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生活サポート基金「生活再生ローン」の審査は甘い?

公開日:

  • hatena

生活再生ローンは、自己破産者にも融資をしていることから審査は厳しくないことが分かりますが、担保や保証人を用意しなければいけない点に注意してください。

生活を再建させるためのローンということもあり、そのときに最も適したアドバイスをくれるので、ぜひ利用したい貸金業者の一つといえるでしょう。
借金苦から解放されたい人にとって最適な貸金業者です。

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生活再生ローンとは「生活サポート基金の貸付事業」の一つ

生活再生ローンとは、2005年に設立された一般社団法人生活サポート基金が行う貸付事業の一つです。以下は、公式ホームページに明記されている貸付内容です。

  • 貸金業者からの債務を整理するための貸し付け
  • 税金、公共料金、家賃などの滞納を解決するための貸し付け
  • 個人信用情報などにより金融機関などから借り入れできない人のための貸し付け
  • 生活再建を果たせるように自立支援のための貸し付け
  • 不動産の競売や給与の差し押さえをされている場合も、生活の再建が見込めるときは、再建のための貸し付け

事業性資金はNGで、あくまで借金や滞納を解決するための貸し付けということを覚えておいてください。その他金融機関と同様、貸し付けには審査があります

貸し付けだけにとどまらず無料相談にも力を入れている点が、生活再生ローンの魅力の一つでしょう。

次に、生活再生ローンの基本スペックについて見ていきます。

生活再生ローンの基本スペック

貸付限度額 利用者の要望に合わせて
金利 ~12.5%(遅延損害金14.6%)
担保 ・原則として連帯保証人1名以上を要する
・必要に応じて動産、不動産
返済期間/返済回数 1~120ヶ月/1~120回
返済方式 元利均等、元利一括

必要に応じて不動産や動産(不動産以外のもの)を求められ、自動車は動産ですが抵当権などの関係から不動産として扱われる場合があります。

生活サポート基金は「生活をリメイク」という目標を掲げている

生活サポート基金は営利を目的とする消費者金融ではなく、あくまでも個人と向き合ったコミュニティ・ファイナンス(コミュニティ・ビジネスを資金面から支援する機能を持っている)に徹しています。

金融機関が持つ、本来の目的である「生活の維持向上」に役立つための事業を展開しているのです。

例えば大多数の人と比較したときに不利な境遇に立たされる人、「社会的弱者」といわれる人に対して「低利資金の提供」「生活再生への的確なアドバイス」などを行っています。まさに「生活をリメイクするための手伝いをしている」わけです。

そんな生活サポート基金の主な業務内容は、「無料の生活相談」と「生活再生を支援するお金の貸し付け」。

ここで企業情報を見ていきます。相談窓口が生活地域によって異なるため、しっかりと確認をしておきましょう。

【一般社団法人 生活サポート基金の企業情報】
社名 一般社団法人 生活サポート基金
本社住所 〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ6階
電話番号 03-5227-7260(FAX:03-5227-7267)
東京都生活再生相談窓口 03-5227-7266
神奈川・埼玉・千葉生活相談窓口 03-5227-7280
URL 生活サポート基金:公式ホームページ

生活サポート基金では、生活再生ローンだけにとどまらず「敷金、礼金、保証金ゼロ、水光熱費込み」で生活を再建するために必要なアパートを格安で貸し出しています。
「ネットカフェ生活を強いられている」「生活保護を受けたいのに入れる住居がない」などで困っている人は、以下リンクの公式ページをご覧ください。

生活サポート基金の貸し付けに対する方針

生活サポート基金が扱う「生活再生ローン」は、貸金業法の総量規制を遵守しなければならないため収入を得ていない人は利用できず、年収の3分の1を超えるお金は借りられません

無職の人は対象外ですが、代替案として収入がある家族へ貸し付けが行われる場合があります。これは経営理念の違いから、消費者金融では成せない事業を展開しているといっても過言ではありません。

どのような経済状況にあってもサポートは受けられる体制となっている」と考えて問題ないでしょう。

生活再生ローンの対象者

生活サポート基金の「生活再生ローン」を利用する場合、各社カードローンを利用する際の適用法律と変わりありません
融資の対象となるかどうかは、審査内容に準じて行われます。

ここで見てもらいたいのが、公式サイトに記載されている「貸し付けできる対象者」です。以下は生活サポート基金からの引用文です。

【貸し付けできる対象者】

・生活再生ローンの利用によって日常生活を再建でき、かつ将来にわたって返済可能な家計の見通しが確認できる方。
・助け合いの精神に支えられた貸付けであることをご理解いただき、生活の再生に向かう意思のある方。
・現在無職の方は対象外ですが、収入のあるご家族の方などへの貸し付けを検討する場合もあります。
貸金業法の適用の範囲内。


参考元:生活再生ローンのご案内|一般社団法人 生活サポート基金

貸金業法は消費者金融が守らなければならない法律であり、銀行は対象ではありません。銀行は銀行法を遵守しなければいけません。
生活サポート基金が特殊な貸金業者であっても「法律はきちんと守っている」ということが分かり、後に紹介する口コミからもそのことがうかがえます。

生活再生ローンの審査は甘い?

生活再生ローンは、債務が膨らんだ人の生活を立て直すための融資を行っていることから審査は厳しくないといえます。借金苦に陥っている人の生活を立て直すためのローンなのです。

しかし審査が厳しくないとはいえ、必ずしも審査に通るわけではないので注意してください。

先述しましたが、生活再生ローン公式サイトには「信用情報より金融機関から借り入れできない人のために融資をする」と明記しています。これは、その他一般的な消費者金融では考えられないことです。

インターネット上にある利用者の口コミ・評判を見てみると「自己破産して1年しか経過していないのに融資してくれた」という声があるほどです。
本来であれば、自己破産をしたら10年近くは融資を受けられません

ここで、生活再生ローンの口コミ・評判を見ていきましょう。

生活再生ローンの口コミ・評判

生活再生ローンに対するネガティブな口コミはインターネット上で見られませんでした。
以下3つの口コミは、どれも「生活サポート基金、生活再生ローンを頼って良かった!」という内容です。

【口コミ1】

4人家族です。病気にかかってしまい仕事を続けることが難しくなりました。解決方法はないかといろいろ調べていた時に生活再生ローンのことを知りました。
親身になって相談に乗っていただき弁護士の方を紹介されました。おかげで私たち夫婦は保護を受けられ、子どもたちは独立のための引っ越し費用を生活サポート基金から借りられました。ピンチを救われ本当助かりました。

【口コミ2】

2年ほど前に自己破産をしました。仕事はなんとか続けられ生活できていたのですが、子どもの進学や親族への返済で生活は困窮状態。思い悩む日々を過ごしていたことを今でも覚えています。
知り合いから生活サポート基金を教えてもらい、すぐに相談させていただきました。スタッフの方はとても親切で「年収の3分の1までなら融資できます」との返答をいただき、無事に子どもの学費を融資してもらうことができました。

【口コミ3】

任意整理を終え、毎月約6万円の返済を4年間続けていました。当たり前かもしれませんが公的機関の融資制度や銀行ローンは審査に通らず、途方に暮れていたところ、ネットで生活再生ローンのサイトを目にしました。
おかげさまで子どもの入学資金を貸していただき、前向きな人生を手にすることができました。心から感謝いたします。

債務整理をした人でも融資を受けられ、貸金業法の適用外の場合には別の解決策を提示してくれることが分かります。

審査が厳しくない理由は「保証人・担保」が必要だから

審査が厳しくないといえる理由は、下記表からも分かります。

生活再生ローン 銀行カードローン 消費者金融
保証人 必要 不要 不要
担保 ・原則連帯保証人1名以上
・必要に応じて動産や不動産
無担保 無担保

このように生活再生ローンを利用するには保証人、場合によっては担保が必要です。
人によっては審査の甘さを気にする以前に、「ハードルの高さ」を感じてしまうのではないでしょうか。

担保や保証人を用意してもらうことによって、返済できなかった時のリスクを負ってもらう代わりに審査に通過しやすくする、ということです。

貸付額は必要最低限の限度額に設定

生活再生ローンは、お金の融資を主体としているのではなく、相談によってできるだけ具体的な解決策の提示を主な業務としています。あくまで生活の再建が目的なので、貸し付けは必要最低限な限度額に設定されます。

審査の結果が出ると同時に、「いくらあれば生活を再建できるのか」が明確に分かるでしょう。

収入証明書について

生活再生ローンを審査する際、貸金業法の規制に準じて収入証明書の提出を求められることがあります。
融資が高額にわたる場合、源泉徴収票や確定申告書の控えが必要なので準備しておくと安心です。必要なケースは以下です。

・貸付金額が既存の貸付契約の残高と合算して、50万円を超える場合
・貸付金額が既存の貸付契約の貸付残高と、他の貸金業者の残高を合算して100万円を超える場合


参考元:年収を証明する書類とは【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

これは貸金業法で定められていることなので、求められた場合に収入証明書の提出は必須です。必要だと予測できる場合には審査をする前に会社に請求をしておきましょう。

生活再生ローンは「総量規制を配慮して」的確なアドバイスをくれる

生活再生ローンは総量規制の対象ということを伝えました。例えば、年収300万円の人は他社借入を含めて計100万円までしか借りられません。

生活再生ローンの素晴らしい魅力の一つに「総量規制のことを配慮して的確なアドバイスをしてくれる」というものがあります。多くの消費者金融が「とにかく貸し付けたい」と必死になる中で、生活苦から抜け出すための助言をしてくれる企業は他にないでしょう。

具体的には、以下のようなアドバイスがあります。

総量規制の対象なので生活再生ローンから融資はできませんが、国にはこんな貸付制度があり、あなたなら利用の範囲内です

消費者金融や銀行カードローンでは、審査に落ちてしまってもアドバイスはくれません。しかし生活サポート基金は経営理念の違いから、こういったアフターフォローをしてくれるのです。

借金で気が参っている人にとって、新たな情報をリサーチすること自体がストレスに感じます。生活サポート基金ではそれを提案してくれるので、心強い味方となってくれることでしょう。

生活再生ローンは無金利ではないので注意

生活再生ローンは会員からの出資によって成り立っています。配当を出資者に渡さなければいけないため、無金利で融資はしてくれません
しかし金利はかなり優遇されており、銀行カードローンよりも低いです。

例えば先駆事業者の消費者信用生協(岩手)の融資金利は9.5%でしたが、そこに地域リスクの3%を上乗せした12.5%が現在の上限金利に設定されています。

この金利に対して高いと感じてしまうかもしれません。しかし銀行カードローンや消費者金融の上限金利よりも低く、融資後のフォローや相談を含めればコストパフォーマンスはとても良いといえるでしょう。

今後、生活サポート基金の事業規模が大きくなれば金利が下がる可能性も十分に考えられます。

まとめ|まずは生活サポート基金に相談を

生活再生ローンの審査は厳しくありませんが、連帯保証人や不動産などの担保を用意しなければならないため、人によってはハードルが高いです。

借金に悩む人はそのことを踏まえた上で、まずは生活サポート基金に無料相談をしてみることがベストでしょう。

※記載されている内容は2020年4月現在のものです。

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