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三菱UFJニコスローンカードの審査|グループ企業間の情報共有に注意

公開日:

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MUFG(三菱UFJフィナンシャルグループ)の一角を占める、三菱UFJニコスが提供しているローンカードでは、審査の際にグループ企業で収集された共有情報を活用しています。
これにより、MUFG内で過去に金融トラブルを起こしたことがある人は審査の通過が困難となるため、他のカードローンをおすすめします。

この記事では、三菱UFJニコスローンカードの利用を検討している人に向け、基本情報から利用までの流れ、そして返済方法などについて詳しく解説していきます。

この記事はこんな人にオススメ!

  • 三菱UFJニコスローンカードの審査について知りたい人
  • 過去にMUFG提供のサービスで金融トラブルを起こしたことがある人

三菱UFJニコスのカードローンとは

三菱UFJニコス株式会社は、国内最大のクレジットカード会社です。
三菱UFJ銀行を筆頭に、大手消費者金融アコムやジャックスといった金融関係の会社が多数所属する、MUFGグループの会社でもあります。

三菱UFJニコスでは、「三菱UFJニコスローンカード」という個人向けカードローンも発行しています。

三菱UFJニコスローンカードの基本情報

【三菱UFJニコスローンカードの基本情報】
申込条件 ・満20~65歳未満の人
・安定した収入がある人
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
実質年率 6.0~17.6%
融資額 1~500万円(1万円単位)
返済方式 ・残高スライドリボルビング方式
・定額リボルビング(毎月元利定額返済)方式
遅延損害金 20.00%(実質年率)
審査時間 最短即日
担保/保証人 原則不要
返済期間/回数 利用可能枠の範囲内は自由
加盟信用情報機関 ・JICC:株式会社日本信用情報機構
・CIC :株式会社シー・アイ・シー

金利は大手消費者金融よりも低い

三菱UFJニコスローンカードでは、利用可能枠に応じた6段階の融資利率が適用されます。

【三菱UFJニコスローンカードの融資利率】
利用可能枠 融資利率(実質年率)
500万円 6.00%
400~500万円未満 6.50%
300~400万円未満 7.00%
200~300万円未満 9.90%
100~200万円未満 13.20%
10~100万円未満 14.95~17.60%

利用可能枠が多い契約ほど、優遇された金利が適用されることが分かります。
ただし、初回利用時から利用可能枠いっぱいまで利用できる人はかなり限られています。
大半の利用者が100万円未満の少額利用に集中していることからも、下限金利が適用されるケースはごくまれです。

契約後にさらに融資を受けたい場合には「増枠」を申請できます。
ただし、増枠を認められるためには審査を通過せねばならず、これには十分な返済実績が必要です。
それでも増枠を希望するのであれば、三菱UFJニコスから「増額の案内」という連絡が届いた瞬間がベストなタイミングと覚えておいてください。
なぜなら、こういった案内が届くこと自体が、三菱UFJニコス側から優良客だと認めてもらっていることを示すからです。

三菱UFJニコスローンカードの利用までの流れ

「三菱UFJニコスローンカード」を申し込む場合の方法は、公式サイトからのWeb申込のみです。
書面を使った郵送による申し込みはできないので、くれぐれも注意してください。

本人確認書類など必要書類の提出は、審査通過後に三菱UFJニコスから送付される書類に基づく郵送による返送のみです。

オンラインでのアップロードによる提出ができないこともあり、大手消費者金融カードローンで当たり前となっている「即日融資」はシステム上利用できません。

申し込みから利用開始までの流れは、以下の通りです。

  1. 申し込み:公式サイトから必要事項を入力して申し込む
  2. 審査:審査後に結果連絡が入る(公式サイトでの結果照会も可能)
  3. 三菱UFJニコスから書類が届く
  4. 本人確認書類など必要書類を返送する
  5. 三菱UFJニコスが書類を確認してから約10日後にカードが発送
  6. 利用開始

必要書類について

本人確認書類の写し ・運転免許証(住所変更している場合は裏面も)
・運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたもの)
収入証明書の写し 利用可能枠が50万円を超える申し込みの場合、収入証明書の写しが必須(例外として、50万円未満の申請でも提出が求められるケースあり)

※2019年11月現在

三菱UFJニコスローンカードの審査の注意点は「グループ企業間の情報共有」

三菱UFJニコス株式会社は、「JICC(株式会社日本信用情報機構)」ならびに「CIC(株式会社シー・アイ・シー)」という2つの信用情報機関にそれぞれ加盟しています。
JICCとCICは、いずれも「KSC(全国銀行個人信用情報センター)」と提携しており、自社内で保有する信用情報の提供を通じ共有ネットワークを構築しています。
したがって、三菱UFJニコスで行われている審査に、JICCやCICに加え、KSCの情報も活用されていることは明らかです。

ローンカードはあくまでも借金であり、三菱UFJニコスの審査難易度は決して低くありません。
とはいえ、信販会社であることから銀行ほど審査が厳しいわけでもないのです。

これらをまとめると

「消費者金融カードローンほど甘くはないが、銀行カードローンほど厳しくもない」

というのが、三菱UFJニコスの審査難易度に対する率直な評価といえます。
これから三菱UFJニコスのローンカードの利用を検討している人も、必要以上に気構えせず気軽に申し込んでみてください。

総量規制の対象のため「オーバーしたら審査通過しない」

三菱UFJニコスローンカードは、信販系カードローンと呼ばれるタイプの商品です。信販会社は貸金業者に分類され、「貸金業法」の適用対象です。

貸金業法では、借り過ぎなどによる多重債務者の急増を防ぐための制限として「総量規制」を導入しています。
総量規制により、年収の3分の1を超える貸付は原則認められません(例外貸付などを除く)。
総量規制は三菱UFJニコスローンカードにも適用されます。

例えば、既に他の消費者金融や信販会社を通じてローンを利用している人が、新たに三菱UFJニコスローンカードの利用を申請しても、年収の3分の1を超える枠では利用できません。

この制限を守らないとニコス側がとがめられる可能性があるため、審査時に借入状況を綿密に厳しくチェックしています。
そのため、総量規制による制限をオーバーする人が審査に通過することは難しいです

MUFGグループで情報が共有されている

三菱UFJニコスの「個人情報保護法に基づく公表事項」に記載されているように、MUFG内の各グループ企業内で情報が共有されていることがうかがえます。

例えば、MUFG内の一企業である三菱UFJ銀行で過去に金融トラブルを起こした人は、もし申告しなくてもその情報がすでに三菱UFJニコス側へ共有されていると思っておきましょう。

優良客であった情報が共有されるのであれば、その分良い影響を期待できます。
金融トラブルを起こすなど問題を起こしたことがある人は、この点を想定した上で利用するかどうか検討してください。

過去にMUFGグループ企業内で金融トラブルなどを起こした経験がある人は、三菱UFJニコスローンカードの審査で落とされる可能性が十分に考えられます。
この場合はローンカードの利用は諦めて、プロミスなど大手消費者金融カードローンの利用をおすすめします。
大手消費者金融のカードローンについて知りたい人は、「プロミスの審査から融資までの流れを徹底解説!」をご覧ください。
大手消費者金融であるプロミスを例に、審査やサービスの詳細について詳しく解説しています。

三菱UFJニコスローンカードの2つの借入方法

「三菱UFJニコスローンカード」では、以下の2つの方法で借り入れを行います。

  • インターネットから登録口座への振り込み
  • 自社・提携ATMからの引き出し

ATMを使った方法は、もちろん全国のコンビニATMでも利用可能です。
24時間365日いつでも好きなタイミングで利用でき、窓口が閉まっている夜間も安心です。

銀行振込の場合

2つの借入方法のうち、振り込みを使った方法については、事前に公式Webサービスへの登録が必須です。
これを行っていないと、登録口座を使った振り込みはできませんので注意してください。
登録後のインターネットを使った融資申込の流れは、次の通りです。

  1. 三菱UFJニコスの公式ホームページからWeb会員ページへログイン
  2. 融資申込の手続き
  3. 指定口座に振り込み

当日13:00(平日のみ)までの申し込みであれば、当日中に指定口座での借入金受け取りが可能です。

借り入れにかかる振込手数料

銀行振込と提携ATMを使った方法でかかる手数料については、以下の通りです。

口座振込手数料 無料
ATM借入額1万円以内 100円(消費税別)
ATM借入額2万円以上 200円(消費税別)

一見すると、手数料は100円もしくは200円と意外に少額に見えがちです。
ただし、これらの手数料は一利用ごとに発生します。
借入回数や返済回数が増えれば手数料も増えるため、利用率によっては手数料が思いの外重くのし掛かってくることに気づくはずです。
手数料分を節約するためにも、利用は必要最小限にとどめておくのが無難です。

三菱UFJニコスローンカードの返済方法

「三菱UFJニコスローンカード」の約定返済は、口座振替のみです。
返済日は毎月27日に設定されており、利用者側が返済日を指定することはできません。
ただし、追加返済(繰上返済)は、自社もしくは提携ATMを通じてお好きなタイミングで行えます。
以上の点をまとめると、次のようになります。

  • 約定返済⋯⋯口座振替:毎月27日に指定口座より引き落とし
  • 追加返済⋯⋯自社・提携ATM:利用者の任意のタイミングで返済可能

返済にかかる手数料

口座振替に必要な手数料は、原則無料です。
追加返済時の入金手数料についても無料となっており、一切必要ありません。

自動的に引き落とされる口座振替ではなく、指定口座への振込返済について不明な点がある場合には、以下窓口まで直接問い合わせてください。

ファイナンスコールセンター 0120-113-300
オペレータ受付時間 9:00~17:00(無休・年末年始は休止)
※会員番号(15桁)と暗証番号(4桁)が必須
備考 自動音声応答は24時間受付

まとめ|審査通過が最優先なら消費者金融が良い

国内最大の信販会社三菱UFJニコスから提供されている個人向けカードローン「三菱UFJニコスローンカード」について、今回は詳しく掘り下げながら解説しました。

信販系カードローンであることから、銀行カードローンほど厳しい審査は行われていません。
ただし、MUFG内各社で顧客の情報共有が実施されている関係上、審査は消費者金融のものよりも若干厳しい難易度となっているのが実状です。

特に、MUFG内で過去に金融トラブルや事故を起こしたことがある人には、審査難易度が低めな大手消費者金融カードローンをおすすめします。
ご自身の利用環境や条件に合わせて、信販系と消費者金融系のいずれかのカードローンから最適な商品を選んでください。

三菱UFJニコスローンカードなど信販系カードローンと消費者金融系カードローンの違いについては、「信販系のカードローンは消費者金融と何が違う?」をぜひご覧ください。
それぞれの違いや利用者ごとのおすすめなどを詳しく解説しています。

※記載されている内容は2019年11月現在のものです。

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