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ペット保険で後悔したこと|保険金が支払われない・更新できない

更新日:

公開日:2020.12.23

  • hatena

ペットを家族に迎え入れたときに検討するのが、ペット保険ではないでしょうか。

ペット保険は通院、入院、手術などを補償する医療補償が基本。保険に加入していなければこれらが全額負担になるので、数十万円を払わなければならないもケースもあります。

インターネットでペット保険について検索をしてみると、「ペットのためにも飼い主のためにも入っておいた方がいい」というウェブサイトをよく見かけますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

当記事では、あえて「ペット保険で後悔した⋯⋯」という声を参考にし、情報をまとめました。これからペット保険加入を検討している人はぜひ参考にしてください。

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ペット保険で後悔してしまうこと

「ペット保険で後悔した!」というインターネットやSNSの口コミを紹介していきます。
保険金が支払われなかった、保険に入っておけばよかった、無駄な保険料を払ってしまった、など、状況はさまざまです。

ペット保険に加入していたのに保険金が支払われなかった

ペット保険に加入したからといって必ずしも保険金が支払われるわけではありません。人間の保険同様に、保険金の受け取りまでにはあらゆる条件をクリアしなければならないのです。

チワワを飼っていますが、パテラで高額治療費を払いました。
ペット保険に入っているから安心だろうと思っていましたが、保険会社から支払うことができないとの連絡がありました。
後で確認したのですがパテラNGは契約書にも書いてあったのでどうしようもなく、ただただ治療費と保険料を払っています。

愛犬の歯がだいぶ痛んでいたので病院に。あとから知ったんだけど加入していた保険が使えなかった。どちらにせよ治療しただろうけど気分的に事前に確認してから治療すればよかった。

ワクチンで防げる病気だったのでペット保険金を受け取れず。ペット保険やめて貯金しておこうと決心した。

上記三つの口コミは保険金を受け取れなかったケースですが、どれも対象外の病気であることが原因です。

治療費が高くペット保険に加入しておけばよかった

ここから「ペット保険に加入しておけばよかった!」という後悔の口コミを紹介していきます。

トイプードルを飼っています。今は11歳です。
8歳までは元気だったのですが、突然体調が悪くなり動物病院に連れていきました。心臓病だったらしく、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。先生いわく中高齢の小型犬に多いようです。
そのときはペット保険に加入していなかったので毎月4万円ぐらい支払っていました。なんだかんだで1年近く通院を続けていたのでトータル50万円近くは支払っています。
この経験からペット保険には加入しておこうと思いましたが、この病気が原因でペット保険に加入ができませんでした。今は何かあったときのためにこの子専用の貯金をしています。

飼っているミニチュアピンシャーを撫でているときにお腹にしこりのようなものがあったので、いつもの動物病院で診てもらうことにしました。手術をした方がよいとのことでした。
そのときの愛犬は5歳でしたが、先生から「高齢になると体への負担が大き過ぎるからできるなら早めに取り除いた方がいい」と言われ、翌日に手術しました。
金額はその後の通院を合わせると約25万円です。本当に保険に入っておけばよかったです。
先生から「こういったときのためにペット保険は入っておいてもいいかもね」と言われ、おすすめの保険に加入しました。

このように、ペット保険に入っていなかったがために後悔してしまう人もいます。

手術となると高額になるケースが大半。「クレジットカードに対応していない動物病院」や「現金がない」という場合には、ペットローンなどでの分割支払いがおすすめです。

万が一に備えて情報を収集しておきましょう。
ペットの手術費・治療費(医療費)についての解説ページはこちらです。

ペットが病気にならなかったので無駄に保険料を払ってしまった

下記の口コミは「ペット保険に加入したものの、幸いにもずっと元気で保険を使うシーンがなかった」という人たちの声です。

パピーから飼い始めてすぐにペット保険に入りました。毎月3,000円の支払いで6年続けています。トータルで22万円いかないぐらいでしょうか。
うちの子は健康そのもののような犬なので、保険をやめて、おやつやペットフードにお金をかけるようにしました。

月2,000円で3年間ペット保険に入っていましたが全くの無駄でした。愛犬は病気をしていないからです。病気をして初めてペット保険のありがたみを感じるのでしょうが、補償割合のことを踏まえてやめました。毎月立派なおもちゃやおやつを与えようと思います。

ペット保険でのその他の声

ここまで紹介した口コミの他に、このような意見もあります。
ペット保険に「加入した人、しなかった人」に分けて紹介します。

ペット保険に加入・契約しなかった人の声

今飼っている子(ボーダーコリー10歳)は元気そのもので大きな病気をしたことがありません。ペット保険に入ろうか迷っていた時期もありましたが、結局なあなあになってしまって入らずじまいでした。今となっては正解です。

ペット仲間にペット保険について相談をしたところ、「自分はペット保険に入らない代わりに貯金しているよ」と言われて自分もそうしました。月に5,000円ほど貯金にまわしています。

ペット保険の必要性を全く感じない。我が家の猫は2回手術をしていてその費用が50万円は突破している。それでもペット保険に入っていた方が支払総額は多いと思う。

ペット保険に加入・契約した人の声

ペット家族はなので保険加入しています。病気になってからでは入れないし、その時に後悔しそうなので早めに入りました。

仲の良いブリーダーさんから勧められたので入りました。ブリーダーさんのお客さんで、保険に入らずに後悔している人が何人かいると聞いたので。
実際に何度か保険を利用しているので入って良かったと思います。

ペット保険で多いトラブルとは

ペット保険についてインターネット検索やSNS検索をしてみるとトラブルが意外と多くあることが分かります。
もしペット保険加入を検討しているのであれば、事前にどういったことが起こり得るのかを確認して備えておきましょう。

補償されない病気やけがで保険金が支払われない

保険金が支払われないというトラブルが最も多いです。ペット保険会社が定めている病気やけが(もしくは対象外の病気など)に該当してしまった場合には、保険金が支払われません

先天性の病気や、加入する前にかかった病気などは特に注意が必要です。「先天性の病気は黙っていれば分からないでしょ」と考えて告知義務違反をしてしまう飼い主もいますが、見抜かれてしまえば保険金が支払われません。

勘違いから高額治療費を支払わなければならないことも⋯⋯

先述した通り、ペット保険に加入しているからといって全ての病気などが補償されるわけではありません。特に気をつけなければならないのは、高額治療費を払うときです。

緊急を要する場合には仕方がないかもしれませんが、そうでない場合にはペット保険会社に「この病気は保険の対象になるか」を確認してから治療を受けると安心でしょう。

年齢や健康状態によってはペット保険に加入できない

各ペット保険会社は加入条件を定めており、それによっては契約することができません。

以下三つは必ずチェックするようにしてください。

【確認すべき加入条件】

  • 新規加入可能年齢
  • 継続可能年齢
  • 新規加入可能条件

各社の保険商品を見てみると「犬・猫の場合は12歳まで新規加入が可能」としているものが多いことが分かります。

いつのまにか契約が終了していることも

ペット保険商品には加入年齢制限を設けているものもあります。終身タイプのものもありますが、一定の年齢を超えてしまった段階で継続・更新ができない保険もあるので、万が一のときに備えて確認をしておきましょう。

ペット保険に加入しても更新できない場合もある

「重篤な病気にかかってしまった」「病気が完治していない」などの場合には、保険の更新ができないこともあります。ここではペット保険が更新できないケースを見ていきましょう。

【ペット保険が更新できないケース】

  • 完治が難しい慢性疾患にかかってしまった
  • 更新の審査に落ちてしまった
  • 補償限度額に達してしまった

上記リスト赤文字の「補償限度額に達してしまった」は特に注意が必要で、補償限度額の関係から保険金を何度も受け取っている場合には更新できないだけでなく、限度額に達してしまった時点で強制的に終了となることもあります。

ペット保険の更新パターンを確認

ペット保険の更新は、主に以下4パターンに分かれます。

【ペット保険の更新パターン】
条件なしで継続更新 何事も変わりなく更新できる
条件ありで継続更新 更新できるが何かしらの条件がつく
保険適用となる病気を治療し続けている場合は特に注意
継続更新の審査あり 動物病院の受診状況、保険の支払い状況を加味して継続審査が行われる
審査に落ちてしまうと更新できない
継続更新が不可 更新できない

補償割合を把握していないと思わぬ痛手になる

補償割合が100%の商品もありますが、保険料が高額なため多くの人が「治療費の〇〇%」という割合の商品を契約しています。
「ペット保険加入=治療費全額が戻ってくる」と考えていると思わぬ痛手になってしまうことがあるので、事前確認を怠らないようにしてください。

待機期間中には保険金は支払われない

ペット保険の多くの商品が待機期間が設けられています
待機期間とは、保険開始日から一定期間中は保険金が支払われない期間のことです。「待機期間30日」となっている場合には、保険初日から30日間は支払われないということになります。

待機期間中に患ってしまった病気は支払い対象とならない、けがは支払い対象としているケースが多いです。待機期間は保険商品によって異なります。

ペット保険に加入するときの後悔しない選び方

ペット保険に加入するのであれば後悔しないものを選びたいところです。どうすれば適したペット保険を契約できるのか、分かりやすくチェック項目を紹介していきましょう。

加入・更新(継続)条件をチェックする

契約する際には「加入時期」「更新条件」「継続上限」を必ずチェックするようにしてください。
もし条件が合っていないにもかかわらずに、その事実が発覚した場合には保険金を手にすることができないということもあるので、契約前には入念なチェックが必要です。

補償内容を必ずチェックする

ペット保険が主契約ならば、それにプラスアルファする形で任意に契約するもの、自動で付帯されるものが特約です。
特約には以下のようなものがあります。

【ペット保険の特約例】
ペット損害責任に関する特約 ペットが第三者にけがを負わせたり、所有物を破壊してしまった場合に、示談交渉や損害賠償金が支払われる特約
ガン手術に関する特約 ガンと診断された、ガンの手術を行った場合に保険金が支払われる特約
ペットの火葬費用の特約 ペットが亡くなってしまった際に利用した火葬費用を全額もしくは一部負担してくれる特約
ペット用車いすに関する特約 補助器具を購入した際に一定金額が支払われる特約

もし主契約だけでは足りないな、と考えられるのであれば、支払う保険料を考慮して特約を付けるようにしましょう。特約単体で契約することはできません

通院・入院に上限を設けている場合が多い

ペットも人間同様に年齢を重ねれば健康トラブルも増えていきます。ペット保険は通院・入院に上限回数や上限金額を設けている場合が多いので、高齢の場合には特に事前に確認しましょう。

犬・猫・ウサギがかかりやすい病気とは

犬、猫、ウサギがかかりやすい病気について紹介していきます。これらの病気が検討している保険商品の対象になっているのかどうか、確認するためにもぜひ一読ください。

犬がかかりやすい病気 外耳炎
皮膚炎
下痢
猫がかかりやすい病気 腎不全
膀胱炎
胃腸炎
ウサギがかかりやすい病気 不正咬合
毛球症
尿路結石症

まとめ|ペット保険で後悔しないために

ここまでペット保険の後悔に関する情報を紹介してきましたが、ペット保険を契約するにせよしないにせよ、飼い主の考え方次第で満足いく結果となるかどうか変わってきます。

もし契約するのであれば、事前に補償内容や上限金額などについて事前確認が重要です。契約しないのであれば、有事の際に対応できるように貯金などをしておく必要があります

まずは「飼い主である自分がどういう結果であれば後悔しないのか」を明確化した上で、ペット保険の加入を検討してください。

※記載されている内容は2020年11月現在のものです。

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