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お金がない理由に気付いていますか?原因と対処法で根本的に解決!

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「お金がないのはどうしてだろう」
「頑張って仕事しているのにお金が貯まらない……」

お金がないことに不安を抱く人もいますが「お金がない理由」がはっきりと分からずに漠然と困っている人も多くいます。原因が分からなければ対処法も見つかりにくいので、ここではそんなお金が貯まらない主な理由や対策について徹底的に解説をしていきます。

年齢を重ねるにつれてお金がないことに対して焦ってしまうかもしれませんが、今からでも遅くはないので、ぜひ実践してください。

この記事はこんな人にオススメ!

  • お金がない悩みを根本的に解決したい人
  • 貯金を始めようと考えている人

「気付くとお金がない」その理由は?

「特にぜいたくをしているつもりもないのに、ふと気付くとお金が無くなっている」

このような思いを抱えている人もいるのではないでしょうか。お金がない理由を明確にしなければ現状から脱却することは難しいため、ここでは「お金がない原因」を考えていきましょう。

お金がない理由は2つしかない

お金がない根本的な理由は「支出が多い」「収入が少ない」の2つしかありません。当たり前かもしれませんが、支出が少なく収入が多ければ手元にお金は残ります。

まずここで確認したいことは「自身がどちらのタイプなのか」ということです。支出が多い浪費家タイプ、収入が少ない低収入タイプ、このどちらかに大まかにでも判別できれば、お金がない理由を突き止めることも難しくはありません。

以下の表は国税庁の資料「2017年分民間給与実態統計調査(2018年9月公表)」より、年齢階層別の平均給与をもとに作成したものです。表と比較してご自身の給与が平均より低いかどうかを見ていきましょう。

年齢 男性(万円) 女性(万円) 平均
19歳以下 155 111 132
20~24歳 279 243 262
25~29歳 393 318 361
30~34歳 461 315 407
35~39歳 517 313 442
40~44歳 569 308 468
45~49歳 630 310 496
50~54歳 677 302 519
55~59歳 669 298 516
60~64歳 508 232 396
65~69歳 393 203 314
70歳以上 353 208 288
全体平均 532 287 432

【引用文】

1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与を年齢階層別に見ると、男性では55歳未満までは年齢が高くなるに従い平均給与も高くなり、50~54歳の階層(677万円)が最も高くなっているが、女性では年齢による較差はあまり顕著ではない

参考元:平成29年分民間給与実態統計調査|国税庁

ただし、これはあくまで所得のみの話なので「平均よりも低いからお金がない」とは一概には言えません。

「お金がない」と「収入が少ない」はイコールではない

収入が少なければお金が貯まりにくいということは紛れもない事実ですが「低収入の人が必ずしもお金を持っていない」と断定はできません。

収入が少なくても支出をそれ以下に抑えられればお金は貯まり、高収入でも深く考えずにお金を使っていれば「いつの間にかお金がなくなっている」ということになりかねないのです。

大切なことは、お金に対して意識を向けることであり、お金の使い方に関してはなおさらのこと留意しなければなりません。

お金の使い方を意識する

知らないうちにお金がなくなっている浪費家タイプの人にありがちなことが「自分のお金の使い道を意識していない、把握していない」ことです。

自分がどんなことにどのくらいのお金を使っているのか、このことを意識しながら生活できるようになれば自然とお金は貯まってくるものです。意識を向けるだけで不要なものは購入しなくなり、無駄な支出が大きく減ります

「ラテマネー」がいい例です。

ラテマネーとは、毎日何気なく使ってしまうお金のこと

毎日コンビニを利用する、ATM手数料を毎回払っている、自動販売機でコーヒーを買う、などが代表的です。

一気に全ての習慣を正すことは難しいかもしれませんが、一つ一つのラテマネーを減らしていくことによって、月単位、年単位で見るとまとまった額が節約されていることに気付くでしょう。

千里の道も一歩から!少額でもコツコツ貯めれば大きな額に

例えば毎月1,000円だけでも貯金できれば、1年で1万2,000円、5年で6万円になります。毎年1万円貯めるより、月1,000円貯める方がハードルは低く感じられるのではないでしょうか。

貯金と聞いて身構えなくとも、数千円を給与から取り分けておけば、いずれはまとまった金額になります。下記表は簡単な計算ですが、貯金のイメージを掴むためにぜひご覧ください。

貯金年月 1,000円貯めた場合 3,000円貯めた場合 5,000円貯めた場合
6ヶ月 6,000円 1万8,000円 3万円
1年 1万2,000円 3万6,000円 6万円
2年 2万4,000円 7万2,000円 12万円
3年 3万6,000円 10万8,000円 18万円
5年 6万円 18万円 30万円
10年 12万円 36万円 60万円

毎月コツコツと貯めるだけでこれだけまとまった金額になります。

このお金を趣味に使ってもいいですが「将来に不安を感じている」「万が一の大けがや病気をしたときに対処できない」と感じているのであれば、負担が軽いこの少額貯金を継続することをお勧めします。

お金がない理由と対処法

前述の通り、お金がない理由は「支出が多い」「収入が少ない」の2つに分けられます。どちらの場合でも、対処法は「支出<収入」という状態にもっていくことが大切です。

ここから「支出が多い」場合に焦点を当てていきます。自身がどれに該当するのか確認してみましょう。

小さな出費が多い

先ほどお伝えしたラテマネーですが「仕事帰りについコンビニでお菓子を買ってしまう」「コーヒーショップで休憩するのが日課になっている」などの習慣はありませんか?無計画の小さな出費が重なり、大きな支出につながっている場合には注意してください。

1回の代金は数百円でも、それが毎日続けば数千円、毎月続けば数万円の出費になってしまいます。この場合には一日の予算を決めると効果的です。

一日の予算を決めよう

小さな出費は本人も無意識に使っていることが多いので、まずは「お金を使っている」ということを意識することが大事です。

「毎日使っていいお金はこれだけ!」と事前に予算を決めてしまえば、後はそのルールを守るだけです。一日の予算を意識して生活するだけで無駄な出費を大きく抑えられるでしょう。

買い物が大好き

買い物することでストレスを発散する人、バーゲンや期間限定商品に弱いタイプの人も、気付いたらお金がなくなっている……ということが多いようです。

「新商品だから今買わなきゃ」
「タイムセールだからたくさん買い込もう」
「今しか買えない限定商品だから買ってみよう」

このような意識が働くと必要でないものもついつい買ってしまうため、ひどい場合には貯金が全くない人もいます。これは購入する前に一呼吸置くだけで防げます。

買う前によく考えて

「これが欲しい!」と思ったら買い物カゴにはすぐに入れずに、一呼吸置いて考えてみてください。

果たしてこれは本当に必要なものなのか、今すぐ買わないといけないのか、他に安価な同等品はないのか、ということを考え、それでも買う必要がある場合にのみ購入するようにしましょう。

どうしても我慢できず買い物をしてしまうのであれば、クレジットカードの解約もしくは限度額の変更、財布に最低限のお金しか入れないなど、買い物したくてもできないような状況を作るようにしてください。

「毎月の収入」=「全部使ってOK」と考えている

銀行口座に振り込まれたお金は全額自由に使えると思っている場合には、その考えを改める必要があります。

もちろんお金をどのように使うかは個人の自由ですが、毎月の家賃や公共料金、税金などの支出は必ず発生します。

結婚式にお呼ばれしたり、怪我や病気で病院にかかったりと突発的にお金が必要になることもあるため、それらを考慮せずにお金を使っていると、いざというときに困ることは目に見えています。この場合には積立貯金が有効的です。

積立貯金を利用しよう

深く考えずにあるだけお金を使ってしまう場合には、必要な分はあらかじめ取り分けておくことがお勧めです。

ほとんどの銀行は自動積立貯金や、自動入金などのサービスを扱っています。これらは一度設定すれば後は自動的にお金を別口座に移してくれるため、労力をかけずしてお金の管理を可能にしてくれます。

毎月の固定費を洗い出し、必要な分を給料日に引き落としするように設定しましょう。また、緊急の支払いに充てるお金も同様に積み立てておくとなお安心です。

収入があまりに低い場合は公的制度の利用を検討しよう

そもそもの収入が低い場合は、支出が多い場合のように考え方やちょっとした工夫では解決しにくい傾向にあります。

低収入で生活に事欠くようであれば、公的制度で援助してもらえる可能性があるので、役所に相談してみましょう。住居費を補助してくれる、就労支援をしてくれる、などさまざまな制度がありますが、自身がどのような制度を利用できるか迷ったときには、まずは生活困窮者自立支援制度を検討してみてください。

相談窓口に問い合わせをすれば、支援員が個々の状況に合わせて支援プランを作ってくれることもあります。具体的に以下のような支援を行っています。

自立相談支援事業 あなただけの支援プランを作ります。

生活に困り事や不安を抱えている場合は、まずは地域の相談窓口にご相談ください。支援員が相談を受けて、どのような支援が必要かを相談者と一緒に考え、具体的な支援プランを作成し、寄り添いながら自立に向けた支援を行います。
住居確保給付金の支給 家賃相当額を支給します。

離職などにより住居を失った方、または失う恐れの高い方には、就職に向けた活動をするなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します。生活の土台となる住居を整えた上で、就職に向けた支援を行います。

※一定の資産収入などに関する要件を満たしている方が対象です。
就労準備支援事業 社会、就労への第一歩。

「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまく取れない」など、直ちに就労が困難な方に6カ月から1年の間、プログラムに沿って、一般就労に向けた基礎能力を養いながら就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。

※一定の資産収入に関する要件を満たしている方が対象です。
家計相談支援事業 家計の立て直しをアドバイス。

家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎ、必要に応じて貸付のあっせんなどを行い、早期の生活再生を支援します。
就労訓練事業 柔軟な働き方による就労の場の提供。

直ちに一般就労することが難しい方のために、その方に合った作業機会を提供しながら、個別の就労支援プログラムに基づき、一般就労に向けた支援を中・長期的に実施する、就労訓練事業(いわゆる「中間的就労」)もあります。
生活困窮世帯の子どもの学習支援 子どもの明るい未来をサポート。

子どもの学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い活動ができる居場所づくり、進学に関する支援、高校進学者の中退防止に関する支援等、子どもと保護者の双方に必要な支援を行います。

※一定の資産収入に関する要件を満たしている方が対象です。
一時生活支援事業 住居のない方に衣食住を提供します。

住居をもたない方、またはネットカフェなどの不安定な住居形態にある方に、一定期間、宿泊場所や衣食を提供します。退所後の生活に向けて、就労支援などの自立支援も行います。

生活困窮者自立支援制度を利用するためには、お住まいの都道府県、市に問い合わせをする必要があります。下記リンクは日本全国の相談窓口が掲載されているので、ぜひ参照してください。

今すぐお金が必要な場合

支払いなどでどうしても今すぐお金が必要という方は「今からできる手軽な金策を紹介!節約・稼ぎ方と禁物事項のまとめ」にて工面の方法を解説しています。

もしくは、一時的にクレジットカードのキャッシングやカードローンの利用を考えるのもいいでしょう。ただし、高利(大手消費者金融のほとんどが実質年率18.0%)なため、計画的に利用しなければ借金が増えてしまうので十分に注意してください。

スピード融資を受けたい場合、大手消費者金融なら最短即日融資も可能なうえ、30日間無利息サービスを行っているので検討しておいて損はありません。「即日融資のカードローン」で対応可能な業者をまとめてありますので、ぜひ参考にしてください。

お金がない人が注意するべきこととその理由

普段何気なくやってしまっていることが、実はお金がない原因を作っていることもあります。お金がない人が注意すべきこととその理由を見ていきましょう。

「お金がない」が口癖になっていたら気を付けよう

「お金がない……」といつも口にしてばかりいる場合、それを聞いている周囲の人がいい気持ちになることはありません。

例えば、これを理由に周囲の人が離れていけばコミュニケーションを取らなくて済み、飲み会などにお金を使う必要がなくなるかもしれません。しかし、無駄と思えるコミュニケーションから仕事が成り立っている可能性もあります。接待などがいい例ですね。

「お金がない」と口にする前に考えてみて

お金がないと口にしがちな人は、まさに「人並みに収入はあるけれど何故かお金がない人」が多いです。

収入が一定以上あるのであれば「お金がない=お金を使い過ぎている」「お金を管理する能力がない」と触れ回っているようなものです。お金がないと口にする前に、自分が何にお金を使っているのか見つめ直せば、こういった無駄な口癖もなくなることでしょう。

節約を頑張りすぎないで

「お金がない現状を変えたい」という気持ちからいきなり節約を頑張り過ぎてしまうと、息切れしてしまいます。

疲れたときに甘いお菓子を買ったり、趣味にお金を使ったりすることは決して悪いことではなく、それでストレスを解消できるのならばむしろ良いことともいえます。

「外食を控える代わりにコーヒーは毎日飲みたい」「服をたくさん買ったから化粧品はグレードを落とそう」などのように、お金を使うところと抑えるところのメリハリをつけることが大切であり、これが少額貯金を継続できる秘訣です。

「お金がない=お金を使ってはいけない」ではなく「お金の使いどころを考える」と認識しておきましょう。

まとめ|お金がない理由は数あれど、対処法は一つ

お金がない理由は人それぞれですが「支出<収入」という形を維持することができれば、自ずと貯金ができ、お金がない原因を探る必要がなくなります。

何かを買う前には一呼吸置く、給与は事前に取り分けておく、このように「お金に対して意識する」だけで、金銭面の多くの不安は解消できるでしょう。

収入が低い場合には公的制度を検討し、急ぎの支払いがある場合には消費者金融のような金融業者から一時的に借り入れして乗り切ることもできます。

自身の性格を考慮した上で節約を進めていき、ストレスがかかりすぎないように注意してください。

※記載されている内容は2019年9月現在のものです。

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