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猫の治療費が払えないときの解決法/具体的な費用や相場をチェック!

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愛猫が病気やケガで動物病院に通わせたところ、思いの外高額な請求に困っている人もいるのではないでしょうか。はたまた、治療費が払えない不安から動物病院に通わせることができない飼い主もいるでしょう。

ここでは猫の治療費に関する情報を具体例を交えながら解説しています。

手術となれば数十万円の費用がかかってしまうこともあるなど症状によってさまざまですが、心配ありません。時間に余裕がある人は銀行のローンを、急いでいる人はクレジットカードのキャッシングや消費者金融カードローンを利用できればすぐにでも解決できます。

「なぜこれらの方法が優れているのか」ということも加えて説明していきます。

この記事はこんな人にオススメ!

  • 愛猫の治療費が払えずに困っている人

猫の治療費の事例|高額で払えない状況になり得る病気やケガとは

まず初めに、猫がよくかかってしまう病気やケガを見ていきましょう。

愛猫の異変にいち早く気付けるのは飼い主です。普段と違う様子を感じ取ったら、すぐに猫の不調を疑ってください。そのためにも愛猫の平熱や普段の食事量などを把握しておく必要があります

1~2日程度、様子を見て元気になれば動物病院に連れて行かなくていいケースもありますが、不安な場合にはすぐに診察できると安心です。

下記表では、病名、症状、原因、治療費を一覧表にまとめたので、合併症として発症してしまった場合などに備えてご覧ください。

病名 症状 原因/注意点 治療費※
結膜炎
(けつまくえん)
結膜(眼球とまぶたをつなぐ部分)が炎症を起こす
  • 目をこする
  • 涙、目やに
  • まぶたの腫れ
  • ウイルス感染、細菌感染が多く若い猫がかかりやすい
  • ストレスで再発するケースがある
~5,000円
外耳炎
(がいじえん)
外耳が炎症を起こす
  • 耳あかの増加
  • 耳を気にする様子
  • 耳から異臭がする
  • 耳の腫れや湿疹
  • アレルギー
  • 菌による感染
  • 寄生虫による感染
  • 異物混入
~4,000円
肺炎 病原菌により肺が炎症を起こし、死に至るケースもある
  • 呼吸困難
  • 発熱する
  • 呼吸音が普段と異なる
  • 元気がない
  • 咳や鼻水
  • 食欲の減少
  • 病原体による感染
  • 寄生虫による感染
  • 飲食物や唾液を食道ではなく気道に飲み込む(誤嚥―ごえん)
~7,000円
骨折
  • 触られることを嫌がる
  • 該当箇所が熱を帯びる
  • 排泄しづらくなる
  • 患部が腫れる
  • 高所からの落下
  • 交通事故
~20万円
関節炎 猫は変形性関節症が多く、軟骨等の異常によって炎症が起こる
  • 激しい動作をしない
  • 排泄しづらくなる
  • 興奮状態になりやすい
  • 起居動作(立つ座るなど)がしづらくなる
加齢による軟骨の減少などが主な原因といわれているが詳細は不明 ~6,000円
歯周病 歯垢(しこう-プラーク)が細菌によって炎症をおこす
  • 歯茎からの出血や腫れ
  • 歯が汚れる
  • 口臭がきつくなる
  • 飲食しづらくなる
不十分な歯や歯茎のケアによって歯垢がたまるため ~6万円
心筋症
(しんきんしょう)
心臓が機能障害を起こしている
  • 運動をしない
  • 体力がない
  • 呼吸不全や呼吸困難
  • 開口呼吸をする
  • 急な後肢(うしろあし)のまひ
  • 肥大型心筋症の場合には遺伝子が原因といわれているが詳細は不明
  • 拡張型心筋症の場合にはタウリンの欠乏が主といわれているが例外もある
  • 拘束型心筋症の場合には遺伝子や感染が原因といわれているが詳細は不明
~2万円
皮膚病 皮膚に異常が見られる
  • 腫れ、赤み
  • 皮がむける
  • 脱毛
  • かゆみ
  • 湿疹など
  • 細菌やカビによる感染
  • 寄生虫による感染
  • アレルギー
  • ストレス
  • 過剰な毛づくろいで発症する場合がある
~1万円
脳腫瘍
(のうしゅよう)
脳またはその周辺に腫瘍ができる
  • 鳴き声の変化
  • 発作
  • 睡眠時間の増加
  • 運動量の低下
  • 食欲不振
  • 視覚障害・四肢のまひ
  • 記憶力の低下(場所や人など)
原因不明 ~1万円
甲状腺機能亢進症
(こうじょうせんきのうこうしんしょう)
高齢の猫によく見られ、甲状腺ホルモンが多く分泌される
  • 下痢や嘔吐
  • 飲食の量の増加
  • 攻撃性の増加
  • 毛の艶がなくなる
  • 落ち着く時間の減少
  • 遺伝
  • キャットフードの成分
  • 建築物などの化学物質
~1万3,000円
膵炎
(すいえん)
すい臓に炎症が起こる
  • 下痢や嘔吐
  • 体の震え
  • 食欲不振
原因不明 ~8,000円
感染症―カビ 外部や体内異常によって局部また全身に発症する傷症
  • くしゃみや鼻水
  • まひ
  • かゆみ
  • よだれ
  • 脱毛
  • 空気感染
  • 傷口からの感染
  • 感染動物からの感染
~5,000円
黄疸
(おうだん)
皮膚、口内、尿などが黄色くなる
  • 嘔吐
  • 食欲不振
  • 黄疸に気付かない飼い主が多い
  • 赤血球の異常
  • 肝臓病によるもの
  • その他
~10万円
※入院日数によって大きく変動
角膜黒色壊死症
(かくまくこくしょくえししょう)
風邪のような症状からさらに重篤な症状を引き起こす
  • 角膜が黒く変色
  • 眼球にかさぶたのようなものができる
  • 猫ヘルペスウイルスからの合併症
  • 猫カリシウイルスからの合併症
~10万円
尿路結石
(にょうろけっせき)
尿路に結石ができる
  • 頻尿
  • 尿が出ない
  • 落ち着きがない
  • 尿に血液が混じる
  • 水分不足
  • 食事
  • 体質
~16万円

※個体、症状、治療内容によって料金は変動します

症状によっては早期発見が難しく「いつもと違う様子だな」と感じたらよく観察するようにしましょう。鳴き声や尿の色などの変化で隠れた病気を発見できる場合もあります。

動物病院での健康相談や定期的な診察も大切な予防方法であり、病気を早期発見できた分だけ早く治療に取り掛かることができるため、費用を抑える役目も果たします。

こんなことが原因で猫がケガや病気になってしまうこともある!

猫はさまざまなことがきっかけで病気やケガをしてしまいます。主な原因は以下です。

  • 交通事故
  • 人による虐待やネグレスト(飼育放棄)
  • 他動物に襲われる(カラス、野良犬など)
  • 迷子
  • 他猫とのけんか

交通事故や他猫とのけんかなどの外的要因、劣悪な生活環境からストレスを抱えて発症してしまう内的なものまで、猫は人と同じでいろいろなことが引き金となり病気を発症します。ニュースでも報じられますが、公園などに毒を盛ったエサをばらまくような悪質な事件もあります。

「愛猫を家の中でじっとさせておくのはかわいそう」と感じてしまう飼い主がいますが、家の外はリスクがたくさんあります。室内だけで飼う場合にはネグレストにならないように、ストレスを感じさせないようにしましょう。

猫の治療費は動物病院によって違う!

動物病院の治療費は獣医師側が自由に料金を設定できるため高額になりがちです。これによって各動物病院でも料金に倍以上の開きが見られるケースもあります。

下記表では2つの動物病院の料金を比較しています。

去勢手術 A病院 B病院 差額
誤飲 手術費15万円
入院費16万円
手術費15万円
入院費16万円
7万円
猫下部尿路疾患 13万円 11万円 2万円
尿路結石 16万円 12万円 4万円

※使用する機材や入院の有無によって大きく変動する場合があります

手術になると高額な治療費が必要になるケースが多いです。CT検査やMRI検査で精密機械を使用、入院日数の増加によって金額が膨れ上がることも珍しくありません。

猫の治療費が払えないときの現実的な解決法

ここまでは猫の病気やケガ、治療費に関する情報を伝えてきましたが、ここから「猫の治療費が払えないときの具体的な対処法」を紹介していきます。

その方法は以下4つです。

  • 動物病院の分割払いを利用する
  • 家族や友人から借りる
  • ペットローンやフリーローンを利用する
  • 消費者金融カードローンを利用する

しかし、これらの方法を詳しく見ていく前に確認してほしいことがあります。それは「助成金」についてです。

自治体が助成金制度を設けているか調べる

住む地域によっては猫の手術費用に助成金を出しているところもあります。例えば、東京都新宿区では以下のような助成を行っています。

【申請対象者】

猫の飼い主および区内で猫を世話している新宿区民(在住、在学、在勤など)の方


【申請方法】

事前申請です。手術を受ける前に申請してください。

※手術を受けた後では申請できません。


~中略~


【助成方法】

指定動物病院(東京都獣医師会新宿支部加盟病院)で手術を受けます。 手術費用から助成額を差し引いた額を動物病院に支払います。 手術料金は病院により異なりますので、直接お尋ねください。

※妊娠中の場合、危険度および手術料金は増します。


【助成額】

飼い猫 オス2,500円  メス4,000円
飼い主のいない猫 オス5,000円  メス9,000円


引用元:新宿区|犬・猫・ペットについて

このように自治体によっては小額であれ一部費用を負担してくれるため、確認をしておいて損はありません。自治体の公式ホームページに記載されている場合が多いので、お住まいの地域で検索してみましょう。

動物病院の分割払いを利用する

動物病院によっては分割払いに対応してくれるところもあります。

近年では手術などの高額費用が払えない飼い主が多いためか、前払い形式で請求をする動物病院も増えていますが、まずは相談をしてみましょう。もし分割払いに対応してくれなくても良いアドバイスをもらえることがあります。

「直接交渉するのは恥ずかしい」と感じる人は電話で聞いてみるといいでしょう。良い動物病院は電話対応もきちんとしているので、動物病院選びにも役立ちます。

家族や友人から借りる

家族や友人がお金を貸してくれることもあります。ペットを飼っている友人なら、飼い主のつらさが分かるので親身になって考えてくれるのではないでしょうか。

お願いをするときには必ず「いつまでに返済をするか」を明確化してから相手に伝えましょう。「こんな人には絶対にお金を貸したくない!」と自身が思うような対応はしないように誠意を持って接してください。

ペットローンやフリーローンを利用する

銀行や信用金庫、大手消費者金融では、ペットに関わる費用を工面するためのペットローンや、使途自由のフリーローンを扱っているところがほとんどです。銀行は低利で融資をしてくれるので、費用をとにかく抑えたい人に適しています

しかし、審査や融資に時間がかかるケースがほとんど(2週間以上かかることもある)なので、急いでいるときには向いていません。また、低利で融資する分審査が厳しいため、何かしらで滞納したことがある人は申し込まない方がいいかもしれません。

不必要に申し込んでしまうと「申し込みブラック」という状況に陥りかねないので、自身の信用情報を確認してから検討することも大切です。

消費者金融カードローンを利用する

こちらもCMでおなじみで、認知度が高く、多くの人がさまざまな理由で利用しています。金利が高いというデメリットがある反面、30日の無利息期間や即日融資などの大きなメリットがあります。

返済のめどが立っていて、急いで借り入れしなければいけないときには真っ先に利用したい金融機関といえるでしょう。銀行のローンと比べて、審査は厳しくありません。

今後のために/愛猫の治療費を抑えるには

根本的な問題である治療費自体を抑えたいという場合には、以下の方法が有効です。今後、猫の治療費が払えないという状況にならないためにも、参考にしてください。

  • 猫に特化したペット保険を検討してみる
  • エサを変える
  • ペットローンやフリーローンを利用する
  • サプリメントを飲ませる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

猫に特化したペット保険を検討してみる

万が一のための備えとして、ペット保険に加入をしておくと安心です。多くの病気やケガの治療費をカバーしてくれるものになると、月々の支払いが高額になってしまうので「どの範囲までカバーするか」「月々いくらまで払えるのか」を明確にし、比較・検討をしましょう。

今では各社ペット保険に対する口コミ・レビューをインターネットですぐに閲覧できるので、検索してみてください。

エサを変える

化学物質が多く含まれているエサが悪影響を及ぼしているという獣医師もいます。可能であればオーガニックのキャットフードや、おいしい手作りのエサを用意できると愛猫も喜ぶことでしょう。

  • 手間がかかる
  • 高額になってしまう

ということが懸念点ではありますが、高額な治療費よりも安く済むかもしれません。

サプリメントを飲ませる

猫用のサプリメントを利用するのも効果的です。免疫力の向上や腸内環境を整えるものまで多種多様なサプリメントが販売されています。

ネットショッピングですぐに購入できて、おやつ感覚としてあげられます。この手軽さが最大の魅力なので忙しい飼い主に最適です。

まとめ|猫の治療費が払えないという理由で命を落としてしまうこともある

ここまでの要点をおさらいしましょう。

  • 合併症などに備えて猫がよくかかる病気について知識を深めておく
  • 普段の愛猫の状態を知っておく、観察をする
  • 外には出さず室内でストレスを感じさせないように飼う
  • 猫の治療費は動物病院によって大きく異なる場合がある
  • 治療費が払えないときには家族や友人を頼る、金融機関の利用を検討する
  • 今後のためにペット保険への加入やサプリメントの導入を検討する

病気によっては最悪の場合、死に至るケースもあるので、「治療費が払えないから」という理由で治療や手術を躊躇してはいけません。時間が経つにつれ重症化して愛猫が苦しむ上に、治療費がさらに膨らむことも十分に考えられます

すぐに治療費を払わなければならないという場合には、消費者金融の利用を検討してください。中でもスピード融資が強みのプロミスが最も適しています。

詳しくは「プロミスの審査から融資までの流れを徹底解説!」にて解説をしています。公式ページでは返済シミュレーションができるので、いまいち返済のイメージができないという方はぜひ体験してみてください。

※記載されている内容は2019年10月現在のものです。

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