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無担保ローンとは?その定義や金利、審査や借入れ方法が知りたい方へ

更新日:

公開日:2018.10.9

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無担保ローンと聞くと、「担保不要で借り入れができそう」とは思いつつも、実際にはどういった借り入れ方法なのかよく分からないという方も多いようです。

無担保ローンの種類や、審査方法や審査基準、必要書類はもちろんのこと、住宅や車など金額の大きなものでも無担保ローンが利用できるのかも気になるところですね。

今回は、「無担保借入」や「無担保貸付」など、「無担保ローン」とよく似た言葉についても解説しつつ、無担保ローンの定義や金利、審査や借入れ方法を詳しくみていきましょう。

無担保ローンとは?

定義

「無担保ローン」とは、担保が不要なローンのことです。

逆に、担保が必要な場合には、「有担保ローン」「担保付ローン」などと呼びます。

無担保ローンの場合は、「この人なら、きちんとお金を返してくれそうだ」という債権者(お金を貸す人や会社)からの信用が担保の代わりになっているということです。

ローンとは?

金融機関でよく使われる「ローン」とは、「貸付」や「融資」の意味で使われています。

例えば、「住宅ローン」とは、「住宅の購入や建設、改良するために必要なお金の貸付」のことです。
そして、「マイカーローン」は、「車を購入するために必要なお金の貸付」のことです。

また、用途が決まっていない「カードローン」などは、「カードを利用した融資」となります。
つまり「〇〇ローン」とは、「〇〇(商品名)を購入するために必要な貸付」「〇〇(商品名)融資」という意味なのです。

担保とは?

簡単に説明すると、下記のようになります。

簡単にわかりやすく

とても簡単に言うと、「担保」とは「保証される物」のことですが、きちんとした定義がないため、説明が複雑です。

言葉だけではわかりにくいので、マンガにあてはめていきましょう。

もう少し詳しく

債務者(お金を借りる人)とは、お金を返せなくなったときのために、「先に債権者(お金を貸す人)に差し出す、人間に処分権のあるもの」のことを言います。

人間に処分権があるものとは、人間が売ったり譲ったり、廃棄したりできるもののことで、こういった担保を先に差し出すことで、債権者の「お金を返してもらえる権利」を保護するものです。

担保には、不動産や車などを担保にする「物的担保」と、債務者以外の人を保証人や連帯債務者につける「人的担保」の2種類がありますが、無担保ローンとは、「物的担保」と「人的担保」のどちらの担保も必要がないローンのことを言います。

金利

担保が不要なぶん、金利が高く設定されていることがほとんどです。

ただ、各金融機関が設定しているような条件を満たす場合には、無担保ローンの場合でも金利が1%~2%程度で借り入れが可能なこともあります。

各金融機関が設定している条件の例を挙げると、「指定保証会社の○○株式会社の保証を受けることができる」といったものや、教育ローンなど借入資金の使い道があらかじめ決められているものです。

限度額

担保のあるローンよりも、担保の無い無担保ローンのほうが限度額は低くなり、「担保のあるローンよりも少ない借り入れしかできない」ということがほとんどです。

ただし金利と同じように、金融機関が設定している条件を満たす場合には、担保が必要なローンよりも限度額の設定が高いこともあります。

家や車、教育資金も無担保ローンで借り入れ可能?

借り入れ金額の大きい車や教育資金はもちろんのこと、住宅購入のときの資金についても、最近では無担保で借り入れできる商品が増えています。

ただ、無担保の住宅ローンの限度額は1500万ぐらいが多いため、まとまった頭金を準備できる方や、セカンドハウスを購入する方に向けた商品と言えるでしょう。

では、無担保ローンでお金を借りるメリットにはどういったものがあるのでしょうか?

無担保ローンのメリット

担保なしでお金を借りることができると、担保の設定をする手間が省けるため、手続きが簡素化されます。

保証人を探したり、家や土地を担保に設定したりするのにかかる時間が不要になるということです。

それから2つ目のメリットは、手続きにかかる費用が安くなるということです。

例えば、家や土地に抵当権を設定する費用や、保証人をお願いするときに持っていく謝金やお菓子代が不要になります。

3つ目のメリットは、保証人や担保の審査がないぶん、審査結果が早く出るということです。

無担保ローンの種類

無担保ローンの具体的な種類

基本的には、担保の要らない商品はすべて「無担保ローン」だと考えて特に問題はありません。

ですから、教育ローンでも住宅ローンでも、マイカーローンでも、担保が必要であれば「有担保ローン」、担保が不要であれば「無担保ローン」となります。

つまり、フリーローンやクレジットカードのキャッシング枠、カードローンなど担保が必要のないものも、広義の意味での「無担保ローン」なのです。

無担保ローンと、「無担保借入」「無担保貸付」の違いは?

無担保ローンも無担保借入も無担保貸付も、商品として考えるならほぼほぼ同じ意味で、「担保が必要のない商品」という認識で間違いありません。

ただ、「無担保借入」とは「無担保での借り入れ」、「無担保貸付」とは「無担保での貸し付け」となるため、ニュアンスや立場、使い方が少し違ってきます。

例えば、債権者側は「無担保貸付をした」、債務者側は「無担保貸付をしてもらった」という使い方をします。

「無担保借入」は「担保なしで借り入れをすること」なので、債権者側が「無担保借入ができます」などと告知するようなことはなく、あまり使われることのない言葉です。

多くの場合、債務者が「無担保借入したい」「迷ったけど無担保借入にした」のように使います。

無担保ローンにしたほうが良いとき・悪いとき

多くの場合、債権者から「この人ならきちんと返してくれそうだ」と思ってもらえるなら、無担保ローンにしたほうが良いでしょう。

無担保ローンにすることで、担保を探したり、担保を設定したりするのにかかる時間や費用が不要になるからです。

ただし、無担保ローンにすることによって、借り入れできる上限額が低くなる場合や、金利が高くなる場合があります。

こういった場合は、担保設定にかかる費用なども踏まえた上で、有担保ローンを検討してみることをおすすめします。

無担保ローンの審査方法

最終的な審査基準は各金融機関によって違ってきますが、重要視する点についてはあまり差がありません。

各金融機関が無担保ローンの審査でもっとも重視するのは、下記の3点です。

  • 安定した収入があるかどうか
  • 年齢条件の範囲内の年齢かどうか(満20歳~60歳とするところが多い)
  • 金融事故がないかどうか

ただし、「安定した収入はあるが金額が低い」など不安材料がある場合には前年度の収入や、勤続年数などを考慮することもあります。

運転免許証など顔写真つきの証明書があれば、インターネットで申込みできることも多いので、いくつか金融機関をピックアップしてホームページをチェックしてみましょう。

無担保ローンを申し込むときに必要なもの

こちらも金融機関によりますが、だいたい下記の3点が必要な場合が多いです。

  • 運転免許証など、顔写真つきの証明書
  • 収入証明書
  • 印鑑(シャチハタ以外の認印でOK)

収入証明書は、50万を超える場合や他社での借り入れが100万円を超える場合に必要なことが多いですが、準備だけは事前にしておくとスムーズですね。

無担保ローンを利用できない事例

無担保ローンを申し込みした金融機関をはじめ、現在借り入れをしている金融機関において「金融事故」がある場合などは、無担保ローンを利用できないことがあります。

金融事故というのは、一般的に「ブラックリスト」「金融ブラック」と呼ばれるものです。

例えば、各金融機関が任意で登録している情報センター(各県で名称が違う)に延滞情報や債務整理、破産などの情報が登録されている場合を指します。

情報センターとは、申込者や顧客の情報を、任意で登録している金融機関同士が情報を共有しあうシステムを提供している企業のことです。

金融機関は、こういった情報センターに登録されている情報や、現在の返済状況、借り入れ状況を踏まえて融資できるかどうかを判断するため、金融事故がある場合は利用が難しいと言えます。

他にも、いろいろな金融機関から借り入れをしている場合や、1社だけでも借り入れ金額が大きい場合は無担保ローンの審査が通らない場合があります。

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審査基準は金融機関によって違う?

審査基準は、金融機関によってかなり違いがあります。

多くの金融機関が審査のときに頼りにしている情報センターの情報も、情報センターに加入していなければ閲覧することはできません。

この、情報センターへの加入は義務ではなく任意のため、個人の消費者金融などは加入していないところも多くあります。

その場合、金融事故があっても、審査に通ってしまう場合があります。

また、無担保ローンの審査を通すか通さないかは、各金融機関の裁量によるため、金融事故があっても審査が通ることもあるのです。

実際の例で言えば、「申し込みをした金融機関にだけはきちんと支払いをしている」「申し込みをした金融機関に預金口座があり長い付き合いをしている」といったケースがありました。

まとめ

無担保ローンとは、「担保を用意する必要のない貸付や融資」のことを言います。

担保を用意せずにお金を借りることのできる無担保ローンのメリットは、保証人を探す時間や、家や土地に担保設定をする時間が不要なため手続きが簡素化でき、出費も少なくて済むことです。

また、保証人や担保の審査がないため、審査の結果も早く出ます。

そのため、金融ブラックやブラックリストと呼ばれるような金融事故の状態でない限りは、無担保ローンでの借り入れが望ましい場合がほとんどです。

ただし、担保を準備する必要のある「有担保ローン」のほうが、借り入れの上限金額が高く設定されていることや、金利が安く設定されていることが多いと言えます。

どちらのローンを利用したほうがお得か、借り入れを希望している金額や金利なども含め、一度じっくりと検討してみましょう。

※記載されている内容は2019年5月現在のものです。

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