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おすすめの自動車ローン一覧とランキング|審査難易度の違いや注意点

更新日:

公開日:2019.9.18

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「ローンで車を買いたいけど、できるだけ金利負担は抑えたい……」
「ディーラーローンは金利が高いけど、メリットはあるの?」

一言で「自動車ローン」と言っても、ディーラー系の自動車ローンや銀行の自動車ローン、さらには信販会社の自動車ローンなど数多くの種類があり、どれが自分に合っているか悩むのも無理はありません。

しかし、自動車ローン選びには大切なポイントがいくつかありますので、そのポイントさえ抑えておけば最適なローンを選ぶのは簡単です。

この記事はこんな人にオススメ!

  • 自動車ローンをどの基準で選ぶべきか迷っている人
  • 低金利の銀行自動車ローンを探しているが、どこの銀行がいいのか迷っている人
  • できるだけ審査に通りやすい自動車ローンを探している人

自動車ローン申し込み者数ランキング

まず、おすすめの自動車ローンを選ぶ上で参考にしたいのが「自動車ローンの申し込み者数」です。

以下に、当サイトの独自検索による「自動車ローン申し込み者数ランキング」を掲載していますが、おすすめの自動車ローンを選ぶ際には、ランキングをチェックして、順位が高いローンから検討することをおすすめします。

申し込み者数が多いということは、それだけユーザーに支持されているローンと言えます。また金利が低いなど、利用者にとって有利な条件が設定されているケースがほとんどです。

【当サイト独自調査による自動車ローン申し込み者数ランキング】
順位 ローン名 実質年率 金利体系 借入可能額 借入期間 審査
1位 横浜銀行マイカーローン
横浜銀行
1.250~2.300% 変動 10~1,000万円 1~10年 最短1日
2位 しずぎんマイカーローン
【繰返しタイプ】
静岡銀行
1.200 ~ 3.400% 変動 100~1,000万円 反復利用型のため1年更新
(契約期限到来時に自動更新)
ただし、満 70 歳を超えた場合は更新不可
3日程度
3位 ふくぎんマイカーローン「車助」
福島銀行
1.700~2.900% 変動 10~1,000万円 6ヶ月~10年 最短2日

このランキングやその他の口コミサイトを見ても、横浜銀行のマイカーローンは金利が低く評判が高いことが分かります。上限金利でも3%を切っており、限度額も1,000万円までと、かなり余裕のある借り入れが可能です。

しかし横浜銀行に限らず、銀行の自動車ローンは一般的に審査が厳しい傾向にあります。

そのため「金利は少し高くてもいいから、確実に審査通過したい」という方は、最初からディーラー系の自動車ローンを選択した方が賢明かもしれません。

また、「自動車ローンの金利を徹底比較!お得に車を購入するにはどこがいい?」の記事では、自動車ローンの金利比較を中心とした記事になっていますので、ぜひ併せてご覧ください。

ディーラーローンや銀行の自動車ローンの特徴

では、横浜銀行マイカーローンに代表されるような「銀行系自動車ローン」と「ディーラー系自動車ローン」には、どんな違いがあるのでしょうか?

以下にそれぞれのローンの特徴を比較していますが、この比較ポイントの中で最も注目したいのは「車の所有権」です。

以下の通りディーラー系自動車ローンの場合は、車の所有権は販売店側にありますので、「自由に車を売れない」というデメリットがあります。

一方、銀行系の自動車ローンの場合はそのような制約はありません。従って、銀行の自動車ローンを利用した場合には「自分の判断で車を売ってローンだけを払い続ける」といったことも可能になります。

【銀行とディーラー系の自動車ローンの違い】
  銀行自動車ローン ディーラー系自動車ローン
金利 1~4%台 5~9%台
(車種や新車・中古車で金利が変わる場合あり)
限度額 10~1,000万円 明確な限度額設定がなく、車種と利用者の信用度で限度額が決まる
車の所有権 利用者 販売店またはローン会社
審査難易度 審査は厳しい 銀行よりも審査は緩い

また、以上のような比較ポイントに加えて、銀行とディーラーの自動車ローンとでは注目すべき相違点があります。

それが「減額」という仕組みです。「減額」とは、申し込み希望限度額よりも少ない額で融資されることを表します。

通常、ディーラー系の自動車ローンの場合、ローン審査の結果は「100%融資」か「融資NG」となりますが、銀行の自動車ローンは「200万円の融資はできないが150万円なら融資できます」といったことが可能です。

このため、銀行系自動車ローンの場合は融資金額に合わせて車種のグレードが下げたり、オプションの購入金額を減らすなど臨機応変な対応が可能です。

ディーラーローンについて詳しく知りたい方は「ディーラーローンとは|銀行マイカーローンと比較してみよう」も併せてご覧いただくと良いでしょう。

自動車ローンの選び方|低金利ならではの注意点とは

では、銀行やディーラー系の自動車ローンを含め、数ある自動車ローンの中から自分に最適なローンを選ぶとしたら、どんな基準で選べばいいのでしょうか?

貸付条件が厳しくないものを選ぶ

1つ目のポイントは、ローンの申し込み条件をきちんと見て「できるだけハードルが低そうなローンを選ぶ」ということです。

以下に三井住友銀行とJAのマイカーローンの貸付条件を抜粋していますが、それぞれ「年収200万円以上」「勤続1年以上」といった条件が明記されています。

このような条件が明記されている自動車ローンは、金利が低いなどのメリットがあっても審査基準が厳しい傾向がありますので、「とにかく審査に通りたい」という人は、審査条件が厳しいローンには申し込まない方が賢明です。

【三井住友銀行マイカーローンの貸付条件

  • 申し込み時満20歳以上、満65歳以下
  • 前年度税込年収が200万円以上(個人事業主の場合は所得金額)で、現在安定した収入があること(年金収入のみの場合は利用不可)
  • SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられること
  • 契約時に三井住友銀行店舗またはローン契約機に行けること
  • 日本国内在住であること

【JAマイカーローンの貸付条件】

  • 借り入れ時年齢18歳以上
  • 最終償還時年齢80歳未満
  • 前年度税込年収200万円以上
  • 勤続年数1年以上

超低金利のローンは避ける

2つ目のポイントは「金利が低すぎるローンには申し込まない」という点です。

マイカーローンの金利は低いに越したことはありません。しかし金利が低いということは、それだけ金融機関の「もうけ」が少ないということになります。

これを逆手にとって考えると「低金利ローンは貸し倒れリスクが低い顧客にしか融資しない」ということになりますので、金利が低い自動車ローンの審査は当然厳しくなります。

また、自動車ローンで「低金利」「高い限度額」の融資が行われる場合、融資金額に応じて年収の条件も高くなる傾向があります。

参考までに以下に武蔵野銀行マイカーローンの例を記載していますが、武蔵野銀行の場合はローン金利が1%台(優遇条件適用後)、さらに1,000万円までの融資が可能です。

ただし、500万円以上の融資を希望する場合は、年収が500万円以上でないと申し込めません。

また、申し込み時には前年度の収入を証明する必要もありますので、申し込み手続きは少々面倒です。

【武蔵野銀行マイカーローンの貸付条件※融資金額】

  • 10万円以上1,000万円以下(借り換えの場合、一括償還金の範囲内)
    ※500万円以上の融資を希望する場合は、前年度税込年収が500万円以上あることが条件
  • 学生・パート・アルバイトの場合は、10万円以上200万円以下
    (借り換えの場合、一括償還金の範囲内)

変動金利と固定金利の違い

3つ目のポイントは「金利条件で選ぶ」という点です。

自動車ローンの金利条件には「変動金利」と「固定金利」の両方のケースがあります。それぞれの違いは以下の通りです。

変動金利 固定金利と比較して金利が低い。
経済の動向で金利が上下するため年2回金利が見直される。
金利が上がった場合は返済期間が変わらず、毎月の返済額が上がる。
固定金利 変動金利と比較して金利が高い。
返済中は金利が一定のため、予定外に返済額が上下することはない。

これを見ると、どっちを選べばいいのか分からず悩まれる方も多いと思いますが、結論から言うと変動金利を選ぶ方が賢明です。

なぜなら、自動車ローンの借り入れ金額は100~300万円程度のケースが多く、返済期間も3年から5年くらいで、さらに金利が変動するといっても3%のローンがいきなり10%になったりするケースはほぼありません。

従って、少しぐらい金利が上がったとしても増加する返済額は少額で済みます。

それよりも、固定金利よりも低い金利で借りられるというメリットの方が大きいため、自動車ローンを選ぶなら断然「変動金利のローン」を選ぶことをおすすめします。

給料振り込みのある銀行自動車ローンが優遇される?

4つ目は、普段の取り引きがある銀行の自動車ローンを選ぶことです。

例えば、以下のような取り引きをしている銀行がおすすめです。

  • 住宅ローンを利用している
  • 積立貯金をしている
  • 給与振込口座として利用している

上記の中でも給料が毎月入ってくる口座なら、銀行としても「この人は安定した収入があるので、返済も問題なさそうだな」と判断してくれますので、まったく取り引きがない銀行でローンを申し込むより審査通過の可能性は高くなります。

それを証拠に、銀行の多くは給与振り込み口座として利用しているユーザーに対しては、金利優遇措置をとっています。

金利を下げるということは、それだけ利用者を信用している証拠ですので、審査にも通りやすい銀行と言えるでしょう。

保証料込みで低金利の自動車ローンを選ぶ

自動車ローン選びの最後のポイントは「自動車ローンの保証料」です。

銀行の自動車ローンを利用する場合、保証料を支払う必要がありますが、その保証料がローン金利に含まれている場合と、別途支払わなければならない場合の2パターンがあります。

以下に、いくつかの銀行自動車ローンの保証料について、保証料が別途必要になるローンと金利手数料に含まれているローンを一覧表にしていますので、参考にしてください。

【銀行別自動車ローンの保証料】
銀行名・ローン名 保証料
りそな銀行マイカーローン 0円
三菱UFJ銀行 ネットDEマイカーローン 0円
肥後銀行マイカーローン 100万円借り入れた場合の保証料
借入期間1年(5,400円)~10年(51,200円)
※肥後カード株式会社もしくは株式会社日専連ファイナンス保証の場合
池田泉州銀行マイカーローン 0円
佐賀銀行オートローン 100万円借り入れた場合の保証料
3年(1万0,500円)~7年(2万4,500円)
三重銀行マイカーローン 上乗せ保証料として、借入金額に対して年換算で0.85%の保証料が必要
※株式会社ジャックスの保証を受ける場合
※Web事前申込の場合
楽天銀行 0円

自動車ローン金利以外に見るポイント

上記の判断ポイントの他にも、自動車ローン選びには注意すべき点がいくつかあります。

ローンに含めることができる費用

まずチェックすべきなのが、自動車ローンの「融資金の使い道」です。

以下に、いくつかの自動車ローンの使途用途を記載していますが、ローンによってはかなり幅広い使い道が認められている場合があります。

例えば、ろうきんの自動車ローンは新車や中古車の購入費用だけではなく、ジェットスキーの購入費用や船舶免許の取得費用にも使えます。

また、ほとんどの自動車ローンでは借り換え資金にも使えますので、現在ディーラー系の自動車ローンで高い金利を負担している場合は、借り換えを検討してみるのもいいかもしれません。

【金融機関別 借り入れ金の使い道】
銀行名・ローン名 借入金の使い道
JA
マイカーローン
・自動車・バイク購入(中古車両含む)の費用およびその付帯費用
・修理、車検費用、カー用品費用、運転免許取得費用
・車庫建設費用(100万円以内)
ろうきん
自動車ローン
・新車・中古車・バイクの購入費用
・保険、車検、修理、車庫建設、免許取得費用など
・マリンスポーツに関する費用(クルーザー・モーターボート・ジェットスキー・ヨットなどの購入や船舶免許取得費用など)
・自転車に関する費用(スポーツバイク・電動アシスト車の購入など)
・他行やディーラーの自動車ローン借り換え費用
横浜銀行
マイカーローン
・新車・中古車(乗用車、オートバイ)の購入資金など(事業用の車の購入と個人間売買には利用できない)
・他社自動車購入資金ローンの借り換え資金
・本人または同居家族の自動車運転免許取得資金
・車検・定期点検・修理・保険・部品・カーアクセサリー費用
・車庫設置費用(車の購入と同時に限る)
りそな銀行
マイカーローン
・自動車購入費用(51㏄以上の二輪車も含む)
※個人間売買、既払い資金には利用不可
・他社自動車ローンの借り換え

申し込みから融資までの時間

その他にも、ローンに申し込んでから融資されるまでの時間もチェックしておく必要があります。

例えば、銀行の自動車ローンの場合、ローンに申し込んでから審査回答まで最短でも1営業日以上が必要です。

また審査回答が出てから書類を提出したり、ローンの正式契約も必要になってきますので、実際に借り入れ金が振り込まれるまでには、ローン申し込みから約1週間程度かかります。

従って、欲しいクルマがあっても、ローンの審査結果が出るまでは車の契約ができないという事態になります。

一方、ディーラー系の自動車ローンの場合は審査結果は最短即日でもらえ、審査結果が出たらその場で車の契約が可能です。

ディーラー系の自動車ローンは金利が高いというデメリットがありますが、どうしても欲しいクルマをできるだけ早く手に入れたい場合は、最初からディーラーローンを利用した方が賢明です。

その銀行の口座開設が必要か

また、自動車ローンの申し込みに当たって「その銀行の口座開設が必要か?」という点も、大切なポイントです。

ほとんどの銀行は、ローンの申し込み時には口座を持っていなくても構わないのですが、審査を通過してローンを契約する際には、所定の口座開設が必要です。

参考までに、申し込み時の口座保有状況の条件について、一部の銀行マイカーローンを一覧表にしていますのでご覧ください。

【銀行別 自動車ローン利用時の口座必要有無】
銀行/ローン名 口座開設の必要有無
横浜銀行マイカーローン 申し込み時には口座開設不要だが、借り入れ時には横浜銀行の口座が必要
(その口座に融資金が振り込まれ、横浜銀行が本人に代わってカーディーラーなどに購入資金を振り込むため)
三井住友銀行マイカーローン 指定口座で引き落とし可能。
ただし口座開設が必要
三菱UFJ銀行
ネットDEマイカーローン
三菱UFJ銀行の口座開設が必要
りそな銀行マイカーローン ローン契約時までに口座開設が必要

店舗まで来店が必要かどうかチェックする

さらに「ローン契約時に銀行窓口に行く必要があるか?」という点も確認しておきましょう。

主な銀行マイカーローンの契約条件についても以下にまとめていますが、ローン契約時にわざわざ店舗に出向いて契約が必要となると、かなり手間と時間がかかります。

そのため、できればインターネットだけで申し込み手続きが完了する自動車ローンを利用することをおすすめします。

【ローン契約時の来店必要有無】
銀行/ローン名 契約時の来店必要有無
横浜銀行
マイカーローン
インターネット手続きなら来店不要
三井住友銀行
マイカーローン
店頭かローン契約機に出向く必要あり
三菱UFJ銀行
ネットDEマイカーローン
インターネット手続きなら来店不要
住信SBIネット銀行 インターネット専業銀行なので店舗なし
(全てWeb上で手続き可能)
りそな銀行
マイカーローン
インターネット手続きなら来店不要
損保ジャパン日本興亜
マイカーローン
来店不要
JAマイカーローン 来店不要タイプならインターネット手続きで来店不要

返済時の引き落とし口座のチェック

先ほど、ローンの申し込み時の口座保有についての条件をお伝えしましたが、ローン返済に使用する口座がどこか?という点も確認しておく必要があります。

銀行によっては「返済口座が自由」というケースと、「申し込んだ銀行の口座のみで返済可能」というケースの2つのパターンがあります。

特に、自分が使っているメインバンク以外の口座を返済口座として指定された場合は、毎月引き落とし日までに入金する必要があるためとても面倒ですし、入金を忘れると延滞にもつながりますので、注意が必要です。

繰り上げ返済ができるかチェック

自動車ローン返済中に繰り上げ返済ができるかどうかも重要なポイントです。

自動車ローンに限らずどんなローンでも、利息負担を軽くしてできるだけ早く完済するためには繰り上げ返済がとても重要です。

なお、ほとんどの自動車ローンでは繰り上げ返済は可能ですが、一部銀行では窓口で繰り上げ返済をすると手数料が高くなる場合があります。そのようなケースでは、少額を繰り上げ返済すると逆に損をしてしまうので注意が必要です。

こちらも参考までに自動車ローン別の繰り上げ返済の条件についてまとめていますので、ご覧ください。

自動車ローンの種類 繰上返済可否 繰上返済手数料
横浜銀行マイカーローン 可能 銀行窓口で繰り上げ返済する場合は
5,400円の手数料が必要。
また全額繰上返済する場合は
3,240円の手数料が必要
(全額返済は窓口でのみ手続き可能)
三井住友銀行
マイカーローン
可能 繰上返済(一部・全額とも)を行う場合は、手続きの都度、繰上返済手数料として5,400円が必要
三菱UFJ銀行
ネットDEマイカーローン
可能 繰上返済(一部・全額とも)を行う場合は、手続きの都度、繰上返済手数料として5,400円が必要
ろうきん
カーライフローン
可能 手数料無料
JA自動車ローン 可能 繰上返済(一部・全額とも)を行う場合は、手続きの都度、繰上返済手数料として5,400円が必要
住信SBIネット銀行
MR.自動車ローン
可能 手数料無料
損保ジャパン日本興亜
マイカーローン
可能 一括繰上返済手数料4,500円(消費税別)

おすすめの自動車ローンはこれ!

では、ここまでの情報を踏まえ、どこのローンがおすすめなのか、いくつかの自動車ローンをご紹介していきたいと思います。

下記は、当サイトが独自に判断したおすすめの自動車ローン一覧です。

確かに自動車ローンを選ぶ際には「金利」「審査難易度」「繰り上げ返済のしやすさ」など、いくつかのポイントで考える必要がありますが、やはり最も重視したいのは「金利手数料」です。

自動車を購入する場合、車体金額だけではなく「ガソリン代」「任意保険料」「駐車場代」「車検費用」「税金」など、ランニングコストや定期的な出費を覚悟しないといけません。

そこにローン返済の金利負担がのしかかってくると、せっかく新しい自動車を買ってすてきなカーライフを楽しもうと思っても、楽しみは半減されてしまいます。

【おすすめの自動車ローン一覧】
金融機関名 金利 借入金額 保証料
三菱UFJ銀行
マイカーローン
1.70~2.45% 50~1,000万円 不要
ろうきん
カーライフローン
2.4~3.9%(営業地域によって異なる場合がある) ~1000万円 不要
楽天銀行
スーパーローン
1.9~14.5% 10~800万円 不要
住信SBIネット銀行
MR.自動車ローン
1.775~3.975% 10~1,000万円 不要
JAマイカーローン 各JAによって異なる ~1000万円以内 必要
イオンアシストプラン 3.8~8.8% 30~700万円 不要
三井住友銀行 4.475% 10~300万円 不要

なお上記の通り、銀行系の自動車ローンの金利は1%台から高くても4%台ですが、ディーラー系の自動車ローンや残価設定型の自動車ローンの金利は3%以上で設定されているケースが多く、高くなると9%台の金利がかかることがあります。

またディーラー系の自動車ローンの場合は、公式サイトを見ても金利が明記されていないケースが多く、販売店のキャンペーンや販売車種により金利が上下しますので、購入前に資金計画が立てにくいのも実情です。

なお、上記の諸条件を見ても「どこの自動車ローンを選べばいいのか分からない」という方のために、各ローンのおすすめポイントをまとめておきましたので、こちらも参考にしてください。

【三菱UFJ銀行】

  • メガバンクなので安心して利用できる
  • 変動金利だが、1~2%台の低金利で利用できる
  • 基本的に審査回答は12時間以内

【ろうきん】

  • 勤務先によっては、金利や申し込み条件などの優遇措置が受けられる

【楽天銀行スーパーローン】

  • 借り入れ金の使い道は、事業資金や投機目的以外なら自由。また繰り返し借りたり返したりが自由

【住信SBIネット銀行】

  • 1%台の低金利で利用でき、銀行との取り引き次第では金利優遇措置が受けられる

【JAマイカーローン】

  • 18歳から利用可能。また最終返済時の年齢も80歳までと高いため、幅広い年代で利用できる

【イオン銀行】

  • インターネットバンキングを利用して、1年単位で繰り上げ返済可能

【三井住友銀行】

  • 契約時に銀行窓口の営業時間内に行かなくても、店舗に設置しているローン契約機で手続き可能

ろうきんマイカーローンについて詳しく知りたい方は、「ろうきんマイカーローンの優遇される条件|クルーザーも購入できる!」を、

JAマイカーローンについて詳しく知りたい方は、「JAマイカーローンがすごい!18歳以上80歳未満まで借入できる?」を、

イオンのマイカーローンについて詳しく知りたい方は、「イオンのマイカーローンはまるでフリーローン!車のことなら何にでも」を参考にしてください。

金利が低い自動車ローンを申し込むのは注意が必要

上記でご紹介している銀行系の自動車ローンのほとんどは「金利が低い」という特徴がありますが、実は金利が低い自動車ローンにはいくつか注意すべき点があります。

その1つ目が「審査の厳しさ」です。

どんなローンにも言えることですが、金利が高いローンほど審査は通りやすく、金利が低くなればなるほど審査は厳しくなります。

お金を貸す側は、貸し倒れのリスクが少ない顧客からは少しの金利しか取りませんが、返済不能に陥るリスクの高い顧客からは高い金利を取って、万一返済不能になっても損をしないようにしています。

そのため、金利の低いローンに申し込むと厳しい審査がありますので、信用力がある人しか審査通過ができません。

従って、年収や勤続年数などの面で不安がある人は、最初からハードルが高い銀行系自動車ローンには申し込まない方がいいでしょう。

また、ふたつ目の注意点は「審査落ちの履歴」です。

自動車ローンに申し込んだ際、銀行などの金融機関は信用情報機関へデータを照会しますが、その照会履歴は信用情報機関に6ヶ月間残ります。

そのため、万一審査落ちしてしまうとデータ照会の履歴だけが残り、ローン契約の履歴は残らないことになります。

これらの信用情報の内容は、信用情報機関の加盟企業ならどこでも閲覧できますので、そのような履歴を見た金融機関は「この人は自動車ローンに申し込んだけど審査に落ちた」ということがわかってしまいます。

こうなると、自動車ローン以外のカードローンや住宅ローンの審査時にも影響を及ぼすことになりますので、最初から審査難易度の高いローンには申し込まない方が賢明と言えます。

低金利のローンに複数申し込まない

また、自動車ローンを申し込む人のなかには、審査落ちを気にするがあまり「同時に3~5社程度の自動車ローンに同時申し込みをする」という方がいます。

その気持ちはわからなくもないですが、同時に複数社の申し込みをすると、前段でもお伝えした通り次々と審査落ちの履歴だけが残ってしまいますので、自分自身の信用度にますます傷をつけることになります。

いくら審査落ちが心配でも、同時に申し込む自動車ローンは1社~2社程度にとどめておきましょう。

銀行自動車ローンがおすすめ!場合によってはディーラーローンがお得なことも

ちなみに、ここまでの情報で「銀行系自動車ローンよりもディーラー系の自動車ローンの方が金利が高い」とお伝えしてきましたが、実はケースバイケースでディーラー系の自動車ローンを利用した方がお得な場合もあります。

例えば、以下のようなケースです。

  • 販売店系列の信販会社の場合、販売店の実績を伸ばすために、審査が甘くなることがある
  • 販売車種によっては、ディーラー系の自動車ローンの特別金利キャンペーンなどが設定されていて、銀行自動車ローンより低金利で利用できるケースがある
  • 販売店系列の信販会社を利用する場合、通常よりも値引き幅が大きくなるケースがある

またディーラー系の自動車ローンの場合は、商談中に仮審査をしてくれてその場で審査結果が出ますので、購入する車が決まっている場合はスムーズに商談を進めることができます。

自動車ローンの審査について|落ちた場合と初めてのローンの注意点」なども、あわせて知っておくと良いでしょう。

自動車ローンの申し込み方法

自動車ローンの申し込み手続きの流れについても見ていきます。

【自動車ローンの申し込みの流れ】

  1. インターネットや店頭で申し込む
    必要事項の入力(または記入)
  2. 必要書類の提出と審査開始
    本人確認書類(免許証など)と、ローンによっては車の見積書や契約書、さらに収入証明書が必要になるケースあり
  3. 審査結果の通知
    電話やメールで審査結果が届く(ローンによってはその前に在籍確認が行われる)
  4. ローン契約
    インターネットや店頭で契約書締結
  5. 融資
    販売店の口座に代理で振り込んでもらう場合と、自分の口座に振り込んでもらい後で販売店に自分が振り込むケースの2パターンあり

ちなみにローン審査中の在籍確認ですが、実際に在籍確認が行われるかどうかは、各金融機関により異なります。

ただ、在籍確認が行われたとしても、銀行名や信販会社の名前は名乗らず、個人名で電話をしてきてくれますので、会社の同僚に知られてしまう心配はありません。

必要書類

上記で触れた「必要書類」について、もう少し詳しく解説しておきましょう。自動車ローンに申し込むためには、以下の書類が必要です。

本人確認書類 ・運転免許証やパスポート
・個人番号カード
・住民基本台帳カード(顔写真付き)
・健康保険証
・戸籍謄本や住民票など
使途用途証明書類
(不要な場合あり)
・購入する車の見積書
・車の契約書
収入証明書
(不要な場合あり)
・源泉徴収票
・確定申告書の写し
・給与明細書(3ヶ月分程度)

また参考までに、一部の自動車ローンの必要書類についても下記の通り表にしていますので、参考にしてください。

自動車ローンの種類 必要書類
三井住友銀行
マイカーローン
本人確認書類 (下記のいずれか)
・運転免許証
・パスポート
・個人番号カード
・住民基本台帳カード(顔写真付き)
※現住所と証明書記載の住所が異なる場合は、以下の補助書類の提出が必要
・国税、地方税の領収書もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書
収入証明書 ・源泉徴収票または確定申告書の控え
(いずれも最新のもの)
資金使途証明書 ・金額が分かる請求書、契約書、注文書など
借入後に必要な書類 ・納付済の振込受取書、領収書

また、金融機関ごとで金利や返済条件が異なりますので、自動車ローンを申し込む前には各ローン会社のホームページにある「返済シミュレーション」を利用して、返済計画をきちんと立ててから申し込むようにしましょう。

自動車ローンの返済シミュレーションができるURLを掲載していますので、参考にしてください。

おすすめの自動車ローン以外にも自身に合ったローンがあるかも

今回はおすすめの自動車ローンや、どんな基準で自動車ローンを選ぶべきなのか、いくつかの大切なポイントをお伝えしました。

欲しい車がある場合、購入を急ぐあまり、ローン金利や返済条件をよく考えずにローンに申し込む人がいます。しかし、自動車ローンの返済は借り入れ金額によっては長期返済になりますので、安易な申し込みは厳禁です。

マイカーローンの場合、住宅ローンなどとは異なり、事故や盗難などで車がなくなったり高額な修理費用が発生し「車がないのにローンだけが残る」ということも考えられます。

そんなときに、高い金利が設定されている自動車ローンや繰り上げ返済がしにくいローンを利用していると、返済負担が重くのしかかります。

自動車ローンの種類はたくさんあって悩みますが、今回の記事でもお伝えした「金利」「繰り上げ返済の可否」「申し込み手続きの方法」などいくつかのポイントを整理し、自分に合った自動車ローンを選ぶようにしましょう。

※記載されている内容は2019年10月現在のものです。

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