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信販系のカードローンは消費者金融と何が違う?

更新日:

公開日:2017.9.19

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信販系と消費者金融、どっちで借りたら良い?

カードローンを取り扱う業者を大きく分類するときに登場するのが、クレジット会社と呼ばれることもある「信販系金融機関」です。

今回は信販系カードローンについて、まずはどんな会社がどんな商品を展開しているのかを紹介します。
その後は審査の柔軟性やサービス内容など、大手の消費者金融系と比較しながら詳しく触れていきたいと思います。

そもそも信販系カードローンとは?

大手信販系カードローン紹介

まずは、主だった信販系の個人向けカードローンをいくつか挙げてみたいと思います。

  • オリコ
  • セディナ
  • アプラス
  • ジャックス

このあたりが「大手」と呼ばれる信販系のカードローンですが、銀行系や消費者金融系とどんな違いがあるのでしょうか。

銀行系カードローンとの相違点

「信販会社」とは何か。

「販売」している商品・サービスを、お金がその場でなくても欲しいと思った人がいたとします。
その人の支払い能力が「信用」できると判断した時、購入代金を先払い・肩代わりする金融機関。
それが信販会社なんです。

銀行系もカーローンや住宅ローンなど、信販会社と同じような商品を展開していますが原資になるのが預貯金です。
信販会社では、預貯金を集めていないので出金の原資は自己資本です。

これが銀行系との最大の違いです。

消費者金融系とはなにが違うの?

消費者金融系も預貯金を集めていない点では信販会社と同じで、時に信販系と消費者金融系をひとまとめにして「ノンバンク」と呼ばれることもあります。
しかし「金融業者」としてそれぞれ管理をしている法律や、公的機関にまず違いが生じます。

何かしらの商品・サービスが絡むのが基本の信販会社に対して、消費者金融系は
「何を買おうが何に使おうが自由だが、とにかく返せれば貸す!」
という姿勢が基本。
その商品内容などの規制は貸金業法でされ、統括・指導するのは金融庁です。

一方、今回詳しく説明している信販会社を統括・指導しているのは経済産業省です。
割賦購入斡旋業者として国に認められ登録をされた金融機関しか、信販会社としてクレジットカードを発行できません。

さらに、提供している「看板商品」が違う点が挙げられます。
消費者金融はとにかく「お金」が主力商品であるのに対して、信販会社は基本商品の購入に使える「クレジットカード」が看板商品です。

  • 消費者金融系…お金を借りれるカードを発行し、その金利で利益を上げる。
  • 信販系…買い物ができるクレジットカードで割賦手数料(※)を稼ぎつつ、金利を設定した「キャッシング機能」もセットしている。

※ショッピング枠利用時のみ適用、キャッシング利用では貸金業法の規制を受ける。

という感覚で考えておくと、わかりやすいでしょう。

大手消費者金融と信販系のカードローンの金利・限度額比較

消費者金融系と信販系のカードローン、それぞれのビジネススタイルの違いについて述べてきました。

しかし、確かにクレジットカードが主力商品の信販系でも、消費者金融のカードローン同様ショッピング機能がついていない「現金貸付け機能のみ」のカードローン商品も展開しています。
そこでここでは、金利や限度額がどのようになっているのか、具体的に比較対象してみましょう。

大手消費者金融系は限度額が多めだが金利も高い

まずは消費者金融系、大手4社がどの程度の金利・限度額なのかを表にまとめました。

消費者金融名 金利 借入限度額
アコム 3.0~18.0% 800万円
アイフル 3.0~18.0% 800万円
SMBCモビット 3.0~18.0% 800万円
プロミス 4.5~17.8% 500万円

いずれも大きな限度額を設定していますが、初回の利用で上限まで融資を受けられる可能性は低く、下限金利で借りられるケースなんてまずないと思っていいでしょう。

総量規制の関係もあるのでほとんどが50万円以内、多くても100万円までの利用となることが多く、適用される金利はプロミスの17.8%。
もしくは貸金業法の規制ぎりぎりの18%になってきます。

限度額は少ないさらに…

一方、クレジットカードに付属する形ではない信販系カードローンの金利・限度額を、同じく表にしてまとめてみました。

商品名 金利 借入限度額
オリコ
「クレスト」
4.5~18.0% 500万円
セディナ
「カードローン」
18.0%(上限) 100万円
アプラス
「a倶楽部カード」
6.9~18.0% 300万円
ジャックス
「ビアージュ」
4.5~18.0% 500万円

上記で紹介した大手信販系4社で見てみましたが、比較的限度額が少なめな上に上限金利については消費者金融系とほぼ同等。
これでは利用する必要はないかも…と思いきや、下記別表を良くご覧ください。

【別表1 オリコ】

限度額 金利
30万円以下 15%~18.0%
50万円 9.6%~18.0%
100万円 15%~18.0%
200万円 5.4%~12.0%
300~400万円 4.8%~9.6%
500万円 4.5%~9.6%

【別表2 アプラス】

限度額 金利
10万円以上100万円未満 11.2~18.0%
100万円以上150万円以下 9.2%~13.2%
150万円超200万円以下 7.2%~11.2%
200万円超300万円以下 6.9%~9.2%

【別表3 ジャックス】

限度額 金利
500万円 4.5%
400万円 5.1%
300万円 5.7%
250万円 8.1%
200万円 9.6%
150万円 12%
100万円 13.2%
70万円 14.4%
70万円未満 18.0%

セディナを除く3社において、限度額が上がればその金利が下がっていくことを公式に明記しています。

これは消費者金融系では絶対にないことです。
もちろん審査に通過する必要はありますが、まとまったお金が必要であるならば消費者金融系より信販系の方が金利面で有利になってきます。

信販系カードローンQ&A

最後に考えうる信販系カードローンへの疑問について、一問一答形式でお答えしておきたいと思います。

信販系のクレジットカードのキャッシング枠との違いを教えてください。

クレジットカードのキャッシング枠はおおむね30~50万円で、まずその限度額が大きく違います。

また、金利も18%の固定制で、カードローン商品のように限度額でその金利が変動することはありません。

信販系カードローンは総量規制の対象ですか?

はい。

年収の3分の1を超える融資を受けることはできません。

消費者金融より、金利が安くなる可能性があるのでその利用を考えていますが、保証人や担保は必要なのでしょうか。

いいえ。

基本的には消費者金融系のカードローン同様、保証人・担保は必要ありません。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

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