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ブライダルローンとは?仕組みから注意点までまるごと解説!

更新日:

公開日:2019.10.17

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「ブライダルローンを利用するとしたら、何に注意すべき?」

結婚式の費用が主な使途に限定されているブライダルローンは、他のローンと比べて破格の条件が提案されています。

もし結婚式を挙げる予定の人がブライダルローンを利用するとしたら、どういった点に注意すべきなのでしょうか。ブライダルローンの仕組みを基本から応用まで、注意点とあわせて解説していきます。

この記事はこんな人にオススメ!

  • ブライダルローンを利用する予定の人
  • ブライダルローンについて知りたい人

ブライダルローンとは?結婚するカップルのためのローン

ブライダルローンとは、その名の通り結婚費用や衣装代、披露宴費用など結婚資金を借りられる専用ローンのことです。

結婚といえば多くの人にとって人生の一大イベントの一つです。このため、全ての希望をできるだけ実現したいという思いから、どうしても結婚式にかかる費用が削減できず高額になってしまうケースも珍しくはありません。

これから挙式予定にもかかわらず、費用が高すぎる故に実現したかった理想を諦めるしかないと考えている人もいるでしょう。そのような人は一時的な借り入れとしてブライダルローンの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

ブライダルローンは、そんな結婚するカップルを応援すべく誕生したローンなのです。

結婚にまつわる費用なら何にでも使える

ブライダルローンは、およそ「結婚」にまつわるものであればほぼ全ての費用に対して、借りたお金を充てることができます。挙式費用はもちろんのこと、婚約指輪・結婚指輪や衣装の購入費、新婚旅行の費用なども全て含まれます。

ただし、提供元の金融機関やブライダルローンの条件によっては以下のような制限を設けている場合があります。

  • 挙式・披露宴費用を含まない場合は利用不可
  • 新婚旅行費用のみの借り入れは不可

いざ契約しようと思ったときにできなかったという二度手間を防ぐためにも、こうした制限の有無をしっかりと確認しておいてください。

手続きの流れは他の目的別ローンと変わらない

ブライダルローンは、住宅ローンや自動車ローンなど他の目的別ローンとほぼ同様の

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 融資

という流れで、申し込みから融資までの手続きを行います。
このうち審査の項目については、後ほど詳しくその内容や注意点をお伝えします。

足りない費用を少しだけ補えば理想の結婚式も可能かも

結婚情報誌「ゼクシィ」が集計したデータによると、全国の新婚夫婦の結婚費用の平均相場は357万5,000円です。
平均初婚年齢は男性31.1歳、女性29.4歳で、これらを考慮した上で30代単身世帯の平均貯蓄額は317万円、中央値(最も多い一般的な人の貯金額)は40万円です(ただし貯蓄がない世帯が4割を占める)。

「平均額は、金額上位者の数値に合わせて高く出やすい」という性質を考えると、夫婦それぞれの貯蓄を合わせても、約360万円という平均相場額をまかなえなくても決しておかしくないのが現状でしょう。

最近では結婚式も簡略化することで費用自体を節約する傾向が強くなっています。それは、「ジミ婚」という言葉が一般化していることからも明らかです。

貯蓄が少ない分、慎ましい結婚式を計画する人も依然として多いようです。しかし、足りない分をブライダルローンの一時的な借り入れで補えば、理想の結婚式を挙げることも決して夢ではありません。

ブライダルローンの審査について

ブライダルローンは、他の目的別ローンと同様の金融商品です。従って、利用するためには、ローンを提供する金融機関による審査に通過する必要があります。。

審査基準は原則として公開されていません。しかしあくまでも「申込者に返済能力があるかどうか」を判断するために行われるチェックであることを考慮すると、事前に対策を講じておくことは十分に可能です。

審査は総合的な情報に基づいて行われます。これから挙げるポイントが、必ずしも絶対のものではないという点をご理解ください。

返済可能なだけの安定収入があること

お金を借りる特性上、審査に通るためには「日常生活に必要な資金を確保した上で、借入希望額を全て返済できる収入がある」という証明が必須です。これができないとブライダルローンでお金を借りるのは非常に困難といえるでしょう。

お金を貸す貸主からみると、「毎月安定した収入がある人」に貸す方が安心です。つまり、非正規雇用の人など安定した収入がない人と比べると、正社員の方が審査では有利になります。

ローンの提供元が消費者金融の場合、「他社から借り入れ分も含めた借入総額は年収の3分の1以下にしなければならない」ことを定めた総量規制が適用されます。そのため、他社でローンを利用している人はこの点にも注意しましょう。

銀行が貸主の場合は総量規制の適用外ですが、消費者金融よりもはるかに厳しい基準の元で審査が行われています。当然、年収に対して借入総額の割合が高すぎると審査に通ることが難しくなるわけです。

従って、借入希望額が高くなればなるほど、それに比例して高い収入が求められます。収入額に不安がある人は借入希望額自体を低く抑えるのが審査を通りやすくするポイントです。

金融事故を起こしていないこと

以下のような人は「金融事故を起こした人物」として信用情報に記載されています。

  • 過去にクレジットカードや公共料金の支払い滞納をした人
  • 任意整理・自己破産などの手続きを行ったことがある人

これらは、個人の信用に著しい傷となるため、ブライダルローンだけでなくほぼ全てのローンの審査で不採用の要因になります。

金融事故を起こしたという情報は、事故の内容や信用情報機関にもよりますが5~10年程度は保管され続けます。
ただし、これらの期間を過ぎた段階で順次削除されるので、心当たりのある人は、自分の信用情報がどのような内容になっているか確認しておくことをおすすめします。

信用情報は自分の情報であれば、各信用情報機関に所定の手続きを通じて照会することで教えてもらえます。過去に思い当たる人や気になる人は、必ずローンの利用を申請する前にチェックしておきましょう。

開示請求に関しては「信用情報を扱うCICとは?審査が不安なら自分の情報を開示してみよう!」もしくは「要確認!JICC(日本信用情報機構)でのおすすめ開示法&開示書の見方」をご覧ください。

勤続年数が極端に短くないこと

ブライダルローンの審査では、収入額だけでなく現在勤めている職場への勤続年数も基準の一つとして重要視されています。
例えば、勤め始めて3ヶ月以内など極端に勤続年数が少ないと、「すぐに辞めてしまい収入が途絶えるのでは?」という疑念を与えてしまい、審査では不利です。

「これだけの期間があれば大丈夫」という明確な基準があるわけではないのですが、できれば半年~数年程度勤めた実績があると無難です。

舞い上がるのは禁物!ブライダルローンの注意点

人生を彩る一大イベントだからこそ、つい舞い上がってしまうのも仕方のないことです。しかし、ブライダルローンを使って結婚式を挙げるつもりなら、しっかり腰を据えて注意点を知っておくことが大切といえます。

ブライダルローンの注意点については、次の点が考えられます。

使用用途はよく確認して

ブライダルローンを利用する際に必ず踏まえておきたいのが、使用用途の具体的な内容がどうなっているのかという点です。

例えばブライダルローンの中には、式場の費用だけでなく新婚旅行の費用や新居にかかる費用にも幅広く使えるものがあります。その一方で、指定された結婚式場の費用にしか使えない限定的なものもあるのです。

従って、後者のブライダルローンを選んでしまうと、新婚旅行の費用が捻出できず困ってしまう可能性も十分に考えられるのです。

せっかく審査に通ったのに、充てるつもりの費用に充てられなかったという失敗は絶対に避けるべく、事前にしっかり確認してください。

申し込みから融資までは多少時間がかかる

ブライダルローンはクレジットカードのキャッシングなどのような、即日でお金が借りられるタイプのローンではありません。申し込みから融資までおよそ2週間程度かかるのが通常なので、ある程度の余裕を見込んでおきましょう。

必要書類もいろいろと用意する必要があり、こうした手間や融資スピードから、スケジュールによっては融資が間に合わない可能性も十分に考えられます。
ブライダルローンの利用を具体的に検討している人は、ご自身のスケジュールを逆算し「いつまでに申し込めばお金が間に合うのか」をきちんと把握しておくとよいでしょう。

いざとなってお金が足りない!では元も子もないので、必ずこの点だけは注意した上で申し込んでください。

ブライダルローンはあくまで借金

ブライダルローンは、目的別ローンやカードローンと比べて使途が著しく制限されている代わりに金利が安く設定されています。ただし、金利が安くても借金は借金です。
特に新婚時は何かとお金がいります。後先考えずに結婚式の費用を用意するという考えにとらわれ過ぎて、必要以上に借り過ぎないよう気をつけてください。

貯金はないけどどうしても結婚式費用を工面したいという人は「結婚式費用が払えない!キャンセル料や費用を抑える方法と解決策4選」を参考にして下さい。

まとめ|ブライダルローンとは上手に使えば夢を叶えてくれるツール

大半の式場が結婚式にかかる費用を前払いで請求する関係上、結婚式を挙げる予定の人はまとまった資金を準備しておく必要があります。
そんなときに力強い味方となってくれるのが、今回ご紹介したブライダルローンです。
ブライダルローンは、結婚に特化した目的別ローンであり、上手に活用すれば希望通りの結婚式を実現することだって夢ではありません。

ただし、あくまでもブライダルローンは借金です。また、商品によっては用途が著しく制限されていることもあるので、ご利用前に必ず目的に合ったローンかどうかを調べておくべきです。
結婚式の予定をすでに立ててしまったのに審査に落ちて借りられないという失敗をしないためにも、今回ご紹介した注意点を踏まえた事前準備を怠らないようにしましょう。

上手に使って、大切な伴侶との人生最高のイベントをぜひ実現してください。

ブライダルローンのさらに上手な使い方について、別記事「ブライダルローンは一括返済や繰上返済をした方がいい!理由と解説」をご用意しました。あわせてぜひご覧ください。

※記載されている内容は2019年10月現在のものです。

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