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教習所ローンを組んで免許を取得!ローンの詳細を徹底解説

更新日:

公開日:2019.8.21

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「免許を取りたいけどお金がない……」
「教習所のローンについて詳しく知りたい!」

免許を取得する際には教習所や合宿に通う必要がありますが、高額なため迷っている方も多くいます。多くの方が若い年齢で免許取得しますが、若い内から何十万円も用意することは難しいでしょう。そんな方に用意してあるのが教習所ローンです。

ここでは教習所ローンについて徹底的に解説をしていきます。


この記事はこんな人にオススメ!

  • 免許を取りたいけどお金がなくて困っている人
  • 教習所ローンについて知りたい人
  • ローン審査に落ちてしまった人

教習所に通うにはいくらかかる?

教習所ローンについて詳しく解説する前に、まずは免許取得にはどれくらいの費用がかかるのか見ていきましょう。

以下は、主な免許の種類と取得費用の一覧表ですが、普通自動車の免許取得には30万円前後の費用がかかります。ある程度年収が高い社会人ならともかく、20代の若い人にとっては大金です。

これはスムーズに免許取得できた場合の費用ですので、試験に合格できず補習が続いた場合はさらに5万円前後出費が増える可能性もあります。

【主な免許の種類と免許取得費用】
種類 費用
普通自動車(AT) 28~30万円
普通自動車(MT) 33~35万円
普通二輪(AT) 11~12万円
大型二輪(AT) 18万円
中型自動車 15~20万円

※普通二輪・大型二輪・中型自動車は、普通自動車の免許を持っている前提での料金となります。

上記の表は、一般的な教習所に通って免許を取得した場合の費用です。

教習所には「通学」と「合宿」の2種類ありますが、合宿免許で免許を取得した場合は、通学の場合よりも8~10万円程度費用を節約できます。また、合宿免許は集中して講習を受けますので、通学の場合よりも免許取得にかかる期間が短く、およそ14日間前後で免許取得が可能です。

学生の方など「時間はあるけど免許取得のお金がない……」と悩んでいるなら、2週間程度休みを取って合宿免許で免許を取得することをお勧めします。

教習所のローンとは?

普通自動車免許を取得するには30万円前後かかりますので、20歳前後の人の場合一括支払いは難しいのが現実です。そんな一括払いができない人のために用意されているのが、教習所が取り扱っている教習所ローンです。

教習所ローンは、銀行や信販会社(オリコやジャックスなど)が取り扱っています。なお、ほとんどの自動車教習所では各金融機関と提携していますので、自分でローンを探さなくても教習所に置いてある申し込み用紙やインターネットから簡単に申し込めます。

また、お金に余裕がない若い人たちのために、教習所ローンには「学割」や「スキップ割」などの割引制度が用意されています。割引制度の中でも、特に利用したいのが「スキップ割」です。

スキップ割を利用すると?

通常の運転免許ローンは、ローンを契約した翌月から返済がスタートしますが、スキップ割を利用するとローンを契約してから6ヶ月後に返済が始まります。

そのため「就職前に免許を取得したい」というケースや、「親元を出たばかりで引っ越し費用や家財の購入でお金がない」という人にとっては最適なローンといえます。なお、教習所のローン審査に通るためには、本人確認書類と住民票が必要になります。

ローンによっては身体検査の結果を求められるケースもありますので、申し込む前には必要書類をきちんと確認してから手続きするようにしましょう。

教習所のローンの月額にかかるお金

実際に教習所ローンを利用した場合の毎月の返済額についても見ていきましょう。下記は、一般的な大学生協の教習所ローンで25万円を借りた場合の返済表です。この表にある通り、ローンの支払いを早めに終わらせたい方は、12回払いでローンを組めば毎月の返済額は約2万円程度となり、約1年で完済できます。

一方「できるだけ毎月の支払いを少なくしたい」という方は、24回払いにすると毎月1万円程度の返済で済みます。

【大学生協の教習所ローンで25万円で借りた場合の返済表】
支払い種別 回数 支払い期間 分割手数料 支払い総額 月額
早めに終わらせたい 12回 12ヶ月 1万2,350円 26万2,350円 2万1,800円
月の支払いを
少なくしたい
24回 24ヶ月 2万4,100円 27万4,100円 1万1,400円

教習所ローンを利用した場合、初回の返済時は通常月の支払額よりも若干多くなりますので、ローンを組んだ際はきちんと返済予定表を確認するようにしてください。社会人の方でボーナスが期待できる場合は、毎月の返済ではなく夏冬のボーナス払いも利用できます。

未成年や主婦・アルバイトでも教習所ローンは組める?

教習所ローンの概要は以上の通りですが、これを読まれている学生や就職前の人の中には、「今は収入がない」という人もいて「安定した収入がないのにローン審査に通るの?」という点が最も不安になるのではないでしょうか。

ここからはそんな「学生」や「主婦」など、収入面で不安がある人が教習所ローンを組めるのかどうかについても詳しく見ていきます。 

未成年でも教習所ローンは組めるのか?

特に卒業後に免許が必要になる学生などは、無収入の状態でローンを申し込むケースがほとんどだと思いますので、審査の面で不安になるのも無理はありません。この点について結論から申し上げると、教習所によっては未成年でも利用できるローンを用意しているところがありますので「未成年だからローンを組めない」ということはありません

例えば、信販会社のエポスが取り扱っている「運転免許クレジット」の場合、大学生や短大生はもちろん、春に卒業予定の高校3年生でも教習所ローンに申し込めます。エポスの場合は先ほどご紹介した「スキップ割」も利用できますので、就職が決まって安定した収入が入るようになってから返済を始められます。

エポスの運転免許クレジットの詳しい貸付条件については、下記のホームページでご確認ください。

以上の通り、一部の教習所ローンは未成年でも申し込めますが、一般的な運転免許ローンを未成年が申し込む場合、基本的には親に保証人になってもらう必要があります。

また、銀行のローンは未成年者は利用できませんので、結局のところ未成年は大学生協や信販会社の教習所ローンを利用することになります。

大学生協のローンも親に保証人になってもらうことが必要ですし、「大学生協と提携している教習所でしかローンを使えない」というデメリットもあります。先ほどご紹介したような未成年が利用できる教習所ローンの場合、実質年率で13~15%の高い金利が発生しますので、その点は注意が必要です。

主婦やアルバイトでも教習所ローンは使える?

主婦やアルバイトをしている人は教習所ローンを利用できるのか?という点についても見ていきます。

主婦でもアルバイトでも、毎月一定の収入があればローンは組めますが、金融機関の審査で最も重視されるのは申し込み者の雇用形態よりも「返済能力」です。一般的には、年収に対し借金返済に充てられる金額が35%を超えると、返済不能に陥るリスクが高くなるといわれています。

例えば、毎月10万円の収入で年収が120万円の人なら、毎月のローン返済額が3万5千円を超えると返済リスクが発生します。従って、年収100万円以上あれば一般的な教習所ローンの総額である「30万円前後」のローンは組める計算になります(※30万円のローンを1年で返済するとして計算)。

ただし、この年間の借金返済額の中には教習所ローン以外のローン返済額も考慮する必要があります。そのため、すでにカードローンなどを利用している場合は、全てのローン返済額の合計が年収の35%を超えていないか、チェックが必要です。

なお、申し込み者が「未成年」または「収入が極端に少ない人」などの場合は、連帯保証人をつけることが求められます。

教習所ローンの審査に落ちてしまう理由

教習所ローンの審査難易度や、審査に落ちる人の特徴についても見ていきます。 

教習所のローンは審査が厳しい

教習所のローンは、金利が低ければ低いほど審査が厳しくなります。これはどんなローンでもいえることですが、金利が高いローンは審査が甘く、金利が低いローンは審査が厳しくなります。

低い金利でお金を貸すということは、それだけその人を信用していることの裏返しですので、低金利でローンが組める人は「厳しい審査を通過できた人のみ」ということになります。なお、低金利の教習所ローンの審査に通りやすいのは「年収が高い人」そして「収入が安定している人」です。

そのため、アルバイトをしている人よりも正社員で安定した収入がある人の方が、審査通過率は高くなります。「他社のカードローンですでに借金がある」、または「教習所ローンの申し込み時に虚偽の申告をした」という場合は、審査通過は難しいでしょう。

多くの人が審査に落ちる3つの要因

いったいどんな人が教習所ローンの審査に落ちてしまうのでしょうか?教習所ローンの「審査通過条件」などはどこにも公開されていませんが、最低限以下の3つの理由に該当する場合はローンの審査に落ちる可能性が高くなります。

  • 本人に安定した収入がない
  • ローンの申し込み時に虚偽の申告をした
  • 個人信用情報に傷がある

それでは順番に見ていきましょう。

本人に安定した収入がない

学生は別として、成人していて働ける環境にあるにもかかわらずきちんとした仕事についていない人は、教習所ローンの審査を通ることはできません。また、収入があるといっても安定していないミュージシャンや、株やギャンブルなどで生計を立てている人も審査通過は難しいでしょう。

ローンの申し込み時に虚偽の申告をした

例えば本人情報はもちろん、勤務先や他社借り入れ額など、後々の審査でバレてしまうような内容についてうそをついた場合は、確実に審査落ちしてしまいます。

個人信用情報に傷がある

例えば、他社ローンを延滞していたり、債務整理をした履歴が信用情報機関に残っている場合は、ローン審査に通ることはできません。

また、スマホを分割払いで購入する方が多くなっていますが、スマホの分割払いはローンを組んでいることと同じです。従って、携帯料金を滞納している人も信用情報に傷が付いているケースがあります。

クレジットカード分割と教習所ローンの比較

ここまで教習所ローンの概要についていくつかの情報をお伝えしてきましたが、教習所ローンは申し込み手続きが面倒ですし、場合によっては保証人をつけるように言われたり……と、いろいろと面倒なことが多くあります。

そのため「わざわざローンを利用するよりもクレジットカードの分割払いで支払った方が簡単では?」と思われる方もいるでしょう。

そこで、クレジットカードの分割払いと教習所ローンを利用した場合とでは、金利手数料や支払い総額がどれくらい変わってくるのかを比較してみます。

クレジットカード分割で支払った場合

クレジットカードの分割払いで30万円の教習所費用を支払った場合の支払総額は、以下の通りです。クレジットカードの場合、支払い回数を少なくすれば金利手数料を下げられるというメリットがあります。

以下の例では、3回払いにすれば金利手数料は約6,000円で済みます。

【30万円をクレジットカードの分割で支払った場合】
支払い回数 年利 手数料 支払い総額 一回あたりの支払い額+金利
1回 0% 0円 30万円 30万円
3回 12.2% 6,120円 30万6,120円 10万円+2,040円
6回 13.9% 1万2,240円 31万2,240円 5万円+2,040円
12回 14.6% 2万4,480円 32万4,480円 2.5万円+2,040円
24回 15% 4万8,960円 34万8,960円 1.25万円+2,040円

なお、クレジットカードの分割払いを利用した場合、以上の表の通り金利手数料が高いというデメリットがありますが、その一方でクレジットカードのポイントが付くというメリットもあります。

一般的なカードは、利用額の1%程度がポイント加算されますので、30万円の教習所費用を全てクレジット決済にすれば合計3,000円分のポイントがもらえます。

教習所ローンにより支払った場合

教習所ローンを使う場合についても見ていきましょう。一般的な教習所ローンの金利手数料は10%前後の場合が多いため、今回は実質年率9.5%の金利で最長24回払いをしたケースでシミュレーションしてみます。

先ほどのクレジットカードの場合、24回払いだと総支払額は34万8,960円でしたが、教習所ローンの場合は金利が9.5%と低いため、クレジットカードを利用するときよりも約1万8,000円金利手数料が安くなります。

【30万円を教習所ローンで支払った場合】
支払い回数 年利 手数料 支払い総額 一回あたりの支払い額+金利
1回 9.5% 4,500円 30万4,500円 30万4,500円
3回 9.5% 4,740円 30万4,740円 10万+1,580円
6回 9.5% 8,340円 30万8,340円 5万円+1,390円
12回 9.5% 1万5,660円 31万5,660円 2.5万+1,305円
24回 9.5% 3万0,570円 33万0,570円 1万2,500円+1,274円

教習所ローンが組めない、払えない場合の対処法

何らかの事情で教習所ローンが組めなかったり、ローンの支払い途中に返済が厳しくなった場合の対処方法についてもお伝えしておきます。

親や友人からお金を借りる

教習所ローンの利用ができない場合、真っ先に相談すべきなのはやはり「親」や「友人」です。ただ「遊ぶために免許を取りたいからお金を貸してほしい」と言っても、断られるのは目に見えています。どんなに親しい家族や友人であっても、きちんとした将来の目標を伝えて事情を説明し、援助を申し出ることが大切です。

例えば、以下のようにお願いしてみてはいかがでしょうか。

  • 「就職して将来親孝行したい。そのためには仕事で免許が必要なので助けてほしい」
  • 「今お金はないけど、免許取得して就職できたら必ず返済するので、援助してほしい」
  • 「就職したら時間がなくなるので、学生で時間のあるときに免許を取得したい」

実際にお金を借りた後はどんなに親しい仲であっても、きちんと返済することが大切です。特に、友達からお金を借りたのはいいが「返済が滞って友人関係にひびが入る」ということは避けたいところです。

アルバイトや仕事をして稼ぐ

ありきたりですがアルバイトや副業で教習所費用を工面するという対処法もあります。ただ、アルバイトで30万円近いお金を作るのは大変ですし、数ヶ月バイト漬けの日々が続くかもしれません。しかし、親や友人に援助してもらうわけではありませんので、誰にも迷惑をかけずにお金を用意することができます。

しばらくの間は節約が続き遊ぶ暇もないかもしれませんが、免許取得後は任される仕事も増え給料アップも見込めますし、趣味やレジャーの幅も広がります。

20歳以上ならカードローン、未成年なら学生ローン

また、20歳以上ならカードローンで教習所費用を工面するという方法もあります。一般的な消費者金融なら保証人は不要ですし、カードローンの利用が初回なら無利息で借りられる、30日間の無利息サービスも利用できます。

そのため「教習所費用が少しだけ足りない」という場合や、「ボーナス払いで返済できる」という場合は、一時的にカードローンで費用を立て替えておき、余裕ができたときに返済することをお勧めします。

なお、未成年の場合は「おすすめの学生ローン」の記事でも解説していますが、大手消費者金融は利用できません。この場合は、中小消費者金融の学生ローンを利用するしかありません。

教習所ローンについて、まとめ

今回は教習所ローンに関する情報をいくつかお届けしましたが、最後にポイントをおさらいしておきたいと思います。

  • 教習所にかかる費用は約30万円で、ほとんどの教習所では提携ローンが利用できる
  • 教習所ローンは安定した収入があれば利用できるが、未成年や学生が利用できるスキップ割などの制度もある
  • 低金利の教習所ローンは審査が厳しい。また信用情報に傷があると、審査通過は難しい
  • クレジットカードの分割払いと教習所ローンを比較した場合、教習所ローンの方が金利負担が少ないのでオススメ
  • 教習所ローンが利用できない場合は「親に借りる」「アルバイトをする」「カードローンを利用する」という方法もある

免許取得には多額の費用が必要ですし、学校に通う時間も必要になってきます。しかし、免許を取れば生活も一変して仕事の幅も広がります。

「車の免許は取りたいけどお金がない……」という方は、悩んでいる暇があったら今回の記事を参考にお金を工面して、若いうちに免許取得したほうがいいかもしれません。

※記載されている内容は2019年8月現在のものです。

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