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カードローン地獄の体験談|陥りやすい人の特徴や対策

公開日:

  • hatena

カードローン地獄とは、カードローンの返済が苦しい状況や、不可能な状況を指します。

「借金が増えるとどうなるのか」「返済ができないときはどうすればいいのか」を知り、対策をすることでカードローン地獄に陥るのを防げます。

この記事ではカードローン地獄に陥った人の体験談を紹介し、カードローン地獄に陥りやすい人の特徴と、陥らないための対策についても解説していきます。

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こんな人は気を付けて!カードローン地獄に陥る人の傾向

カードローン地獄に陥る人の傾向はいくつかありますが、お金の管理に無頓着だったり、借金をしている意識がなかったりする人は特に注意してください。

具体的にどんな人がカードローン地獄に陥るのか、自身に該当はないかをチェックしつつ、陥らないための参考にしましょう。

カードローン地獄に陥る人は、次の5つの特徴があります。

  • お金の管理ができない人
  • 借金は自分のお金だと思っている人
  • 返済日にルーズな人
  • 返済能力に見合わない借り入れをしている人
  • ショッピングまたはギャンブル依存症の人

お金の管理ができない人

毎月給料が入っているのにもかかわらず返済せず浪費したり、そのほかの目的に使用したりする人は注意してください。

収入から借金の返済をしっかり行うという意識を持ち、返済分のお金を確保できなければカードローン地獄に陥りやすいでしょう。

そんなときは家計簿が便利。家計簿を利用することで収入と支出の管理ができ、自分が自由に使える額も把握できるのでおすすめです。

借金は自分のお金だと思っている人

カードローンで借りたお金は自分の口座へ振り込みが可能です。コンビニのATMなどからでも気軽にお金を引き出せるため、借金という意識が薄くなってしまいます。借りた分の利息が発生していることを忘れているようでは、カードローン地獄を招く結果になりかねません。

カードローンは便利ですが借金であるという意識を忘れず、一括返済が可能であれば返済するようにしましょう。

返済日にルーズな人

カードローンの返済日に遅れたり、少しぐらい遅れても大丈夫と思ったりしている人もカードローン地獄に陥りやすいです。

返済を延滞すると遅延損害金が発生し、遅延利息を支払う必要があります。普段から友人や知人との約束ごとなどを平気で破る、守らない人は注意してください。

約定返済で返済日を指定できる場合やATMで返済する場合は、給料日を返済予定日にすると返済日を忘れず、必ず返済できます。

カードローンを滞納し続けるとどうなるか、返済を延滞するリスクについては別記事「カードローンを滞納すると裁判!督促・催促は差し押さえの前段階!」で解説しています。あわせて確認してください。

返済能力に見合わない借り入れをしている

毎月の収入に対して返済の負担が大きければ、カードローン地獄に陥ります。自身の収入と支払いのバランスを理解できない人は注意が必要です。

こちらも家計簿をつけることで対策ができます。

ショッピング・ギャンブル依存症の人

ショッピングやギャンブル依存症気味な人も注意してください。そんな人は何としてでも欲しい、勝ちたいという欲から過剰にお金を使うため、借金をしやすいです。

ギャンブルの場合、負けを取り返そうとして借金を重ねる悪循環に陥る人も多いので、注意が必要です。

ギャンブル依存症など借金を増やしやすい人の特徴については、別記事「借金が増える人の特徴とその理由とは?借金返済への道を知る」で解説しています。

参考にしたいカードローン地獄に陥った人の体験談

カードローン地獄に陥った人の体験談としてどんなものがあるかをチェックしておくと、今後の参考になります。 しっかりと把握してカードローン地獄に陥らないように気を付けましょう。

[体験談1]買い物好きを理由にカードローン地獄

私は2児の母で、どうしても欲しいものがあってカードローンで初めて30万円の借金をしました。返済しなければいけないことは分かっていましたが、パートの給料を返済に充てずまた買い物……

欲しいものがあるからカードローンを利用する、返済せず、給料が入ればまた欲しいものを買うことを繰り返しているうちに、借金はみるみる膨れ上がっていきました。
気づけば借金の額は7桁……。100万円を超えていて自分でもどうかしていたと思うのですが、この時になって初めて血の気が引いて焦りを感じました。

こんなことが夫に見つかれば何を言われるか分からないし、なんとか自分の力で解決したかったですがどうしようもなく、両親に泣きながら相談をして立て替えてもらいました。

結局カードローンを解約して、今は両親にそのお金を返済しているためこれ以上借金が増えることはありませんが、このままカードローンを利用していたら借金はもっと増えていたと思います。

[体験談2]借金の重みを感じなかったことを理由にカードローン地獄

26歳の時に初めて消費者金融で、彼女との長期の海外旅行の費用を工面するためにカードローンを利用しました。

自分の身の丈に合わない額が必要だったのでどうしようか悩んでいた時に、テレビで消費者金融の宣伝を見たんですよね。
それで調べてみたら簡単に借りられるみたいだし、毎月の返済も少なくていいと書いてあってので、これなら借りても大丈夫そうだと思って。

お金も借りられて、毎月の返済も大したことなかったので、ATM感覚でお金をおろすようにカードローンを使うようになってました。
限度額にも達したけど、月の返済額も変わらなかったし、利用するのがくせになっていたので、気付けば別のカードローンも利用していました。

旅行費用だけなら問題はなかったんですけど、日常的に利用していたら借金は300万円に。
ここまできて初めて分かりましたね、これはもう返せないなと。

それで焦っていろいろ調べていたら弁護士の初回無料診断を知り、相談を受けた結果、任意整理をすることに。

借金もかなり減額されたので、なんとか完済できましたが、カードローンを利用するきっかけとなった彼女とは金銭トラブルで別れてしまいました。まぁ無計画に利用するとろくな結果にならないですね、カードローンは。

[体験談3]生活水準を下げるに下げられなかったためにカードローン地獄

もともと、とある大企業に勤めていたので給料は良く、これまでの人生でお金に困ったこともありませんでした。当たり前のように性能の良い車を買い、欲しいと思ったものはよほど高級なものでもない限り、値段を気にしたことはなかったです。

しかし、会社内での自分の立場に不満を感じ、自分ならもっとできると根拠のない自信を担保に退職した結果、転職先はランクも下がり、給料も前の会社と比べて安くなりました。

入ってくるお金が少ないので、使い過ぎに気をつけようと思っても思うだけで、昔のようにお金を使っていたら気付けば貯金がなくなっていました。

さすがにここまで来たらヤバいと思ったので、この時ばかりは出費を抑えようとしました。貯金は増えませんでしたが、何とかやりくりをして以前の生活を保つことはできました。

でも、ある時どうしても欲しいギターがあって、私なりに我慢していたこともあってすぐ返せば大丈夫だと思い、給料もまたすぐに上げられると思ってカードローンを利用しました。

そこからはダムが決壊したようにずるずるとカードローンを利用して、これまでの生活を保ち続けました。
借金が100万円になったところで、ようやく生活水準を落として本気で返済しなければと思って、完済するまで2年かかりましたね。

車の維持費などを用意するのが厄介で、それさえなければもっと早く完済できたと思いました。

[体験談4]リボ払いの仕組みを認識しないことでカードローン地獄

借金をする人ってギャンブルする人とか浪費癖のある人だけで、自分はしないからまったく関係ないと思っていました。

しかしトラブルやお祝いが多くて、貯金だけでは支払いきれないことがありました。
この時カードローンを利用したのですが、返済の方法がリボ払いで毎月2,000円程度払うだけで借金が完済できるというので、便利な支払い方法だなと思ってしまったのです。

クレジットカードの支払い方法もリボ払いにできると聞いたので、全ての支払いを自動でリボ払いにし、それを利用するとポイントがもらえると書かれていたのでクレジットカードまで自動リボにしてしまいました。

結果、毎月の返済ではほとんど利息だけを支払い続けるようになり、返しているつもりなのにまったく借金が減らない状態になってしまいました。

繰り上げ返済をして借金の元金を返済しましたが、利息が簡単に増えるので、便利だと思ってリボ払いを利用するのはやめた方がいいと思います。

ポイント

リボ払いは支払残高に応じて毎月の支払額(元本返済と手数料額の合計)があらかじめ決まっています。
毎月の支払い金額が抑えられることから、利用がどんどんかさむ傾向があります。

リボ払いは申し込み段階から支払要件などを正しく理解しないと、カードローン地獄を招くことになるので注意が必要です。

カードローンの返済方式については、「カードローン返済方式の比較|元利定額?定率返済?」の記事でも解説しているので、あわせて確認してください。

カードローン地獄に陥らないためにできること

カードローン地獄に陥ることで精神的負担や不安がつきまとうので、そうなる前にあらかじめできることを行っておくべきです。

すでにカードローン地獄に陥って身動きが取れない場合は、債務整理を視野に入れる必要もあります。

ここで、カードローン地獄に陥る前にできることを4つ紹介します。

  • 無理のない支払い金額を設定して返済を行う
  • 必要に応じて繰り上げ返済を行う
  • カードローンを利用しない
  • 目的が明確で返済可能と判断できる場合のみ、カードローンを利用する

無理のない支払い金額を設定して返済を行う

毎月の給料から負担に感じない金額を設定して、返済に回します。
もし支払い可能な金額が毎月の最低金額を下回るときは、おまとめローンを利用し、債務整理を検討するのも手です。

おまとめローンについて詳しく知りたい人は「おまとめローンで他社借入を一括返済!いくらまで借りられる?」にまとめてあるので、参考にしてください。

何としてでもカードローン地獄から抜け出したいという強い意識を持ち、ボーナス月は返済金額を増やすなどの工夫をするとよいでしょう。

必要に応じて繰り上げ返済を行う

カードローンでは毎月の返済額が決まっていますが、借金を完済するには自分で返済する努力も必要です。
毎月の返済額とは別に繰り上げ返済で借金の残高を減らせば、最終的に支払う利息は減り、借金の早期完済につながります。

返済できるのであれば借金の残高を全て一括返済して、カードローンの利用を断ち切るのもおすすめです。

カードローンを利用しない

カードローンを利用するから残高も増え、利息も増えてしまいます。極端な話、カードローンはないものと思って現金主義を貫けば、ローン地獄に陥ることはありません。

すでに利用しているのであれば、これ以上利用しない努力をするべきです。

目的が明確で返済可能と判断できる場合のみカードローンを利用する

カードローンは「何のためにお金が必要なのか」「毎月の収入から返済可能な金額は〇円」というように、自身で把握して利用をすることが大切です。
返済できない金額の場合は、カードローンは利用しないなどのルールを決めるのが効果的でしょう。

返済できない金額は借りないようにしてください。

カードローン地獄に陥ってどうにもならなくなったら債務整理も検討

カードローン地獄からどうしても抜け出せないのであれば、債務整理を行うしか方法はありません。
自己破産、任意整理、個人再生、特定調停などの方法があるので、自身に適した方法を選びましょう。

弁護士などの専門家を頼るのがスムーズですが、費用を捻出するのが厳しい場合は法テラスや弁護士事務所の無料相談などを活用してください。

債務整理はあくまで最終手段です。自己破産や任意整理は信用情報を大きく損なうので、今後のクレジットカード、住宅ローンなどの審査に影響があります。

自己破産の場合は、所有している財産の中で20万円以上の価値を有するものは差し押さえられるので、債務整理にも大きなリスクがあるのです。
債務整理以外、カードローン地獄を抜け出す手段がない場合のみ利用してください。

まとめ

今回はカードローン地獄について解説してきました。

体験談はそれぞれカードローン地獄に陥った理由は異なりますが、カードローンに対する認識の甘さが招いた結果です。 カードローンは借金であると自覚し、返済の仕組みを理解した上で、カードローンを利用しましょう。

カードローンは利用しないのが一番ですが、どうしても必要な場合はリスクを理解し、できる限り早期の完済を目指すことが、カードローン地獄に陥らない一番の対策方法です。

※記載されている内容は2020年4月現在のものです。

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