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専業主婦のカードローン審査落ち原因6つと効果的な対処テクニック

更新日:

公開日:2017.1.10

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「カードローンの審査に落ちた。専業主婦だから?なんでだろう?」

カードローンの審査に落ちてしまった理由は「専業主婦だから」というわけではありません。

多くの専業主婦の方がカードローンの審査に通っているので、何か他の理由がありそうです。ここでは、専業主婦のカードローン審査落ちの原因とその対応策をお伝えしています。

この記事はこんな人にオススメ!

  • カードローンに落ちた理由が知りたい人
  • 審査落ちをした状態でも問題なく契約する方法が知りたい人

専業主婦に限らずカードローン審査落ち理由が非公表なのは「正しい情報を求めているから」

専業主婦に限らず、カードローンの審査に落ちた場合「なぜ審査落ちをしてしまったんだろう?」と、誰もが疑問を持つことでしょう。

ですが消費者金融のカードローンや銀行カードローンなど全てのローンにおいて、審査落ちの理由は一切明らかには しておらず、審査項目も一切公開していません。

ただし、審査に落ちた理由はある程度なら自分で調べることも可能なので、気になる方は信用情報機関に問い合わせ、自分の信用情報を開示してみましょう。

金融機関がこのような審査項目を明らかにしていないのは、「正しい審査を行うため」です。

たとえば銀行やカードローン会社が審査項目を事細かに公開していたとします。

そうなると、なかには審査項目をクリアするために巧妙な嘘をついたり、虚偽の申告をしてくる申込者も出てきてしまいます。

金融機関は正しい情報を元に本人の返済能力を調査するのが重要ですので、審査項目は一切公表されないのが普通なのです。

専業主婦がカードローン審査落ちをしてしまう代表的な6つの理由

金融機関の審査項目は一切公開されていませんが、実は専業主婦がカードローンの審査に落ちてしまう場合は主に以下の6つの理由が関係しています。

逆に考えると、これらの6つの理由に該当しないようにカードローンに申し込めば、審査に通る可能性は限りなく高くなります。

1. 総借入残高を把握していない

一つ目の審査落ちの理由は「自分の借入残高を把握していない」というケースです。
専業主婦の方は家事や子育てに忙しいため、細かい情報まで把握できないという方も多いです。

カードローンを申し込む場合、必ず現在の他社借入件数と借入額を入力させられます。しかし、他社借入件数や借入額は、金融機関が信用情報機関に照会するとすべてわかる仕組みになっています。

では、後々わかるような情報を何故申告させるのでしょうか?

それは、カードローンを申し込んだ本人が「きちんと自分の借入額を把握しているかどうか」「いい加減な人ではないか」という点を金融機関がチェックするためです。

たとえばあなたが金融機関の審査担当者だったとします。

自分の借入件数や借入残高をきちんと把握している人と、どんぶり勘定で自分の借金の額を把握していない人の二人がいるとしたら、どちらにお金を貸すでしょうか?

もちろん答えは「自分の借入残高をきちんと把握している人」です。

金融機関も申し込み情報を通じて、本人の素性を把握しようとします。
ですので、カードローンを申し込む場合には、必ず自分の借入残高を把握したうえで「正確に」入力するようにしてください。

2. 借入先が数社ある

二つ目のポイントは、借入先が4社以上あるようなケースです。

専業主婦の方は主に夫の収入で生活をしている方が多く、夫の収入減少やボーナス削減などのイレギュラーが発生すると、借入せざるを得ない状況になってしまいます。その中で数社から借入しなければならないこともあるでしょう。

借入先が4社あると必ず審査に落ちてしまう、というわけではないのですが、借入件数が4社以上あるということは以下が考えられます。

  • 3社目までの限度額で足りないぐらい借金が膨れ上がっている
  • すでに借りているカードローン会社から増額審査を断られている

現在借りているカードローンで十分足りているなら、普通は新たなカードローンを契約するようなことはしません。
また、限度額が足りないなら現在借りているカードローン会社に増額の申し込みをするのが一般的です。

そのため4社以上借りている場合は、借りたお金で返済をしている…いわゆる「自転車操業」が疑われ審査落ちしてしまうのです。

3. 延滞・滞納をしたことがある(スマホ本体代金、家賃、クレジットカードなど)

三つ目の理由は、過去に延滞や滞納をしたことがあるというケースです。

一般的に延滞や滞納と聞くと、ローンの返済やクレジットカードの支払いが遅れた場合を思い浮かべます。しかし、カードローンの審査に影響するのはこれらの一般的な延滞だけではありません。

  • 携帯電話、スマホ料金
  • 家賃

1. 携帯電話、スマホ代金の延滞・滞納

携帯電話を割賦で購入している場合、契約者本人はローンを組んでいる意識は薄いのですが、携帯電話の分割払いは立派なローンです。

そのため、毎月の携帯電話料金の引き落としがされない状態が続くと、携帯電話の本体料金のローンを延滞したことと同じになり、その情報は信用情報機関に登録されてしまいます。

まずは、契約者の名義人が夫になっているのか、専業主婦であるご自身になっているのか確認する必要があります。

なお、以下にKDDIとソフトバンクが加盟している信用情報機関を明記しています。

これらの会社が加盟している信用情報機関は、金融機関や消費者金融も利用している機関となりますので、携帯電話料金を滞納した場合はカードローンの審査にも影響してしまいます。

KDDI約款抜粋

当社は割賦販売法に基づき、割賦契約者に関する個人情報を当社が加入する個人信用情報機関(以下、「加入信用情報機関」という)に提供・登録します。

加入信用情報機関 株式会社シー・アイ・シー
(割賦販売法に基づく指定信用情報機関)
提携信用情報機関 全国銀行個人信用情報センター・株式会社日本信用情報機構

引用元:KDDI

ソフトバンクも延滞情報を登録している

以下はソフトバンクの約款を抜粋したものですが、下記の情報すべてが信用情報機関に登録されることになっています。

(1)氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等の記号番号等の本人情報
(3)対象契約の契約日、契約の種類、契約額、貸付額、商品名およびその数量・回数・期間、支払い回数等契約内容に関する情報、等。利用残高、割賦残高、年間請求予定額、支払日、完済日、完済予定日等の客観的な事実
(4)返済状況に関する情報(債務の支払を延滞した事実)

引用元:ソフトバンク

2. 家賃を滞納

また自分が借りているアパートやマンションの家賃を滞納した場合も、信用情報機関に登録されてしまいカードローンの審査に影響を及ぼす場合があります。

家賃は基本的に口座振替での支払いなので、忙しい専業主婦の方には気づきづらいポイントかもしれません。

ただ、全ての家賃滞納がカードローンの審査に影響を及ぼすわけではありません。
たとえば、大家さんやマンションのオーナーに個人的に家賃を払っている場合などは、滞納してもカードローンの審査には一切影響はありません。

しかし、「家賃保証会社」を利用していた場合に滞納をしてしまうと、信用情報機関に影響を及ぼします。

例として、「日本セーフティー株式会社」の約款をもとに説明していきましょう。

日本セーフティーの家賃保証制度を利用すると賃貸マンションなどを借りる際、保証人の用意が必要がなくなり、万一家賃を滞納してしまった場合には日本セーフティーが代わりにマンションオーナーに家賃を支払う仕組みになっています。

しかし、家賃保証会社を利用し家賃を滞納してしまった場合は、その滞納情報が信用情報機関に登録されてしまいます。

そのため、カードローンの審査にも影響を及ぼしてしまうのです。

家賃保証会社の契約約款抜粋

第3条個人情報の第三者等への提供、共同利用、及び取り扱いの委託について

第三者への提供:お客様との契約期間中に当社が新たに信用情報機関に加盟をした場合には、同意に基づき当社が取得、保有するお客様の個人情報を加盟した信用情報機関に登録、利用することとします。

4. 短期間で数社に申込みをしたことがある

四つ目の理由は、立て続けにカードローンの申し込みをした場合です。

これはいわゆる「申し込みブラック」という状態のことを指しますが、短期間で数社のカードローンを申し込むと、それだけで新規審査に影響を及ぼすことがあります。

カードローンに申し込みをすると、申し込みを受けた金融機関や消費者金融は信用情報機関に申込者の情報を照会します。

申込者情報の照会内容としては本人の借入状況や返済情報がメインですが、信用情報機関には金融機関が照会をかけた「照会履歴」も全て残るようになっています。

例えばA社のカードローンを申し込んだ後にB社に申し込むと、B社の審査担当者はA社が信用情報機関に照会をかけた履歴がわかるのです。

そのため立て続けにカードローンに申し込むと、最後に申し込んだ金融機関の審査担当者は何社もの履歴をみて「この人は相当お金に困っているんだな」という判断を下し、審査NGとなるケースが多いのです。

「専業主婦は銀行から借りることはできても、大手消費者金融から借入することはできない」ということを知らずどんどん申し込みをしてしまうと、すぐに申し込みブラック扱いとなってしまうので注意が必要です。

5. 夫の職業や収入、借入状況の問題

五つ目の理由は、配偶者の収入や借入返済状況が影響するようなケースです。

主婦がカードローンに申し込むほとんどの場合は、申込者本人の情報しか入力しませんので、配偶者の借入状況が影響することはありません。

しかし、収入のない専業主婦がカードローンを申し込む場合は、ローンによっては配偶者の氏名や年収などの入力が必要になることがあります。

そのため、申し込んだカードローン会社や、カードローンを保証している保証会社のローンを過去に配偶者が利用していて、延滞をした履歴が残っている場合は審査落ちしてしまうことも考えられます。

専業主婦のローン申し込みについては、「悪質な業者に騙されない!専業主婦のカードローン体験談※口コミ評判」でも口コミなどをご紹介していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

6. スーパーホワイト

六つ目の理由は信用情報機関に何の情報も残っていない、いわゆる「スーパーホワイト」というケースです。

スーパーホワイトには二つのパターンがあります。

一つ目のパターンは、年齢が若く過去にクレジットカードやカードローンなどを一切利用したことがないというケース。

二つ目のパターンは、過去に債務整理をしたことがあり長年ローンが組めない状況が続き、一定期間を過ぎたあとで信用情報機関から債務整理の事実が消えた場合です。

一つ目のケースであれば特に問題ないのですが、二つ目のケースにおいてはたとえ信用情報機関の情報が綺麗な状態であったとしても、過去の債務整理などが疑われたり、返済の実績が全くないことから審査落ちや限度額の減額をされたりと、ある程度の制限がかかる場合があります。

専業主婦の方はスーパーホワイトになりやすいので、小さなお買い物でクレジットカードを使うなどして利用履歴・返済実績を作ると効果的です。

カード初挑戦で審査落ち!30代以上のあなたは「スーパーホワイト」?

審査落ちした専業主婦がカードローンを契約するための対処テクニック

では、以上のような審査落ちの理由を踏まえ「どのようなポイントを押さえておけば審査通過できるのか?」いくつかの大切な点を考えていきます。

簡単なテクニックを取り入れるだけで通過率はググんと上がる

さきほど、六つの審査落ちの理由をお伝えしましたが、審査を通過するためにはそれらの理由に該当しないように申し込むことがポイントになります。

また、以下の三つの点を心がけて申し込むと、比較的審査は通りやすくなります。

嘘は絶対につかない事

一つ目はカードローンの申し込みの際は「絶対に虚偽の申告をしない」という点です。

よくありがちなのは、年収を多く見せたり他社の借入額を少なく申告するようなケースです。たしかに少しでも審査通過できるよう、そのような嘘をつく気持ちは分かります。

しかし、年齢や勤務先の情報から考えて多すぎる年収はすぐにバレますし、他社の借入額も信用情報機関の情報で嘘はすぐ気付かれてしまいます。

そもそも専業主婦なので、収入を記載すること自体がNGでしょう。

嘘がバレてしまえば申込者本人の信用が疑われてしまい、その他の属性がいくら良くても審査落ちにつながってしまう可能性があります

カードローンの審査担当者は審査のプロですので、簡単な嘘はすぐ見破ってしまいます。くれぐれも申し込み内容は正直に、そして正確に申告するようにしましょう。

利用限度額を最小限にする

二つ目は、カードローンの申し込み時に聞かれる限度額を最小限に設定するという点です。

カードローンによっては、希望限度額を初めから最高限度額に設定されているケースもごく稀にあります。

しかし、ほとんどのカードローンでは希望限度額を入力するようになっていますので、必要最小限度の金額を入力するようにしてください。

たとえば50万円を借りて返済に問題がない場合でも、最初の希望限度額は5万円~10万円と入力するのです。

消費者金融カードローンのような極度型ローンの場合、審査時には利用者に伝えられる「限度額」「契約上の極度額」の二つの限度額が設定され、限度額よりも極度額のほうが多く設定されています。

つまり、申込者の信用の限界が極度額ということになります。

そのため最初に申し込んだ限度額では足りない…となった場合でも、契約上の極度額に余裕があれば増額審査で限度額を増やしてもらうことも可能です。

カードローンの申込時に、いきなり最高限度額を申し込む人よりも必要最小限の金額を申し込む人の方が信用度は高くなりますし、専業主婦の方への融資限度額はそもそも高く設定されない傾向にありますので、そのことを考慮して低めに申告するようにすると良いです。

利用中にきちんと返済しており、利用実績を残せば後々増額も可能ですので最初から高額の限度額を申し込むことはやめておきましょう。

普段使っている銀行のカードローンに申し込む

三つ目のポイントは、普段公共料金の引き落としや給与振込、そして住宅ローンなどを利用している銀行のカードローンに申し込むという方法です。

たとえば、楽天銀行の住宅ローンを利用している人なら、楽天銀行のスーパーローンを申し込むという方法もあります。

三井住友銀行のマイカーローンを利用している場合も、三井住友銀行のカードローンを申し込めば比較的審査は通りやすくなります。

もちろん、それらの銀行のローンを滞りなく返済しているという点が重要になるのですが、普段から信頼関係を築いている銀行のカードローンに申し込むことで、少しでも審査通過率を上げることは可能です。

また、これらのポイントに加えて下記の点も押さえておくことが大切です。

カードローン審査落ちから6ヶ月後に申し込む

もし、カードローンの審査に落ちてしまった場合は必ず審査落ちから6ヶ月経過したあとで新たなカードローンに申し込むようにしてください。

なぜなら、カードローンに申し込んでから金融機関が信用情報に照会をかけた履歴は6ヶ月経過すれば消えてしまうからです。

そのため、過去に申し込んだとき「専業主婦で収入がなく審査落ちした…」という場合でも、それから半年後にパートやアルバイトなどをしていて収入が入るようになったなら、あらためて6ヶ月後に申し込むことをおすすめします。

また「専業主婦がカードローンで即日融資をしてもらう方法」でも詳しくご紹介していますが、クラウドソーシングなどで収入を得ている場合でも「安定した収入がある」と判断してもらえる場合もありますので、過去に専業主婦で審査落ちした経験があっても諦めず再度申し込んでみても良いでしょう。

ただし、一度審査落ちしてしまったカードローン会社には審査落ちの履歴は半永久的に残ってしまいます

ですので6ヶ月後にカードローンに申し込む場合は、過去に申し込んだローンとは全く別系列のローン会社に申し込むようにしてください。

ただ、別系列と思っていても保証会社が絡んでいる場合は注意が必要です。

たとえば、じぶん銀行のカードローンの保証会社はアコムになっていますが、過去にアコムに申し込みをして審査落ちしてしまった後でじぶん銀行のカードローンに申し込んだ場合だと審査通過は難しくなります。

専業主婦のカードローン審査落ちまとめ

カードローンの審査落ちには必ず理由がありますが、どこのローン会社も審査落ちの理由は教えてくれません。

ただ、審査落ちをするということは何らかの理由があるわけで、今回の記事でご紹介した6つのポイントやその他の気を付けるべき点を一つずつ確認していくと、自分が審査落ちした理由は必ずわかるはずです。

カードローンによっては申込基準が若干異なりますが、この記事でお伝えしたポイントはどのカードローンでも当てはまります。

新たにローンを申し込む場合は事前に申し込み条件や必要書類などを確認し、落ち着いて正確に申し込むことが大切です。

また、専業主婦がカードローンを申し込む場合「家族には内緒にしたい」という方がほとんどだと思います。

「夫バレしたくない!専業主婦が夫に内緒でお金を借りる方法まとめ」でもお伝えしていますが、夫に内緒で借りるためにはいくつかのポイントを押さえておく必要がありますので、細心の注意を払いながら申し込みをしたいものですね。

※記載されている内容は2019年8月現在のものです。

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