カリテミオトップページ > お金を借りるための基礎知識 > カードローンの審査について > カードローン審査に通らない・落ちた!気になる審査基準は?

カードローン審査に通らない・落ちた!気になる審査基準は?

更新日:

公開日:2016.12.27

  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Twitter

カードローン審査に引っかかる理由

カードローンの審査に落ちてしまうと、お金を借りたいがゆえに焦って、今後の審査に悪影響な行動をとってしまうこともあります。

審査に落ちるのには必ず理由があります。
今回はカードローンの審査に落ちる理由とその後にやるべきことを説明していきます。

信用情報に問題あり!

カードローンを取り扱っている会社では審査の際に信用情報機関にその人の信用情報を照会します。

信用情報機関とは、住所氏名といった基本情報から過去のクレジットカードやカードローンの支払いや延滞の履歴まで様々な情報を保存している機関です。

信用情報機関にはCIC・JICC・全国銀行協会という三社があります。

カードローンの審査に落ちる方はこの信用情報機関に登録されている情報に問題がある場合が多いのです。

ではどのような情報が登録されているのかをご説明していきます。

延滞や未払いの記録

今現在、クレジットカードや割賦購入した携帯電話の支払いなどを延滞しているのであれば、
それはしっかり信用情報として登録されています。

今から急いで支払ったとしても、延滞の記録は延滞が解消されてから5年間は残ります。

この情報だけで確実に審査に落ちるというわけではありませんが、かなり不利な状況になります。

債務整理

任意整理・個人再生・自己破産などの債務整理をしていた場合も記録が残ります。

これらの記録は任意整理・個人再生は完済後5年間、自己破産はCIC・JICCでは5年間ですが全国銀行協会には10年間保存されます。

信用情報機関3社は基本的に債務整理の記録を共有しあっていますから、申し込んだ会社がどの機関に加盟していたとしても債務整理があったことは分かってしまいます。

これらの記録があるとローンの審査に通ることはまずありません。

複数社への同時申し込み

審査の通過可否に関わらず申し込みをした記録も信用情報として残ります。

短期間で複数の会社へ申し込むことは審査へ悪い影響を与えます。

申し込みを受けた金融業者が信用情報機関に情報を照会した際に何社にも申し込んでいる履歴が分かると、お金に余裕のない人だと思われて返済能力を疑われてしまうのです。

この情報で確実に審査に落ちるわけではありませんが、かなり審査を通ることは難しくなってきます。
この状態は申し込みブラックとも呼ばれています。

借入総額

現在のカードローンでの借入総額も信用情報機関には保存されています。

消費者金融や信販会社で借りる場合には総量規制が適用されます。

年収の1/3以上は借りられないという法律ですから新規の借入れの申込時にすでに年収の1/3以上の借り入れがある場合は、自己申告をしなかったとしても信用情報から分かってしまい審査に通ることはありません。

銀行系カードローンは総量規制の対象外ですから、現時点で年収の1/3以上の借り入れがあっても申し込めますが、信用情報機関に照会した際に消費者金融や信販会社からの借入れ残高があると審査に通りづらくなります。

以上が審査に影響しそうな主な登録情報ですが、債務整理や延滞、他社借り入れなどはないという人は、借り入れ希望額に対し年収が低い、勤続年数・居住年数が短いなどの基本的な情報の時点で審査に落ちている場合があります。

審査に不利な条件があるか確認

気になる方は信用情報機関にご自身の情報がどのように登録されているか事前に確認をしておくとよういでしょう。

各信用情報機関の情報の開示申請方法は以下のとおりになります。

  • CIC
申し込み方法 手数料・情報確認方法
PC・スマートフォン ・手数料 1000円(クレジットカード払いのみ)
・ネット上で即時確認できる
郵送 ・手数料 定額小為替証書(1000円)を同封
・申請から10日ほどで郵送されてくる
窓口(平日のみ) ・手数料 500円
・その場で開示報告書を手渡し
  • JICC
申し込み方法  手数料・情報確認方法
PC・スマートフォン  ・手数料 1000円
(クレジットカード・ATM・コンビニ支払いなどが選べる)
・10日ほどで郵送されてくる
郵送  ・手数料 1000円
(クレジットカードか定額小為替での支払い)
・10日ほどで郵送されてくる
窓口(平日のみ)  ・手数料 500円
・その場で書類を手渡し
  • 全国銀行協会(郵送のみ)
申し込み方法 手数料・情報確認方法
郵送 ・手数料 定額小為替証書(1000円)を同封
・10日ほどで郵送されてくる

支払い方法や情報の確認方法が信用情報機関ごとに異なりますので申請の際はご注意ください。

審査に通過して確実に借入するために

他社からの借入れ情報をごまかさない!

審査に通過したいのであれば年収や勤続年数はもちろんですが、他社からの借入れの情報をごまかすことは絶対に禁物です。

他社借入れの存在が審査に影響するからと言って、申し込みの際に「0件」などと入力しても、審査の際には必ず信用情報の照会をしますからすぐ嘘だと分かってしまいます。

他社借入が1社から45万円あるところをきちんと把握していなくて1社から40万円と入力するくらいの誤差であれば考慮される場合もありますが、3社から借り入れしているのに1社からということにしたり、100万円の借入れがあるのに50万円としたり明らかに悪意のある嘘の場合はもちろん審査には通りません。

借入件数も審査の基準になります。
同じ50万円を借りていたとしても

  • 1社から50万
  • 2社から30万円と20万円ずつで50万円

では前者の方が審査には有利です。

少額ずつ何社にも借入れがあると、それぞれで低い限度額しか設定してもらえない=信用力が低いとみなされてしまいます。

新規に借入れをする前に1社でも完済して借入れ件数を減らすようにしましょう。

借入希望額を大きくしすぎない

消費者金融でも銀行系カードローンでもご「利用限度額 最大◯百万円」と銘打っていますが、いきなりそんなに高額の融資を受けられる人はほとんどいません。

希望借入額を多めに入力したからといって審査に落ちるわけではありません。

希望している額までは融資できなくてもその人に融資できる範囲内で限度額を設定してくれることもあります。

ただ希望借入額があまりに高額というのは印象も良くありませんし、最初から高額な融資を受けられる可能性は低いのでご自身の収入に見合った本当に必要な額を申請しましょう。

保証会社に注意

銀行系カードローンに申し込む場合、保証会社が消費者金融や信販会社であることが多いということを知っておいたほうが良いでしょう。

保証会社はその会社に代わって審査や延滞時の代理返済などを行っています。

つまり銀行系カードローンに申込んだのであっても、審査は保証会社である消費者金融や信販会社が行うのです。

ということは保証会社である消費者金融や信販会社で審査に落ちたことがあるのなら、その銀行系カードローンでは審査に受かりづらいということになります。

主な銀行系カードローンの保証会社はこちらです。

  • 消費者金融が保証会社の銀行
銀行名 保証会社名
三菱UFJ銀行
(バンクイック)
アコム株式会社
ソニー銀行 アコム株式会社
じぶん銀行 アコム株式会社
三井住友銀行 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
(プロミス)
住信SBIネット銀行 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
(プロミス)
ジャパンネット銀行 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
(プロミス)
  • 信販会社が保証会社の銀行
銀行名 保証会社名
みずほ銀行 株式会社オリエントコーポレーション
りそな銀行 オリックス・クレジット株式会社
イオン銀行 オリックス・クレジット株式会社
イオンクレジットサービス株式会社
オリックス銀行 オリックス・クレジット株式会社
新生フィナンシャル株式会社
東京スター銀行 新生フィナンシャル株式会社
楽天銀行 (株)セディナ
楽天カード(株)

例えばアコムの審査に落ちたこがあるなら三菱UFJ銀行のカードローンへ申し込みをしても審査に通るのは難しいかもしれないということです。

ですから一度消費者金融や信販会社で審査に落ちたことのある方は、銀行系カードローンへ申し込む際に保証会社がどこなのかよく確認をしておきましょう。

何を見ているのか?審査基準の違いについて

各金融業者ごとに審査の基準は違っていて、明確には分かりません。

居住年数・勤続年数・年収・他社借入れ・同居家族の有無など様々な要素を見ていますが、審査のノウハウは会社ごとに違っています。

消費者金融が保証会社の銀行系カードローンは、審査基準もその消費者金融と同じと思われる方もいますがそうではありません。

保証会社である消費者金融は各銀行ごとの審査基準に従い審査をしているのです。

ただ、”返済能力があるか?”ということが一番大事であるというのは共通しています。

過去に借金を返済しきれず債務整理をしてたり、今現在で支払いの出来ていないものがあれば返済能力の低い人だと判断されてもおかしくありません。

収入が少ない、勤続年数が短いなども安定性がないとみなされ返済能力が低いと判断される理由になります。

審査に落ちた理由が分からないという場合にはまず信用情報機関で情報を開示して、延滞しているのを忘れていた支払いなどがあれば支払いを済ませ、過去の債務整理などの記録があるならば情報の保存期間が終わるまで待つことも重要です。

※記載されている内容は2019年9月現在のものです。

  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Twitter

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
複数選択可能
職業で選ぶ
返済方法
複数選択可能
利用可能な
コンビニATM
複数選択可能

今すぐお金を借りたい人は、こちらがおすすめ!

おすすめカードローン

おすすめの特集

1万~5万くらい借りたい!
スピード融資
審査が不安
無利息期間

カテゴリー一覧

top

■当サイトは随時最新情報を提供するよう努めておりますが、内容を保証するものではありません。

■各商品提供会社の公式サイトにて内容を確認しご自身の判断、責任にてお申込みください。

copyright(c)2016 今からお金カリテミオ All Right Reserved.