ソニー銀行カードローン審査の注意点や申込みポイントを徹底解説
更新日:
公開日:2019.6.20
「ソニー銀行のカードローンを利用したいけど、自分の条件で審査が通るのか不安…」
特にパート・アルバイトの方は、そんな悩みが主にあり一歩踏み出せずにいることが多いのではないでしょうか。
でも安心してください!パート・アルバイトの方でも「自分に安定した収入」があれば申し込むことが可能なのです。
そこで今回はソニー銀行のカードローンについて、安心して利用できるよう注意点や申し込みポイントを徹底解説していきます。
この記事の目次
担保不要でお金借りる!最短60分
- 20~35歳の方におすすめ
- 36~60代の方におすすめ
ソニー銀行カードローンの基本スペック

まずはソニー銀行のカードローンの基本スペックを確認していきましょう。
融資条件 | 次の条件を全て満たす方 ・ソニー銀行に円普通預金口座を持っている(同時申し込み可) ・申し込み時、満20歳以上~65歳未満 ・原則、安定した収入がある ・日本国籍の方、もしくは外国籍で永住権を持っている方 ・保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられる方 |
---|---|
資金使途 | 原則自由(事業資金は利用不可) |
利用限度額 | 10万円~800万円 |
貸付金利 | 2.500%~13.800%(年利) |
遅延損害金 | 14.6%(年利) |
担保・保証人 | 不要 |
審査時間 | 仮審査/最短即日・本審査/最短翌営業日 |
即日融資 | 不可 |
ソニー銀行では口座の開設が必須
ソニー銀行のカードローンを利用するには、普通預金口座の開設が必須となります。
メガバンクのカードローンでは、申し込む銀行の口座がなくても申し込むことができますが、ソニー銀行では口座を持たずにカードローンに申し込むことはできません。
ソニー銀行カードローンの最大の魅力は金利の低さ
ソニー銀行のカードローン最大の魅力は金利の低さにあります。
消費者金融に比べて銀行のカードローンは金利が低い傾向にありますが、ソニー銀行のカードローンはその中でもトップクラスに低い金利を誇っています。
では、各メガバンクのカードローンと比べてみましょう。
金融機関 | 金利 |
---|---|
ソニー銀行 | 2.5%~13.8% |
みずほ銀行 | 2.0%~14.0% |
三井住友銀行 | 4.0%~14.5% |
三菱UFJ銀行 | 1.8%~14.6% |
この表の上限金利を確認してください。各メガバンクが14%以上であるのに対して、ソニー銀行は14%未満であることがわかります。
金利の低さは利用者にとって最大のメリットであると言えます。
ソニー銀行カードローンの審査難易度はやや厳しめ

金利の低さが魅力であるソニー銀行のカードローンですが、その審査はやや厳しい傾向にあります。
ソニー銀行に限らず、銀行カードローンでは消費者金融に比べて金利が低めに設定されているため、自ずと審査は厳しくなります。
金利が低めに設定されているということは、金利による収入が低くなるということです。そのため返済できない可能性がある人に融資を実施することは消費者金融以上に痛手となってしまいます。
ですので銀行側の痛手を防ぐためにも、審査は慎重に行われるということです。
信用情報・属性は徹底的に見られる
銀行にとって重要なことは「返済できない人」「返済する気のない人」には融資を行わないことで、そのために以下の点が重要になります。
- 信用情報
- 属性
中堅の消費者金融では「ブラックでも審査に通った」なんてことも耳にしますが、銀行カードローンでブラックでも審査に通るということはまずないでしょう。
信用情報
信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引における契約内容や返済、支払い情報、利用残高などの客観的情報です。
これは新たにクレジットカードを作ったり、ローンを組むというときに、その会社が申込者の「信用力」を判断するための参考情報として確認します。
信用情報会社にもよりますが、クレジットカードや銀行ローンの支払いを61日以上延滞した場合には5年、消費者金融の支払いを61日以上延滞した場合には1年信用情報として残ります。
なお、信用情報について詳しく解説している記事もあるので、よければこちらも併せて確認してみてくださいね。
信用情報を扱うCICとは?審査が不安なら自分の情報を開示してみよう!
要確認!JICC(日本信用情報機構)でのおすすめ開示法&開示書の見方
全国銀行個人信用情報センター(JBA・KSC)とは?どんな役割をしているの?
属性
属性とは、本人に関する以下などの情報のことです。
- 職業
- 年収
- 勤務先
- 家族構成
審査の際にはこの属性に基準を設け、その基準によって点数化されます。
例えば職業ですと公務員の点数が高く、一部上場企業の会社員よりも高評価となります。
公務員は飛び抜けて給料がいいわけではありませんが、最も安定した収入が得られるので評価されます。
反対にアルバイトや派遣社員、また収入が高くても自営業は点数が低くなります。
その他にも、勤続年数ですと5年以上は点数が高く、1年未満ですと良い企業でも点数は低くなります。
年収は400万円が一つの基準となり、200万円を下回ると点数は低くなります。また、持家か借家か、独身か既婚かなど審査項目は多岐に渡ります。
ソニー銀行では他社の借入れには特に厳しい
ソニー銀行カードローンの審査基準は公表されているわけではありませんが、他社からの借入件数にはかなり厳し目に審査していると言われています。
大手消費者金融では3社まで(4社でギリギリ)が審査に通るラインとして認識されています。
それを考慮すると、ソニー銀行カードローンに申し込むのであれば、他社の借入れは2社までと考えたほうがいいでしょう。
しかし、他社の借入れをソニー銀行カードローンにまとめることが目的であれば審査に通る可能性はあります。おまとめの際にはその旨を担当者にしっかり伝えるようにしましょう。
ソニー銀行カードローンの審査はアコムが行っている

ソニー銀行カードローンの保証会社は、大手消費者金融のアコム(株式会社アコム)です。そのため審査もアコムが行っています。
アコムを保証会社として利用している銀行カードローンは、ソニー銀行カードローンの他にも以下の3つがあります。
- 三菱UFJ銀行カードローン バンクイック
- セブン銀行カードローン
- じぶん銀行カードローン
なお、銀行カードローンと保証会社について詳しく解説している記事もありますので、こちらも併せて確認してみてくださいね。
銀行カードローンの保証会社って一体何?保証会社をまとめてみました!
審査基準はアコムと同じではない
審査はアコムが行っていますが、審査基準はソニー銀行の基準でありアコムとは全く違うものです。
審査時間をみてもアコムは最短30分であるのに対して、ソニー銀行カードローンでは翌営業日となっています。
審査時間の違いからも、ソニー銀行カードローンはそれだけ審査項目が多く厳格であるということが予想されます。
アコムをすでに利用している場合には有利に働くかも!?
アコムが審査を行うので、すでにアコムを利用しており審査に合格しているのであれば、ソニー銀行の審査でも有利に進む可能性があります。
しかし、アコムを利用しているときに以下のような事故を起こしてしまった人は審査に通らなくなるでしょう。
- 長期間の延滞、滞納
- アコムを利用中の債務整理
- その他、アコム契約中に何らかの問題を起こした
長期間の滞納は信用情報に5年残ることは前述しましたが、信用情報と違って社内情報は5年経っても消えません。
そして5年経ったから大丈夫だろうと再度申し込んでも、過去に滞納した事実はアコムには残っています。
ですので、アコムで金融事故を起こした人は、保証会社がアコムではない別のカードローンを検討することをおすすめします。
ソニー銀行カードローンは専業主婦でも審査に通る!?実際に問い合わせしてみた!

ソニー銀行のカードローンは、配偶者に安定した収入があれば専業主婦でも審査に通るという記載をインターネット上でよく目にしますが、これは間違いです。
まず、「ソニー銀行カードローンの基本スペック」の章でも記載しましたが、融資条件の中に「原則、安定した収入がある」とあります。
「原則」とはありますが、基本的には申込者本人に安定した収入があることを求めています。全く収入のない専業主婦では審査に通ることはできません。
さらに、その情報が確実なものなのか、ソニー銀行に問い合わせてみました。
当スタッフが質問した内容は以下です。
初めてカードローンの利用を考えており、確認したい点がいくつかございます。
わたしは収入がない専業主婦なのですが、配偶者貸付はありますか?
ありました場合、夫の年収は400万円なのですが、いくらまで借入が可能でしょうか。
ご回答を宜しくお願い致します。
以上の点を確認してみた結果、ソニー銀行から以下の返信がありました。
(※2019年1月31日現在)
当社カードローンは、お申し込み者ご本人様に安定した収入があることがお申し込み条件のひとつにございます。
誠に申し訳ございませんが、専業主婦の方のお申込みの受け付けはいたしかねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
ソニー銀行
以上の内容から、夫に安定した収入があったとしても「自分自身に安定した収入」がなければ借入はできないということは明確です。
なお、専業主婦の方でも借入が可能なカードローンはあります。詳しくは「専業主婦でも借りられるカードローン|借入審査の注意事項」の記事で解説していますので、ぜひ併せてご覧ください。
安定した収入があれば学生でも申し込み可能
ここまで収入がない専業主婦では、ソニー銀行カードローンに申し込むことはできないということをお話してきました。
では学生はどうでしょうか?
アルバイトなどで安定して収入があれば、学生(20歳以上)でも申し込むことは可能です。また、パートなどで月々安定した収入があれば主婦でも申し込むことができます。
ソニー銀行カードローンの審査時間・融資速度は?

大手消費者金融では当たり前のように最短即日融資を謳っていますが、銀行カードローンでは即日融資を実施している銀行はありません。
それは、過剰な貸付による多重債務者を減らすことを目的とし、2018年1月に全銀行で自主規制として即日融資を停止したためです。
そのため、ソニー銀行カードローンの融資実行も最短で翌営業日となっています。また、以前は仮審査が最短60分とサイトに記載されていましたが、そういった記載も現在はなくなっています。
ソニー銀行の口座を持っているかどうかで融資速度は変わる
ソニー銀行カードローンは、返済をソニー銀行の口座から行うシステムとなっています。そのためソニー銀行の口座を持っている必要があります。
ソニー銀行の口座を持っていない人は、申し込みと同時にソニー銀行の口座を開設する必要があるためその分遅くなります。最短で翌々営業日となります。
対し、ソニー銀行の口座を持っている場合には、審査時間は最短で翌営業日となりますので、スピードを重視するなら申込みの前に口座は作っておいたほうが良いでしょう。
50万円以上借りる場合にはさらに時間がかかる
銀行や消費者金融のカードローンを申し込む際に、50万円以上の借入れを希望する場合には基本的に収入証明書の提出を求められます。
収入証明書を提出することで、さらにチェック項目が増えるので審査の時間も増えることになります。
ソニー銀行カードローンの申込みの流れ

ソニー銀行カードローンの申し込みの流れは以下の通りです。
- 申し込み
↓ - 仮審査
↓ - 在籍確認
↓ - 必要書類の送付
↓ - 本審査結果の連絡
↓ - 契約手続き&カードが届く
↓ - 融資
前述したように、ソニー銀行カードローンに申し込むにはソニー銀行の口座を持っている必要があります。
もし持っていなければ、申し込みと同時にソニー銀行の口座開設もしなければなりません。
ソニー銀行の口座を持っているかどうかで融資実行までの時間は変わりますが、申し込みの流れは基本的には一緒です。
申し込み
申し込みはPC・スマホで公式サイトから行います。
口座を持っている場合はサービスサイトにログイン後、
「商品一覧」→「カードローン」→「仮審査申込」
から手続きできます。
口座を持っていない場合は、カードローン申込み画面から仮審査申し込みができます。
その際に同時にソニー銀行の口座開設を行いますが、申し込み時の氏名・住所は本人確認書類と同一である必要があるので注意してください。
仮審査
メールにて仮審査の連絡がきます。
仮審査通過の場合にはメールにURLが記載されているので、URLから本審査手続きに進んでください。
申し込みの受付時間や申し込み内容の確認状況、審査状況によっては仮審査結果の回答が翌営業日以降になる場合があります。
また、口座を持っていない人でカード受け取り前に、借入れを希望する場合には「初回振込サービス」を利用しましょう。
在籍確認
仮審査が終われば勤務先に、在籍確認と申し込みの意志確認の電話があります。
ですので在籍確認の電話は避けることができない、ということは頭に入れておきましょう。
しかし、在籍確認の電話は担当者の個人名でかけてくるので、カードローンに申し込んでいることがばれる可能性は低いでしょう。
必要書類の送付
在籍確認が終われば、必要書類の送付です。ソニー銀行カードローンの申し込みに必要な書類は以下の通りです。
- 本人確認書類(全員)
- 収入証明書(50万円を超える利用限度額を希望の人)
- 振込先口座の確認資料(初回振込サービスを希望の人)
必要書類はFAXまたは郵送にて送らなければなりません。
郵送だと時間がかかるので、融資までの時間を短くしたい場合はFAXにしましょう。
なお、家にFAXがないという人でも、コンビニのコピー機を使えばFAXで送ることができます。
本人確認書類
本人確認書類は以下の通りです。
- 運転免許証
- 健康保険証
また、以下の注意点は必ず守るようにしてください。
- 変更事項がある場合には両面とも提出する
- 本籍地が記載されている場合には塗りつぶす
- 申し込みの際に登録した氏名・住所が一致確認できる資料であること
申し込み時の住所と本人確認書類の住所が違えば受け付けてもらえないので、引っ越してから運転免許証の住所変更をしていないなどがあれば、住所変更をしておくようにしましょう。
収入証明書
50万円を超える利用限度額を希望の場合は、以下のいずれか1点のコピーを提出する必要があります。
- 源泉徴収票
- 住民税課税決定通知書
- 課税証明書
- 確定申告書
- 納税証明書
これらの書類にマイナンバーの記載がある場合には、該当箇所を塗りつぶして提出するようにしましょう。
振込先口座の確認資料
申し込み時に、ソニー銀行の口座を持っていない場合「初回振込サービス」を利用したい人は振込先口座の確認資料が必要になります。
こちらのサービスを利用する場合には、以下のものを他の書類と一緒に提出する必要があります。
振込指定口座の普通預金通帳またはキャッシュカード券面
金融機関名および支店名(またはそのコード)、預金種目、口座番号、口座名義が鮮明に写っているものを提出しましょう。
また、上記以外の情報があれば塗りつぶしてから提出しましょう。
ソニー銀行カードローンの審査、融資速度を早めるポイント!

ソニー銀行カードローンは融資までに時間がかかると言われており、即日融資はもちろんできません。
しかし、ちょっとしたポイントを押さえることで早めに融資を受けることができるようになります。そのポイントは以下のようなものです。
- 初回振込サービスの利用
- 土日祝日に申し込み
初回振込サービスの利用
初回の振込サービスは、ソニー銀行の口座を持っていない人に限定されるサービスですが、ソニー銀行カードローンのカードを受けとる前に指定口座へ振込で融資を受けることができます。
前章でも記載したように、仮審査後に初回振込サービスを「利用する」と選択することで利用できます。
土日祝日に申し込み
土日祝日に本審査と融資を行うことができませんが、申し込みと仮審査までは終わらせることができます。
土日祝日の申し込み時間は【9時~17時】
ですので、その間に仮審査まで終わらせておけば翌営業日にすぐ本審査を受けることができるようになります。
仮審査の時間が短縮されるだけですが、その時の申し込み状況によってはこれが大きな差になる場合もあります。
少しでも早く融資を受けたい場合には、土日祝日に申し込みを済ませておきましょう。
ソニー銀行カードローンの返済方法

最後にソニー銀行カードローンの返済方法について解説していきます。
ソニー銀行カードローンの毎月の返済は以下のみです。
ソニー銀行の円普通預金口座からの引き落としのみ
追加の返済(随時返済)をした場合でも、毎月の返済(約定返済)の口座引き落としは行われるので注意が必要です。
返済日
毎月の返済日は2、7、12、17、22、27日のうち選択した日が、毎月の引き落とし日となります。
引き落とし日が土日祝日、そのほか法令で定められた銀行の休日に当たる場合には翌営業日が引き落とし日となります。
返済額
ソニー銀行カードローンの返済額は、前月のローン返済日の利用残高で決定されます。
前月ローン返済日の利用残高 | 返済額 |
---|---|
10万円以下 | 2,000円 |
10万円超 20万円以下 | 4,000円 |
20万円超 40万円以下 | 6,000円 |
40万円超 60万円以下 | 8,000円 |
60万円超 80万円以下 | 10,000円 |
80万円超 100万円以下 | 12,000円 |
100万円超 150万円以下 | 15,000円 |
150万円超 200万円以下 | 20,000円 |
200万円超 300万円以下 | 30,000円 |
300万円超 400万円以下 | 35,000円 |
400万円超 500万円以下 | 40,000円 |
500万円超 600万円以下 | 50,000円 |
600万円超 700万円以下 | 60,000円 |
700万円超 | 70,000円 |
最低返済額は2,000円と低めに設定されているので、利用しやすいのではないでしょうか。
追加の返済
毎月の返済とは別に、好きなタイミングで追加の返済ができます。追加の返済方法は以下の通りです。
- サービスサイト
- ATM
- テレホンバンキング
ATM、テレホンバンキングでは元金のみの一部返済にしか対応していません。
一部返済の場合は利息のみ、毎月の返済時の口座引き落としとなります。もし全額返済を考えている場合はサービスサイトから申し込みましょう。
スマートフォンサイトの場合はログイン後、以下で手続きできます。
「メニュー」→「カードローン」→「返済」
PCサイトの場合はログイン後、以下で手続きできます。
「商品一覧」→「カードローン」→「返済」
余裕のあるときは追加で返済をすることで早く、お得に支払いを終えることができます。なるべく活用するようにしましょう。
まとめ
今回はソニー銀行カードローンについて解説してきました。
以下が、注目していただきたい点をまとめたものとなります。
- ソニー銀行カードローンの最大の魅力は金利の低さで、上限金利は13.8%
- ソニー銀行口座を持っていなければカードローン申し込み時に口座の開設が必要
- ソニー銀行カードローンの保証会社はアコム株式会社
- ソニー銀行カードローンの審査は厳しめで、他社の借入れには特に厳しい
- 専業主婦がソニー銀行カードローンの審査に通るのは難しい
- 即日融資には対応しておらず、口座を持っていない人はさらに時間がかかる
- 申し込みの流れは「申し込み」→「仮審査」→「在籍確認」→「必要書類の送付」→「本審査」→「契約手続き」→「融資」
- 融資までの時間を少しでも短くしたい場合には、「初回振込サービス」(口座を持っていない人限定のサービス)を利用する
- 土日祝日に申し込みを済ませておくことで翌営業日に本審査から入れるので時短に繋がる
ソニー銀行は金利を安くしたい人や既にアコムを利用している、さらにソニー銀行の口座を所持している方などに向いているカードローンとなります。
借入をする際には、計画性をもってしっかり返済していきましょう。
※記載されている内容は2023年2月現在のものです。