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葬儀ローンで分割払いすれば高額の葬儀費用も怖くない!

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「突然の葬儀は、お金を用意ができるか心配。良い方法はないかな……」

大切なご家族が亡くなられた場合、迅速な葬儀の手続きが欠かせません。

一般的に、葬儀にかかる費用は後払いが基本です。それでも数十万~数百万円という高額な費用がかかるため、すぐにお金が準備できず途方に暮れてしまう人も多いようです。

そんな場合に役立ってくれるのが、葬儀費用専門のローンです。

あまりなじみがない「葬儀ローン」とはどういったものなのか、一般的なローンとの違いやメリット・デメリット、おすすめのローンなど詳しく解説していきます。

この記事はこんな人にオススメ!

  • 葬儀費用が用意できるか不安な人
  • 葬儀費用にローンが使えるか知りたい人

葬儀ローンとは|葬儀費用は分割払いできる?

お通夜や告別式など葬儀にかかる費用は、一般的には全てが終了した後に一括して支払うのが基本であり、分割払いはできません。

それでも「分割払いで払いたい!」というときに役立ってくれるのが、「葬儀ローン」という商品です。

その名の通り、葬儀にかかる費用を主な使い道として設定された目的別ローンであり、一括払いが基本の葬儀費用を分割払いにできます。

葬儀社と信販会社が共同で提供するのが葬儀ローン

葬儀ローンを最も身近な形で提供しているのは、葬儀を専門的に取り扱う葬儀社です。

葬儀社では、主に信販会社と提携した上で葬儀費用専門のローンとして、葬儀ローンを提供しています。

ほとんどの葬儀社では、JACCS・オリコ・イオンといった大手信販会社を提携先として選択しているようです。

この場合、ローンの受付先は信販会社ではなく葬儀社です。したがって、葬儀ローンを利用したい人は、葬儀を依頼する葬儀社にローン利用の手続きを行います。

ここで注意しておきたいのが、葬儀ローンを受け付ける葬儀社ごとで利率が異なる点です。たとえ同じ信販会社と提携している場合でも、葬儀社ごとで利率が違うので、葬儀ローンを利用する場合はあらかじめ利率について確認しておきましょう。

金融機関のローンで葬儀費用に利用できるものもある

銀行や信用金庫など金融機関で取り扱われているローンの中には、葬儀専門として提供されているものはあまり多くないのが実状です。

ただし、多目的ローンやフリーローンといった幅広い使途を設定しているものであれば、葬儀費用としても利用できます。

葬儀ローンのメリット・デメリット

葬儀にかかる費用をローンで充てる場合、金融機関のフリーローンや多目的ローンを使う方法もあることをご紹介しました。

それでも、あえて葬儀費用を主な使い道として設定している葬儀ローンを選ぶのには、それ相応のメリットがあります。

ここでは、葬儀ローンを使うことで考えられるメリット・デメリットについて見ていきましょう。

審査が早く、すぐにお金が手に入る

住宅ローンや自動車ローンといった特定の使い道に限定している目的別ローンといえば、審査自体に数週間程度の時間を要するものも少なくありません。

ところが、同じく目的別ローンとなる葬儀ローンは、審査が比較的早い傾向にあります。

例えば、信販会社オリコと提携している全国規模の葬儀サービス「小さなお葬式」はこうです。

行使先サイト上の専用フォームを通じて申し込みを完了した場合、審査結果が判明するまでに要する時間は申し込みから原則1営業日最短わずか3分足らずで結果が判明するケースもあるとのこと。

審査に合格すればそのまますぐに融資が受けられるので、これだけ短時間ならまとまったお金がなくても安心して葬儀に挑むことができます。

ワンランク上の葬儀が可能になる

亡くなられた故人の強い要望で質素な葬儀を行う場合を除けば、できるだけ立派な葬儀を通じて故人を送り出したいと思うのは、遺族として当然の心情です。

親戚や故人の親しい友人の中から「故人のためにも盛大な葬儀で送り出すべき」と意見が噴出するケースも決して少なくありません。あるいは、外部から多くの弔問客を招く予定のある人なら、できるだけ格式の高い葬儀で体裁を繕いたいと思いがあるでしょう。

葬儀ローンの金利には要注意

葬儀社が提供している葬儀ローンで設定されている金利は、おおむね7~10%程度です。

この数字は、一般的なローンとしてみれば決して高すぎる利率というわけでもありません。

しかし、これ以上に割安な金利で葬儀費用にも充てられるローンが他にもあります。たとえ1%程度のわずかな金利差であったとしても、返済期間によっては最終的な返済額もかなり違ってくるでしょう。

少しでも金利が低いローンを選ぶか、あるいは繰上返済を活用して返済期間自体を短くし、金利負担を減らすのがおすすめです。

審査に合格しないと利用できない

銀行などの金融機関と比べると、葬儀ローンを取り扱っている信販会社が行う審査は比較的緩いといわれています。

それでも、100%合格できるわけではありません。特に、現在無収入の人や勤続年数が極端に短い人、過去に金融事故を起こした経験がある人ほど審査に合格する確率が低くなります。

「審査に合格できない=融資が受けられない」ということなので、葬儀費用を別の手段で工面しなくてはいけません。

審査にも通過できず葬儀費用をどうしていいか分からない人は、「葬儀費用を払えない場合の解決策!公的制度とお金の工面の仕方とは?」をあわせてご覧ください。本当に困ったときに役立つ知恵と解決策を、皆さんに伝授します!

希望の葬儀社が葬儀ローンに対応しているとは限らない

葬儀ローンは、葬儀を執り行う葬儀社が中心となって提供しているローンです。

ただし、全国各地の全ての葬儀社が葬儀ローンを取り扱っているわけではない点に注意しましょう。

大手と呼ばれる葬儀社ほど葬儀ローンを提供していることが多く、小規模な葬儀社では葬儀ローンを取り扱っていないことも多いようです。

利用を検討している葬儀社で葬儀ローンを取り扱っているか、必ず事前に確認してください。もし契約済みの葬儀社で葬儀ローンを使えない場合は、別の方法を考えなくてはいけなくなるからです。

葬儀ローンのおすすめは?各社葬儀ローンについて紹介

ここでは、おすすめしたい葬儀ローンについてご紹介していきます。

フリーローンや目的別ローンといった葬儀にも使える多目的型のローンも数多くありますが、数が膨大なため、今回は葬儀ローンにのみターゲットを絞ってお伝えします。

葬儀は、葬儀社ごとでプランの内容や価格もさまざまです。葬儀ローンのことにばかりに注目して葬儀社を決めると、肝心の葬儀内容で後々不満を感じてしまう恐れもありますのでご注意ください。

葬儀ローン|オリコ Webクレジット・Webセレモニークレジット

オリコの葬儀ローンは、「業界最速の審査スピード」をうたい文句としています。実際、即日審査・最短3分という驚異的なスピードで提供されているようで、忙しい葬儀前の手間を減らす選択肢としてもおすすめです。

オリコの葬儀ローンはインターネット上で全ての申込手続きが完了できるので、面倒な来店なども不要で手間もかかりません。

オリコでは、最大36回払いの「Webクレジット」最大84回払いまで対応する「Webセレモニークレジット」の2種類の葬儀費用対応プランを提供。状況や条件に合わせて自由に選べます。

オリコの葬儀ローン
  Webクレジット Webセレモニークレジット
利用条件 継続して安定した収入がある人
使い道 葬儀費用(飲食・式場使用料に係る費用全般)
金利 実質年7~10%※
借入額 10~300万円
支払期間 最長36回(3年) 最長84回(7年)
担保 原則不要
保証人 不要
(審査結果によって必要な場合あり)

※申し込み葬儀社ごとで違いあり

葬儀ローン|JACCS 葬儀ローン(残債型)

JACCSの葬儀ローンは、最大84回という長期分割払いに対応している点が特長です。金利面もオリコと同様の実質年利7~10%程度に設定されています。

JACCS葬儀ローン
利用条件 申込年齢が満20~69歳以下 (完済時年齢75歳未満)
使い道 ・葬儀費用(飲食、式場使用料に関わる費用全般)
・仏壇、仏具など
金利 実質年利7~10%※
借入額 10~500万円
支払期間 最長84回(7年)
担保 原則不要
保証人 不要
(審査結果に応じて必要な場合あり)

※申し込み葬儀社ごとで違いあり

イオンの葬儀ローン「イオンのお葬式」

全国規模で商業施設を展開中のイオンも、葬儀業界に新規参入を果たしています。

現在、全国のおよそ4,000以上の葬儀場と提携し、低価格と利便性を売りにした各種サービスがあり、葬儀ローンも利用可能です。

イオンが独自に展開している電子マネー「WAON」ポイントがローン利用額に応じて付与されるなど、斬新なサービスも提供されています。日頃からイオンを生活インフラの一つとして活用されている人ほど、恩恵が得られる点が魅力です。

イオンの葬儀ローン
利用条件 申込年齢が満20歳以上(完済時年齢75歳以下)
使い道 葬儀費用(飲食・式場使用料に係る費用全般)
金利 実質年利9.2%
借入額 3~300万円(1円単位)
支払期間 最長84回(7年)
担保 原則不要
保証人 不要
(審査結果に応じて必要な場合あり)

千葉銀行の葬儀ローン「メモリアルローン」

千葉銀行の葬儀ローン「メモリアルローン」は、銀行が提供するローンとしては異色ともいえる葬儀関連費用専門の目的別ローンです。

銀行が提供するローンである点を最大限に生かした低金利はライバルを圧倒しており、変動利率ながらも年利5.0~5.2%と低く設定されています。

また、オリコやJACCSなど他の葬儀ローンと比べ、使途の広さも特長です。一般的な葬儀に係る費用はもちろんのこと、お墓や仏具の購入費と法要費用にまで利用できます。

千葉県を中心とした限られたエリアで展開している地方銀行ゆえに、利用できる人が限られます。しかし該当地域に住んでいて葬儀ローンを検討中の人なら、おすすめのローンでしょう。

利用条件 ・申込年齢が満20~65歳以下(完済時年齢70歳未満)
・安定し継続した収入がある
(アルバイト・年金収入のみは不可)
・居住先もしくは勤務先が千葉銀行各支店の営業地域内である
・指定保証会社(ちばぎん保証またはJACCS)から保証が受けられる
使い道 ・葬儀費用(飲食・式場使用料に係る費用全般)
・仏壇、仏具などの購入費用
・墓地・墓苑・墓石費用
・法要費用
金利 5.0~5.2%(変動金利)
借入額 10~500万円
支払期間 最長120回(10年)
担保 原則不要
保証人 必要(銀行指定の保証会社)

葬儀ローン以外の支払い方法は?

葬儀費用の借入先として葬儀ローンの一例をご紹介しましたが、葬儀ローン以外の方法でもお金を工面できます。

カードローンをうまく使えば無利息で借りられる

葬儀ローン以外で素早くお金が工面できる方法の一つに「カードローン」があります。

業者によっては初回限定ながら一定期間の利息なしで融資が受けられるものがあり、これを活用すれば元本のみの負担で費用を準備することも可能です。

例えば、故人の保険金が後ほど下りるなど臨時収入が得られる見込みがある場合、それまでのつなぎとしてカードローンなどを活用し、無利息で費用の捻出がいち早く完了できるわけです。

こういった無利息サービスを提供している代表的な業者に、プロミスなど消費者金融があります。

消費者金融ならではの無利息サービスや即日融資についてもっと知りたい!という方は、「プロミスの審査から融資までの流れを徹底解説!」という記事をぜひご覧ください。

葬儀費用とともに気になるのが、ご遺体の火葬にかかる費用についてです。

意外と知られていない火葬費用の基本情報や、お金がない場合の対処法をまとめた「火葬にかかる費用は?火葬費用のお金がない場合の対処法」という記事も、あわせて参考にしてください。

親戚から援助してもらう

亡くなられた故人を送る葬儀は、直接の家族はもちろん、親戚一同にとっても決して無関係なものではありません。

故人を送るべく行う葬儀にかかる費用がどうしても用意できないのであれば、いっそのこと事情を説明した上で親戚に援助してもらう方法も一つの手段です。

ただし、援助してもらうのであれば、それ相応の態度や言動で挑むことをお忘れなく。

場合によっては公的制度を利用しよう

故人の方が生前に健康保険に加入しているのであれば、健康保険組合から「葬祭料」もしくは「埋葬料」の名目で数万円程度の給付金を、申請した上で受け取ることができます。

この給付金は、加入者であれば必ず申請することで受け取れるものなので、忘れずに必ず申請しましょう。

経済的に困窮している場合であれば、低金利(もしくは無利子)でお金を貸してもらえる「生活福祉資金貸付制度」を活用してください。直接の窓口は市役所ですが、葬儀社や役所を通じて相談してみることをおすすめします。

生活福祉資金貸付制度について詳しく解説した記事、「市役所・区役所からお金を借りる方法は?低所得や緊急時でも借入可能!」もご用意しています。もあわせてご覧ください。

まとめ|葬儀ローンを利用するなら十分検討を重ねて後悔のない葬儀を

大切な儀式であることは分かっていても、一度の開催で数十万~数百万円程度の費用を見込む必要がある葬儀は、経済的に困窮している人にとって決して軽い負担ではありません。

そんな場面を救ってくれる葬儀ローンは、審査結果と融資の早さで他のローンを圧倒しています。葬儀社を通じて直接申し込むことができるので、利用を検討したい人は相談してみてください。

また、葬儀ローンよりもさらに安い金利で借りる方法もあります。

できるだけ金銭的な負担を減らしたいのであれば、無利息サービスや即日融資を導入しているカードローンもぜひ比較検討してみましょう。

何かと慌ただしい葬儀前だからこそ、条件に合った最適な選択を見つけてくださいね。

※記載されている内容は2019年10月現在のものです。

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