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公務員はカードローン審査に通りやすい!周りにバレないための注意点

更新日:

公開日:2019.7.16

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「現在公務員でこれからカードローンを組みたいけど審査に通るのか不安に感じている」 

「カードローンを借りて周りの人にバレるのが怖い」 

公務員は収入が安定していてお金に困らないイメージがある職業ですが、就業後の飲み会や趣味にお金を使ってしまいカードローンの利用を考える方も多くいます。

しかし、カードローンの利用が初めてで、審査に通るのかどうかや、周りの人にバレることを不安に感じている方もいるでしょう。

公務員は収入の安定度や、社会的な信用度の高さから非常にカードローンに通りやすく優遇される職業の一つです。 また、いくつかのポイントに気をつけていればカードローンの利用が周りにバレる危険性も低いので安心してください。 

この記事はこんな人にオススメ! 

  • これからカードローンを利用したい公務員の人
  • カードローンを借りる前に不安を解消しておきたい公務員の人

公務員でもお金に困っている!?

公務員と聞くと、「収入が安定している」「解雇もなく一生安泰」というイメージがあると思います。福利厚生も平均すると一般的な企業よりも恵まれているのでカードローンを使うようなことはないように感じます。

しかし、地方公務員などは時期にもよりますが定時に帰ることが多くなることから趣味やお酒などにお金を使う時間があります。そのため意外にもキャッシングをする人が多いというのが現状です。

公務員だからお金に困らないということはなく、公務員だからこそお金を使ってしまうという一面もあるようです。

公務員はカードローンの審査で非常に有利!

公務員は一般の企業勤めの人に比べて、カードローンの審査が有利に働きます。それは主に以下の理由からです。

  • 収入が安定している
  • 信用度が高い

この2つの理由について詳しく見ていきましょう。

収入が安定している

公務員がカードローンの審査に有利なのは何と言っても収入が安定しているからです。

公務員は民間の給与調査によって給料が決められており、給料が大きく下がるようなこともありませんし、業績に関係なく夏と冬にボーナスが必ず支給されるため収入は非常に安定しています。

また、公務員は懲戒解雇されるほどの不祥事を起こさない限りクビになることもありません。どんな大企業であってもクビや倒産のリスクはありますが、公務員に限ってはそれがないため収入が非常に安定しています。

さらにある一定の勤続年数に達した公務員は、ほぼ満額の退職金が支給されます。多く借り入れをしても、金融機関は退職金で相殺できると思い安心して貸すことができます。

このように、公務員は毎月の給料、ボーナス、退職金の3点が保証されているため金融機関は安心して融資を行うことができます。

信用度が高い

前述したように、公務員は収入が安定しています。収入と雇用が安定しているため金融機関は信用度が高いとみなします。

また、一般的には公務員には真面目な人が多い傾向にあり、さらにこれまで公務員でお金を借りてきた人も返済率が高かったということもあります。こういった理由により公務員は信用力の観点から非常に高く評価されます。

公務員でもカードローンの審査に通らないこともある

公務員はカードローンの審査に有利ではありますが、公務員であれば誰もが通るというわけではありません。以下のような人は公務員でも審査に通らない可能性があります。

  • 総量規制枠がギリギリか、すでに超えてしまっている
  • 勤続年数が短すぎる
  • 過去に延滞や滞納をしていた

なぜ以上のような人は審査に通りにくいのか詳しくみていきましょう。

総量規制枠がギリギリか、すでに超えてしまっている

消費者金融は賃金業法により、総量規制の枠を超えて融資を行うことはできません。それは大手企業に勤めていても中小企業に勤めていても、そして公務員であっても例外ではありません。

また、総量規制の制限を受けない銀行のカードローンも近年では総量規制を意識しているため、年収の3分の1以上の借り入れは難しくなっています。よって公務員であっても総量規制ギリギリや超えてしまっている人では審査に落ちる可能性が高くなります。

総量規制については「総量規制って何?その内容と利用法等、知りたいことを全部まとめてみた!」にて詳しくを解説をしていますが、決して難しいものではありません。審査は総量規制を確認する作業と覚えておいてください。

また、銀行カードローンは総量規制の対象外ではありますが、銀行が貸付過多の自主規制を強めている傾向にあります。

勤続年数が短すぎる

勤続年数が短ければいくら公務員といえども社会的信用が低くなり、審査に通りにくい傾向にあります。スムーズに審査を通過するには、公務員として働き始めて3年程度は経過していることが望ましいでしょう。

過去に延滞や滞納をしていた

当然ですが、過去に延滞や滞納をした経験がある人は、信用情報機関に遅延情報が残っている間はローンを組むことは極めて難しいです。1日、2日遅れただけであれば信用情報機関にも情報は残りませんが、2~3ヶ月の延滞があればブラックリストに入ってしまいます。

そうなってしまえば、延滞の問題が解決した日から最長5年は信用情報機関に情報が残ることになり、その間は審査に通ることはないと思っていいでしょう。

信用情報機関については「カードローン審査時に必ず照会する「信用情報機関」って何?」 にて解説をしているとおり、JICC、CIC、KSCなどの機関があります。金融業者や銀行は加盟しているものなので避けることはできません。

公務員のカードローン利用は周りの人にバレるのか?

公務員がカードローンを利用していても周りの人にバレる可能性は低いです。しかし、以下のようなことで職場や家族にバレてしまうこともあります。

  • 職場への在籍確認(電話連絡)
  • カードローン会社から届く郵送物を家族に見られる
  • 返済が遅れてしまったときの督促の電話や郵送物

なぜこのようなことからバレてしまう可能性があるのか、詳しくみていきましょう。

職場への在籍確認(電話連絡)

在籍確認とは、申し込みの際に申告した勤務先に申し込み者が本当に勤めているのかを確認する作業のことを言います。

在籍確認の電話の際はカードローンを申し込んだことがわからないように、銀行名や会社名を伏せて個人名でかけてくれます。しかし勤務先で他の人が電話に出た場合には、個人名とはいえ誰からの電話だったのか聞かれることもあるでしょう。

なんの電話だったのか聞かれた場合にすぐに答えられるよう、あらかじめ「クレジットカードを申し込んだための在籍確認である」というように、怪しまれない理由を考えておいたほうがいいでしょう。クレジットカードは誰しもが持っているものなので決して怪しまれることはありません。

また、在籍確認がどうしても嫌な場合には「【完全版】電話連絡なしのカードローン・キャッシングはここだ!」で紹介しているとおり、SMBCモビットが良いでしょう。SMBCモビットは公式サイトでもWEB完結申込を利用すれば「電話連絡なし」を公言しています。

カードローン会社から届く郵送物を家族に見られる

銀行からカードなどの郵送物が送られてくる場合には銀行名で送られてきますが、銀行名であれば怪しまれることはないでしょう。また消費者金融の場合には、差出人の名前がすぐには消費者金融とはわからないように送ってくれます。

例えば、プロミスであれば「パルセンター」、アコムの場合は「ACセンター」などのような具合です。

しかし、家族に勝手に中身を見られてしまう可能性もゼロではないので、郵送物が送られてくることのないカードローンの方が安心できるでしょう。郵送物なしの消費者金融や銀行で借りられれば、より安心です。

返済が遅れてしまったときの督促の電話

返済期日を過ぎても返済を行わず放置していると、返済を催促する電話がかかってきます。それでもなお返済をせずに滞納をしていると、次に督促状が家に送られてきます。こういった電話や郵送物により家族が不審に思い、バレてしまう可能性もあります。

倫理的にはもちろん、周りの人にバレてしまう可能性をなくすためにも期日通りに返済をするようにしましょう。

低金利でお得に利用できる公務員向けのカードローン

公務員はカードローンの審査に有利に働きますが、それだけでなく低金利でお得に利用できる公務員向けのカードローンを商品として用意している金融機関もあります。公務員向けのカードローンはどのような商品なのか詳しくみていきましょう。

地方銀行の公務員専用カードローン

公務員専用のカードローンは地方銀行に充実しています。

銀行名 金利 融資可能額
サガミ信用金庫
「セレクト」
7.0%(変動) 100万円、200万円
広島銀行 2.475%、2.975%、3.725%、4.225%(変動) 50万円、100万円、200万円、300万円
琉球銀行 5.1%(変動)、5.5%(固定) 100万円〜500万円
沖縄海邦銀行 5.0%(変動)、5.4%(固定) 10万円〜500万円
愛媛銀行 4.875%、5.50% 10万円〜500万円
東邦銀行 2.0%(変動)、2.4%(固定) 10万円〜500万円

このように、公務員専用カードローンは非常に低金利で借り入れすることができる点が魅力的です。しかし、これらのカードローンは該当銀行の営業地域内に住んでいることが条件となります。

非常に好条件のカードローンなので、該当地域の公務員の方でカードローンの利用を検討している方はぜひ利用したいカードローンです。

ろうきんのカードローン

公務員であればろうきんのカードローンも低金利で利用することができます。ろうきんは3つの会員種別に分けられますが、会員種別によって金利も変わります。

会員種別 金利
団体会員の構成員 3.875〜7.075%
生協会員の組合員および 同一生計家族 4.055〜7.255%
一般の労働者 5.275〜8.475%

公務員はこの3種類の会員種別の中でも、もっとも低金利で借りることのできる「団体会員の構成員」に入ります。また、団体会員は審査の上でも優遇されます。

大手銀行のカードローン

先に挙げたカードローンも低金利でいい条件のカードローンですが、大手銀行のカードローンも条件によっては公務員専用のカードローンやろうきんのカードローンと同程度の金利で借りることができます。

銀行名 金利 融資可能額
三菱UFJ銀行 1.8〜14.6% 10〜500万円
三井住友銀行 4.0〜14.5% 10〜800万円
みずほ銀行 2.0〜14.0% 10〜800万円
楽天銀行 1.9〜14.5% 10〜800万円

上限金利は公務員専用カードローンなどと比べると高く感じてしまいますが、条件次第では下限金利に近い金利で借りられる可能性もあります。また、大手の銀行という安心感もあります。

都市銀行を中心とした大手の銀行カードローンは好条件ではあるものの審査が厳しいとも言われています。しかし、安定した収入と社会的信用度の高い公務員であれば審査に通る可能性も高くなるでしょう。

公務員のカードローンは魅力がいっぱいだけど慎重に選ぼう

今回はカードローンを利用したい公務員が注意したいポイントやお得な公務員専用のカードローンについて解説してきました。

  • 公務員は安定しているイメージがあるが、意外にもカードローンの利用は多い

  • 公務員は収入の安定度、社会的信用度の高さからカードローンの審査に通りやすい

  • 審査に有利な公務員でも総量規制の枠いっぱいまで借りていたり、過去に延滞や滞納があれば審査落ちする可能性が高くなる

  • カードローンを利用していることがバレる可能性は低いが、在籍確認や会社から届く郵送物、延滞の督促等でバレる可能性もある

  • 地方銀行に多い公務員専用のカードローンは低金利で非常にお得に利用できる

  • あまり知られていないがろうきんも低金利で借りることができるので重要な候補の一つ

  • 審査が厳しい大手銀行も公務員であれば審査に通る可能性は高い

公務員の方でカードローンを利用しようか迷っている、どんなカードローンがお得に利用できるのだろうかと考えている、またカードローンを利用していることがバレないかと不安になっているという人もいるでしょう。

そんな方は今回の記事を参考に、カードローンの選び方やバレないように注意すべき点をもう一度しっかり確認しましょう。

※記載されている内容は2019年9月現在のものです。

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