カリテミオトップページ > コラム > お金がないけど旅行したい!格安旅行の解説と費用を気にせず楽しむ術

お金がないけど旅行したい!格安旅行の解説と費用を気にせず楽しむ術

公開日:

  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Twitter

「お金がないけど旅行したい」
「旅行の予定があるけどお金がない」

旅行にはまとまったお金が必要で、お金がないと旅行を楽しめないと考えている人も多いようです。

ここではお金がない状態で旅行へ行くことに対して解説をしていますが、その中でも旅行参加費や宿泊費を抑えることで格安旅行をする方法や、旅行を妥協したくない場合の対処法なども紹介していますのでぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人にオススメ!

  • 旅行に行きたいけどお金がなくためらっている人
  • 費用を安く抑えて旅行を楽しみたい人
  • 妥協せずに旅行を思い切り楽しみたい人

身近な存在になった旅行|お金はないけど旅行がしたい!

日本政府観光局のデータによると、2018年の出国日本人(日本から出国した人)は1,895万人いました。もちろん全てが海外旅行を目的としているわけではありませんが、この数字は過去最高の記録です。

国内旅行に関しては、宿泊、日帰り共に、年間1人当たり2回程度行っているというデータもあります。このデータからも分かる通り、旅行は決して縁遠いものでなく、今では誰にとっても身近なものとなっています。

また、このうち全ての旅行者の懐具合の調子がいいというわけではなく、借金をしての旅行、質素な旅行、はたまた金欠状態での旅行をしている人も多くいます。一般社団法人全国銀行協会2019年3月の資料によると、借り入れ金の使途理由「レジャー、趣味、娯楽に関わる出費(旅行含む)」は以下のようなデータが算出されました。

利用者属性 割合
銀行カードローン利用者
(サンプル数=2,000)
16.3%
銀行カードローン&貸金業利用者
(サンプル数=1,434)
17.4%
銀行カードローンのみ利用者
(サンプル数=566)
13.4%
貸金業のみ利用者
(サンプル数=500)
19.6%

この割合は、趣味や娯楽という大枠で定められているため、このうちの何パーセントが旅行に当たっているのか詳細は分かりません。また、旅行代金をクレジットカードで決済しカードローンで充当した場合も同様です。

いずれにせよ、数万~数百万人という多くの人がカードローンを利用して旅行を楽しんでいるといえます。

「お金がないけど旅行したい」はワガママか?

まとまったお金が用意できないがために、旅行を諦めている人もいるはずです。はたして実際に旅行にはどれほどのお金が必要なのでしょうか。

国内旅行の費用は約5.5万円

観光庁の発表によれば、国内旅行の1人1回当たりの旅行単価は5万4,300円(2018年時点)です。これは宿泊旅行にかかった費用であり、日帰り旅行では1万7,285円となっています。

  宿泊旅行の単価 日帰り旅行の単価
2011年 4万7,149円 1万6,567円
2012年 4万7,444円 1万4,972円
2013年 4万8,094円 1万5,383円
2014年 4万6,717円 1万5,206円
2015年 5万0,520円 1万5,758円
2016年 4万9,234円 1万5,602円
2017年 4万9,732円 1万5,526円
2018年 5万4,300円 1万7,285円

「5万円前後だったらいけるかも!」と思った人もいるのではないでしょうか。次に海外旅行の費用を見ていきます。

海外旅行の費用は約25万円

JTB総合研究所の海外旅行実態調査によると、海外旅行で使った費用の平均は24万5,000円(2017年時点)でした。旅行先の地域によって大きく変動する金額ではありますが、渡航費だけでなく現地での食事や買い物代などの費用も含んでいるため、旅行に使ったお金の総額に近いデータといえます。

  旅行参加費 現地旅行費 買物費 その他費用
2012年 15.1万円 3.9万円 3.9万円 1.0万円 23.9万円
(n=4,177)
2013年 15.4万円 4.2万円 3.4万円 0.9万円 23.9万円
(n=4,485)
2014年 16.7万円 4.4万円 3.6万円 0.9万円 25.6万円
(n=4,376)
2015年 16.8万円 4.5万円 3.5万円 1.0万円 25.8万円
(n=4,302)
2016年 15.2万円 4.3万円 3.3万円 1.0万円 23.8万円
(n=4,197)
2017年 15.7万円 4.4万円 3.4万円 1.0万円 24.5万円
(n=4,189)

※「n」はサンプル数です

お金がなくても旅行はできる!

国内であれば宿泊でも費用は平均5.5万円程度で、日帰りであれば2万円かかっていません。この金額ならさほど身構えることなく用意できるのではないでしょうか。

また、海外旅行は約25万円とまとまった金額になっていますが、これは航空費や宿泊代から成る「旅行参加費」の割合が大きいです。現地での移動や買い物といった費用は約8万円程度なので、旅行参加費を抑えることができれば、ぐっと手が届きやすくなります。

お金がないときの旅行方法|旅費を安く抑えるポイント

決して手の届かない金額ではないとはいえ、少しでも旅費を抑えたい、できるだけ安く旅に出たいという考えをお持ちの人もいることでしょう。

ここでは「旅費を安く抑えるポイント」をいくつか挙げるので、ぜひお役立てください。

安い航空券を探して旅行参加費を抑える

海外旅行はもちろん、国内でも遠方に出かける場合は飛行機を利用することが早いですが、航空券は料金が高いことが欠点です。航空会社や時期によって航空券の料金は大きく変わるので、少しでも安い航空券を手にできればその分安く済みます。

そこで、近年広まってきた「LCC(ローコストキャリア・格安航空会社)」を利用してみるのはいかがでしょうか。LLCの有名企業は以下があります。

  • ジェットスター・ジャパン(JJP)
  • バニラ・エア(VNL)
  • ピーチ・アビエーション(APJ)
  • エアアジア・ジャパン(WAJ)
  • 春秋航空日本(SJO)

ただし、LCCなら必ずしも大手航空会社より安いとは限らないので注意してください。「この会社なら安いはず!」と決め付けずに、さまざまな航空会社を比較、検討しましょう。

飛行機以外の移動手段を利用してお金を浮かす

空路は移動時間を短縮できることも利点の一つですが、LCCとはいえ、旅費が高くなってしまうことがデメリットです。

一方で、バスや電車を使える距離の場合に、陸路で目的地に向かうことも一つの方法です。空路に比べて時間はかかりますが、臨機応変に上手に使うことができれば数万円の費用が抑えられる可能性もあります。

例えば、JRのみどり窓口などで購入できる「青春18きっぷ」は以下のような条件で乗ることができます。

発地 着地 人員区分 料金 有効期限 商品番号
JR全駅 JR全駅 おとな 1万1,850円 5日間 22088

※「おとな」と「こども」は同額

※料金が変更となる場合は、公式ホームページなどでお知らせ

5日間乗り放題で定額なので、一人旅はもちろんグループでの観光地巡りなどに最適です。発売期間や利用期間は変更する可能性があるため、随時公式ホームページを確認するようにしましょう。

また、バスもおすすめの交通手段です。「バスは窮屈だから嫌だ」と考える人もいるようですが、最近ではラグジュアリーを意識したシートもあるため検討する余地はありそうです。

下記表の料金は「東京ー大阪間の片道料金」を、飛行機や新幹線と比較したものです。

移動手段 安値 高値
飛行機 3,140円
(LCC 成田発普通席)
3万8,320円
(FSC 羽田発ハイクラス)
新幹線 1万3,620円
(自由席)
1万9,230円
(グリーン車)
高速バス 2,500円
(4列標準シート)
2万0,000円
(2列シート)

ご覧の通り、高速バスの料金の安さが顕著に表れています。

お金がないときは宿泊費を削る

宿にこだわりがないときには、カプセルホテルなどの安い宿を探すことで費用を抑えられます。ただし、リゾートホテルで非日常を楽しんだり、風情のある旅館でゆっくり過ごすなど宿も旅の一要素と感じる人も多いので、ここは時と場合に応じて節約しましょう。

食事を妥協する(特に朝食)

例えばホテルに宿泊する場合、ホテル内の朝食バイキングを利用するとそれだけで別途数千円かかってしまうことも珍しくありません。

こだわりがなければ、朝食だけでもコンビニで食べ物を買って部屋で食べたり、安い現地の食堂で食べたりするという選択肢もあります。宿と同様に食事も旅の醍醐味の一つと感じる人も多いので、こだわりがない人のみ有効な方法です。

繁忙期を外してさらに格安旅行に!

旅行者が多くなる時期は、航空券、宿泊施設の料金が跳ね上がります。一般的には週末やGW、お盆休み、年末年始といった長期休暇の時期が当てはまるでしょう。

リゾート地は夏が混み合うなど、行き先によっては季節が関係してくる場合もあります。仕事の休みが取れるかどうかにもよりますが、可能であればオフシーズンの平日で日程を組めば、オンシーズンに比べて費用をかなり抑えることができます。

時期によっては倍の料金となってしまう場合もあるので、有給休暇を上手に使いたいものです。

お金がなくても旅行は楽しめる?

予算に余裕があれば高級な宿に泊まり、食事やお土産も妥協せず上質なものを選べるため楽しめることでしょう。しかし「予算がなければ旅行が成功しない」というわけではありません。

「お金を使う楽しみ方」から「お金をかけない楽しみ方」に考え方をシフトさせることで、予算が少なくても誰でも旅行を楽しむことができます。

地元の施設を巡ってみる

特に珍しくない施設でも、意外と自分の地元とは異なっているものです。土地ごとの施設をいろいろと訪れてみるだけでも楽しめます。例えば本が好きなら各地の図書館を巡るのはいかがでしょうか。

海外はもちろん、国内でもさまざまな趣向を凝らした図書館があり、本好きでなくても興味をそそられることでしょう。以下が日本で有名な図書館です。

  • 最も美しい図書館の一つ(中嶋記念図書館:秋田県秋田市)
  • お酒が飲める図書館(森の図書室:東京都渋谷区)
  • 建築方法がSFのような図書館(成蹊大学情報図書館:東京都武蔵野市)
  • コーヒーが飲める図書館(武雄市図書館:佐賀県武雄市)

また、地元のスーパーを覗いてみると見慣れない食材が売っていたり、ご当地ならではのチェーン店があったりと、面白い発見があります。食材は形や匂いがさまざまで話題性にも富んでいるため、グループでの旅行の場合には盛り上がることでしょう。

旅のコンセプトやルールを決めてみる

「季節の花を見て回る旅」「好きな銘柄のお酒の産地を訪れる旅」といったように、自分の趣味趣向に合わせて旅行のコンセプトを決めても面白いかもしれません。旅行後に感じる満足感は素晴らしいはずです。

また、絵はがきを必ず1枚買う、名産品があったら食べてみるなど、自分の中でルールを決めると、安価でも深い思い出ができます。

いっそ何もせずにのんびりしてみる

「旅行に来たからには忙しく観光しないと!」と張り切ることもいいですが、帰るころにはぐったり疲れ切ってしまった、という経験がある人も多いはずです。

そこであえて旅の目的を設定せず、気の向くままにゆっくり過ごす旅はどうでしょうか。時間を気にせずゆっくり眠ったり、町を散策したり、じっくり温泉に入る、などにぜいたくを感じる人には最高の旅となることでしょう。

「旅行に来てまでそんな日常的なことはしたくない」と思う人もいるかもしれませんが、忙しい現代社会で一生懸命に仕事を頑張っている自分へのご褒美として、心と体をリラックスさせることも時には大切です。

どうしてもお金が必要な場合は借り入れを検討する

「旅行は妥協したくない」
「旅行は思い切り楽しみたい!」

このように考える人もいます。その場合には金融機関からの借り入れを検討してください。

「家族や親戚、友人からお金を借りると迷惑をかけてしまう」
「お金を借りる理由が旅行なので、言いにくい」

こう思っている人はなおさらです。金融機関からの借り入れは、保証人を必要としない場合も多く、消費者金融カードローンはなおのことです。可能であれば、消費者金融と比べて低利な銀行カードローンを借り入れしたいところです。しかし、審査が厳しいという面があるため、審査が不安という場合には、大手消費者金融から借り入れするのをおすすめします。

まとめ|お金がないなら、ないなりに旅行を楽しもう

ここまでの情報をおさらいしてみましょう。

  • 数万~数百万人は、カードローンを利用して旅行をしている
  • 旅行参加費を抑えるだけで大きく節約できる
  • 旅行はお金がないなりの楽しみ方がある

旅行は気分転換はもちろん、新しい自分を発見できるいいきっかけにもなるため、お金を借りてでも旅をする人が大勢います。

家族を持ってから、高齢になってから、ではなかなか旅行に行きにくくなってしまうので、若いうちの経験として考えてみれば今のうちに旅をしても損なことはありません。

そしてせっかく旅行に行くからには、心も体も癒してストレスを発散してください。

※記載されている内容は2019年9月現在のものです。

  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • Twitter

カードローン検索

最高借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
複数選択可能
職業で選ぶ
返済方法
複数選択可能
利用可能な
コンビニATM
複数選択可能

今すぐお金を借りたい人は、こちらがおすすめ!

おすすめカードローン

おすすめの特集

1万~5万くらい借りたい!
スピード融資
審査が不安
無利息期間

カテゴリー一覧

top

■当サイトは随時最新情報を提供するよう努めておりますが、内容を保証するものではありません。

■各商品提供会社の公式サイトにて内容を確認しご自身の判断、責任にてお申込みください。

copyright(c)2016 今からお金カリテミオ All Right Reserved.