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借入前に審査の不安を解決!?カードローンのお試し診断とは?

更新日:

公開日:2017.8.12

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お試し(借入)診断って何をするの?

「もういくつかのカードローンを組んでいるけど、新しく借り入れをすることができるか心配…」

そんなユーザーのために、大手カードローン会社では「お試し審査機能」を自身の公式HPに用意しています。
あくまで目安ではありますが、現在の借り入れ状況で利用できるか事前に確認することができるんです。

今回は、このお試し審査機能を準備しているところにはどんなところがあるのか、利用方法などと合わせて触れていこうと思います。

お試し審査がある金融機関と入力項目

銀行系でお試し審査を準備しているところは?

銀行系カードローンでは、いくつかお試し審査を用意しているところはあります。
ここではネット銀行のお試し診断も含みます。

サービス名 入力内容
三菱UFJ銀行
「お借入診断」
生年月日・性別独身既婚・他社借り入れ状況
新生銀行
「お借入診断」
生年月日・年収・他社借入件数と金額
楽天銀行
「おためし診断」
生年月日・職業・他社借入金額・年収
住信SBIネット銀行
「お試し診断」
年齢・保険証種別・他社借入件数と金額

楽天銀行の職業については細かい内訳があるわけではなく、「お勤めの方」か「専業主婦の方」かの二択から選ぶのみです。

消費者金融系でお試し審査を準備しているところは?

下表で示す最大手の消費者金融に関してはどこもお試し審査(診断)機能を公式HPで、誰でも気軽に利用することができます。

サービス名 入力内容
アコム
「3秒診断」
年齢・年収・他社借り入れ状況
プロミス
「お借入れシミュレーション」
生年月日・年収・他社借入金額
アイフル
「1秒診断」
年齢・雇用形態・年収・他社借入金額
レイクALSA
「お借入れ診断」
生年月日・年収・他社借入件数と金額
SMBCモビット
「お借入診断」
生年月日・年収・他社借入金額

入力内容を見ると、年齢をそのまま入力するタイプと生年月日を入力するタイプに分かれますが、基本どこも内容的には共通しています。

ただアイフルだけが、それに加えて

  • 正社員
  • 派遣社員
  • アルバイト・パート
  • 主婦

などといった雇用形態の入力が必要になります。

SMBCモビットの「10秒簡易審査」

こちらの場合は

  • 氏名
  • 現住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 勤務先の住所や入社年月日
  • 借入希望額

などの入力も必要で、もはや本申込みに近いものであり、表中にある「お借入診断」とは全くの別物として切り離して考えてください。

SMBCモビットの「10秒簡易審査」の方では信用情報の開示まで行ってしまうため、正確性は高いものの審査ブラックの対象になるので注意してください。

お試し審査でどこまでわかる?

実際にお試し審査でチェック!

お借入診断を実際にやってみることでお試し審査でどんなことがわかるか確認してみました。

入力項目については前項の表で紹介した通り、多少の差はありますが基本的には

  • 年齢
  • 年収
  • 他社での借入金額

が問われるものだと考えておけば良いでしょう。

そこで今回は入力する申込者の条件を、

  • 30歳男性(正社員)
  • 年収360万円
  • 他社借入総額(残高)80万円

に設定します。

すると、どこの銀行や消費者金融においても融資を受けられる可能性が高いことを表現は違えど表示されましたが、あくまでもこれは融資の可否の可能性の判断にしかすぎません。

残念ながらお試し診断では融資可能額はわからない上、希望融資額を問われることもありませんでした。

嘘の情報を入力すると…?

先ほどのお試しの通り、架空の情報でもお試しの診断結果は表示されますが、そのまま本審査に移ろうと考えている場合では架空の入力データが申込手続きに反映されてしまう可能性があるので注意しましょう。

逆に言えば、いろいろな条件でお試しすることでどんな条件なら融資可能で,どんな条件なら融資が難しいのかある程度確かめることが可能であり、申込みに値するかしないかのチェックの役割になるでしょう。

お試し審査と本審査は何が違うの?

申し込みブラックにならない!

カードローンの申込みをするといわゆる本審査に進みますが、その時どの金融機関でも信用情報機関に、

  • 金融事故の情報が無いか
  • 他社の借入・返済状況はどうなっているか

など、審査に必要な申込者の記載情報について必ず開示請求をします。

そして、この開示請求をした事実についてもしっかりと1分1秒単位で記載され、

  • 現時点でほかに審査中の業者はいるのか
  • 申込者が過去にどれほどローン申込みをしたか
  • 審査結果はどうだったのか

などが、信用情報の1つとして一定期間残ってしまうのです。
貸す側の身になればわかることですが、一辺に複数の申込みをしている、もしくは過去にいくつも審査に落ちてしまっている場合は、

「よほど金策に困っている」
「あそこも落ちたならうちでも通すことはできないな」

などといった考えが、金融業者に浮かびます。

そのため、業界では俗に「申し込みブラック」と呼んでいるこの複数申し込みは、カードローン審査においてかなり不利な材料になってしまいます。

そして、申し込み情報が信用機関に残っている期間が意外と長く、申込みをした日から6か月程消えずに残ってしまいます。

しかし、今回紹介している「お試し審査」では信用情報機関に申込者の情報を開示するわけではないので、申し込みブラックを気にせずに何度でも何社でも受けることができます。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア診断

J.Score(ジェイスコア)のAIスコアとは最新鋭のAIが、みずほ銀行とソフトバンクが持つ膨大なビックデータとユーザーの申告した個人情報などをもとに独自のアルゴリズムで算出したもので、0~1000点の範囲で提示されます。

まず600点に届くと融資が可能となり、高得点になるほど金利が下がって限度額がアップするなど、融資条件が優遇されるシステムになっています。

会員登録をした後、AIから問われる初期の質問は全18項目。
年齢、性別、職業やその属性、家族構成や住居形態など、基本的には他の金融機関のローン審査で最初に問われる内容と、それほど違いはありません。

またスコア診断のみであれば、他社のお試し診断と同様に申込ブラックになることがない上、他社にはないはっきりとした融資の可否と融資可能額が把握できます。

その代わり会員登録や質問数の多さなど多少の手間がかかってくるのがポイントの一つです。

従って、J.Score(ジェイスコア)のAIスコア診断はお試し審査と本審査の中間的なイメージであると言えるでしょう。

審査基準は何か?

本審査では年収・雇用形態・勤続年数・他社借入情報・過去借入履歴・過去の事故情報など、お試し診断と比べてかなり多くの情報を加味して審査が行われます。

またお試し診断のように自己申告では終わらず、収入を証明する書類を求められたり、過去の債務状況を確認するため信用情報を開示されたして、そこで最終的に判断されます。

このように本審査で確認される点の多くはお試し診断では加味されていないのでお試し診断が絶対的に信用できるものとは言い切れません。

他社借入がある際の注意点

申し込みブラックにならないとはいえ、このお試し審査を利用するにあたって複数社からすでに借入がある。
その事実についてしっかりと考えなければなりません。

借入業者数が多いと…

複数業者から借り入れをしていると、それぞれの返済日やカードの管理がややこしくなってしまいます。

ただ、それより大変なのは、月々の支払総額が複数のカード利用の際にどうしても膨らんでしまうことです。

基本的に各カードローン会社では、借入金額に応じて最低返済額が決められていて、その額を下回る返済はできません。

実例を挙げると、Aさんは90万円を1社から借入、その最低返済額が業界の平均値である、月々3万円だったとしましょう。
一方Bさんは、細かく3社から30万円づつ借入、こちらの場合は3社ともその最低返済額が1万2千円であると仮定すると、

1万2千円×3=3万6千円

が毎月の支払いとなり、結果的に6千円Aさんより、多く返済額を準備しなくてはならなくなります。

借入金額が膨らむと…

数が増えるのも問題です。
しかし、もっと問題なのが借入の総額が膨らむことで支払う利息が増加し、返済に追われることで生活に支障が出てしまうことです。

それを防ぐために、法律で「年収の3分の1以内の借入」に制限されているのが総量規制で、年収300万円の方は100万円を超える借入ができないことになっています。
逆を言うと、年収が300万以上あるのであれば、現時点で借入総額が80万円ならあと20万円、借入することが法律の上では可能です。

ですが、仮に年利18%でそのぎりぎり100万円を借りた場合、1年通して支払う金利はざっとした計算でも18万円を超えてしまいます。
苦労して払い続け、やっと50万円に減ったからまた規制までの50万円を他社から借りる、なんてことを繰り返していると永遠に借金は無くなりません。

総量規制だけではなく、自分でしっかりとローンの利用限度を定めて複数利用をしなければ最後は多重債務で支払いができません。 そしてそのまま債務整理という道を進んでしまいかねないので十二分に注意をしましょう。

※記載されている内容は2019年6月現在のものです。

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