カリテミオトップページ > お金を借りるための基礎知識 > カードローンのスペック > カードローンのメリット・デメリット

カードローンのメリット・デメリット

更新日:

公開日:2016.12.27

  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Google+

カードローンの基本的なメリット・デメリット

カードローンの利用を検討されている方の中には、カードローンを利用することに対して不安を抱いている方やそもそもどんなカードローンがあるのか分かっていないという方も居ると思います。

ここでは

  • カードローン自体のメリットとデメリット
  • 消費者金融と銀行カードローンそれぞれのメリット・デメリット

を説明していきたいと思います。

基本的なメリット

カードローンには限度額という金額が設定されます。
その限度額の範囲内であれば何度でも借り入れと返済を繰り返すことが可能です。

最初に限度額全額を一度に借りてあとは返済のみになる、いわゆるフリーローンと比べカードローンは利便性が高いのが特徴です。

また消費者金融・銀行カードローンとも店舗数や提携ATMが多いため、どこでも借り入れができます。

ほとんどのカードローンがコンビニのATMとも提携しているので、実質24時間借り入れ・返済が可能ということになります。

基本的なデメリット

場所や時間を問わず借り入れ出来るからこそ使い方には注意が必要です。

限度額内で返済してはまた借りてを繰り返していると、いつまでも完済できず利用期間が長引きます。
カードローンには利息がつきますから、利用期間が長引けば長引くほど最終的に総返済額が高額になっていきます。

またカードローンは住宅ローンや教育ローンといった高額な融資を行うローンと比べると金利が高く設定されています。

クレジットカードのリボ払いと何が違う?

クレジットカードで商品などの代金を支払って毎月定額をリボ払いで返済するのと、カードローンで現金を借りて毎月返済するのでは何が違うのでしょうか。

リボ払いの金利は消費者金融と同程度のことが多いのですが、買い物という名目で利用しているため借金をしているという感覚が薄くなります。

カードローンは利用残高が増えれば毎月の返済額も合わせて増加しますが、クレジットカードのリボ払いは毎月毎月買い物をして利用額を増やしていっても毎月定額返済のため負担が増えていると感じにくくなっています。

カードローンの解約・増枠・借り換え

更にカードローンの利用の仕方によってはカードローンの解約・増枠・借り換えといった局面に立つこともあります。

それぞれの場面でのメリット・デメリットが存在します。

カードローンの解約

解約をするメリット

カードローンは返済すべき利用残高が残っている限り解約することは出来ません。

完済後、解約をせずにそのまま契約を残しておいても手数料が発生したりということはありませんが、解約をしておいた方がついつい借りてしまうということがなく、借金癖がつかないという面で良いかもしれません。

完済していたとしても信用情報機関には契約中ということで記録が残るので、完済後は解約をしておいた方が新たに住宅ローンや教育ローンといった審査の厳しいローンに申し込む時に影響がありません。

解約をするデメリット

一度解約をしてしまうと「やっぱりまた同じカードローンを利用しよう」と思った時に再度新規で申し込みをしなければならず、前回利用時に延滞や遅滞があり利用状況が悪かったのであれば審査に通らない場合もあります。

限度額の増枠(増額)

カードローンを利用し始めて大体半年~一年程度経つとカードローン会社の方から利用限度額の増額の案内が来ることがあります。
案内が来なかった場合は利用者の方から限度額の増枠申請をすることも可能です。

増枠をするメリット

カードローンは利用限度額が上がるほど金利が低く設定されているので、増枠をして限度額を上げるということは、返済時にかかる利息の額を少なくできる可能性があるということなのです。

限度額ごとの設定金利は各公式サイトに載っているので、増枠をして金利が下がりそうなら申請してみるのもいいかもしれません。

三菱UFJ銀行 バンクイックの例

利用限度額 借入利率
400万円超500万円以下 年1.8%~年6.1%
300万円超400万円以下 年6.1%~年7.1%
200万円超300万円以下 年7.1%~年9.6%
100万円超200万円以下 年9.6%~年12.6%
10万円以上100万円以下 年12.6%~年14.6%

増枠をするデメリット

増枠申請をするとカードローン会社は新規の申し込みと同じように信用情報機関に照会をかけ、その記録は信用情報機関に残ります。
なので立て続けに他社に増枠申請をしたり新規申し込みをしたりすると、申し込みブラックになる可能性もありますから注意が必要です。

また、増枠申請をしたからといって確実に限度額が増えるわけではありません。
カードローンの利用開始時と比べて他社借入の件数や借入額が大幅に増えていたり、返済の遅滞を繰り返していたりすると逆に限度額が減ったり追加融資がストップになる場合もあります。

借り換え(おまとめ)

借り換えとは複数社から借り入れがある人が借金を一社でまとめることを言います。
例えばA社から50万、B社から40万の借り入れをC社で90万にまとめるといったような形です。
(A社もしくはB社が借り換えローンを行っていればそこで一本化しても良い)

借り換えをした場合の返済方法は主に二通りあります。

上の例の場合

  1. 借り換え先であるC社が先に代行してA社とB社に返済をして、その後利用者はC社に対して一本化した分の90万円を返済していく

  2. 一本化した分の90万円をC社が利用者に融資して、A社とB社への返済は利用者が自身で行う

という方法になります。

借り換え専用のローンを用意している会社は①の方法を取ることが多いですが、借り換え専用のローンを用意していない会社は②の方法になることが多いです。
借り換え専用のローンの場合、返済のみの利用となり追加の借り入れが出来ないもの多くなっています。

借り換え(おまとめ)のメリット

借金を一本化することで今までは会社ごとに違った返済日が月に一回になり管理がしやすくなります。

返済のみで追加借り入れができない借り換え専用ローンなら確実に借金が減っていきます。

また消費者金融であっても借り換え専用のローンの場合は総量規制の対象外となっていて、一本化した負債が年収の1/3以上の金額であっても借り入れること可能になっています。

より金利の低いカードローンに借り換えることで毎月の返済額や完済時の総返済額が少なくくなる可能性があります。

ただ借金を一本化すると大きな額になるため金利が低くなる可能性がありますが、どの金利が適用されるかは審査の結果が出るまで分かりません。

借り換え(おまとめ)デメリット

月々の返済額を低くしすぎると借り換えをしたのに逆に返済総額が増えてしまう場合もあります。

また元の借入先には完済した状況ですが、解約をしない限りまた借り入れが出来てしまいます。

そこで元の借入先からまた借りれてしまい借り換え先にそのことが分かれば最悪の場合きちんと返済する意志が無いとみなされ一本化した借金の一括返済を求められる可能性もあります。

消費者金融と銀行カードローンの違いとメリット・デメリット

カードローンを利用しようと思った時に検討するのはまず消費者金融か銀行カードローンのどちらにするかということだと思います。
そこで消費者金融とカードローンの主な違いとメリット・デメリットから、それぞれどういった方に向いているカードローンなのかをご紹介していきたいと思います。

まず消費者金融と銀行カードローンは適用される法律が違います。

消費者金融は貸金業法、銀行カードローンは銀行法が適用されます。
この二つの法の大きな違いは総量規制が適用されるかというところです。

総量規制とは借り過ぎを抑えるために2010年に制定された法律です。

年収の1/3以上の貸し付けをしてはいけないという定めになっていて、これは各社ごとに年収の1/3まで借りられる訳ではなく、複数社から借り入れをしている場合はその合計額が年収の1/3を超えてはいけないということです。

総量規制以外にも消費者金融と銀行カードローンには主にこのような違いがあります。

  • 消費者金融
メリット デメリット
審査から融資までのスピードが早い 銀行に比べると金利が高い
無利息期間を設けているなどキャンペーンを行っている会社が多い 総量規制の対象なので大口融資には向かない
銀行に比べると審査が柔軟 専業主婦は借りられない(年収の1/3という規制がある中で年収0円だから)
  • 銀行カードローン
メリット デメリット
金利が低いとこが多い 審査に時間を要する銀行が多い
総量規制対象外のため大口融資にも対応 消費者金融よりも審査が厳しい
借入・返済手数料が無料の提携ATMが多い その銀行の口座の開設が必要になるとことが多い

上記の特徴から見ると、

急ぎでお金が必要な方・年収が低いなど審査に不安がある方
→消費者金融

大口の融資を希望する方・専業主婦の方
→銀行カードローン

という風に選ぶとメリットを感じやすいのではないでしょうか。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Google+

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
複数選択可能
職業で選ぶ
返済方法
複数選択可能
利用可能な
コンビニATM
複数選択可能

今すぐお金を借りたい人は、こちらがおすすめ!

おすすめカードローン

おすすめの特集

1万~5万くらい借りたい!
スピード融資
審査が不安
無利息期間

カテゴリー一覧

top

■当サイトは随時最新情報を提供するよう努めておりますが、内容を保証するものではありません。

■各商品提供会社の公式サイトにて内容を確認しご自身の判断、責任にてお申込みください。

copyright(c)2016 今からお金カリテミオ All Right Reserved.