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smbcって何?プロミスと三井住友銀行の関係・審査の違いについて

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最近、以前よりも盛んにCMで見かけるようになった「消費者金融大手のプロミス」。
プロミスを運営している会社は「SMBCコンシューマーファイナンス」という会社です。

プロミスのホームページには下記の「SMBC」というロゴが使われていますが、三井住友銀行のホームページを見ても同じロゴが使われています。

この記事では、プロミスを運営している「SMBCコンシューマーファイナンス」とはどのような会社なのか。また三井住友銀行との関係や、三井住友銀行カードローンとの違いについても詳しく解説していきます。


この記事はこんな人にオススメ!

    プロミスと三井住友銀行との関係について知りたい人

    プロミスのカードローンと、三井住友銀行カードローンとの違いについて知りたい人

プロミスは「SMBCコンシューマーファイナンス」が運営している

まず、プロミスが誕生してから現在に至るまでの沿革に注目し、どのような経緯でプロミスからSMBCコンシューマーファイナンスに社名が変更されてきたのか見ていきましょう。

以下はプロミスが創業されてから、SMBCコンシューマーファイナンスに社名が変わるまでの沿革を表したものです。

プロミスは1962年3月に大阪で関西金融として設立されました。その後プロミスに商号変更され2004年の6月に三井住友銀行フィナンシャルグループと業務提携・資本提携を結んで現在に至っています。

また、現在プロミスを運営しているSMBCコンシューマーファイナンスは、株式会社三井住友フィナンシャルグループの100%子会社ですので、三井住友銀行やSMBC日興証券と同じ「SMBCグループ」の企業です。

SMBCコンシューマーファイナンスの沿革
1962年 3月 大阪市に関西金融設立
1963年 2月 関西プロミスに商号変更
1969年 1月 東京プロミスが発足、東京進出を果たす
1980年 1月 プロミスに商号変更
1993年 9月 日本証券業協会に株式を店頭登録
2000年 5月 三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)、アプラス、プロミスとの合弁会社モビット(現SMBCモビット)を設立(同年9月営業開始)
2004年 6月 三井住友フィナンシャルグループ(以下、SMFG)と広範な業務提携および資本提携で合意(契約締結は同年9月)
2005年 1月 三井住友銀行の100%子会社であったアットローンを当社の連結子会社へ変更
2012年 7月 プロミスをSMBCコンシューマーファイナンスに商号変更

参考までにSMBCグループの企業について図にまとめておきましたので、参考にしていただければと思います。

SMBCグループ 比較

ちなみに上記の沿革でもおわかりいただけたかと思いますが、SMBCコンシューマーファイナンスは同じ消費者金融であるSMBCモビットも運営しています。

プロミスと三井住友銀行は同じSMBCグループ!関係性は?

プロミスと三井住友銀行は同じSMBCグループの企業で、ともに提携関係を結んでいる会社であることはご理解いただけたかと思います。

では、つぎにプロミスと三井住友銀行が業務提携をしていることによって、ユーザーにとってはどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

  1. メリット1.「カードローンの申し込みの利便性向上」

    プロミスと三井住友銀行が提携していることで、プロミスの申込みは三井住友銀行のローン契約機でも行なえるようになっています。
    カードローンの利用を検討している人の中には「消費者金融の無人契約機は入りづらいし、誰かに見つかったらどうしよう…」と、不安を感じている人も多いと思います。

    その点で言えば、普段お金の出し入れをする三井住友銀行のATMの隣にローン契約機がありますので、誰にも怪しまれずにプロミスのカードローンを作ることができます。
  2. メリット2.「振込キャッシングの利便性」

    プロミスの場合、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っていればプロミスの「瞬フリ」が利用できます。
    瞬フリなら、土曜・日曜や夜間を問わず24時間最短10秒で振込融資を受けることが可能です。
  3. メリット3.「返済時の手数料を節約できる」

    プロミスで返済する場合、三井住友銀行のATMを使うと手数料無料で返済が可能です。

    ちなみに、コンビニATMなどの提携ATMを利用する場合、1万円までの取引で108円・1万円を超える場合は216円の手数料がかかりますが、三井住友銀行のATMならそれが無料です。

    なお、プロミスは三井住友銀行カードローンの審査を代理で行なったり、各金融機関のカードローン保証業務も行なっています。

    銀行カードローンの保証業務については、このあと詳しくご紹介していきます。

ポイント!

カードローンを利用する上で一つ注意点をお伝えしておきたいと思います。それは「カードローン審査時には保証会社の存在に注意する」という点です。

今回の例でいくと、三井住友銀行のカードローンの審査を行なうのはSMBCコンシューマーファイナンスであり、同行のカードローンの保証業務もSMBCコンシューマーファイナンスが担っています。

つまり、SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)は、三井住友銀行カードローンの利用者が万一返済できなくなった際には「代位弁済」といって、代わりに三井住友銀行に借金を返済しないといけない責任があるのです。

ちなみに、プロミスのカードローンで審査落ちしてから三井住友銀行カードローンに申し込んだ場合、SMBCコンシューマーファイナンス側には“プロミスの審査落ち履歴”が残っています

したがって、この場合は三井住友銀行カードローンの審査にも落ちしてしまいます。

なお、信用情報機関のネガティブな情報(審査落ちや自己破産など)は最長でも10年経てば消えますが、各ローン会社での審査落ちの情報は半永久的に残る可能性があります。

さらにSMBCコンシューマーファイナンスが保証しているローンはこれだけではなく、以下のようにいくつかの銀行カードローンの保証業務を行なっていますのでその点も覚えておきましょう。

【SMBCコンシューマーファイナンスが保証しているカードローンの一部】
カードローン名 保証会社
三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
住信SBIネット銀行Mr.カードローン
北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」
北日本銀行カードローンスーパークイカ(口振なし)
仙台銀行スーパーカードローンエクセレント
大東銀行プレミアムD
東北銀行カードローン「inos(イーノス)」
横浜銀行カードローン

消費者金融(プロミス)と銀行(三井住友銀行)が企業提携を結ぶ理由

プロミスのように消費者金融と銀行が企業提携を結ぶには、どんな理由があるのでしょうか?

銀行側と消費者金融側のメリットを見て行きましょう。

銀行側のメリット。三井住友銀行が欲しかったものはノウハウ!

まず銀行側のメリットですが、銀行としては消費者金融会社をグループ企業に入れることで「個人融資のノウハウを手に入れることができる」というメリットがあります。

いまは銀行も個人向けのカードローンを取り扱うのが普通になっていますが、昔は銀行と言えば「企業融資」がメインで個人向けのカードローンは積極的には取り扱っていませんでした。

しかし、不景気により企業融資が低迷したことで銀行も個人融資にも力を入れはじめ、それまで個人融資のノウハウが少なかった銀行は消費者金融に協力を申し出た、という経緯があります。

その結果、消費者金融各社は個人向け小口融資の審査ノウハウなどをたくさん持っていたので、銀行としてはスムーズにカードローン事業を運営することができるようになりました。

消費者金融側のメリット。プロミスはブランドイメージを向上できた!

つぎに、消費者金融側のメリットについても見ていきましょう。

消費者金融のメリットといえば、なんといっても「銀行のブランドイメージを利用できる」という点に尽きると思います。

これまで「消費者金融」と言うと、どうしても高金利で悪質な取り立てがあるというイメージが拭いきれませんでした。

しかし銀行と提携することで、ホームページなどで銀行名やそのロゴを使うことができ消費者金融のブランドイメージが向上しました。

また、武富士の倒産に代表されるように、これまで消費者金融は過払い金の返還などで経営が圧迫されてきましたが、銀行と提携することで銀行カードローンの保証業務から得る収益も増え、銀行とタイアップすることは消費者金融の経営存続にも寄与しています。

武富士の現在は?創業~倒産その後まとめ、過払い金の落とし穴

同じSMBCグループだけど、プロミスと三井住友銀行の審査に違いはあるの?

プロミスと三井住友銀行は同じSMBCグループですが、この二つのカードローンに審査の違いはあるのでしょうか?

同じSMBCグループでも審査基準は異なる

たしかにプロミスと三井住友銀行は企業提携を結んでいるおり、同じSMBCグループの一企業です。

しかし、各々のカードローン審査の難易度は異なります

とくに三井住友銀行のカードローンはプロミスよりも金利が低く、プロミスよりも利益率が少ないため返済不能に陥る人が多いと三井住友銀行の経営リスクが増えます。
そのため、三井住友銀行カードローンの審査はプロミスよりも若干厳しくなっています

なお、カードローンの審査基準については下記の記事でも詳しくご紹介していますので、参考にご覧いただければと思います。

カードローン審査に通らない・落ちた!気になる審査基準は?

プロミスと三井住友銀行はカードローンのスペックも違う

プロミスのカードローンと三井住友銀行のカードローンは全く別商品ですので金利や限度額などのスペックも異なってきます

以下は、プロミスと三井住友銀行カードローンの違いを表したものです。
大きな違いとして「即日融資の可否」と「無利息キャッシング等のキャンペーンがあるかどうか?」という点が挙げられます。

たしかに、金利面で見ると三井住友銀行カードローンの方が低くメリットが大きいように見えますが、急ぎでお金を用意する必要性や短期間で返済する目処があれば、プロミスのカードローンを利用した方がメリットが大きいと言えます。

三井住友銀行カードローン プロミスカードローン
即日融資 ×
総量規制 対象外 対象
金利 年4.0%~14.5% 年4.5%~17.8%
キャンペーン 無し 無利息キャンペーン・アプリポイント等

プロミスは即日融資可能

ここで「即日融資」について、もう少し詳しく見ていきましょう。

上記の表にもある通り、プロミスは申し込みのやり方さえ間違わなければ審査結果次第で即日融資が可能です。

プロミスの審査にかかる時間は最短30分ですし、手続きに必要な時間も30分程度ですので、申し込みから融資までは最短1時間程度で手続きを終えることができます。

また、無人契約機で申し込めば契約手続きからカード発行までを完結することができるので、その場で発行されたカードでコンビニATMから即日借り入れも可能です。

一方、三井住友銀行カードローンは即日審査や即日融資ができません。

以下に2017年9月の日本経済新聞の記事を掲載していますが、銀行カードローンは反社会勢力への融資チェックを厳格化したため、2018年1月からはカードローン申し込みの際に警察庁へのデータベース照会が義務付けられています。

そのため、三井住友銀行を含め全ての銀行カードローンは審査に時間がかかり、申し込みから融資までは2営業日前後かかるのが一般的です。

【銀行、個人向け即日融資停止へカードローン縮小】

「国内の銀行各行はカードローンなど新規の個人向け融資で審査を厳しくする。来年1月から警察庁のデータベース(DB)への照会で審査に時間をかけ、即日の融資を停止する」

引用元:2017/9/15 日本経済新聞電子版

総量規制について

つぎに、消費者金融カードローンと銀行カードローンの大きな違いでもある「総量規制」についても触れておきたいと思います。

総量規制については、すでにご存知の方も多いかと思いますので詳しくは割愛しますが、プロミスは消費者金融ですので消費者金融を規制する貸金業法によりプロミスカードローンは総量規制の対象となっています。

そのためプロミスの借り入れはもちろん、他社消費者金融の借り入れとクレジットカードのキャッシングの借入額の合計が年収の三分の一を超える場合は、新たな借り入れはできません。

それに対し、銀行のカードローンは貸金業法の規制を受けないため「総量規制の対象外」となっています。

なお法律上、銀行カードローンは年収の三分の一を超えても借りられるようになっていますが、実際のところは銀行も金融庁の指導が入ったため過剰融資を控える傾向にあります。

そのため、銀行カードローンを利用している場合も定期的に与信審査が行われ、銀行カードローンの中には消費者金融と同じ「融資限度額は年収の三分の一まで」という自主規制を定めているところもあります。

総量規制については、下記の記事でも詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。

総量規制って何?その内容と利用法等、知りたいことを全部まとめてみた!

金利について

つぎに、各々のカードローンの金利についても詳しく比較してみます。

先ほどの比較表でもご紹介した通り、金利はプロミスが年4.5%~17.8%であるのに対し、三井住友銀行カードローンの金利は年4.0%~14.5%となっています。

カードローンの場合、初回契約の際には上限金利が適用されるケースがほとんどですので、はじめてカードローンを契約する場合は「プロミスは金利17.8%」、「三井住友銀行は14.5%」の金利が適用されます。

一見すると三井住友銀行の金利が低いのですが、実際に10万円を1ヶ月間借りた場合で比較すると、以下のようになります。

10万円を1ヶ月借りた場合の利息比較
借り入れ金額 借り入れ期間 利息
プロミス 100,000円 1ヶ月 1,463円
三井住友銀行 100,000円 1ヶ月 1,192円
271円

以上の利息の差を「大きい」と見るか「たったこれだけ?」と見るかは人それぞれだと思います。

したがって、どちらのカードローンを選ぶかは先ほど触れた「即日融資の可否」や「無利息サービスの有無」で判断することをおすすめします。

無利息やアプリ等のキャンペーンについて

また、プロミスは先ほどご紹介した無利息キャンペーンに加え、アプリローンやプロミスポイントなどの各種サービスも充実しています。

とくにプロミスのポイントサービスについては、プロミスを利用すれば利用するほどポイントが貯まっていき、貯まったポイントは提携ATMでの手数料などにも充当することができます

さらにプロミスの無利息キャッシングは、他社の無利息キャッシングと比べてもメリットが大きい仕組みになっています。

一般的な無利息キャッシングは「カードローンを契約した日」から30日間の無利息期間がスタートしますが、プロミスの場合は「初回借り入れ後から無利息期間がスタートする」という仕組みになっています。

そのため、プロミス以外のカードローンでは“ついうっかりカードローン無利息キャッシングの恩恵を受け忘れた…”というケースもありますが、プロミスの場合はそれがありませんので安心して利用することができます。

なお、先ほど触れたプロミスのアプリローンについては下記の記事でもご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

プロミス公式アプリ「アプリローン」ならいつでも出金可能!便利な使い方と注意点を解説

SMBCとプロミス、三井住友銀行の関係まとめ

今回の記事では、プロミスとSMBCグループとの関係について詳しくご紹介しました。

もともとプロミスは大手の消費者金融で安心して利用できるカードローンでしたが、三井住友銀行と提携することでさらに企業イメージもアップし、ユーザーにとってはとても使いやすいカードローンになっています。

カードローンを選ぶ際には「審査に通るかどうか」や、「いかに限度額が高く金利が低いか」という点が重要になってきます。

しかし、それ以上に即日融資の可否やATM利用時の手数料なども大切なポイントになってきます。

そういう意味では三井住友銀行がバックボーンにあるプロミスは、銀行提携によるさまざまなメリットがあります。

数あるカードローンの中でどこに申し込もうか迷っているなら、プロミスを選ぶのが最善と言えるでしょう。

※記載されている内容は2019年7月現在のものです。

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