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生活費のお金を借りるなら、消費者金融と銀行どっち?

更新日:

公開日:2019.2.4

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毎月の収入は大きく変わるわけではありません。毎月の生活費がギリギリという場合には、突然の出費に対応できず生活費が足りなくなるということもあるでしょう。
また、欲しいものを我慢できずに買ってしまい生活費が足りないということもあるのではないでしょうか?

では、生活費が足りなくなった時どういった対処法があるのでしょうか。
そこで今回の記事では、以下のポイント中心に解説していきたいと思います。

  • 生活費が足りなくなったときの対処法

  • 生活費のためにお金を借りることは可能なのか

  • どこでお金を借りれば良いのか

生活費に困り、お金を借りたいと悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

そもそも生活費のためにお金を借りることはできるの?

結論から言えば、生活費のためにお金を借りることはできます。

お金を借りると聞いて思い浮かぶのが消費者金融や銀行のカードローン、クレジットカードのキャッシングだと思いますが、そういったカードローンで借りたお金の利用目的は「原則自由(事業資金を除く)」というものがほとんどです。

そして、カードローンやクレジットカードのキャッシングを利用する理由として最も多いのが「生活費不足を補うため」です。

貸金業利用者に関する調査・研究

金融庁は毎年「貸金業利用者に関する調査・研究」というものを発表しており、貸金業者の利用に関する調査を行なっています。概要は以下の通りです。

調査手法 インターネット調査
抽出母集団 インテージ・ネットモニター
調査地域 全国
調査対象 20~70代の男女
調査期間 ・スクリーニング調査 2018年3月13日(火)~3月19日(月)
・本調査       2018年3月20日(火)~3月26日(月)

以下のグラフは3年以内借入経験者の消費者金融の利用目的です。上位3位は「生活費不足を補うため」「欲しい物の購入代金」「クレジットカードの支払い資金の補填」となっています。

また、年収が低いほうが「生活費不足を補うため」という回答の割合が高くなる傾向にあったようです。

この調査結果からも生活費のためにお金を借りることができる、さらにはお金を借りる理由としては一般的であるということがわかります。
年収が低く、生活費が毎月ギリギリという人にとっては、なくてはならない存在かもしれません。

しかし、生活費が足りないからといって簡単に借りて良いわけではありません。まずは自身の収入と支出のバランスを確認しましょう。

毎月生活費が足りなくなる場合は要注意

生活費を補うために消費者金融を利用する人が多いことはわかりましたが、それが重なり多重債務者になるようなことがあってはなりません。

生活費が足りないときには、以下のような状況も考えられます。

  • 突発的な支出により生活費が不足する

  • 毎月のように生活費が不足している

上記は同じように生活費が不足していますが、意味合いは全く異なるものとなります。

突発的な支出により生活費が不足する

突発的な支出により生活費が不足するということは多くの人が経験しているのではないでしょうか。
「友達の結婚式が重なった」「友達に旅行に誘われた」「急に帰省しなければならなくなった」など理由はさまざまです。

毎月ではなく、こういった突発的な出費であれば消費者金融や銀行のカードローン、キャッシングを利用してお金を借りても問題はないでしょう。
というのも、こういった場合は計画的に返済できる可能性が高いからです。

ただし、お金を借りるにしても10万円程度に抑えるようにしましょう。10万円程度であれば2、3年もあれば返済できます。
また、余裕がある時に多めに返済すればさらに期間も短く、返済総額も少なくすることができます。

突発的な出費により生活費が足りなくなった場合には、消費者金融などを利用するのも一つの手でしょう。

毎月のように生活費が不足している

毎月のように生活費が不足している場合には、収入に対する支出のバランスが良くないので支出を見直す必要があります。
そうしなければ、毎月不足する生活費をカードローンで補うということになりかねませんし、これは非常に危険な行為です。

例えば、毎月の収入20万円の人に毎月25万円の支出があるとします。
そんな人が毎月5万円をカードローンで不足分を賄えばどのようになるでしょうか。
結果、毎月5万円の借金が増えていくようになります。

そして借金が増えるごとに返済金額も増えるので、おのずと毎月の支出も増えていくことになります。そしてこれがいかに危険な状態であるかは想像に難くありません。

このような事態を防ぐためにも、毎月のように生活費が足りなくなる人はまず支出を見直しましょう。すぐには難しいかもしれませんが、10万円程度を借りることで当面の生活費は確保できます。

その間に支出を見直し収入とのバランスを取れるようにしましょう。そして、カードローンに頼らないでいいようなバランスにしましょう。

支出が減らないのであれば収入を増やすほかありません。

生活費のお金を消費者金融で借りる

生活費が足りないときに、お金を借りる候補の一つとして消費者金融が挙げられます。近年ではCMも各社が毎日のように放映しており、一昔前に比べると抵抗感がなくなったのではないでしょうか。

消費者金融は銀行のカードローンに比べれば金利が高いように思えますが、10万円以下の借入れであれば気になるほどの差ではありません。

10万円以下の借入れであれば金利差は気にならない

以下の表は消費者金融と銀行カードローンの金利差を表したものです。
10万円以下の借入額の平均的な金利として、消費者金融の金利を18.0%、銀行カードローンの金利を14.5%としたとき以下のようになります。

借入金額 消費者金融(18.0%) 銀行カードローン(14.5%)
1万円 150円 121円
5万円 750円 605円
10万円 1,500円 1,210円

このように、10万円を借りた場合でも月に290円しか変わりません。
もちろん1円でも少ないほうがいいですが、デメリットとまでは言えないかもしれません。
しかし、それ以上の高額の借入れとなれば金利差が著しく現れます。

消費者金融を利用するメリット

消費者金融を利用するメリットは以下の通りです。

  • 即日融資に対応している

  • 無利息期間が設けられている場合が多い

こういったメリットは銀行カードローンにはほとんどないもので、消費者金融独自といってもいいものです。

即日融資に対応している

消費者金融では即日融資に対応している場合が多く、急な出費にも対応できます。以下に各消費者金融の簡単なスペック表を記載します。

  アコム アイフル プロミス SMBCモビット
金利 3.0%~18.0% 4.5%~18.0% 4.5%~17.8% 3.0%~18.0%
融資限度額 800万円 500万円 500万円 800万円
審査時間 最短30分 最短30分 最短30分 最短30分
融資スピード 最短即日 最短即日 最短即日 最短即日

以上にように、大手の消費者金融では最短即日で融資してくれます。
銀行カードローンでは即日融資を受けることはできないので、これは大きなメリットです。

急ぎで生活費が必要、急な出費に対応しなくてはならなくなったという人には銀行カードローンよりも消費者金融の方がオススメです。

無利息期間が設けられている場合が多い

次のメリットとして、消費者金融では無利息期間が設けられている場合が多いということです。
大手消費者金融では多く採用されている無利息期間ですが、銀行カードローンでは日本全国の銀行を見渡しても数えるほどしかありません。

大手消費者金融の無利息期間の採用状況は以下の通りです。

消費者金融 無利息期間
アコム 契約日の翌日から30日間
アイフル 契約日の翌日から30日間
プロミス 初回借入日の翌日から30日間
SMBCモビット ×

SMBCモビットでは無利息期間のサービスを行なっていませんが、他3社は無利息期間を設けています。
また、他の消費者金融でも大手や中小に関わらず無利息期間を設けている消費者金融は多くあります。

銀行カードローンで無利息期間を設けているのは数行しかないことは前述しましたが、大手都市銀行に限ると一行もありません。
短い期間で返済する目処が立っているのであれば消費者金融は有効な選択となるでしょう。

消費者金融を利用するデメリット

消費者金融を利用するデメリットには以下のようなものがあります。

  • 銀行カードローンに比べて金利が高い

  • イメージが良くない

銀行カードローンに比べて金利が高い

10万円以下の借入れであれば金利差は気にならないということは前述しましたが、もしも30万円を超えるような借入れであれば金利差が著しく現れます。

例えば、30万円を3年で返済するとします。
各社多少の違いはあるものの、消費者金融と銀行カードローンでは利息の総額で約17,000円の差ができます。

これはもちろん借りる額が大きくなればその差もどんどん広がります。

イメージが良くない

最近ではCMなどで身近になった消費者金融ですが、そのイメージはあまりいいものではないでしょう。
もし銀行か消費者金融のどちらかでお金を借りるとしたら、多くの人が銀行を選択すると思います。

このように現実問題として銀行と消費者金融のイメージ、信頼感には大きな差があると言えます。

では、そんな銀行でお金を借りるメリットやデメリットについても詳しく見ていきましょう。

生活費のお金を銀行カードローンで借りる

銀行でお金を借りるには、消費者金融に比べると敷居が高いと感じる人も多いかもしれません。それは住宅ローンやマイカーローンなどの高額を借りるイメージがあるからではないでしょうか。

しかし銀行にも消費者金融と同じようにカードローンがあります。各行が力を入れておりCMも多く放送しているので知っている人も多いでしょう。それでも銀行なので敷居が高いと感じる人もいるでしょうが実際にはどうなのでしょうか。

銀行カードローンを利用するメリット

銀行カードローンを利用するメリットには、以下のようなものがあります。

  • 安心感がある

  • 消費者金融などに比べて金利が低い

  • 専業主婦は銀行カードローンの方が、借りられる可能性が高い

こういったメリットは銀行ならではであり、消費者金融では得難いものであると言えます。

安心感がある

やはり銀行でお金を借りるというのは安心感があります。まさか銀行が違法な貸し方や取り立てをするはずがありません。

もちろん消費者金融でもそのようなことは行なわれてはいませんが、それでも銀行の安心感には敵うはずもありません。

また、消費者金融でお金を借りることには後ろめたさがあります。しかし、銀行でお金を借りる場合にはそれがカードローンであってもその気持ちは薄れます。

消費者金融が身近な存在になりつつあるのは間違いのないことですが、世間一般的には「銀行」という安心感には及ばないのが現状ではないでしょうか。

消費者金融などに比べて金利が低い

銀行カードローンの場合、基本的には消費者金融のカードローンやフリーローンよりも金利が低くなっています。
下の表は消費者金融の一般的な金利と各都市銀行のカードローンの金利を比較したものです。

カードローン 金利 限度額
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 800万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 800万円
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
1.8%~14.6% 500万円
消費者金融 3.0%~18.0% 800万円

金利が高いか低いかの判断は基本的には上限金利、つまり高い方の金利を確認します。
銀行カードローンの上限金利が14%台であるのに対して、一般的な消費者金融の上限金利は18.0%です。

前述したように10万円程度であれば大きな差は出ませんが、借りる金額が大きくなればその影響も当然大きくなります。

生活費を補うことを目的にお金を借りるので、「そんなに高額になることはないのではないか?」と思うかもしれません。
しかし突発的な出費が続いたり、毎月赤字で借り続けているうちに残高が増えていったということは現実的に起こっています。

毎月赤字の人は支出を見直すために、一時的に生活費を多めに借りることも検討するかもしれません。また、数百円、数千円の差でも安いに越したことはないでしょう。

やはり金利は少しでも低い方がいいですね。

専業主婦は銀行カードローンの方が借りられる可能性が高い

大前提として、専業主婦ではお金を借りられる可能性が低いということは覚えておきましょう。というのも、そもそも専業主婦には安定した収入がないからです。

お金を貸す側は、貸したお金を返してもらえなければ損失に繋がります。
そのため返済能力があるかを審査しますが、専業主婦には当然ながら返済能力はありません。

しかし、専業主婦では絶対にお金を借りることができないのかと言えばそうではありません。

配偶者貸付」という制度があり、配偶者に返済能力があればそれを考慮し審査するというものです。

ではなぜ、消費者金融よりも銀行の方が借りられる可能性が高いのかというと、消費者金融はそもそも配偶者貸付に消極的だからです。

アコムやプロミスなど、大手消費者金融は軒並み配偶者貸付を採用していません。つまり専業主婦ではどうしたって借りることができないということです。

なぜ配偶者貸付を行なわないのかというと、配偶者貸付の申し込みは通常よりも提出書類が増え(配偶者の同意書や配偶者の収入証明書など)審査が煩雑になるわりに借入額が低い傾向にあり、利益に繋がりにくいためです。

しかし、銀行カードローンでは配偶者に収入があれば申し込むことができるものが多くあります。
(配偶者貸付は消費者金融等が守るべき貸金業法の制度であり、銀行が守るべき銀行法には配偶者貸付という制度はありません)

下の表は、専業主婦が配偶者貸付と銀行カードローンに申し込んだ際の違いです。

  配偶者貸付 銀行カードローン
配偶者の同意 必要 不要
融資額の上限 配偶者の年収の3分の1まで 30万円~50万円の場合が多い
上限金利 基本的に18.0% 銀行によって異なるが、消費者金融よりは低金利の場合が多い

銀行カードローンでは配偶者の同意が不要であるという点も見逃せませんが、銀行によっては提出を求められる可能性があります。では専業主婦でも申し込めるカードローンはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

カードローン 金利
(専業主婦の場合)
限度額
(専業主婦の場合)
配偶者に関する条件
みずほ銀行
カードローン
14.0% 10~30万円 配偶者に安定した収入がある
イオン銀行
カードローン
13.8% 30~50万円 配偶者に安定した収入がある
楽天銀行
スーパーローン
14.5% 10~50万円 配偶者に安定した収入がある
ソニー銀行
カードローン
13.8% 10~50万円 配偶者に安定した収入がある
ジャパンネット銀行
ネットキャッシング
2.5%~18.0% 10~1,000万円 ・配偶者に安定した収入がある
・配偶者の勤務先に在籍確認
じぶん銀行
じぶんローン
2.2%~17.5% 10~30万円 配偶者に安定した収入がある

この表からもわかるように、メガバンクの中で専業主婦の申し込みが可能なのはみずほ銀行のみとなっています。また、ネット銀行では積極的に専業主婦へ門戸を開いていることがわかります。

上記に示した銀行以外に、地方銀行や信用金庫などでも専業主婦のカードローン申し込みが可能となっています。

銀行カードローンを利用するデメリット

銀行カードローンにメリットがあればデメリットも当然あります。銀行カードローンのデメリットには以下のようなものがあります。

  • 比較的審査は厳しい

  • 消費者金融よりも融資までに時間がかかる

これらの銀行カードローンのデメリットについて見ていきましょう。

比較的審査は厳しい

銀行カードローンを利用するメリットとして金利が低い点がありました。金利が低いということは、消費者金融に比べてお金を貸すことでの利益率が低いということになります。そこに返済できない人が現れると大きな痛手となります。

そして、この痛手を被るのは銀行ではなく保証会社です。
銀行自身はカードローンの審査はほとんど行なっておらず、それぞれの銀行が提携している保証会社に委託されています。

そして万が一銀行カードローンの利用者が返済困難になれば、保証会社代位弁済を行なって返済を代行しなければなりません。

こういった理由から厳しく審査されます。
返済能力に疑問があり、少しでも滞納や踏み倒しのリスクがあると判断されれば審査に落ちてしまいます。

銀行に限らず、カードローンの審査は「信用情報」「属性」をもとに審査されます。

信用情報 クレジットカードやローンの利用履歴
過去に「延滞」「滞納」がないか、債務整理などの履歴がないかなど
属性 「勤務先」「年収」「年齢」「持ち家か賃貸か」など申込者についての情報

審査が厳しいといっても、この信用情報と属性に問題がなければ審査は問題なく通過します。属性はどうしようもありませんが、信用情報は普通に生活していれば問題が起きることはありません。

消費者金融よりも融資までに時間がかかる

消費者金融では最短で即日融資が当たり前のようになっていますが、銀行カードローンでは即日融資には対応していません。
よって、少しでも早く借りたい人にとってはデメリットとなります。

即日融資に対応していない理由に、審査が厳しめであるためと思われるかもしれません。しかし実は銀行カードローンでも申し込み時間にもよりますが、基本的な審査はその日のうちに終わります。

では何に時間がかかるのかというと、「警察庁データベースへの照会」です。これは顧客情報を照会し、申込者と暴力団や犯罪組織に関係性がないかを確認するために行なわれるものです。

このデータベースへの照会は、2018年より銀行カードローンの審査において義務化されました。そしてこの手続きには最短でも2営業日を要すと言われています。

それ以前は銀行カードローンも即日融資できるものがありましたが、2018年に警察庁データベースへの照会が義務化されてからは、どうしても融資までに時間がかかるようになってしまいました。

生活費としてお金を借りる注意点

ここまで消費者金融や銀行で、生活費を借りるということについて解説してきましたが、お金を借りることにはリスクがあると言うことを忘れてはいけません。
ここではそんな注意点について解説していきます。

生活費としてお金を借りる際の注意点としては、以下のようなことが考えられます。

  • 月々の返済にいくらまで出せるのかを把握しておく

  • 10万円以上の借入れは行なわない

  • 完済前に新たな融資を受けない

この注意点を理解することができ、実行に移すことができるのであれば生活費を借りても問題はないでしょう。

月々の返済にいくらまで出せるのかを把握しておく

生活費としてお金を借りるということは、すでに預貯金から捻出できる状態ではないということです。

そして、借りてしまえば月々の返済額を捻出しなくてはなりません。現在の自分の収入と支出を、しっかりと把握した上で返済にはいくら回すことができるのかを知りましょう。

例えば10万円を18%の金利で借りると、返済回数別で以下のような返済額になります。

返済回数 月々の返済額 支払い利息合計
12回 9,167円 10,011円
18回 6,380円 14,841円
24回 4,992円 19,808円
30回 4,163円 24,911円
36回 3,615円 30,130円

こういった返済額や支払利息、支払い合計は各銀行や消費者金融のホームページにある返済シミュレーションで調べることができます。
自分が毎月いくら返済できるのかを把握し、その結果いくらまでなら借りてもいいのかを実際に調べてみてください。

10万円以上の借入れを行なわない

生活費としてお金を借りるのであれば10万円以上の借入れは行なわないようにしましょう。
というのも、生活費に余裕がない状態でありながらお金を借りると言うことは、返済のためにさらに余裕がなくなることを意味します。

借りる際に突発的な支出があったにせよ、返済には生活のために何かを削らなければなりません。
そして「生活費の何かを削る=我慢」生活がしばらく続くことになります。

10万円程度であれば最長でも3年で返済できます。また、余裕ができた時には多めに返済すればもっと短い期間で支払いを終えることができます。
つまり10万円は少し頑張れば返せる額であるということです。

しかし、借入額が大きくなればその我慢が長く続くようになり、我慢しなければならないことも多くなります。
そうなっていくと考えることはお金のことばかりになり、生活にも余裕がなくなってしまいます。

返済に苦しまず生活の中で大きく我慢せずに済む、そしてその気になれば返済することができるという点でも借入れは10万円までにしましょう。

完済前に新たな借入れを行なわない

完済前に新たな借入れを行なってはいけません。
これは返済が困難になるというのももちろんですが、最も懸念されるのは借入れを行なうことが常習化してしまうということです。

消費者金融でも銀行でも、カードローンは2回目以降の借入れは限度額内であれば何の手続きも必要とせず借りられてしまいます。
簡単にお金を引き出せてしまうからこそ常習化しやすい傾向にあります。

そして、気が付いたときには自分の返済能力を超えているということが起きます。
生活費のためにお金を借りるということは、日頃から余裕があるわけではないということを自覚しなければなりません。

月々の返済額にいくら出せるかということを前述しましたが、それを把握したら絶対にそれを超える返済額になるような新たな借入れをしてはいけません。

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まとめ

今回は生活費のためにお金を借りるなら消費者金融と銀行のどちらがいいのかについて解説してきました。

消費者金融と銀行にはどちらもメリット・デメリットがあり、自分の状況によってメリットが大きい方を選ぶのがいいでしょう。

消費者金融のメリットには以下のようなものがありました。

  • 即日融資に対応している

  • 無利息期間が設けられている場合が多い

銀行では即日融資を行なっていないので、すぐにでもお金が必要な場合には消費者金融を選ぶのがいいでしょう。

また、消費者金融には無利息期間が設けられている商品が多いので、金利の高さを和らげてくれます。

また、銀行のメリットには以下のようなものがありました。

  • 安心感がある

  • 消費者金融などに比べて金利が低い

  • 専業主婦は銀行カードローンの方が借りられる可能性が高い

安心感という点では消費者金融は銀行には敵わないでしょう。
また金利が低いので、もしも借入れが高額になるのであれば銀行の方がメリットは大きいでしょう。
専業主婦は消費者金融では門前払いの可能性が高いので銀行カードローン一択と言えます。

こういったメリットを把握して自分に合ったカードローンを見つけましょう。

また、生活費を消費者金融や銀行で借りることになってしまった場合には必ず以下のことを守るようにしましょう。

  • 月々の返済にいくらまで出せるのかを把握しておく

  • 10万円以上の借入れは行なわない

  • 完済前に新たな融資を受けない

生活費を消費者金融や銀行で借りることで、その後の生活がより一層厳しいものになっては意味がありません。
その時に必要な分だけ借り、新たな借入れは行なわないようにしましょう。

もし生活費が足りなくなった時に消費者金融と銀行、どちらでお金を借りればいいか参考になったでしょうか。
お金は借りた後が大切です。どちらでお金を借りるか決まったら、「生活費としてお金を借りる注意点」の部分を再度確認し、上手に返済していくことが大切です。

お金を借りるなら、しっかり計画を立ててから借りるようにしましょう。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

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