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自動車ローンと残価設定ローンのメリット・デメリット比較

更新日:

公開日:2017.8.6

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残価設定型ローンって一体何?

自動車の購入を検討されている方の中には、ディーラーや店舗担当者などに残価設定型の自動車ローンを提案されたという方もいるのではないでしょうか?

「車を安く購入できる」などの口コミもある残価設定ローンですが、この噂は本当なのでしょうか。

そこで今回は、残価設定型ローンとはどのような仕組みなのか。
普通のローンとはどのような部分が違うのか。
それぞれのメリット・デメリットについて調べてみました。

残価設定型ローンは普通のローンと何が違う?

残価設定型ローンと聞くと「普通のローンよりも安く車を購入できる」「下取りの金額分を差し引いた額だけ支払えばOK」などの説明がされています。
しかし、この説明は半分正解で半分は間違いです。

残価設定型とは、自動車の下取り価格分がローンの最終支払いの回にまわされるという形の支払い方法になります。

残価設定型ローンの具体例

残価設定型ローンがどのようなものなのかを説明しても、中々理解するのは難しいシステムです。
そのため、ここでは具体例を挙げて説明していきます。

たとえば、200万円の新車を購入し残価設定型ローンを利用したとします。
残価設定型ローンの支払いは3年の36回払いとします。
そして、支払い回数が終了予定である3年後の下取り価格が50万円だとします。
この場合、下取り価格である50万円をローンの最終支払いに回し、残りの150万円を35回の支払いで分割して払っていきます。

これが残価設定ローンの考え方です。
下取り分の価格が最終支払いに回るため、最終支払いより前の支払い負担が普通のローンよりも少なくなります。

最終支払日の支払い方法は?

このように残価設定型ローンは、下取り分の支払いが後回しになるだけであって、支払う必要がなくなるわけではありません。
最終支払日には、以下のいずれかの方法で下取り分を支払う必要があります。

  • 下取り車として売る
  • 返却する
  • 最終支払い分を一括か分割で支払う

どの方法も選択ができますが、残価を下取り車として売って新しい車を購入するという方法が主流になっています。
そのため、下取り分のお金を払わないという感覚になり、上手に利用することでお得に支払うこともできるのです。

自動車ローンと残価設定ローンのメリット・デメリット比較

お得なところばかりがクローズアップされてしまいがちな残価設定ローンですが、デメリットもしっかりと確認しておきたいですよね。
そこで今回は、残価設定ローンのメリット・デメリットを自動車ローンと比較してみました。

  メリット デメリット
自動車
ローン
・自分の好きなように車をカスタマイズできる
・走行距離やキズヘコみなどを気にせず乗れる
・残価設定型に比べて月の負担が重い
残価設定
ローン
・通常の自動車ローンに比べて月々の支払い負担額が少ない
・数年で車を乗り換えられる
・普通の自動車ローンよりも金利が低め
・走行距離や査定の減点に制限がある ・自分好みにカスタマイズできない

残価設定ローンのメリット・デメリット

メリット

  • 通常の自動車ローンに比べて月々の支払い負担額が少ない
    先ほども説明した通り残価設定ローンは最初に車の下取り価格を設定し、下取り分が最終の支払いに回ります。
    そのため、最終支払いより前の支払いに関しては、通常の自動車ローンよりも月々の支払い負担額が少なくなります。

  • 3年~5年ごとに車を乗り換えられる
    残価設定ローンの流れとしては、基本的に数年後の下取り価格を残価としているため、最終支払いの段階で、自動車を売ってしまうという方法がメインになります。
    そのため、3~5年ごとに車を乗り換えられることになり、色々な車を試したい方にもおすすめの自動車ローンといえます。

  • 通常の自動車ローンよりも金利が低い傾向がある
    時価設定ローンは、最終的に車を売却することでまとめて支払いを完結させるいわば担保型のような仕組みになっています。
    そのため、通常の自動車ローンよりも金利が低くなる傾向があり、同じ額の返済をしたとしても通常の自動車ローンよりも利息を節約することができます。

デメリット

  • 走行距離やキズやへこみによる査定の減点の制限がある
    残価設定型の自動車ローンは、最終的に下取りに出す予定の車になることがほとんどです。
    そのため、走行距離やキズやへこみによる査定の減点には制限が設けられています。
    走行距離が規定をオーバーしてしまったり、キズやへこみなどにより査定が規定よりも減点された場合、残価の価格は保証してもらえませんので注意が必要です。

  • 自分好みにカスタマイズできない
    残価設定型の自動車ローンの場合、購入当初のスペックで下取り価格が決定します。
    また、ローンを全額返済するまでは、車の所有者はあくまでもディーラーということになります。
    そのため、ローンを組んで購入した車でも、通常の自動車ローンのように自分好みにカスタマイズすることはできませんので注意が必要です。

残価設定ローンはこんな人におすすめ

残価設定ローンは、短期間で車を買い替えたい人や3~5年ほどの期間限定で車に乗りたい方にはおすすめのローンです。
また、普段は車を近場でしか利用しない方や、毎日車を利用しないような方にもおすすめです。(目安としては月の走行距離が1000km以内に収まる人)

残価設定ローンは、利用状況や利用の仕方によってはお得に使える自動車ローンです。
まずは普段の自分のカーライフを見直してみて、残価設定ローンか通常の自動車ローンかを選択してみてくださいね。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

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