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年金受給者もお金を借りる?70歳でもキャッシングをする方法!

更新日:

公開日:2018.9.18

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仕事を定年退職したあと、年金を頼りに生活されている方がほとんどだと思います。
現在(「平成28年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」※厚生労働省)の年金支給額は、国民年金平均月額で”5万5千円”、厚生年金は”14万7千円”となっています。

しかし、怪我や入院、病院にかかる時などの急な出費は、年金だけでは対応できない時もあります。
そこで今回は、70歳でもお金を借りる方法について、詳しく解説していきたいと思いますので、どうぞ御覧ください。

60歳過ぎても、お金を借りられる方法はある

一般的に消費者金融や銀行カードローンなど、お金を借りる金融商品は申し込み者の年齢が高ければ高いほど審査に通過しにくくなります。
消費者金融や銀行カードローンでは明確に年齢上限が設けられていますし、年齢が高いほど審査に通る可能性は低くなります。

しかし、上記でも申し上げた通り、年金だけが収入源という生活でも、急にお金が必要になってしまうことはあると思います。
そこで、60歳を過ぎても、新規申し込みで融資を受けられる方法はあるのでしょうか?
1つずつ説明していきましょう。

お金が借りられるカードローンの年齢制限は?

まず、消費者金融と銀行別にカードローンを利用できる年齢について確認してみましょう。

【消費者金融】

  • アイフル…20~69歳
  • プロミス…20~69歳
  • アコム…20~69歳
  • SMBCモビット…20~69歳
  • レイクALSA…20~69歳

【銀行】

  • みずほ銀行カードローン…20~65歳
  • 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」…20~64歳
  • 三井住友銀行カードローン…20~65歳
  • 楽天銀行…20歳~62歳未満
  • イオン銀行…20歳~65歳未満
  • ジャパンネット銀行…20歳~70歳未満
  • オリックス銀行…20歳~69歳未満
  • りそな銀行…20歳~60歳未満

銀行に関しては、以前は65歳前後を上限年齢とした銀行が多かったようですが、高年者でも働いている方が増えたことにより、69歳まで借入ができる銀行も増えました。

そんなカードローンは、担保なし保証人なしでお金を借りる方法としても挙げられ、消費者金融や銀行が運営していますので、多くの金融会社が無担保の融資を行っているので、便利性は高いと言えるでしょう。

また、カードローンのメリットは審査が素早く完結できたり、来店不要でインターネットから申し込みができるという気軽さです。

たとえば、大手消費者金融のカードローンの場合だと、申し込みをしたその日に審査が完了し、本日中にお金を借りられる場合もあります。

銀行カードローンの場合は、審査が完了するまでに数日から1週間程度かかるのが一般的ですが、それでも電話やインターネットで手続きが完了する場合が多いです。

カードローンは事業性資金以外なら利用目的は自由ですので、生活費が足りない時の補助としてお金を借りるのに最適です。
しかし、このように比較的簡単な手続きでお金を借りられるカードローンですが、年齢制限がありますので、申し込みする人の年齢によっては返済能力があっても、お金を借りられない場合もあるので注意しなくてはなりません。

高齢者のカードローン申し込みが難しい理由

前項でも年齢制限に触れてきましたが、まず年齢が高いと、なぜカードローンの審査に通過しにくくなるのか?という点について、もう少し詳しく解説していきましょう。

では、なぜ年齢が高いと審査に通りにくくなるかというと、それは利用者の毎月の収入からお金を返済するのが前提の商品だからです。
カードローンは担保を設定しませんし、保証人も必要ありませんので、契約者が毎月得ている収入で返済をします。

しかし、高齢者になると定年退職をするのが一般的ですし、それ以降はアルバイトやパートなどに移ったりと、だんだん職につくのは難しくなります。
さらに年齢が高くなればなるほど、病気や怪我のリスクも高まることから、返済不能になる可能性が比較的高いと判断されてしまうのです。

カードローンの審査に通過するには、毎月確実に返済できる安定収入が、どうしても必要になりますので、年齢が高まるに従って審査に通過しにくくなる、という事です。

このようなことがあり一般的なカードローンの年齢上限は65歳程度となっていることがほとんどです。

また、63歳などギリギリ上限に達していないという状況でも、やはり若い人に比べると審査落ちの可能性は格段に高くなってしまいます。
また仮に審査に合格できたとしても借り入れ限度額が10万円程度など、少額になる可能性が高いです。

カードローンに必要な高齢者の収入条件

カードローンでお金を借りるときに必要となる収入源については、いくつか条件があります。
まず、カードローンでお金を借りるには、申し込みをする本人に”安定した収入がある”という事が必要条件になっています。

たとえば、子供の収入をもとにカードローンでお金を借りたりする、という事はできません。
また、カードローンの返済は毎月一回必ず返済日がありますので、毎月安定した収入である必要があります。

半年に一回まとまった金額の収入が入るような場合は、毎月安定して入る収入とは言えませんので、カードローンの審査に通過することはできません。

しかし、毎月の年金を収入源として生活している方はどうでしょう?
年金でお金を借りる事は可能かどうか、それはカードローンの会社によって判断が異なりますので、申し込みを検討しているカードローンの会社に一度問い合わせをし、相談する必要があります。

年金を担保にできる消費者金融・銀行カードローンは?

60歳を超えた高齢者でも借りられる可能性があるカードローンをいくつか紹介します。
消費者金融ならばプロミスやアイフル、アコム、レイクALSAなど、大手消費者金融の会社は年齢上限が70歳ぐらいまでになっていることがあります。

大手消費者金融のアコム利用できる年齢の条件は69歳までとなっています。
新規申し込み時に、70歳を超えている場合は利用することができませんが、69歳以下の場合はその時の収入の状況によっては、お金を借りることができる可能性があります。

アコムの公式ホームページを確認すると、よくある質問のコーナーで、

「年金収入だけでは審査に通過することは難しく、年金収入以外に本人に安定した収入がある必要がある」

と記載されています。

そのため、会社を退職して年金暮らしをしている高齢者は、審査に通過することは難しいと言えます。
しかし年金以外に安定収入があるなら、借入が不可能ではありませんので、借入希望額を少額にして申し込みをするのも一つの方法です。

また、プロミスやアイフルもアコムと非常によく似た年齢条件となっており、プロミスの場合は新規申し込みは69歳までが年齢上限となっています。
アイフルのカードローンでは、70歳になると新規融資が停止されるという仕組みになっています。

さらに、申込者の返済能力の評価をAIがスコアリングするジェイスコアという融資サービスも注目を集めています。
ジェイスコアの場合も大手消費者金融とほぼ同じで、年齢の上限は70歳が基準となっています。

ジェイスコアの場合は70歳以下が申し込み条件となっていますので、ちょうど70歳ならば申し込みすることができます。
ジェイスコアはAIが返済能力の評価を行うという新しいタイプの融資ですので、大手消費者金融の審査に通過できなかった人でも、ジェイスコアなら違った審査結果になる可能性もあります。

銀行カードローンでお金を借りるなら、年齢上限が69歳までとなっているオリックス銀行カードローンがおすすめでしょう。
オリックス銀行カードローンは、ネット銀行のためインターネットから申し込みができ、すばやく審査結果が出るというメリットがあります。

このように、無担保のカードローンでも最大で69歳なら、申し込みできる会社があります。
現在の年齢と収入の状況を考えて検討してみてはいかがでしょうか。

年金を担保にした公的融資

消費者金融や銀行カードローンとは別に、年金を担保にお金を借りることができる公的な融資制度があります。

それは独立行政法人福祉医療機構というところが行っている、「年金担保貸付」という制度です。
もし年金収入でカードローンの契約ができなかったり、年齢条件が原因で審査に通過できなかった場合は、この年金担保貸付を検討してみるのもひとつの方法です。

この年金担保貸付のメリットは、”お金を借りる為の年齢上限が設けられていない”という事が最大のメリットと言えるでしょう。

たとえ70歳を越えていたとしても、担保となる年金収入があれば原則借りられることができます。
また金利が年1.9%と非常に低いのが特徴です。
大手消費者金融のカードローンは年18%、銀行カードローンは年15%が金利相場となっています。

つまり、アコムやプロミスなどの消費者金融と比較すると、約1/10の利息でお金を借りることができるということになります。
年に1.9%という利率は、住宅ローンよりやや高く、自動車ローンと同じ程度の金利水準です。
これだけ金利が低いのは、なかなかありませんので、こちらも大きなメリットとなります。

ただし年金担保融資にも注意点があります。
まず年金担保融資でお金を借りるには「連帯保証人」を立てる必要があります。
もし何らかの原因で返済不能になった時は、連帯保証人に返済の義務が生まれることになります。

高齢者の場合は基本的に子供や孫、配偶者などの家族か、または親戚に連帯保証人になってもらうことになるでしょう。

また年金担保融資の返済は、「年金収入からの天引きになる」という点にも注意が必要です。
もし年金担保融資の月々の返済額が5万円だった場合、今まで振り込まれていた年金金額から返済額の5万円を引いた金額が振り込まれるようになります。

つまり、毎月受け取る年金の金額が返済額の分だけが減ってしまうということです。
ということは、実質は年金を前借りしているようなものとも言えます。
そのため、年金担保融資で借りたお金をすぐに使い込んでしまうと、以前より生活が苦しくなってしまうという可能性があるので、この点には十分に注意して利用するようにしましょう。

なお年金担保貸付の返済期間は2年以内と決まっています。
つまり最大24回払いで返済していくことになりますので、またまた金額の借り入れをした場合月々の返済額も大きくなってしまいます。

この年金担保融資ですが、実は将来的に廃止されるということがすでに決まっています。
しかし、この制度がいつなくなるののか具体的な日程が決まっておらず、現在も新規受付が続けられている状態です。

ということは、あるときに急に新規受付が停止される可能性がありますので、どうしても年金担保融資を利用したいと考えているなら、できるだけ早く申し込みをする必要があります。

銀行カードローンや、消費者金融が利用できない時の代替案としては有力候補となりますので、興味がある人は一度相談してみてはいかがでしょうか。

70歳前後でも使える担保ローン

もし年金以外に担保にすることができる物件を持っているなら、ローンの選択肢の幅が広がります。
ここからは、不動産を担保にお金を借りる方法と、生命保険でお金を借りる方法を紹介します。

リバースモーゲージと不動産担保ローンとの比較

持ち家に住んでいる人は、リバースモーゲージでも家を担保にして老後の生活資金を借り入れするという方法もあります。
「リバースモーゲージ」とは、大手銀行や自治体が運営している貸付制度で、持っている家を担保に入れ融資を受ける、その後本人が死亡した時は、担保にしている持ち家が売却されて一括返済するというものです。

そのためリバースモーゲージは月々の返済は行わず、本人が死亡するまでの間ずっと借り続けることになります。
リバースモーゲージのデメリットとしては、本人が死亡した後に、返済のために持ち家を売却しますので、持ち家を家族のために残しておくことができないということです。

また、「不動産担保ローン」というのものもあります。
これは万が一、返済不能になった時のために、所有してる自らの自宅や土地などの不動産を担保に入れ、お金を借りるというサービスです。

不動産担保ローンは、担保に入れた物件を売却することが前提となっておらず、借りたお金の返済は、毎月1回、しっかり支払う契約になっています。

また、不動産担保ローンで返済不能になったときは、担保に入れた不動産を売却することで返済することができますので、高齢者でも保証人なしで、ある程度まとまったお金を低金利で借りられる場合があります。

生命保険でお金を借りる「契約者貸付制度」

保険に加入しているのならば、その生命保険を利用してお金を借りる「契約者貸付制度」というものもあります。

保険を解約することによって解約返戻金の支払いを受けるという選択肢もありますが、当然保険の保障が一切なくなってしまいます。
そんなときは保険を解約せずに、後ほど返済することを前提に、お金を借りる契約者貸付制度が便利です。

生命保険の契約者貸付制度は、金利が低いというメリットがあり、だいたい年2%~6%程度の金利で借りれることができます。
消費者金融の利率と比べると、大幅に低金利となりますので、生命保険に加入しているならば是非検討してみてください。

地元の金融機関でシニアローン

日本には全国各地に地方銀行がたくさんありますが、地元の金融機関がシニアローンを提供している場合がありますので、調べてみるのもよいでしょう。
シニアローンとは、75歳前後まで申し込みができる年金受給者向けのフリーローンのことです。

消費者金融のように、カードを使って必要な時に、必要なだけ借りるという使い方は出来ませんが、基本的に使用目的は自由で、金利は年5%程度の低金利となっています。
シニアローンを運営している銀行はそこまで多くありませんが、運良く住んでいる場所を営業地域とした地方銀行が、シニアローンを扱っていれば年金担保融資よりも自由度が高いため利用しやすくなります。

ただし、「年金担保融資」を既に利用している人は、シニアローンに申し込みする事はできませんので、ご注意ください。

悪徳業者には厳重に注意!

このように60歳以上の高齢者でもお金を借りる方法はいくつか存在します。
しかし、厳重に注意していただきたいのが、「ヤミ金業者」などの悪徳業者からの借り入れは絶対に避けるべきということです。

たとえば、年金担保融資を行っているのは”独立行政法人福祉医療機構”だけで、年金の受け取りをしている金融機関が窓口となっています。
ですので、名前を聞いたことがない会社の案内に従って、よく分からないまま契約をする…なんて事がないようにしましょう。

どうしてもすぐにお金が必要で、焦ってしまいヤミ金業者と取引をしてしまうと、大切な年金収入をまるごと持っていかれ兼ねません。
ヤミ金業者は法律のルールを超えた利息を請求したり、個人情報を裏取引したりとトラブルのもとになります。

たとえば、「審査なしで誰でもお金を借りることができる」と謳っているローンがあるとすれば、ほぼ間違いなくヤミ金業者です。
ヤミ金業者は信用情報がブラックの人など、大手の金融機関お金を貸さない人をターゲットにして、”どうしてもお金を借りなければ困る”という人にルールに違反したやり方でお金を貸しています。

このような悪徳業者を避けるには、知名度の低い貸金業者や、名前を聞いたことがない会社には一切関わらないようにするのが一番です。
お金を借りる相談をする先は、公的機関や銀行、知名度の高い大手企業のみにするのが良いのかもしれません。

あなたならどれを選ぶ?60歳からのローン

70歳前後でもお金を借りられる方法についていくつか紹介して参りましたが、いかがだったでしょうか?
消費者金融や銀行カードローンの年齢上限は65歳前後になっていることが多いですが、それ以外にもお金を借りる方法がいくつかあります。

60歳からのローンは、担保にできる不動産の有無や、連帯保証人の有無で選択肢が変わります。
どうしてもお金に困ってしまっているなら、まずはお住まいの地域の役所に相談する事をおすすめします。

※記載されている内容は2019年5月現在のものです。

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