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レイクで借入!審査が厳しいって本当?対処法は?

更新日:

公開日:2019.2.19

レイクは、2017年までは「SBI新生銀行カードローン エル(旧 レイク)」と呼ばれ銀行カードローンとしてサービスが提供されていました。

しかし、2018年以降は「レイク」として消費者金融のカードローンとして生まれ変わっています。

銀行カードローンから消費者金融カードローンに変わったことで「審査が甘くなった」と思う方がいるかもしれませんが、その一方でAI審査という新しい審査方法を採用しているため「レイクの審査に通るかどうか不安」と感じている人も少なくありません。

そこで、今回の記事ではそのような不安を解消すべく、レイクについて詳しく解説していきたいと思います。

この記事はこんな人にオススメ!

  • レイクの審査の仕組みや手続きの流れを知りたい
  • 審査に通るためのコツなどを知りたい

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レイクの基本スペック

では、まず最初にレイクの金利や限度額など、基本的なスペックからお伝えしていきます。

限度額
(極度額)
最大500万円
(1万円単位)
借入方法 ①SBI新生銀行カードローンATM、提携予定ATM・CD

②電話(音声応答)申込による指定口座への振込

③WEB申込による指定口座への振込
借入利率
(年率)
年4.5~18.0% 返済方法 ①SBI新生銀行カードローンATM、提携予定ATM・CD

②指定口座からの口座振替(他行可能)

③指定銀行口座への振込送金

④コンビニ収納(延滞時のみ)

レイクの申込条件

つぎに、レイクに申し込みできる人の年齢条件や職業についてです。

申し込みできる人の条件 ・満20歳から満70歳までの国内に居住する方
・ご自分のメールアドレスをお持ちの方
申し込みできる人
の職業
専業主婦
(主夫)
専業主婦(主夫)の方は申込み不可
パートや
アルバイト※
安定した収入のある方であれば可
派遣社員 勤務先と勤務状況が安定している事が条件。
派遣社員の登録だけで実際に仕事をしていないケースや、短期派遣などの場合には、申込み出来ないケースあり。
自営業 安定した収入があれば可
求職中 申し込み時点で安定した収入がある事が条件なので、求職中は申し込み不可

※一定の収入がある場合申込み可能

上記の通り、レイクは「本人に安定した収入がある」という事が申し込みの最低条件になります。

したがって、配偶者に収入がいくらあったとしても専業主婦(主夫)は申し込むことはできません。

その一方で、仕事をしていなかったとしても安定した年金収入がある70歳以下の人の場合は、申し込むことは可能です。

レイクの審査の仕組みや流れ

つぎに、レイクの審査の仕組みや手続きの流れについても見ていきたいと思います。

レイク審査の流れ

レイクは、全国にある無人契約機やスマホから申し込みが可能です。

各申し込み方法によって若干手続きの流れは変わりますが、申し込みから本審査通過までの基本的な流れは以下の通りとなります。

  1. 申込
  2. 仮審査が行われる
  3. 必要書類の提出
  4. 在籍確認
  5. 本審査が行われる
  6. 本審査の結果通知

ちなみに、本審査を最終的に無事通過することができればその後正式に契約となり、振込キャッシングやカードを使ったATMでの借入など実際の借入ができるようになります。

レイクの仮審査は最短15秒で完了する

つぎに、レイクの「審査結果が出るまでの時間」についてです。

冒頭でもお伝えした通り、レイクは新しい審査システムである「AI審査」を導入しています。

そのため、他社のカードローンより審査結果が出るのが非常に早く、最も早い人で「申し込み後最短15秒」で結果を見ることができます。

ただし審査が混み合っている場合もありますので、すべて15秒で審査結果が出るというわけではありません。

それでも、おおよそ30分以内には結果が通知される可能性が高いのでどうしても急ぎのお金が必要な場合、即日審査が無理な銀行カードローンに申し込むよりはレイクを利用した方が賢明といえるでしょう。

必要書類とは本人確認ができる書類の事

ちなみに、上記でお伝えした手続きの流れで「必要書類を提出する」というステップがありましたが、レイクの申し込みに必要な書類とは

  • 本人確認書類
  • 収入証明書

の二つとなります。

なお、収入証明書は全ての人が必要になるわけではなく、レイクの借り入れ限度額が50万円以上に設定される人か、または他社借り入れとレイクの借り入れの合計が100万円以上になる可能性がある場合に限り、収入証明書の提出が求められます。
※他社とは、使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社のことを表します。

また、本人確認書類として使える書類ですが「運転免許証やパスポートなどの写真付きの証明書」または「健康保険証やマイナンバーカード」が提出書類として認められています。

(※収入証明書の提出が必要になった場合は、源泉徴収票や市役所などで発行される課税証明書などが証明書類となります。)

レイクの必要書類についての詳しい情報は、下記の記事でもご紹介していますので是非ご覧にいただければと思います

レイクによる在籍確認が行われる

レイクに必要書類の提出が完了すると、そこで審査のステップはほとんど終了したことになります。

ただ、ここから審査通過まで気を抜くことはできません。

必要書類の提出が完了したあと、今度は勤務先に在籍確認の電話がかかってきます。

勤務先への電話と言っても、レイクの名前は出さずに個人名でその会社に勤めているかどうかだけを確認するだけですので、2~3分の電話で確認は終了します。

たしかに「同僚にレイクの利用はバレないだろうか?」と不安になる方も居るかもしれませんが、在籍確認の電話がかかってきたということは審査通過まではあと少しです。

また、在籍確認の前に本人確認のために申込者の携帯に電話がかかってくる場合もあります。

ただ、この電話で聞かれる事としては、申し込み意思の確認や簡単な確認事項だけですので、それほど不安に思う必要はないでしょう。

なお、勤務先の在籍確認について、詳しい情報をご覧になりたい方は以下の記事でもご紹介しています。


また、最近では会社のルールとして個人名の電話には答えないようにしていたり、また飲食店などはなかなか電話が取りづらかったりと、在籍確認がスムーズに完了しないケースも想定されます。

そのような在籍確認に何らかの支障がある場合は、下記でご紹介している他社消費者金融も検討してみるのもいいかもしれません。

場合によっては、電話ではなく書類で在籍確認を済ませてくれるケースもありますので、一度参考までに下記の記事もご覧いただければと思います。

本審査の結果が通知後され、審査に通れば契約となる

以上の手続きが完了し、それまでの審査内容に問題がなければ、電話やメールなどで本審査の結果が本人に通知されます。

なお、万一審査結果が来ない場合は、自分で審査状況を確認することもできます。

レイクの審査は厳しい!?審査基準を徹底解説

ところで、レイクは「最新のAI審査になった」ということで、以前より審査は厳しくなったのでしょうか?

そんな疑問を解決するべく、ここからはレイクの審査基準、そしてレイクの審査に通過できない人の特徴についても考えてみたいと思います。

「レイクの審査は厳しい?それとも緩い?」という点について言えば、結論から申し上げると「利用者の属性による」と申し上げることしかできません。

レイクをはじめとする消費者金融のカードローンや銀行カードローンなど、全てのカードローンの審査基準の詳細は公表されていないため、各社のカードローンの審査が甘いか厳しいか?というのは正直なところ誰にも分かりません。

ただ、どんなカードローンでも基本的に審査でチェックされる項目は決まっています。

以下に、レイクの審査に通過できない人の特徴、さらにレイクの審査に通過できるか微妙な人の特徴を各々まとめていますので、参考にしていただければと思います。

レイクの審査に通過できない人の特徴

まず、最初にレイクの審査に通過できない人の特徴からご紹介します。

未成年、71歳以上の人

一つ目は、レイクの申し込み可能年齢に到達していない、または基準年齢を超えている人の場合です。

特に未成年者の場合は親の同意を得ずに、よくわからずに契約をしてしまうケースがあるため、レイクでは未成年者からの申し込みがあったとしても受け付けてはくれません。

また、71歳以上の人の場合たとえ借り入れができたとしても、完済までには5年から10年かかるケースもあり、年齢的に返済が難しくなる可能性が高いため71歳以上の高齢者が申し込んでも審査はしてもらえません。

無職の人

二つ目はきちんとした仕事についていない人の場合です。

先ほどもお伝えした通り、レイクに申し込めるのは「安定した収入があること」というのが最も重要な条件になります。

「安定した収入」とは、毎月決まった給料日にある程度の金額が入ってくることを前提としています。

そのため、金額の大小ではなく安定性が最も重要視されます。

中には収入があったとしてもギャンブルで収入を得ていたり、不定期な執筆の収入で生活をしているというケースもあると思いますが、そのような場合は審査通過は厳しくなります。

年収の3分の1以上の借入をしたい人

三つ目は、総量規制の範囲を超えて借り入れをしようとしている人です。

レイクは、SBI新生銀行カードローン エル(旧 レイク)から事業を受け継いだ時点で、消費者金融のカードローンに変わっています。

そのためレイクでの借り入れを含め、他社カードローンやクレジットカードのキャッシングの借り入れ額を合計して、年収の1/3を超える場合は審査に通過することができません。

ちなみに、どうしても審査に通りたいがために年収を偽って申し込むという人も中にはいるかもしれません。

しかし、レイクの審査担当者も百戦錬磨でそのような嘘はすぐに見破ってしまいます。

少しでも不審な点があれば、いろんな角度から質問を投げかけられつじつまが合わなくなってきますので、結局は嘘がバレることになります。

また、借入限度額が少なくても収入証明書を提出するように求められるケースもありますので、申込時に嘘をつくのは絶対にやめておきましょう。

嘘の内容で申込した人

最後は、先ほどの繰り返しになりますが、嘘の内容で申し込んだ人も本人の信用度が疑われますので審査通過は難しくなります。

たとえば本当に住んでいない住所を居住住所として申告したり、収入もないのに嘘の勤務先を記入したり、さらには他社借入金額を過少申告するような人もいます。

そのような人は手続きの最中の質問で答えを間違ったり、審査途中で提出する必要書類を確認されるに伴って、結局は嘘がバレてしまいます。

レイクはスマホや無人契約機など、顔が見えない方法で申し込むとはいえ、基本的にカードローンの契約は信頼で成り立っています。

その為、最悪のケースとしては嘘の情報をもとにカードローンでお金を搾取しようとしたとみなされて、詐欺罪に問われる可能性もありますので十分注意したいところです。

レイクの審査に通過できるかどうか微妙な人の特徴

つぎに、レイクの審査に申し込みはできるものの「通過できるかどうかが微妙な人」の特徴についてです。

仕事に就いているが収入が不安定な人

この点は先ほどもお伝えしましたが、特に勤続年数が極端に短い人は審査通過は微妙な判断となります。

審査通過に問題のない勤続年数は最低でも半年以上、理想は3年以上と言われています。
ただし、新卒社員などはこの限りではありません。

過去に金融事故を起こしている人

つぎに、過去に任意整理や個人再生などの債務整理を行った人、またカードローンやクレジットカードの返済を延滞して強制解約をさせられた人も審査に通過できるか微妙です。

これらの金融事故を起こした場合、信用情報機関に情報が残ってしまうわけですが、ほとんどの金融事故は情報が載ってから5年以内には消えるようになっています。

そのため過去に金融事故を起こしたとしても、場合によっては既に信用情報機関から情報が消えておりカードローンの審査には何ら支障をきたさないというケースもあります。

現在4社以上で借入している人

また、レイクの他にも他社カードローンを利用しており、すでに4件以上から借り入れしているという場合も審査は微妙な判断になります。

ただ他社カードローンを利用している場合、問題になるのは件数ではなく金額の方です。

例えば5万円を4件から借りていたとしても借入総金額は20万円ですが、一社から50万円づつを合計4件から借りていたとすれば、借入総金額は200万円となります。

そのような場合、1件のカードローン契約を限度額いっぱいまで利用し、お金がなくなったから次のカードローンに契約した…とみなされ、「お金の管理にだらしない人」というレッテルを貼られてしまいます。

過去にSBI新生銀行関連でトラブルを起こしている人

また、過去にSBI新生銀行グループで金融事故や延滞などを発生させているような場合も、審査通過は難しいかもしれません。

SBI新生銀行グループの中には、SBI新生銀行はもちろんアプラスや新生フィナンシャルサービスなどの金融機関も全て含まれます。

先ほどお伝えした信用情報機関の情報は、5年で消えるケースが多いのですが、このような企業内に蓄えられるデータベースは、消去するもしないも企業の判断に任されています。

また、グループ間では利用者の情報は必ず共有されていますので、SBI新生銀行グループで過去に金融事故を起こしたような場合は半永久的に審査通過ができないケースもあります。

現在クレジットカード等の支払いを滞納している人

また、レイクの申し込み時点で他社カードローンやクレジットカードの支払いを滞納している場合も審査は微妙です。

ただ、支払いの滞納と言っても一回程度(数日)の滞納なら何ら問題はありません。

しかし1ヶ月以上滞納していたり、3ヶ月滞納の強制解約の直前まで支払いを放置しているような場合、ほぼ審査通過は難しいと思って間違いありません。

また、支払いの延滞という意味で言えばスマホの分割支払いも注意が必要です。

NTTドコモやauまたはソフトバンクなどはスマホの機種代金が高額になるため、24回から48回の分割払いで支払っているケースがほとんどです。

そしてこれらの分割支払金は毎月の通話料と一緒に引き落とされるため、利用者本人はスマホの機種代をローンで支払っているという認識が薄いようです。

しかし、実際には毎月引き落とされる通話料と分割支払金は、全く別物です。
つまり、毎月支払っているスマホの分割金は一般的なローンと同じ扱いをされているのです。

したがって、万一滞納してしまうと信用情報機関にその履歴が残ってしまうことになります。

そのため「たかが携帯代金」と思って延滞させてしまうと、レイクをはじめクレジットカードや他社カードローンの審査に落ちる可能性も出てきます。

短期間に複数社のカードローン申込をしている人

最後に、レイクのカードローンを申し込む前後に、複数のカードローンに同時に申し込んでいるようなケースも審査通過が難しくなります。

このような複数申し込みをしている人のことを、いわゆる「申し込みブラック」と言いますが、カードローンに申し込むと各金融機関は信用情報機関に照会をかけることになり、その照会履歴も全て信用情報機関に残ってしまいます。

例えば1/10にアコム・プロミス・アイフル・SMBCモビットに申し込み、その後1/15にレイクに申し込んだ場合、レイクの審査担当者は1/10に申し込んだ四社の照会履歴も見ることができるようになります。

このような履歴を見た審査担当者は、「この人は相当お金に困っているんだな」という判断をしてしまいますので、最悪のケースは審査が保留されるか、審査通過したとしても極端に限度額を減らされる可能性もあります。

したがって、もし短期間にカードローンを申し込みたい場合は、多くても3社までにしておく事をおすすめします。

また、再度申し込みをする場合は前回申込から6ヶ月程度の期間を空けるようにして下さい。

なお信用情報についての詳しい情報は、下記の記事でもご紹介していますので是非こちらもご覧ください。

信用情報について詳しくはコチラ▼▼

信用情報を扱うCICとは?審査が不安なら自分の情報を開示してみよう!

要確認!JICC(日本信用情報機構)でのおすすめ開示法&開示書の見方

全国銀行個人信用情報センター(JBA・KSC)とは?どんな役割をしているの?

レイクの審査を通りやすくする為の対処法

つぎに、レイクの審査に通りやすくなるコツについてもいくつかご紹介しておきましょう。

申込はしっかり確認しながら行う事

一つ目は、スマホで申し込むにしても自動契約機から申し込むにしても「申し込み内容はきちんと入力する」ということが大切になります。

中には故意ではなく単純な入力ミスで誤入力をしてしまう場合もあるかもしれません。

しかし、レイクの審査担当者やAI審査では、それが故意の間違いだったのか単なるケアレスミスなのかという事は判断がつきません。

カードローンの申し込みには、たくさんの入力項目があります。
安易なミスが最悪審査落ちの原因にもなりますので、入力は慎重にそして正確に行うようにしましょう。

ちなみに、レイクの申し込みに必要な入力項目について、以下一覧表にまとめておきましたので、参考にしていただければと思います。

氏名 生年月日 性別・独身/既婚 居住住所
居住形態 居住年数 家賃や住宅ローンの
支払額
同居人数
固定電話の有無 携帯電話番号 勤務先 勤務形態(正社員かアルバイトかなど)
勤務先の業種 勤務先での職種 勤務先電話番号 従業員数
保険の種別
(社会保険か国民健康保険か)
月収(手取り額) 年収(税込み)
他社借入件数 他社借入金額 運転免許証の有無

在籍確認がとれないなら事前に相談する事

また、繰り返しにはなりますが審査通過のためには「在籍確認がスムーズに完了する事」という点がとても重要になります。

ただ、先ほどもお伝えした通り、何らかの事情で在籍確認が難しい場合もあり得ます。
そのため、会社のやむを得ない事情などで在籍確認ができない場合は、申込時に必ずレイクのコールセンターに相談するようにしてください。

それをしないと在籍確認の電話がかけられてしまい、結果としてスムーズに在籍確認が完了しないため、マイナスイメージを持たれて審査通過に影響を及ぼしてしまうからです。

審査が心配なら借入診断も利用してみよう!

ちなみにレイクの本当の審査に通るかどうかが不安な場合は、レイクのホームページから簡易診断を利用してみるという方法もあります。

レイクの簡易診断は本人の生年月日や収入、また他社借り入れの状況を入力すると借入可能かどうかが簡単に診断できます。

この簡易診断は個人情報を一切入力しないので、審査結果も信用情報機関に記録されることはありません。

一方この審査はあくまで簡易診断ですので、そこで融資の可能性があると判断されたとしても、本審査でNGとなってしまう場合もあります。その点だけは覚えておきましょう。

レイクの審査について、まとめ

今回の記事でもお伝えした通り、レイクはSBI新生銀行カードローンから現在は「消費者金融カードローン」にサービスが変わっています。

ただ、レイクに変わったからといって特に審査が厳しくなったりということは基本的にはありません。審査で見られるポイントや審査通過のコツなどを十分に理解した上で慎重に申し込めば、ほぼ審査通過は間違いありません。

安易な間違いや申し込み条件をよく理解せずに申し込んでしまうと、自分の信用情報にも傷をつけてしまうことになりますので、レイクに申し込む場合は、十分注意してから慎重に手続きされることをおすすめします。

※記載されている内容は2023年2月現在のものです。

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