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借り換え・おまとめができるカードローン

更新日:

公開日:2016.12.27

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借り換え・おまとめローンって何?

カードローンを利用していくうちにいつの間にか何社からも借りてしまっていて、毎月何回も訪れる返済日に首が回らない…という苦しい状況を救うのが借り換えもしくおまとめと呼ばれるローンです。

複数社からの債務を一社にまとめることで管理をしやすくし、負担を減らすということを目的としたローンになります。

借り換えを検討している方は借金返済の資金繰りに悩み焦っている方が多いですが、借り換えは慎重に行わないとかえって悪い状況になってしまうこともあります。

そこで借り換える際の注意点・借り換え先の選び方をまとめてみましたので失敗しない借り換えのために参考にしてみてください。

おすすめの借り換え・おまとめカードローン選び方

金利で選ぶ!

どこでもいいから借り換えをすれば負担が減るという訳ではありません。

まず重視しなければいけないのが金利で、今よりも金利の低いところへ借り換えるのがベストです。

現在借り入れしているカードローンよりも金利の高いところで借り換えをすると損をしてしまうことがあります。

例えば

消費者金融のプロミスから金利17.8%で20万円。
銀行カードローンのバンクイックから金利14.6%で同じく20万円の借入を、消費者金融のアコムで金利18%で40万円にまとめた場合。

プロミスとバンクイックにそれぞれ毎月最低金額で返済していっても総返済額は561,723円。
ですがアコムに最低返済額で返していくと、40万円の借り入れが最終的に600,544円になってしまいます。
参考サイト(プロミス バンクイック アコム)

最低返済額もプロミスとバンクイックから20万円ずつ借り入れしていた場合とアコムで40万円をまとめた場合では、同じ12000円となり(プロミス8000円、バンクイック4000円)毎月の負担も減らず、お得な面が一つもありません。

金利で優れているのは銀行

消費者金融はおまとめ専用のローンを持っていることが多く、金利も上限金利は変わりませんが下限金利は通常の消費者金融のローンよりも下がっています。

それに対し銀行はおまとめ専用のローンを持っていることはほとんどありませんが、消費者金融のおまとめ専用のローンと銀行の通常のカードローンでは銀行のほうが金利が低い場合が多いです。

会社・銀行名 商品名 金利
アコム 貸金業法に基づく借換え専用ローン 7.7%~18.0%
プロミス 貸金業法に基づくおまとめローン 4.5~17.8%
アイフル 新規利用は→かりかえMAX
アイフル利用者は→おまとめMAX

12.0%~17.5%

12.0%~15%

三菱UFJ銀行 1.8%~14.6%
みずほ銀行 年2.0%~14.0%
三井住友銀行 4.0%~14.5%

主な消費者金融と銀行のカードローンを比べても、上限金利・下限金利とも銀行のほうが低いことがわかります。

銀行のほうが消費者金融よりも審査が厳しいと言われていますが、高額になることが多いおまとめでローンでは消費者金融も通常ローンよりは厳しく審査を行う傾向があります。

それであれば銀行を選ぶのがお得な借換え手段と言えるでしょう。

借り換え・おまとめするときの注意点

審査編

借り換えは複数社からの借入をまとめるため、必然的に貸出額が大きくなるので審査も小口の融資に比べると厳しくなりがちです。

借り換えを焦ってしまい短期間に何社にも申し込んでしまうと、申し込みブラックという信用情報的に良くない状態になりますます審査に受かることが難しくなってしまいます。

おまとめローンは現在借り入れしているカードローン会社でも組むことができ、その際は借入限度額を増額という形になるのですが増額の場合にも審査が入ります。

またおまとめローンが組めるのか心配で複数社に「相談」と言う形で問い合わせたとしても、結局は審査にかけないことには融資可能か分からないため信用情報では申し込みとなってしまいます。

増額・相談も短期間に複数社に対して行えば、申し込みブラックになる要因となるので注意が必要です。

返済額編

いくら金利の低いところに借り換えをしても返済額を大幅に下げてしまうと逆に損をする場合もあります。

例えば

  • A社から金利18%で50万円、B社から金利15%で100万円を借り入れた場合
  • C社で金利12.6%で150万円をまとめた場合

それぞれ毎月最低金額で返済していったときの比較です。

借り換え前

  A社 借入額50万円 B社 借入額100万円 合計
金利 18% 15% 39,000円
毎月の返済額
(最小返済額)
13,000円 26,000円
返済期間 4年10ヶ月 4年5ヶ月  2,121,676円
返済総額 750,581円 1,371,095円

借り換え後

  C社 借入額150万円
金利 12.6%
毎月の返済額
(最小返済額)
30,000円
返済期間 6年
返済総額 2,138,099円

金利は大きく下がったものの、最終的な総返済額は借り換え後の方が16423円高く、返済期間は1年以上も長くなっています。

これを最低返済額ではなく最低返済額+1000円にしてみると

  C社 借入額150万円
金利 12.6%
毎月の返済額 31,000円
返済期間 5年8ヶ月
総返済額 2,105,380円

となり、二社から借り入れしているときよりも毎月の返済額は8000円下がり総返済額も16296円低くなります。

このように返済金額を少し工夫するだけでもお得に返済することが出来ます。
いくらそのカードローンが設定している最低返済金額が低くても、それに甘えずきちんと総返済額まで計算をして借り換えをしなければなりません。

追加借り入れ編

おまとめ専用ではないカードローンで借り換えをしてしまうと、返済をして限度額に空きがでると追加で借り入れをすることが出来てしまいます。

また借り換え前に利用していたカードローンも、借り換えをして完済しますがそのまま解約しないでおくといつまでも借り入れが出来る状態です。

借り換え時の契約で「元のカードローンを解約すること」が条件となっていた場合、解約もせず更に追加借り入れまでしてしまえば規約違反となり、最悪の場合借り換えした額の一括返済を求められるということも有り得なくはありません。

一度追加で借り入れをしてしまうと癖になってしまいます。

銀行カードローンは金利は低いですがおまとめ専用のローンはなく、追加借り入れも出来てしまいます。
返済に専念する自信がなければ金利は高いですが返済のみの利用になる消費者金融のおまとめ専用ローンを利用し、元のカードローンは解約という形が良いでしょう。

消費者金融でのおまとめと総量規制の関係

総量規制があるから消費者金融では年収の1/3以上のおまとめは出来ないと思っている方もいるかもしれませんが、消費者金融でもおまとめ・借り換え専用のローンであれば年収の1/3以上の借り入れが可能です。

というのも消費者に一方的に有利になる貸付もしくは段階的に債務を減らす貸付は総量規制の例外となっていて、カードローンの借り換えはそれに該当するからです。

消費者に一方的に有利となる貸付が適用される条件と段階的に債務を減らす貸付の条件はこのようになっています。

  段階的に債務を減らす貸付 消費者に一方的に有利となる貸付
借り換え前よりも金利が下がること
毎月の返済額が下がること
総返済額が下がること ×
消費者金融・クレジットカードのキャッシングの債務がまとめられる
銀行カードローン・クレジットカードのショッピングの債務がまとめられる ×

段階的に債務を減らす貸付では消費者金融・クレジットカードのキャッシンクしかおまとめ対象にならないのに対し、消費者に一方的に有利になる貸付ではそれらに加え銀行カードローンとクレジットカードのショッピングの債務もまとめられます。

更に消費者に一方的に有利になる貸付では総返済額も下がるので、消費者としてはぜひこちらの条件を適用してほしいところです。

しかし毎月の返済額も下げた上で総返済額も下げるとなると大幅に金利を下げなければならず消費者金融としては適用が難しく殆どのところが段階的に債務を減らす貸付のみの取扱いになっています。

現在、消費者に一方的に有利になる貸付を取り入れている消費者金融はアイフルのみです。

会社・銀行名 商品名 金利 適用される契約方法
アコム 貸金業法に基づく借換え専用ローン 7.7%~18.0% 段階的に債務を減らす貸付
プロミス 貸金業法に基づくおまとめローン 4.5~17.8% 段階的に債務を減らす貸付
アイフル 新規利用は→かりかえMAX
アイフル利用者は→おまとめMAX

12.0%~17.5%

12.0%~15%

段階的に債務を減らす貸付
もしくは
消費者に一方的に有利となる貸付
SMBCモビット なし

消費者金融の借り換え専用ローンは年収1/3以上の債務がある状態でも申し込むこと自体は可能です。

ただ借り換えローンは高額の契約となることが多いうえに、元々多重債務に陥って資金繰りに困っていた人が申し込むことが多いローンです。
借り換えをしてもまた返済に困窮するような状態にならないか通常の消費者金融のローンより慎重に審査が行われますから覚えておきましょう。

※記載されている内容は2019年9月現在のものです。

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