カリテミオトップページ > お金を借りるための基礎知識 > カードローンの審査について > 派遣社員でも銀行のカードローンで借りれる?消費者金融との比較

派遣社員でも銀行のカードローンで借りれる?消費者金融との比較

更新日:

公開日:2017.6.21

  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Google+

派遣社員でも銀行カードローンで借りられるの?

各銀行は全国展開している大手メガバンクから地方銀行まで、カードローンを提供していいます。

それらをアコムなどといった消費者金融系と区別して、「銀行系カードローン」と呼びます。

派遣社員でもカードローンは利用できますが、一部ネットなどでこの銀行系では審査が通過しないという情報も。
そこで今回はそのことの真偽や、両者の違いなどに触れながら検証してみたいと思います。

消費者金融系と銀行系は何が違う?

銀行系と消費者金融系。
この2つがどう違うのか、どの点が同じなのか。

それを知ることでローンを選択する手掛かりとなるはずです。
まずは目立つ違いや共通点などについて触れておきたいと思います。

金利が低め

総じて銀行系の方が消費者金融系よりも、金利を低く設定しています。
(具体的なものはのちの「銀行カードローン比較」にて説明します)

金融機関 目安金利 返済回数 返済総額
A銀行カードローン 14,5% 38回 374,817円
B消費者金融系カードローン 18% 40回 399,487円

上表は「30万円借入し、どちらも毎月10,000円づつリボ払いでの返済をした場合」の比較になります。
返済期間が2か月短縮されるうえ、トータルで支払う金利も24,670円銀行系の方が安上がりになりますね。

融資までのスピード

消費者金融系と銀行系で審査基準に明確な差はありません。
しかし、銀行系は在籍確認や書類作成の手間などがかかるため、融資開始までに時間が必要です。

一方、消費者金融系はその審査がネットだけで完了することが多いです。
なんと、即日即時の融資が可能なところがほとんど。
特に、大手のアイフルとモビットは、その在籍確認を給与明細などの写メ提出で対応してくれるので、在籍確認が厄介な派遣社員には有利です。

以前は総量規制の適用外だった?!

これは誤解です。
銀行系カードローンは今も総量規制の対象外になっています。(2017年5月時点)

同年4月に銀行系カードローンは「総量規制の対象外」であることを禁止されました。
以降、各銀行年収の3分の1である、総量規制内の貸付けにするよう自主規制をしてきました。
よって、総量規制を超えた借り入れは非常に困難になってきています。

返済の催促は同じ

消費者金融系も以前と比べるとコンプライアンスを重視し、過度な取り立てをすることはなくなってきています。
返済催促については以下のようになります。

  1. 申込者個人の携帯への電話連絡
  2. はがきや封書による催促
  3. 自宅固定電話・職場への電話連絡
  4. 督促状が届く

このような返済催促は、ほぼ銀行系と同様になっています。

2番以降に進むと家族や会社の同僚に借金の存在がばれる危険性もあります。
4番に至るとその後は裁判所への出頭が求められることもあり、最悪強制執行となる可能性もありますので注意しましょう。

銀行カードローンを借りれる条件は?

派遣社員でも、金利の低い銀行系を使いたいと思うのが心情です。
果たして銀行系カードローンを借りることのできる条件とは、どんなものがあるのでしょうか。

大きなポイントは4つ

以下の4つがカードローンの申し込み条件でその審査基準となりますが、これ以外にも各金融機関ごと独自の基準があります。
よって、すべてをクリアしていれば銀行系で必ず借りれるということではないことを先にお断りしておきます。

1、安定した収入があること

安定した収入のある方というのが、すべてのカードローンに共通する最低条件です。
アルバイトやパートの方でも大丈夫。
当然ながら定期的な月収を得ている派遣社員ならば、この項目についてはクリアしています。

2、20歳以上であること

これは年齢の問題なので、未成年は成人するまで待つ以外ありません。
ただし既婚者である場合、例外的に20歳未満でも金融機関的には成人とみなすことがあるので、他の条件を満たせば審査を通過する可能性もあります。

3、信用情報に事故の履歴がないこと

銀行にせよ消費者金融系にせよ、カードローン審査で必ずチェックするのが申込者の信用情報です。
いわゆる「ブラックリスト」に載っていないか、と調査されます。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

上記のことや、債務整理した経験だけでなく3ヶ月以上の延滞があること。
その情報が信用情報機関に記録されている可能性があります。

記録されている場合、5年から長くて10年はその記録が残ります。
その期間内ではまず100%銀行系カードローンで借りることはできません。

ちなみに完済済の借金への過払い金請求は、その事実が信用情報に記載されることはありません。
また、延滞などのトラブルない場合は、銀行系カードローンの審査に影響することはありません。

ただし消費者金融系で過去に過払い金請求した相手への申し込みは、決して審査を通過することはありません。

4、総量規制の範囲内であること

上記でも触れましたが、以前の銀行は総量規制の適用外でした。
他社に借り入れがあり年収の3分の1を上回っているケースは、非常に厳しい審査が予想されます。
今後法律的にも規制される可能性が高く、もはや借入条件の1つと言ってもいいほどなのでここで挙げておきます。
「総量規制の範囲内」でお金を借りることを念頭に置いておきましょう。

大口の借り入れは無理かも

限度額が大きいことは銀行系の特徴の1つです。
その限度額が300万円や500万円はザラ、時に1,000万円などの大口ローンも用意されています。

上記の3(安定した収入があること、成人していること、信用情報に事故の履歴がないこと)までをクリアしていれば申し込みは自由です。

しかし、正社員より安定性を少し欠くと判断される派遣社員の場合、50万円以上の借り入れ審査にはまずパスしないので、止めておいた方が無難です。
ちなみに、4(総量規制の範囲内であること)があるので1,000万円借りようと思ったら、3,000万円もの年収が必要不可欠なので、物理的に不可能なケースも多いはずです。

主な銀行カードローン比較

最後に、いくつか大手銀行系のカードローンの比較表を提示しておきます。
ぜひローン選びの参考にしてみてください。

金融機関・商品名 金利 特徴
みずほ銀行
「カードローン」
14% 金利は「コンフォートプラン」のもの
三菱UFJ銀行
「バンクイック」
14,5% 消費者金融系大手「モビット」はこの銀行と同グループ
三井住友銀行
「カードローン」
14,5% 「プロミス」の親会社、当然こちらの方が金利が安い

基本的にここで紹介した大手メガバンクは、ネットでの申し込みや審査、即日融資にも対応しています。

消費者金融系とのスピードの差がないおすすめの銀行系です。

この他にも地方銀行やJA、信用金庫などもカードローンを展開していますので、近くの金融機関に問い合わせて申し込み方法などを確認してください。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Google+

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
複数選択可能
職業で選ぶ
返済方法
複数選択可能
利用可能な
コンビニATM
複数選択可能

今すぐお金を借りたい人は、こちらがおすすめ!

おすすめカードローン

おすすめの特集

1万~5万くらい借りたい!
スピード融資
審査が不安
無利息期間

カテゴリー一覧

top

■当サイトは随時最新情報を提供するよう努めておりますが、内容を保証するものではありません。

■各商品提供会社の公式サイトにて内容を確認しご自身の判断、責任にてお申込みください。

copyright(c)2016 今からお金カリテミオ All Right Reserved.