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みずほ銀行カードローンの返済遅れを解決する場合の流れ

更新日:

公開日:2019.11.11

  • hatena

「みずほ銀行カードローンの返済に間に合わないと、厳しい取り立てが来るのかな?」
「延滞した場合、どんなペナルティーがあるんだろう」

みずほ銀行のカードローンの返済に遅れた場合、いくつかのペナルティーが発生します。
今回は、みずほ銀行カードローンで延滞した場合の対処法や注意点について、詳しく見ていきたいと思います。

この記事はこんな人にオススメ!

  • みずほ銀行カードローンで延滞した場合の具体的な対処法について知りたい人
  • すでにみずほ銀行カードローンの返済が遅れている人
  • みずほ銀行カードローンの返済が自転車操業になっていて、2ヶ月遅延が続いている人

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みずほ銀行カードローン「返済遅れによる欠点」

みずほ銀行カードローンの返済ができない場合、以下の2点に注意する必要があります。

  • 返済が完了するまでキャッシングできなくなる
  • 遅延損害金が発生する

カードが利用停止になる

1つ目のペナルティーは「返済が済むまでキャッシングができなくなる」点です。
みずほ銀行公式ホームページにある「よくある質問」にも、返済ができない場合は引き落としされるまでカードローンの利用ができないという説明があります。

返済が一度滞ってしまうと信用情報機関の傷は消えても、みずほ銀行や保証会社のオリコの社内情報にはずっと「遅延履歴」が残ります。
そうなると、みずほ銀行との今後の取り引きにも悪影響を及ぼすので、返済日は絶対に遅れないように注意しましょう。

遅延損害金が発生する

2つ目のペナルティーは「遅延損害金」です。
遅延損害金とは、期日までに返済できなかった場合のペナルティー料金のようなもので、みずほ銀行カードローンの遅延損害金は年率で「19.9%」です。
例えば50万円を30日間延滞してしまうと、以下の遅延損害金が発生します。

30日間延滞した場合の遅延損害金

(借り入れ残高50万円※元金+利息)×(遅延損害金19.9%)÷365日×30日=8,178円

※遅延損害金と通常の利息は二重に請求されることはありません。

みずほ銀行カードローンの上限金利は14.0%ですから、返済期日までは年率14.0%の利息がかかり、延滞してからは年率19.9%の遅延損害金に切り替わるイメージです。
みずほ銀行に問い合わせて確認したところ、みずほ銀行では遅延損害金を設定しているものの、現在遅延をした場合でも遅延損害金を請求される人は少ないようです。

みずほ銀行カードローンの返済遅れによる督促手順

みずほ銀行カードローンの返済が遅れた場合、最初はカードの利用停止と遅延損害金の発生など「軽度のペナルティー」で済みます。しかし、延滞を続けていると最終的には裁判で訴訟を起こされることになります。

では、具体的に延滞から裁判までの流れを見ていきましょう。

ローンカードの利用停止、遅延損害金が発生

みずほ銀行カードローンの返済日に返済できなかった場合は、キャッシングの利用停止と遅延損害金の発生というペナルティーを受けます。

おすすめはできませんが、もし返済日に現金が用意できないなら、支払日前日までにみずほ銀行カードローンでキャッシングしておき、返済金に充てるようにしてください。
負債は増えるばかりですが、ペナルティーのことを考えると延滞するよりはいいでしょう。

書面での督促状が届く

返済期日から10日以上経過すると、みずほ銀行から督促状が届きます。

みずほ銀行からの督促状が届くと、家族から問い詰められる可能性も出てきます。家族に余計な心配をかけないためにも、万一延滞してしまったら、督促状が届く前に返済を済ませてしまいましょう。

電話による督促

さらに延滞が続くと、今度は電話で督促がくるようになります。延滞して間もないタイミングでは契約者の携帯に電話がかかってきますが、延滞が続くと自宅に督促電話が入ります。

利用停止・強制解約

強制解約のタイミングは、みずほ銀行の判断で決まります。一般的には延滞発生から3ヶ月程度でカードは強制解約されるでしょう。

強制解約になるとキャッシングができないのはもちろん、支払いを済ませてもローンカードの再契約はできません。

みずほ銀行カードローンを延滞すると「延滞情報」が信用情報機関に残ります。しかしここまで来ると、延滞より重大な「強制解約」の情報が履歴として残ります。

信用情報機関のネガティブな情報は5年間残るので、その間は他社のカードローンやクレジットカードの審査に影響を及ぼします。
強制解約の事実は信用情報機関から消えても、みずほ銀行と保証会社のオリコの社内情報にはずっと残り続け、両社が扱う他のローン審査に通ることはできません。

保証会社から一括請求

みずほ銀行カードローンの返済ができないと、次のステップとして保証会社であるオリコがローン契約者の代わりにみずほ銀行へ返済をします。

これを「代位弁済」と言いますが、代位弁済が行われても契約者に返済の責任がなくなるわけではありません。代位弁済が行われた後は、オリコからローン契約者へ一括請求が来ます。
分割での支払いは認められず、基本的には「借り入れ残高+利息+遅延損害金」の合計を一括で支払わなければなりません。

裁判所から訴状の通達、差し押さえ

さらに支払いを放置すると、裁判で訴えられることになります。裁判所からの訴状が届く段階になると、法の力で強制的に支払いを命じられます。一括返済できない場合は、財産を差し押さえられます。

サラリーマンの場合、真っ先に差し押さえられるのは「給料」です。給料が差し押さえられると会社に通達が届くので、会社の同僚にも「ローンの延滞」が知られてしまいます。

「返済の重圧」+「手取りの給与が減る」+「会社での昇進ができない」と、カードローンを延滞すると想像以上のペナルティーを受けます。裁判に訴えられるまでに何らかの対処を講じましょう。

みずほ銀行カードローンの返済遅れを解決する時の流れ

ここからは、ペナルティーを避けるための対処方法を見ていきましょう。 返済に遅れた場合、まずはみずほ銀行へ連絡を入れた上で「いつなら返済できるか」を伝え、その期日までに返済金を入金してください。

<返済遅れに気づいたときの手続きの流れ>

  1. カードローン専用ダイヤルに電話する
  2. 返済期日を決め、期日までに口座に返済金を入金しておく
  3. 返済期日の夜に引き落としされ、延滞が解決する

※返済金額の入金が銀行休業日の場合、翌営業日の夜間に引き落とし

みずほ銀行カードローンの返済は当日なら引き落としできる

みずほ銀行カードローンの返済日は毎月10日ですが、実際に引き落とされるのは返済日の夜間です。そのため、午前中に返済金がなくても日中にお金を用意して、返済日当日中に入金しておけば延滞にはなりません。

具体的な引き落とし時間までは公表されていないので、できれば18時ごろまでには口座に入金しておくことをおすすめします。

返済が遅れそうなときはすぐに電話する

カードローンで延滞しそうになったときに、最も大切なのは「すぐに連絡する」ことです。

連絡したとしても返済を待ってくれるわけではありませんが、事前に連絡を入れるだけで銀行の印象も変わってきます。
次の支払いまでの的確なアドバイスがもらえるので、延滞が長引くことも防げるでしょう。

<カードローン相談専用ダイヤル>
月々の返済に困ったときの相談窓口 0120–324–462
受付時間 平日 9時00分~19時00分
12月31日~1月3日、祝日・振替休日は利用不可

ATMでの返済では延滞が解決されないので注意!

みずほ銀行カードローンの返済は通常「口座引き落とし」ですが、ATMからの随時返済も可能です。

ただし、ATMで随時返済をしても毎月10日の口座引き落としは行われるので注意が必要です。

つまり、ATMから随時返済をして「返済が済んだ」と思い口座残高不足のままにしておくと、10日の返済日には「延滞」扱いになってしまうのです。

詳しくは以下のみずほ銀行カードローン公式ホームページの「ATMでの任意返済」にも記載されているので、ご覧ください。

参考元:みずほ銀行公式HP ATMでの任意返済
「*任意返済を行った場合も毎月10日にみずほ銀行の返済用普通預金口座から貸出残高に応じた金額が自動引き落としとなります」

みずほ銀行カードローンの返済遅れ代金をどうしても支払えないときは

どうしても返済できない場合は放置するのではなく、速やかに債務整理を検討することをおすすめします。

債務整理の方法は「任意整理」「個人再生」「自己破産」などがあり、いずれも弁護士に依頼した場合は費用がかかります。
ただし、弁護士に正式に依頼した段階でみずほ銀行や保証会社からの督促は止まり、債務整理方法が確定するまでは返済もストップできます。
債務整理をすることで精神的にも楽になり、支払いがストップしている間に弁護士費用の積み立ても可能でしょう。

カードローンの返済に困ったら専門家に相談を

一部の自治体では借金問題を抱えている人が利用できる相談窓口を設けている場合があり、国が設立した法テラスや、一部の民間団体でも相談に乗ってもらえます。

返済に行き詰った場合、弁護士や司法書士はもちろんとして「それ以外にも相談先はある」ということを覚えておいてください。借金の相談に乗ってくれる団体の一例としては、日本貸金業協会、全国銀行協会、日本クレジットカウンセリング協会などがあります。

日本貸金業協会
貸金業相談・紛争解決センター
0570-051-051
全国銀行協会
全国銀行協会相談室
050-3540-7553
日本クレジットカウンセリング協会
多重債務ほっとライン
0570-031640

これらの窓口ではいずれも無料で借金問題についてアドバイスをもらえる上に、必要に応じて他の窓口や団体を紹介してくれます。「弁護士に相談するお金がない」「債務整理以外の方法がないか知りたい」といった人は、こちらに相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ|みずほ銀行カードローンの返済が遅れても必ず放置しないこと

みずほ銀行カードローンを延滞した場合、予想以上のペナルティーを受けることはご理解いただけたと思います。

最終的に債務整理をしても長期間信用情報に傷をつけることになります。 長年の間クレジットカードが作れなかったりローンが組めなかったりすると、それなりに不便でしょう。家族がいる場合には住宅の購入や子どもの教育費用の捻出に影響を及ぼしてしまいます。
カードローンの延滞を軽々しく考えず、返済金は必ず前日までには入金しておくようにしましょう。

※記載されている内容は2020年11月現在のものです。

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