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信用金庫カードローンの特徴まとめ

更新日:

公開日:2017.7.16

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信用金庫カードローンについて

信用金庫は、銀行と金融機関としての機能は同じです。
しかし銀行は株式会社として主に株主の利益向上を最優先とし、信用金庫は地域の住民や企業といった地域経済の発展のために、事業活動をしています。

今回は、そんな信用金庫のカードローンについて、その概要などを詳しく紹介したいと思います。

各信金によってカードローンの金利・限度額などは異なる

その数は減ったものの…

単純に信用金庫と言ってもその数はなんと265。
全国各地にその地名などを冠した信用金庫(以下信金)があります。(2016年3月末現在)

ただそれも実は、1990年代末までは450以上あったものが2000年代初頭の規制緩和「金融ビッグバン」によって、合併再編され180金庫以上減少した数字になります。
その現象は今後も進んでいくと考えられていますが、大手信金と呼ばれる預金量も2兆円と並の地方銀行より巨大な信用金庫も11金庫存在します。

そして肝心のカードローンについても、各信金の規模や経営状態によってその商品概要が多少異なってきます。
例えば、最大級の預金量を保有する「京都中央信金」の場合はそのカードローンを、「京都ちゅうしんきゃっする」と名付けています。

利用条件 1.契約時年齢満20歳以上65歳以下
2.安定した収入のある方
(アルバイト、パート、専業主婦の方OK)
3.同金庫に普通預金口座を開設されている方
4.住まいまたはお勤め先が営業区域内の方
用途 自由
(事業用資金は除く)
限度額 10~800万円
(10万円単位、ただし専業主婦は50万円まで)
借入利率 3~14.5%
(限度額に応じてシフト、保証料含む)

基本的な利用条件などはどの信金も共通です。

しかし、福岡ひびき信金のように60歳~70歳のシルバー世代専用のカードローンを用意していたり、限度額やその金利などは微妙に変わってきます。
基本的にどの信金カードローンでも、上表の利用条件「4」(住まいまたはお勤め先が営業区域内の方)がついているので、自分が該当する地域の信金がどうなっているかは各信金HPなどで要確認です。

審査は厳しいの?在籍確認など

各信金カードローンの審査は消費者金融系よりも厳しめで、銀行系よりもやや緩いです。

地元で暮らして地元で働く方だけが利用できる点を除けば、審査基準は「安定した収入」と、「信用情報がキレイか」程度です。
その点は消費者金融系のそれと大差ありません。
しかし在籍確認は電話で行われると考えておいてください。

更に配偶者の安定した収入があれば主婦・主夫でも借り入れ可能なところが多いのも銀行系との大きな違いです。
ただし、この場合の在籍確認は基本的には収入がある配偶者に入ります。
内緒でローンを組むことは難しいので注意しましょう。

金利も随分消費者金融系より安め・地域密着・そこに暮らす方の利益を守るという立場の違いが、信金の審査を大きく左右します。
そこが、保証会社の違いです。

保証会社は各信用金庫によって異なる!

保証料を別途とられることもある

信金カードローンでは担保や保証人は基本必要ありません。
しかし、その代わりに「保証会社」からの補償を受ける必要があります。

「保証会社」は、消費者金融系カードローンの場合、一般的に信販会社がその補償を請け負っています。
信金カードローンの補償を行っているのはその9割近くが、

  • 信金ギャランシティー
  • しんきん保証基金

という2つの保証機関・保証会社が行っています。

上記でそのスペック表を紹介した「京都ちゅうきんきゃっする」のように商品名に「きゃっする」や「キャッスル」が入っている信金カードローンの補償は、信金ギャランティーという株式会社。
株式会社という形状のため、利益を追求するために若干金利が高めでその審査も若干厳しいものの、保証料は基本とられません。
しかもこちらの保証審査に落ちた場合でも、消費者金融会社であるSMBCコンシュマーファイナンス(株)による保証への再審査を受けることが可能です。

一方、例えば長野県にある飯田信金のカードローンの保証などは一般財団法人である「しんきん保証組合」が行います。
こちらはその限度額の上限が少なかったり、金利の他に「保証料」として概ね1.5%借入総額によって決まった支払い金利に上乗せされてしまいます。

ただ、元から金利が安いため保証料を上乗せしてもおおむね10%を切る支払金利になること。
さらに、完全に信金利用者のために存在する組織なので、その審査が緩めと評判です。

信金によっては、両方のカードローン商品を用意しているところもあるので、自分の状況に応じてあったものを選択しましょう。

返済方法と手数料まとめ

こちらも各信金によって返済方法などが異なってきますが、「京都ちゅうきんきゃっする」のケースでは

返済日 毎月10日
返済方法 返済用指定普通預金口座から引き落とし
返済方式 残高スライド返済
返済金額 10万円以下 2,000円
10万円超30万円以下 5,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超70万円以下 15,000円
70万円超100万円以下 20,000円
100万円超200万円以下 30,000円
200万円超300万円以下 40,000円
300万円超800万円以下 50,000円

のような形での返済となり、これはどの信金でもそれほど大差はありません。

全国の信用金庫やコンビニエンスストア設置のATMまたは提携金融機関のATMでも任意返済可能なことがほとんどです、
ただ、任意での返済をしてもその月の約定日での自動引き落としは行われるので注意してください。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

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