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カードローンのデメリット|無計画な利用は「自己破産」につながる

更新日:

公開日:2019.10.1

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「カードローンのデメリットって何だろう」
「カードローンの利用でやってはいけないことってあるのかな」

カードローンは非常に便利で利用するメリットも多くありますが、同時にデメリットももちろん存在します。カードローンのデメリットを知らないまま利用すると、後々大変なことになってしまうかもしれません。

そこで今回はカードローンのデメリットについて解説していきます。カードローンのデメリットを知ることで、より上手に付き合えるようになるでしょう。

この記事はこんな人にオススメ!

  • カードローンのデメリットを知りたい人
  • これからカードローンを利用しようと考えている人

カードローンを利用する前に|デメリットについて知っておこう

カードローンはCMでも多く見られるようになり、利用者も増えていることから身近なものになりつつあります。

しかし、カードローンのデメリットを理解しないまま利用するのは非常に危険です。デメリットを理解した上、ご自身の現在状況に合わせて利用するのかしないのかを判断しましょう。

カードローンのデメリットには以下のようなものがあります。

  • 金利が高め
  • 返済方法が基本的にリボ払い
  • 簡単にお金を借りられてしまう
  • 利用履歴や申し込み履歴は信用情報に残る

それぞれ詳しく見ていきましょう。

金利が高め

消費者金融カードローンでは多くの場合、上限金利が年18%程度と高めに設定されています。銀行カードローンは消費者金融に比べて低い傾向にありますが、メガバンクのカードローンで年14%程度となっています。

そしてこれらのカードローン金利は、下記の表に記載している目的別ローンの金利より、かなり高い傾向にあります。
三井住友銀行を例にすると、カードローンの金利が最大で年12~14.5%であるのに対して、マイカーローンは年4.475%、教育ローンは年3.475%となっています。

ローン 金利
住宅ローン(変動金利) 年2.475%
リフォームローン 年4.975%
フリーローン(無担保型) 年5.975%
マイカーローン 年4.475%
教育ローン(無担保型) 年3.475%

このように、目的別ローンで年10%を超えるような金利設定はありません。もしも用途が決まっているのなら、目的別ローンを利用する方がいいでしょう。
そして目的別ローンの審査に通らなかったという場合に、カードローンを考えるようにしましょう。

カードローンと目的別ローン

返済方法を確認しよう

多くのカードローンで返済方式が「リボ払い」になっています。
リボ払いとは簡単に説明すると、毎月の最低返済額が決められている返済方式となっており、その最低返済額は低めに設定されています。

月々の返済額が変わらず、しかも最低返済額が低めに設定されているので返済の負担は抑えられます。しかしその分返済期間が長くなってしまい、利息を多く払わなければなりません

また借入額が多い場合には、返済してもその多くが利息に充当され、元金がなかなか減らないということにもなります。

カードローンを利用するのであれば返済方式が「リボ払い」であることを理解し、余裕のある月には多めに返済するといった対策を取るようにしましょう。

借り過ぎると借金地獄に!

カードローンはコンビニのATMなどで簡単にお金を借りることができます。大手消費者金融などであれば、インターネットから申請するだけで自分の銀行口座にお金が振り込まれるということもできるので、家から出る必要もありません。

しかし、このように簡単に利用できるがゆえに「借金している」という感覚が薄くなってしまうことがあります。

そういった手軽さに加えて、前述したように毎月の返済額も低いことから危機感なく借り入れを繰り返してしまうことも考えられます。
そして気付かないうちに多重債務となり、返済できなくなって自己破産という危険があることを理解しておきましょう。

カードローンでの多重債務からの自己破産は実際に多く起きており、金融庁も注意を促しているほどです。

申し込みブラックに注意!目的別ローンを組む予定の人は特に気をつけて!

カードローンの利用履歴は信用情報に残ります。そして、この信用情報は住宅ローンや自動車ローンの審査の際にも利用されます。
カードローンを持っていることで、その分利用枠が圧縮され自動車ローンなどで希望額に届かない、ということもあります。

また、カードローンの申し込み履歴も信用情報として残ります。一つのローンに申し込むことは悪いことではないのですが、短期間のうちに複数のローンに申し込んでしまうと「相当お金に困っているのではないか」と考えられてしまいます。

このように、短期間のうちに複数のローンに申し込んでいる状態を「申し込みブラック」と言いますが、申し込みブラックはローンの審査において不利に働きます。

申し込み履歴は半年間は信用情報に記録として残るので、カードローンの他に「自動車ローンも考えていた」というような場合には、半年経ってから申し込んだ方がいいというような状況になります。

カードローンのデメリット|こんな借り方は要注意

カードローンは使い方さえ間違わなければ怖いものではありません。しかし、間違った使い方をすれば危険なものになってしまいます。

ここからは「こんな借り方はしてはいけない!」という間違ったケースを紹介しつつ、改善策を解説していきます。

キャッシュカード感覚で利用するのはNG

カードローンはコンビニATMなどで簡単にお金を引き出すことが可能なので、自分のお金のようにキャッシュカード感覚でカードローンを利用できてしまうところが難点です。

そうしてたくさん利用していけば借金は減らず、借入残高だけがどんどん増えていく、なんていうことになってしまいます。

カードローンはあくまでも借金であり、さらに「利息をつけて返済しなければならない」ということを理解しておきましょう。
そのためには利用する前によく考え、しっかり返済していけるか、利息はいくらぐらいになるのかなど、十分に計画を練ってから利用しましょう。

カードローンの主な返済方法はリボ払い!利用は計画的に!

カードローンの返済方式は基本的にリボ払いです。毎月の返済額が低いことから、借りてから時間が経つにつれ、自分がどれだけ借りているのか把握しにくくなります。
これが1社だけであればまだいいのですが、複数のカードローンを利用していると全く把握できないということにもなりかねません。

借入残高を把握しないまま何件もリボ払いが重なれば、いつまで経っても完済できず借金地獄になってしまう恐れがあります。
もし複数のカードローンを利用している場合でも借入残高はしっかりと把握し、いつまで返済が続くのか理解しておきましょう。

借金返済のためにカードローンを使うのは危険

カードローンや目的別ローンを複数利用していると出費が重なるなどして、返済期日にお金を用意できないということもあるでしょう。
しかし返せないからといって、その不足分をさらにカードローンで補うのは非常に危険です。

その時は返せるように思うかもしれませんが、その行為はただ借金を増やしているだけで何の解決にもなりません。そして、返済のためのカードローンを繰り返せばあっという間に多重債務者になってしまいます。

もし生活に困窮し毎月の返済に困っているのであれば、カードローンを利用しての返済ではなく、弁護士や司法書士などの専門家に相談した方がいいでしょう。

まとめ|デメリットを理解すればカードローンは怖くない

今回はカードローンのデメリットについて解説してきましたが、決して「カードローンは怖いので利用しない方がいい」と言いたいわけではありません。カードローンは非常に便利なものであり、多くのメリットもあるのです。

しかし、デメリットを理解せず無計画に利用すれば借金は膨らんでいき、多重債務となってしまう可能性をはらんでいます。そしてどうしようもなくなり、最後は自己破産になってしまうケースも否めません。

カードローンにはデメリットがあり、自己破産のリスクもあるという点を十分に理解していれば、カードローンは怖いものではありません。

この記事を見直しながらカードローンのデメリットをしっかりと理解し、カードローンと上手に付き合えるようにしましょう。

なお、カードローンのメリットについては「メリット盛りだくさん!誤解されがちなカードローンの利点について」の記事でもご紹介していますので、気になる方はぜひこちらもご活用ください。

※記載されている内容は2019年10月現在のものです。

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