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消費者金融とは?いまさら聞けない『消費者金融』をわかりやすく解説

更新日:

公開日:2019.2.14

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消費者金融を調べると、危ない・ブラック・怖いといったワードがたくさんでてきます。
インターネットでは、まだまだ消費者金融=闇金と断言するような人も大勢いるようですが、これは誤った認識です。

しかし実際には「消費者金融とは何なのか」「闇金とどう違うのか」ということを明確に答えられる人は意外と少ないです。

ではなぜ、消費者金融が闇金と混同されるのかというと、それは10年以上前の社会問題が関係しているのです。

今回はいまさら他人に聞けない

  • 『消費者金融』とは何なのか

  • 闇金とどこが違うのか

  • どうして闇金と混同するイメージがあるのか

を重点的に見ていきます。

『消費者金融』を安心して利用できるよう詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

消費者金融とは

ではまず、消費者金融とはどんな金融サービスなのかをわかりやすく解説していきましょう。
消費者金融を調べる際に出てくる闇金・サラ金との違いや、消費者金融を管理監督している金融庁についても触れていきます。

消費者金融は個人がお金を借りられるサービス

消費者金融とは、ずばり“個人が自由にお金を借りられるサービス”のことです。
日本でお金を借りられる場所と言えば、

  • 自治体

  • 銀行

などがあり、消費者金融は4番目の金融サービスとなります。
消費者金融に当てはまる点は

「WEB上で手続きが行えて、契約がしやすい」
「即日融資が可能」

などです。国や自治体、銀行と比べると融資スピードに優れており審査も柔軟に行われます。

例えば以下のような個人的な事情でも、お金を借りられる金融サービスとなっています。

  • 同僚との飲み会が多いため財布の中身が少ない

  • 給料日まであとわずかなのに生活費が厳しい

銀行が担保や連帯保証人を条件にお金を貸し出すのに対して、消費者金融は申込者の『信用』に対してお金を貸します。
申し込みをして審査をする際に申込者の職業、家族構成、年収、他の金融機関での借金など、多くの情報から申込者の格付けをし融資するかどうかを決定します。

個人向けの融資サービスとして特化しているため、借りやすく返しやすいなどのメリットがあります。

一方、デメリットは金利が銀行などに比べると高いという点です。
しかし消費者金融は金利が高いと言えど、きちんと法律に則ってお金を貸しているので闇金とは別物です。

ではその闇金業者と一体どういったところが異なる点なのか、次項で詳しく見ていきましょう。

闇金、サラ金、消費者金融は何が違うの?

ネットで消費者金融を調べると、同時に闇金やサラ金といった単語をよく見かけるかもしれません。
3つひとくくりに同じ扱いにしているサイトもありますが、厳密には違っています。

消費者金融

消費者(個人)向けの金融サービス全般を指します。
無担保・保証人無しで審査が柔軟かつ早いのが特徴、無人機などの設備からお金を借りることもできるサービスです。

サラ金

サラ金とは「サラリーマン金融」の略語で、内容としては消費者金融とほとんど変わりありません。
以前は、消費者金融を主に利用していたのがサラリーマンだったことから、消費者金融=サラ金として浸透していたのです。

1983年の出資取締法の改正によって、お金を借りる側の職種が広がり、サラリーマン以外の利用者が増えるようになりました。

そのため、業界側が広告で「サラ金」という言葉を積極的に使わなくなったため、現在ではあまり見かけません。

闇金

消費者金融は金利やお金の借りられる金額、取りたてのルールなど全て貸金業法で厳しく定められています。

貸金業法を逸脱した営業を行っている、あるいは都道府県に開業届を出さずに営業している金融業者を闇金と呼びます。

闇金の特徴は高い利率にあります。
消費者金融の年利は最大20%と定められていますが、闇金では法律以上の年利で利息を取っているケースが多々あります。

また、消費者金融の取り立ては本人に対して常識的な範囲で行われます。
しかし、闇金だと借金をしていることを友人や家族に知らせたり、あるいは職場まで直接押しかけて脅迫するケースもあるのです。

闇金とはこのように法律を無視した業者で、もし知らずに利用していた場合は速やかに近隣の警察署や司法書士、弁護士などに相談しましょう。

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金融庁が厳しくチェック

消費者金融は「利息制限法・出資法・貸金業法」に従って、金融サービスを行っています。
法律に従っているかどうかのチェックは、国の金融庁が厳しくチェックをしています。

消費者金融がサラ金と呼ばれていた時代、バブル経済が崩壊した事で景気は冷え込み、経済的に厳しい状況が続きました。

そのため消費者金融の需要が伸び、1993年に自動契約機が導入され、深夜限定で放送されていた消費者金融のCMがゴールデンタイムに流れるようになったことで、業界全体が一気に成長しました。

しかし、業界が活気づいたのと裏腹に、消費者金融の利用に関するトラブルが社会問題へと発展していきます。

1999年には、中小企業向けの商工ローンによる取り立てが、脅迫じみた物として注目を浴び、2000年代初めは自己破産者と自殺者が急増しました。

相次ぐ社会問題が取りざたされる中、2006年最高裁判所でみなし弁済が否定される判決ができたことで風向きが変わります。

それまではグレーゾーン金利として守られていた利息が過剰な利息だったと認定されたことで、いわゆる過払い金の請求が大量に発生したのです。

一時期は3万を越えていた消費者金融業者ですが、過払い金の請求によってその数を大きく減らします。
平成29年の調査では、登録消費者金融は1865社となっています。

みなし弁済の否定によって、消費者金融に関する法律も見直されるようになりました。
2010年には改正された貸金業法が施工され、上限金利の引き下げや、貸付金額の制限、過剰な取り立てなどが全面的に禁止されました。

金融庁も改正された貸金業法に則り、厳しくチェックをするようになりました。大手消費者金融のアイフルやアコムに対して、調査や業務停止命令などを出したのは当時新聞にも取り上げられました。

多くの問題を起こしたことで、消費者金融は暗いイメージや危ないレッテルを貼られていますが、現在の消費者金融業者は違います。

高い金利や過剰な取り立てといった、ブラックな問題を見直し、金融庁の監視下で健全な貸金業を営んでいます。そのため、安心して利用できます。

消費者金融の特徴

消費者金融には国や自治体、銀行といった他にお金を貸してくれるサービスとは違った特徴があります。

ここからは、消費者金融を利用するうえで知っておくべきメリット・デメリットを紹介していきます。

貸し付けから取り立てまで法律に従っている

上記にもあるように、消費者金融は「利息制限法・出資法・貸金業法」に従ってお金を貸し出しています。

金利や貸付金額、取り立てに関するルールなど細かく定められているため、お金を借りる際きちんとチェックしておくと、利用したい消費者金融が正規の金融業者なのかどうかを見極められます。

消費者金融のメリット

審査が早い

消費者金融を利用するうえで、最大のメリットは審査が早いことです。
大手消費者金融だとカードローンの申し込みから審査、入金までが即日というケースも珍しくありません。
中小消費者金融でも、午前中の申し込みで即日融資可能という業者もいるのです。

企業の事業計画や住宅ローンなどと違って、消費者金融はすぐにでも現金が必要な時に便利な金融サービスとなっています。

借入・返済手続きが簡単

無人機の導入やATMの普及によって、借入や返済手続きが簡単です。
消費者金融によっては口座から自動引き落としも選べるため、わざわざ振り込みのために銀行へ行く手間も省けます。

最近ではスマートフォンの普及により、申し込みがインターネットで行えるようにもなりました。

申し込みから審査、書類の提出、入金までの流れがスマホ1台あれば可能となったため、申し込みのハードルがぐっと下がっています。

消費者金融の特徴の1つに、無担保・保証人無しというのがあります。

銀行などでお金を借りる際に、返済できなかった場合を想定して土地や建物を担保にしたり、あるいは肉親などを連帯保証人にしたりする必要があります。
しかし消費者金融の多くは、無担保・保証人無しでお金を借りられます。

ローン商品の数が豊富

基本的に、消費者金融のローン商品はショッピングローンです。
借りられる属性の幅が広く、サラリーマンの他に年金受給者やフリーター、学生、主婦などが利用できます。

消費者金融業者によっては、資金の用途を限定したローン商品を取り扱っています。
例えば以下のようなローンがあり、ローン商品が豊富なのも消費者金融の特徴です。

  • 複数の消費者金融業者からの借金を一本化するおまとめローン

  • 女性のためのレディースローン

  • 使い道が定まっている目的ローン

お得なサービスを受けられる

消費者金融業者は利用者を集めるために、さまざまなサービスを行っています。
例えば、以下のようなサービスです。

  • 新規利用者には一定期間の利息が無料

  • 全国にあるコンビニATMからお金の借入・返済ができる

  • スマホアプリをリリースしている

国や自治体、銀行と違い、消費者金融は消費者が得をしやすく利用しやすいサービスを提供していることがわかりますね。

消費者金融のデメリット

銀行よりも金利が高い

消費者金融のデメリットは、国や自治体、銀行に比べて金利が高い点です。
利息の上限は法律で定められていますが、法律の上限以内ならお金を貸す際の利息は業者が設定できます。

消費者金融業は、大抵が法律の上限である18%を設定しているのに対し銀行は14.5%、国や自治体は制度によって違いますが年利1.5%と、かなり低く設定しています。

総量規制によって借りる金額に制限がある

総量規制とは、貸金業法で定められたお金を借りられる金額です。
多重債務者や自己破産者の増加を受けて、国は消費者金融で借りられるお金の額に上限を用いました。

借り入れ金額の上限は「年収の合計の3分の1」までと定められています。

例えば、年収300万円の人は「年収の3分の1である100万円まで」しか借りることはできません。
Aという消費者金融で80万円借りた場合、Aを含めた消費者金融で追加で借りられるのは残った20万円までとなります。

このように消費者金融でお金を借りる場合、利用者の年収によって借りられる金額に制限があります。

100万円や200万円までなら消費者金融で借りられますが、それ以上となると銀行の融資でないと借りることは難しいです。

総量規制は消費者金融のみが対象となっており、銀行には適用されません。
ただし、銀行も過剰貸付問題に対して自主規制するようになり、年収の半分から3分の1までしか貸付しない銀行が増えています。

消費者金融への申し込み方法

それでは次に、消費者金融への申し込み方法について紹介します。
申し込み方法の流れを把握しておけば、お金を借りるまでの時間や必要な書類などを事前に把握しておくことができます。

今回紹介するのは、一般的な無担保・保証人無しのショッピングローンとなります。

消費者金融のホームページをチェック

最近では消費者金融のホームページに、申し込み方法が掲載されています。
主に業者のホームページからそのまま申し込めますが、ほかにも電話や郵送、FAX、窓口などから申し込み可能となっています。

もし店舗まで行く時間があり、店舗が近くにあるのなら店舗に行って申し込みをしてみましょう。

窓口で申し込みをすると、その場で融資される確率が非常に高く、即日融資されやすいです。
また、業者の雰囲気を直接肌で感じられるのも重要です。

申し込みには書類が必要

申し込みの申請書とは別に、確認書類が必要になります。
大抵は本人を確認する書類と、就任を確認する書類がそれぞれ1枚ずつ必要になります。

  • 本人確認書類は運転免許証

  • マイナンバーカード

  • パスポート

などで、収入証明書類

  • 源泉徴収票

  • 確定申告書

  • 所得証明書

などになります。

インターネット経由で提出可能な消費者金融もありますが、郵送で受け付ける消費者金融もあります。

郵送の場合だと、到着してから書類審査になるため即日融資は難しいと考えましょう。

在籍確認の有無と危険性

審査の最中に在籍確認が行われます。
在籍確認とは、申し込んだ書類が本当かどうかチェックする確認で、本当にその職場で申込者が働いているかどうかを電話で確認します。

基本的にどの消費者金融でも行われている確認で、借金の申し込み事情を周囲に悟られないように確認してくれますので、バレる心配も少ないです。

口頭審査の時は嘘を止めましょう

消費者金融によっては、書類審査と在籍確認だけで審査を終えるケースもありますが、大抵の場合は口頭審査が待っています。
遠方の場合は電話で、来店可能な場合は窓口で担当の質疑応答を受けます。

口頭審査で聞かれる内容は、書類に書いてある内容に嘘が含まれていないかのチェックから、

  • 現在の家族構成

  • 持ち家

  • 趣味

など事細やかに聞いてきます。
この際、少しでも心証を良くしようとして嘘を吐くのは止めましょう。

向こうはプロですから、申込者の嘘に対して敏感ですぐに見破られてしまいます。
少しでも融資の確率を上げたいのなら、審査の際に嘘を吐くのはやめましょう。

窓口まで行けば即日融資されやすい

口頭審査まで終われば、審査結果となります。
審査結果は電話、メールなどで知らされます。

消費者金融の場合、申込者の経済状況や信用度によって借りられる金額が決定します。
例えば、50万円の申し込みをしても20万円までしか下りなかった…というケースはよくあります。

上記にもあるように、窓口まで行けば融資されるお金を直接受け取ることもできますし、午前中に申し込みをした場合だと、銀行の営業時間内に振り込んでもらえれば、その日の内に口座に入金される場合もあります。

以上が、一般的な消費者金融の申し込み方法となります。
重要なポイントは、以下の2点です。

  • 即日融資を受けたいなら窓口へ行くこと

  • 必要な書類を事前に用意しておくこと

書類を用意しておけばスムーズに審査が行えるので、特に重要になってきます。

消費者金融とは『消費者』を助ける金融だった!

消費者金融とは、文字の通り『消費者』=私達を助ける金融です。

国や自治体、銀行も困ったときには助けてくれますが、審査に時間がかかったり何かと条件が厳しいです。
すぐにでもお金が欲しいときに頼れるのは、消費者金融となります。

10年以上前まで消費者金融は危ない業者のイメージが付きまとっていましたが、実際は社会問題にまで発展するような業者が大勢いました。

しかし、金融庁を始めとして多くの人が消費者金融のあり方を変えていったお蔭で、現在は安心安全に利用できる金融サービスへと変わりました。

お金に困ったときは、消費者金融を検討してみるのも良いでしょう。
また、事前に金利や返済期間等の情報をしっかりチェックし、返済計画もしっかり立ててから借りるのをオススメします。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

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