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お金がないと生きていけないという不安の抜本的な解決方法

公開日:

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「お金がなくてつらい……」
「この不安を取り除いて前向きに生きていきたい」

お金がないと誰しもが不安に陥り、精神的に不安定になってしまいます。「そんなときこそ前向きにならなければいけない」とは分かっていても、なかなか解決できず状況が好転しないことで、さらに不安を大きくしてしまっている人も多くいます。

ここではそんな不安を抜本的に解決していく方法をご紹介しています。

この記事はこんな人にオススメ!

  • お金がないと生きていけない不安に押しつぶされそうな人

実際お金がないと生きていけないのか?

これまでの人生で、お金の不安を抱いたことがない人はごく少数なのではないでしょうか。

  • 急な出費で貯金を切り崩してしまった
  • 口座に振り込まれた給与が低かった
  • 貯金が長年ゼロのまま
  • 将来のことを考えたときに収入に不満を抱いた
  • 周りの人にはボーナスがあるのに自分にはない

このようなことを思ったときに「お金がないと生きていけないんだ」と、現実を叩きつけられたような感覚に陥り、将来に対して絶望してしまう人もいることでしょう。

では、このような不安を抜本的に解決していくためにはどうすればいいのでしょうか。この不安や悩みは考え方を改めるだけで改善でき、それが抜本的な解決につながります。

間違いなく言えることは、生きていく上でお金は必ず必要ということです。これを受け入れた上で、共に考察していきましょう。

現代社会で生きていくためにお金は必須

現代日本で衣食住を全て自給自足できる人は、非常にまれです。自力で衣食住を確保できなければ、お金を払って誰かから購入するしかありません。

周囲から援助を得たり対価として労働力を提供したりするなどして、お金以外の方法でまかなうことも不可能ではありませんが、それだけで生活に必要な全ての要件を満たすことは困難でしょう。まったくの無一文で生活を成り立たせるのは、よほどのことがない限り不可能です。

その対価を払いたくないがために、詐欺や窃盗などの犯罪に手を染めてしまう人もいる一方で、対価を最小限にしたいという思いから効率よくFXや株式投資、会社経営などで誰よりもお金を稼ぐ人もいます。

最低限のお金があれば生きていくことは可能

無一文では生きていくことはできませんが、必要最低限の衣食住を確保するだけのお金があれば生活を成り立たせることはできます。

「お金がある=幸せ」かもしれませんが、「お金がない=不幸せ」とは言い切れず、日本よりも貧乏な国なのに、国民の幸福度が高い国は多く存在します。

2019年の世界幸福度報告書(World Happiness Report)によると、日本の幸福度ランキングは58位でした。同ランキングで日本より幸福度が高い国は、台湾25位、イタリア36位、タイ52位、韓国54位があり、この国々は日本よりも平均収入が低い、もしくは同等クラスの国々です。

さらに、以下の引用文は独立行政法人である経済産業研究所の資料の抜粋です。赤字部分に注目してください。

国連の世界幸福度報告書によれば、日本の幸福度はそれほど高くなく、また、「人生の選択の自由」が低い傾向がある。1970 年代以降、幸福度研究では、「主観的幸福感が所得水準と必ずしも相関しない」ことが重要なテーマの1つになってきた。

本研究では、2万人の日本人の調査を行い、様々な質問をすることで、所得、学歴、健康、人間関係、自己決定を説明変数とする分析を行った。

その結果、年齢との関係では、幸福感が中年期で落ち込む「U字型曲線」を描き、所得との関係では、所得の増加ほどには主観的幸福感は増加しないことが分かった。

また、幸福感を決定する、健康、人間関係に次ぐ要因としては、所得、学歴よりも自己決定が強い影響を与えている。自分で人生の選択をすることが、選んだ行動の動機付けと満足度を高める、それが幸福感を高めることにつながるのであろう。「人生の選択の自由」が低いとみなされる日本社会で、自己決定度の高い人の幸福度が高いということは注目に値する結果である。

所得よりも「自己決定」が人生の幸福度を高めるというデータもあり、お金があるから幸せ、お金がないから不幸せとは限らないということが分かります。

お金がないと生きていけないと思う必要はないので、前向きな気持ちで日々を過ごしましょう。

お金がなくても日々の暮らしは続く

当たり前ですが、お金がないからといって明日が来ないわけではなく、毎日の生活をこなさなければなりません。

「お金がないから明日なんて来ないでほしい」という気持ちで生きるよりも、「お金はないけど明日もいい日だといいな」という気持ちで生きていくことができたら、毎日が少し楽になることでしょう。

お金がないとネガティブになってしまう?

お金がないという不安を抱き続けると、精神に悪影響を及ぼす場合があります。

  • 精神的に不安になる
  • 将来に希望を持てなくなる
  • 生きるのが嫌になる

それぞれ解説をしていきますが、特に最後の「生きるのが嫌になる」状態になってしまった場合には注意が必要です。

精神的に不安定になる

「お金がない。何とかしなくちゃ、でもどうすればいいのか分からない」

こういった気持ちがせめぎ合い、精神バランスを崩しがちになってしまいます。心と体は密接に関係しており、精神的不調から身体的不調へと変わっていく場合もあります。いわゆるストレスです。

ストレスを引き起こす外部からの刺激を「ストレッサー」といい、ストレッサーは以下4つに大別できます。お金がないことによるストレッサーは赤字部分に該当します。

  • 気温や騒音などの物理的なもの
  • 薬害・栄養不足などの化学的なもの
  • 病気やけがなどの身体的なもの
  • 不安や怒り、人間関係などの精神的なもの

このストレッサーからストレスを感じて過敏となってしまい、さらには他のストレッサーからの影響を受けてしまうこともあります。この悪循環で「お金がないと生きていけない」という思いがより強くなってしまい、将来に価値を見出すことが困難になってしまいます。

将来に希望を持てなくなる

以下は、内閣府が公表している若者の意識調査を行った資料を引用しています。将来に希望を持てない人やお金に対して不安を抱いている人がこんなにも多くいる、ということが分かります。赤字部分に注目してください。

【悩みや心配事の有無】

【質問】
「現在のあなたの悩みや心配ごとについてうかがいます。あなたは、以下のそれぞれについて、どれくらい心配ですか。あてはまるものをそれぞれ1つ選んでください。(回答はそれぞれ1つずつ)」

現在の悩みや心配事の有無を日本の若者に聞いたところ、

・「自分の将来のこと」(79.4%)
・「お金のこと」(75.9%)

・「仕事のこと」(74.8%)

等の項目で、『心配』(「心配」+「どちらかといえば心配」)と答えた割合が高い。

心配 どちらかといえば心配 どちらかといえば心配ではない 心配していない 心配
(計)
心配していない(計)
勉強のこと 26.4% 33.1% 21.8% 18.7% 59.5% 40.5%
進学のこと 31.4% 33.9% 19.1% 1 5.6% 65.3% 34.7%
就職のこと 35.1% 31.7% 18.2% 15.0% 66.8% 33.2%
仕事のこと 38.3% 36.5% 16.5% 8.7% 74.8% 25.2%
家族のこと 16.3% 33.9% 33.4% 16.4% 50.2% 49.8%
友人や
仲間のこと
9.4% 30.5% 42.8% 17.3% 39.9% 60.1%
異性との
交際のこと
16.4% 29.1% 29.4% 25.1% 45.5% 54.5%
お金のこと 39.9% 36.0% 17.6% 6.5% 75.9% 24.1%
政治や
社会のこと
18.5% 34.9% 31.7% 14.9% 53.4% 46.6%
性格のこと 17.5% 33.9% 36.4% 12.2% 51.4% 48.6%
健康のこと 17.7% 33.9% 34.0% 14.5% 51.6% 48.4%
容姿のこと 18.1% 32.2% 36.5% 13.2% 50.3% 49.7%
体力のこと 17.5% 35.7% 33.6% 13.2% 53.2% 46.8%
自分の
将来のこと
42.5% 36.9% 15.1% 5.5% 79.4% 20.6%

※「進学のこと」は在学中の人が対象(サンプル数=660)、「仕事のこと」は就労者が対象(サンプル数=595)、その他サンプル数は1175

「お金のこと」「自分の将来のこと」「仕事のこと」の心配の割合が高い3つだけが、7割を超えています。3つが密接に関係しているといっても過言ではないでしょう。

生きるのが嫌になる

将来に希望を持てない状態が続くと生きることが嫌になり、最悪の場合、自殺を考えてしまう人もいます。自律神経が乱れている、精神が崩壊してしまっている場合には本当に自殺をしてしまう人もいるため、早急に心の闇を取り除く必要があります。

下記参考元は、2016年4月に発足された「自殺総合対策推進センター(JSSC)」という機関で、相談窓口も完備しています。小さな悩みでも相談を受け付けているので、気軽に連絡をしてみてください。

「お金がないと生きていけない」という考え方を変えよう

事情は人それぞれですが、お金がない状態を今すぐに解消することは難しい場合が多いです。そのため、お金がなくても生きていくために、健康的で幸せな毎日を送れるよう「考え方を変える」必要があります。

できること・できないことを明確にする

最低限のお金があれば生きていくことはできます。しかし、生きていくための最低限のお金では、高級車を毎年乗り換えたり、毎日高級レストランで外食をしたりといったことは難しいです。

ただし、高級車の代わりに自転車でサイクリングしたり、食材を買って自分の好きな料理を作って食べたりすることは十分にできるはずです。自転車なら少し奮発しても車より安価に手に入り、多少高級な食材を買っても高級レストランほどの値段にはなることはありません。

「自分の収入では、あれができないこれもできない」と考えるのではなく、「あれはできないけど、代わりにこれならできる」というように、考え方を前向きにシフト(ポジティブシンキングにする)させると、明るい毎日が送れるようになります。

ゲーム感覚で節約に取り組む

「どれだけ支出を削れるか」
「何日お金を使わずにいられるか」

このようにゲーム感覚で節約に取り組む人もいます。節約と聞くと「ケチ」というイメージを持ってしまうかもしれませんが、お金がある人は節約がとても上手です。

節約によって貯金が増えれば趣味に使えるお金も増えます。また、趣味に使えるお金が増えることで楽しい毎日を送れると同時に、新しい自分を発見できるかもしれません。

ちなみに、節約方法の1つに外食費を抑える方法がありますが、こちらは節約しやすい項目といえます。「今月ピンチ!金欠時の給料日までの乗り切り方!節約して即金を作る」という記事では、外食費に関する節約の重要性をまとめているのでぜひ参考にしてください。

他人と自分を比べない

自分の境遇に不満がある場合はなおさらのこと、隣の芝生は青く見えるものです。しかし、他人がどんな生活をしていても、自分の生活が変わるわけではありません。

「あの人に比べて自分はこんなにも苦労している」などのように、比較基準を他人に置いてしまうと気持ちがすさんでしまいます。SNSがいい例でしょう。

きらびやかなレストランで食事をしている人や、高級ブランドの洋服ばかりを身に着けている人の投稿を見かけたとしても、それがライフスタイルの全てだとは限りません

実はその人もそれ相応の努力を重ねていたり、お金がないにもかかわらずSNSのために時間やお金を注ぎ込んでいるかもしれません。はたまた、心に闇を抱えている可能性すらあります。

このように他人と自分を比較するのではなく、「昨日はこれを我慢したから今日は少し奮発してみよう」というように、過去の自分と比較すると前向きな気持ちになれる場合もあります。自分は自分でいい!というように、ありのままの自分を受け入れると気持ちが楽になり、心に余裕が生まれることによってお金も貯まりやすくなるでしょう。

周りに頼ることを恐れない

どうしてもお金がなくて困っているときに、周囲の力を借りることは恥ずかしいことではありません。生活に困っている人を救済する制度はたくさんあり、役所や法テラス、民間の相談窓口などでもお金の相談に乗ってくれます。

場合によっては、家族や親戚、友人といった周囲の人、金融機関や民間金融業者に頼ることもあるでしょう。一人で抱え込むのではなく、どうしようもなくなる前に周りに頼ることをお勧めします。

家族からお金を借りる方法について知りたい人は「家族からお金を借りる方法!親、兄弟、祖父母など相手別にまとめてみた」を参考にしてください。

金融機関や業者からお金を借りる場合にはまず、公的機関、銀行、貸金業者などからの借り入れを検討します。「審査が比較的緩い消費者金融カードローンでお金を借りたいけどよく分からない」という人は「初めて利用する方は必見!便利で賢くお金を借りるためのカードローンガイド」を参照してください。

まとめ|「お金がないと生きていけない」かどうかは考え方次第

ここまでの情報で重要な部分を見ていきましょう。

  • 収入が最低限でも幸せに過ごすことはできる
  • 自分の収入でできることを前向きに考える
  • よく知りもしない人と自分を比較せず、過去の自分と比較する
  • ありのままの自分を受け入れる
  • 思い悩まずに周りを頼る

「お金がないと生きていけない」と思う必要はありません。考え方を変えるだけで明るい毎日を過ごせるようになり、心にゆとりを持たせることでお金も貯まりやすくなります。

すぐにお金を稼げるようになる、節約上手になることは難しいことかもしれませんが、そこに楽しさを見いだすことができれば素晴らしい日々を過ごせるはずです。無理せず一歩ずつ進んでいきましょう。

※記載されている内容は2019年9月現在のものです。

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