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ゆうちょ・かんぽの学資保険の契約者貸付|返済できないとどうなる?

更新日:

公開日:2018.10.30

  • hatena

この記事を読まれている方の中には、お子様の教育費用に悩まされている方も多いのではないでしょうか?

一人の子供を育てるには、大学に行かせるまで最低でも1,000~2,000万円が必要…といわれているこの時代。
塾の費用や予期せぬ出費など、子供を育てる上では何かとお金は必要になるものです。

では、急にお金が必要になった場合、皆さんならどのようにお金を用意されるでしょうか?
「教育ローン」を利用したり、親にお金を借りたりする方もいるかもしれません。

そこで、今回はそんな方におすすめの「学資保険でお金を借りる・契約者貸付制度」について、詳しく解説していきます。

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学資保険の契約者貸付を返済できないとどうなるの?

受け取れるはずの祝い金や保険金が満額もらえない

契約者貸付の返済ができないと、子どもの教育費としてもらえるはずだった保険金や祝い金から、未返済の分が差し引かれてしまう可能性があります。

返済額が少額であればそこまで支障はありませんが、高額になればなるほど本来受け取れるはずだった保険金が減ってしまいます。例えば子どもの教育費として200万円が支給されることになっても、返済額が100万円残っているとしたら受け取れる保険金は100万円となってしまいます。

つまり、子どもの教育費が足りなかったりいざという時に、想定していたよりも保険金がもらえないという事態に陥ってしまいます。保険の効力を最大限に利用するためにも、契約者貸付の返済は早めにしておきましょう。

保険が失効するか解約になる

契約者貸し付けは解約返戻金の範囲内でしか利用ができません。そのため、貸付金が解約返戻金を超えてしまうと契約は失効してしまうのです。

解約になる前には保険会社から返済に関するお知らせや案内が利用者に通知されますので、契約が失効してしまう前に必ず返済しましょう。

学資保険の契約者貸付の限度額は?何度もお金を借りることってできる?

契約者貸付制度では、自分が契約している保険の解約返戻金の80~90%程度のお金を限度額として借りることが可能です。

ただし保険の解約返礼金は契約当初は非常に少ない金額しかありませんので、ある程度契約期間が経過した後でないと、借りられる金額が少ないことが想定されます。
保険の契約者貸付制度は限度額の範囲内であれば、何度でも借りたり返したりということができるようになっています。

現時点での解約返戻金が分からない方は、「契約内容のお知らせ」を確認したり、保険会社のコールセンターに尋ねたりしましょう

この記事では、かんぽ生命の学資保険を利用してお金を借りる方法に特化して解説をしていますが、別記事「かんぽ生命の契約者貸付の概要と利用の流れを解説」では、かんぽ生命貸付制度の概要やメリット・デメリットについて詳しく解説をしています。もし生命保険などを契約している場合はこちらを参考にしてください。

学資保険でお金を借りる!契約者貸付ってどんな制度?

「契約者貸付」とは、加入している保険の解約返戻金を担保にお金を借りる、という仕組みのことを指しています。これは主に”積立型の保険”と呼ばれる終身保険や養老保険、学資保険等に加入している場合に利用できます。
保険の契約年数が長ければ長いほど今まで支払った保険料も多く、解約返戻金も多いので、たくさんのお金を借りることが可能になっています。

さらに契約者貸付は、そもそも自分が支払った保険料を担保にしてその一部を一時的に借りる制度ですので、契約者貸付を利用したからといって保険が解約になるということはありません。

契約者貸付制度を利用している最中も、毎月の保険の掛け金をきっちり収めていれば保険は継続できます。

契約者貸付が適応されるのは「積立型」の保険のみ

学資保険の契約者貸付制度のような借り入れ制度は、一般的な保険会社ならどこでもある制度ですが、基本的には積立型の保険に加入している場合にのみ、利用できます。

保険には「解約返戻金がある積立型」と、「解約返戻金が無い掛け捨て型」の二種類の保険があり、契約者貸付制度を利用する前には、自分が加入している保険がどのようなタイプのものなのか…ということを把握しておく必要があります。

そこでポイントになってくるのが「保険證券」です。保険の契約書や證券は非常に分かりにくく、普段保険に関する用語を使っていない人にとっては、自分の保険内容の確認さえもままならないことも多いと思います。

加入時にお世話になった保険の担当者も、担当者が変わっていたり退職していたり、というケースもあるでしょう。

そのため、自分が加入している保険の内容を確認するには以下の二つの方法をおすすめします。

  • 契約者専用サイトで確認する。(契約者IDやパスワードが必要)
  • コールセンターで確認する。

上記のいずれの場合でも、保険證券を手元に置いて問い合わせするとスムーズに確認が可能です。

最近では学資保険を含め、さまざまな保険の契約者に対し定期的に「契約内容のお知らせ」という書類が届いているはずですので、普段からそのような書類に目を通しておくことも大切なポイントです。

学資保険の契約者貸付でお金を借りるメリット

では、学資保険の解約返戻金を担保にして契約者貸付でお金を借りる場合、どんなメリットがあるのでしょうか?

利息が低い

契約者貸付制度で適用される金利は、どこの保険会社でも2~3%台のところが多いようです。
ただし保険を契約した時期によっては、5%以上の利率が適用される場合もあります。これは昔の保険の運用利率がとても高かったことに起因するものです。最近になって保険契約をした…という場合や、10年未満の契約期間であればほぼ3%前後の金利でお金を借りることが可能です。

消費者金融カードローンでお金を借りる場合、上限金利の18.0%が適用される場合がほとんどです。そのため保険の契約者貸付制度は消費者金融カードローンと比較して、おおよそ1/10程度の金利で済むことになります。

例えば、消費者金融カードローンで50万円を一ヶ月借りた場合、金利18.0%の場合で1ヶ月の利息は約7,400円となりますが、契約者貸付制度を利用して金利3%の場合は1ヶ月の利息は「約1,200円」になります。
また比較的低利で利用できる銀行カードローンの場合も、金利は10~14%程度ですのでそれと比較しても、非常に利息負担が低いことがわかります

審査がない、もしくは柔軟な審査

一般的なカードローンやフリーローン、教育ローンなどを利用する場合は、銀行や消費者金融は万が一利用者から返済されないことを想定し、厳しい審査を行います。

しかし、保険の契約者貸付制度の場合、元々は自分が積み立てたお金を担保にしてお金を借りるだけですので、保険会社としては返済不能になっても、特にリスクはないということになります。
そのため、契約者制度を利用する場合は、審査が全くない…、さらにはあったとしても本人確認程度の簡単な審査で済まされるケースがほとんどです。

お金を借りても保険を継続できる

契約者貸付制度を利用することと、保険の効力を失うことは全く別問題です。毎月の保険料さえ納めていれば、いざという時には保険は適用される仕組みになっています。

ただし借りたお金を返せずに、自分の解約返戻金を超えるまで負債が膨らんでしまった場合は、自動的に保険が解約になってしまいますので、その点だけは注意したいところです。

利息を払えば貸付期間を更新できる場合もある(元金同額貸付)

保険会社によっては契約者貸付制度の返済期限を設けているところがありますが、そのような金融機関であっても利息さえ払っておけば、返済期限を延長してもらうことも可能です。

その点、学資保険で有名な「かんぽ生命」の場合、利息さえ払えば返済期限を1年延長してもらうことができます。

学資保険の契約者貸付でお金を借りるデメリット

以上の通り、一見するとメリットばかりのような契約者貸付制度ですが、その一方でデメリットもいくつかあります。

返済の遅延に気付きにくい

学資保険の契約者貸付制度は特に返済期限もなく、返済しなかったとしても督促状が送られるわけでもないので、「返済の遅延に気づきにくい」ケースが多いです。

ほとんどの保険会社の契約者貸付制度の場合、利息は複利で計算されてしまいます。

例えば、一年間返済せずに放置しておくと、その翌年には元金と利息の合算金額に対し、さらに利息が加わってしまうということになります。
つまり返済を放置すればするほど、どんどん利息が膨らんで負債が大きくなってしまう仕組みというわけです。学資保険の契約者貸付制度を利用した場合には、きちんと返済期限を決めて管理をしていくことが重要になってきます。

借り過ぎてしまうリスクも

契約者貸付制度は、自分が積み立てたお金から借りることができ、解約返戻金の80%から90%までの間なら自由にお金が借りられるようになっています。
したがって、「気がつけば限度額いっぱいまで借りてしまう」ということもあり得ます。

一般的な消費者金融は50万円の限度額が設定されていたとしても、自分で消費者金融会社に申し出て限度額を減額してもらい、借りすぎを抑制することが可能です。しかし保険の契約者貸付制度にはそのような制度がありませんので、自分の意思が強くないと借りすぎてしまうリスクは常に発生してしまいます。

郵便局(ゆうちょ)学資保険でお金を借りる場合

学資保険といえば「郵便局」といわれるくらい有名になっている、かんぽ生命の学資保険でお金を借りる方法があります。かんぽ生命は日本郵政とは別会社になっていますが、手続きを行う場合は郵便局に行く必要があります。

以下はかんぽ生命と日本郵政の相関図です。

引用元 日本郵政グループにおける位置づけ

かんぽ生命以外の保険会社の学資保険でお金を借りる方法もある

かんぽ生命以外の生命保険会社が取り扱っている学資保険でも、契約者貸付制度を利用が可能です。

以下表は主要な保険会社の学資保険と、解約返戻率(受取率)についてです。

保険会社名 商品名 特徴(受取率など)
明治安田生命 つみたて学資 以下の条件で受取率109%
※契約者:30歳男性/子供:0歳/保険契約の型:Ⅰ型/10歳払込満了/21歳満期/新年掛(口座振替料率)/保険料率:2018年5月2日現在のもの。

※受取率とは、一括で払込する保険料に対する満期までの受取総額の割合(小数第2位以下を切り捨て表示)
日本生命 ニッセイ学資保険 受取率は107%(0歳児で加入し10歳までに払い込み満了。

学資年金受け取りが18歳からスタートの場合)
フコク生命 未来のつばさ 受取率104.7%(満期保険金額100万円のS型(22歳満期)を契約の場合)
ソニー生命 学資保険 受取学資金総額:200万円保険料払込期間:10年の場合
月払いで受取率107.2%
年払いで受取率108.0%
住友生命 こどもすくすく保険 受取率101.7%(保険料払い込み期間0歳=12歳まで。18歳満期受取の場合)
太陽生命 わくわくポッケ 学資保険の受取額は、払い込み金額を下回るので要注意。
アフラック 夢見る子どもの
学資保険
学資保険の受取額は、払い込み金額を下回るので要注意。
三井住友海上
あいおい生命
&Lifeこども保険 学資保険と医療保険の組み合わせも可能

以上のように解約返戻金を多く受け取るためには月払いではなく、一時払いという一括で保険料を納める方法が、運用利率が高くなり解約返戻金も高くなる傾向にあります。

かんぽ生命、学資保険の契約者貸付とは

かんぽ生命の学資保険の契約者貸付制度について、ポイントだけおさらいしておきましょう。

  • かんぽ生命で契約者貸付制度を利用する場合、学資保険や終身保険など、解約返戻金がある保険に加入している場合に限り利用できる
  • かんぽ生命の契約者貸付制度を利用した場合、保険料を納め続けている限り保険は解約にはならない
  • かんぽ生命の契約者貸付制度は、2%~3%程度の低利でお金を借りることが可能
  • 契約者貸付制度を利用する場合、消費者金融カードローンのように毎月の返済期限がないので、ついつい借り過ぎてしまうというデメリットもある

かんぽ生命(学資保険)契約者貸付はいつから借りれる?

保険に加入して5年以内はほとんど解約返戻金がない…、またはあったとしても払い込み保険料と比較すると、解約返戻金のほうが著しく低いため、契約者貸付制度を利用するメリットはそれほどありません。

生命保険会社の解約返戻金は長期で運用すれば運用するほど、複利でお金が増えていく仕組みになっています。保険を契約してすぐの場合は運用益も少なく、契約当初は保険会社も契約時にかかった人件費などを先に差し引きますので、解約返戻金の設定は元本割れする場合がほとんどです。

したがって、かんぽ生命(学資保険)の契約者貸付制度を利用する場合は、契約後10年以上経過してからにしましょう。

かんぽ生命(学資保険)契約者貸付の貸付期間は1年間

かんぽ生命(学資保険)の契約者貸付制度では、返済期間が原則1年です。

しかし利息さえ払っておけば、元金同額貸付という制度を利用できますので、さらに返済期限を2年に延長することも可能です。注意点としては2年に延長すると、2年目の金利は1年目よりも高くなります。また2年以内に返済されない場合は解約返戻金が減額されるなど、若干のペナルティがあります。

そのため、できれば1年以内に返済するようしたいところです。

かんぽ生命(学資保険)契約者貸付の利息は?

かんぽ生命の契約者貸付制度の利息は、以下の通り「年率で2.5%」となっていますが、返済期限の1年を超えるとそれよりも金利が増えるようになっています。

その一方で契約者が死亡したり災害に遭ったりした場合は、特例が認められてさらに低金利でお金を借りることもできます。
ただし、契約時期によっては、各々適用される金利も変わってきます。

下記は金利一覧表です。

契約時期 適用期間 金利 備考
一般的な契約者
貸付制度
2007/10/1
以降の契約
貸付期間中 2.5%
貸付期間
経過後
2.5625%
貸付特則に基づく
契約者貸付利率
2007/10/1
以降の契約
貸付期間中 1.5% 保険契約者が死亡、または重度障がいになり、保険料の払込免除の規定に該当し、保険料が払込免除とされることになった場合に適用される契約者貸付利率。

ただし、保険料を払込免除としない場合や、告知義務違反等に該当する場合は、この利率は適用されない。
貸付期間
経過後
1.5225%

かんぽ生命(学資保険)契約者貸付の申込み、手続き方法

かんぽ生命の場合、契約者貸付は以下の手続きで請求可能です。

契約者貸付制度の手続きの流れ

  1. STEP1:必要書類を持って郵便局で手続き
  2. STEP2:かんぽ生命による審査
  3. STEP3:審査通過後、郵便局の窓口、または預貯金口座でお金を受け取る

保険会社によってはWebで全ての手続きが完了するところもありますが、かんぽ生命の場合はわざわざ郵便局に行く必要があるので、若干手間がかかってきます。

かんぽ生命(学資保険)契約者貸付の申込みに必要な書類

  1. 保険証券(保険証書)
  2. 契約者本人の印章
  3. 保険契約者本人であることの確認ができる証明書類(運転免許証、個人番号カードなど※)

上記のうち、本人確認書類の証明書類で顔写真のない書類を提出する場合は、別途二種類の書類を同時に提出する必要があります。

例:①顔写真なし証明書類(健康保険被保険者証、国民年金手帳など)を2種類提出する。

  ②顔写真なし証明書類1種類、および現住所が記載された公共料金の領収証などを合わせ2種類提出する。

では、そもそも自分が積み立てたお金の中から借りるだけなのに、なぜこれだけの証明書類を提出する必要があるのでしょうか?それは、銀行や郵便局などの金融機関に適用される「犯罪による収益の移転防止に関する法律」というものが関係しています。

「犯罪による収益の移転防止に関する法律」とは、銀行や郵便局のお金が犯罪に使われるのを防ぐ法律です。
現在、金融機関には全てこの法律が適用されており、郵便局や銀行には手続き時の厳しい本人確認が求められています。

かんぽ生命では契約者貸付制度以外でも、本人確認が必要になるケースがあります。

【かんぽ生命の取引時に、本人確認が必要なケース】

  1. 「保険契約の申込み」、「満期保険金、年金又は返戻金の請求」及び「保険契約者の変更」
  2. 一度の取引金額が200万円を超える、現金又は小切手による取扱い(保険料の払込み、満期保険金、生存保険金、死亡保険金、年金、返戻金又は貸付金の請求、貸付金の弁済など)
  3. 仮名取引やなりすましの疑いがある場合

郵便局で申込み手続きを行う

かんぽ生命では契約者本人が手続きに行くことが必要です。これは「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に関わる部分になりますが、特に厳しく見られるポイントです。

もし本人以外が手続きをする場合は、次の見出しでお伝えする面倒な手続きが必要になってきます。

委任代理人による契約者貸付の手続きは「委任状」が必要

かんぽ生命契約者貸付請求をする場合、本人以外…例えば契約者の配偶者などが手続きをされるケースが多いと思います。

しかし手続きする人が配偶者であっても本人以外の手続きの場合は、本人が用意する保険証券や印鑑本人証明書類に加えて、以下の書類や印鑑が必要になってきます。

用意すべきもの 備考
委任状 すべての欄において委任者本人の自署が必要
委任者本人の印鑑登録証明書、または委任者本人のみが使用できる公的な証明書類の原本 運転免許証、個人番号カードなど
委任代理人本人であることが確認できる書類 運転免許証、個人番号カードなど
委任代理人本人の印章 手続きによっては必要のない場合もある

契約者貸付の請求がたとえ家族であったとしても、以上の必要書類を用意できない場合は処理してもらえません。事前に必要な書類をきちんと確認した上で、書類に不備がないように手続きをしましょう。

かんぽ生命による審査の後、お金を借りることができる

一般的なカードローンの貸付とは異なり、貸付制度では審査の際に信用情報機関への照会は行われません。保険の契約者貸付制度の利用時に行われる審査は、ほぼ本人確認のみ、ということになっています。
したがって、契約者貸付制度に必要な書類が全て整っており書類に不備がなく、郵便局の窓口であれば最短即日でお金を受け取ることが可能です。

ただし振込を依頼した場合には、銀行振込の締め切り時間によっては翌営業日になるケースがありますので、急ぎで資金を用意したい場合はできるだけ窓口に行くことをお勧めします。

保険契約者貸付制度に必要な保険証券を紛失してしまった場合は、保険証券の再発行と同時に契約者貸付制度の請求が必要です。この場合、保険證券の再発行依頼と契約者貸付制度を同時に依頼することになります。手続き開始から貸付可能になるまでの期間は、おおむね一週間から10日かかってしまいます。

したがって急ぎの資金が必要な場合、諸事情を郵便局の窓口の方に相談しましょう。

かんぽ生命(学資保険)契約者貸付の返済方法

かんぽ生命では、窓口に行かないと返済ができないようになっており、返済金と保険証券を持参する必要があります。

1年以内の返済期限に間に合わない場合は窓口で利息のみ返済しておくと、さらにもう1年返済期限を延長してもらうことができます。

学資保険の契約者貸付、まとめ

今回は、かんぽ生命の学資保険で契約者貸付制度を利用する場合の手続きの流れや注意点などについて、詳しくご紹介しました。

子育て中には何かとお金が要るものですし、突発的なことも色々と発生し、至急でお金を用意しないといけないケースも度々発生します。

そのため、普段お金は必要ない…と思っている場合でも、いざという時のためにお金を用意する方法を考えておくことが大切になってきます。

至急でお金を用意するには消費者金融カードローンや、銀行カードローンなどを利用する方法もありますが、やはり低利で返済期限もゆるい契約者貸付制度は魅力です。

審査がほぼなくて借りやすい一方で、返済を忘れてしまって保険の効力を失ったりするというリスクもありますので、その点は十分に注意して慎重に利用しましょう。

※記載されている内容は2020年4月現在のものです。

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