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教育ローン・奨学金と何が違う?

更新日:

公開日:2017.11.24

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教育ローンと奨学金って何が違うの?

大学進学などで大きな費用がかかるときに考えることが多いのが、教育ローンと奨学金です。
どちらも学費に使える貸し付けの制度というイメージがありますが、

「教育ローンと奨学金はどう違うの?」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、教育ローンと奨学金の違いについて詳しく調べてみました。

教育ローン?奨学金?とは?

まずは教育ローンと奨学金がそれぞれどのようなものなのかを見ていきましょう。

教育ローンとは?

教育ローンとは、銀行や企業などが個人を対象に行う教育関係の費用を利用目的に限定したローンのことです。
日本政策金融公庫が取り扱っている国の教育ローンから、銀行や信販会社などが取り扱う教育ローンまで幅広く用意されています。

奨学金とは?

奨学金とは、経済的に進学が困難な学生を対象にした貸し付けの制度です。
奨学金には給付型と貸与型があり、給付型の場合には返済不要で学費をもらえるというタイプのものになります。

また貸与型には利子があるタイプと利子がないタイプがあり、卒業後に返済していく形になります。

教育ローン・奨学金と何が違う?

教育ローンと奨学金の違いをまずは一覧表でみていきましょう。

  教育ローン 奨学金
借主 学生本人の保護者 (有職者なら本人可能な場合も) 学生本人
借り方 一括で振り込み 毎月定額の振り込み
利息 借り入れの翌日から発生 給付型は返済の必要なし 貸与型は利息なしのものと卒業後に利息が発生するものがあり
返済スタート
時期
借りた翌月から 卒業後から

借主の違い

教育ローンと奨学金には、借主の違いがあります。

  • 教育ローンの場合
    基本的には学生本人の保護者の方が借り入れを行う。
    返済に関しても保護者が行う。

  • 奨学金の場合
    学生本人が借主となり、返済も基本的には本人が行う。

融資金の借り入れ方法の違い

  • 教育ローンの場合
    自動車ローンや住宅ローンと同様に、必要な分が一括で融資される。
    1年ごとに再申し込みを行う必要がある。

  • 奨学金の場合 卒業(または中退など)を満期とし、定期的に必要な分が振り込まれていく。
    一度手続きを行ったら基本的に卒業までは融資が自動更新される形になる。

利息発生のタイミングや条件の違い

教育ローンと奨学金では、利息の発生するタイミングや条件にも違いがあります。

  • 教育ローンの場合
    自動車ローンや住宅ローンと同じように借り入れの翌日から利息が発生

  • 奨学金の場合
    卒業後から利息が発生し始めるものが多い
    給付型と呼ばれる奨学金はそもそも利息が存在しない。

返済スタート時期の違い

  • 教育ローンの場合
    借り入れ後の翌月から返済がスタート。

  • 奨学金の場合
    卒業後からの返済スタート。
    給付型の奨学金であればそもそも返済の必要がなく、そのまま奨学金をもらえる。
    そのため、教育ローンよりも返済の負担が比較的軽めになる傾向がある。

学生本人が借りられる?その条件など

教育ローンと奨学金の違いの一覧表でもわかるように、基本的に教育ローンの借主は学生の保護者、奨学金の借主は学生本人ということになっています。

しかし、教育ローンでも学生本人が借り入れできる場合もあります。

安定した収入があれば本人が借り入れ可能な場合も

教育ローンの借主は学生の保護者が基本ですが、安定した収入がある方であれば申し込みができる教育ローンもあります。
国の教育ローンや銀行の教育ローンに関しても、安定した収入があれば本人の申し込みOKとしています。

社会人であれば審査通過の可能性も高い

安定継続した収入があれば、審査通過の確率も上がる本人申し込み時の教育ローンですが、特に雇用形態の指定がないところも多いようです。
しかし、りそな銀行の一部の教育ローンに関してはアルバイトやパートであっても申し込み可能としていますが、実際に審査に通過するのはかなり厳しいともいわれています。

また、無職の方などの場合には安定継続した収入という条件を満たすことができないので、審査に通過することはできません。

未成年は教育ローンを借りられない

教育ローンの申し込み可能年齢は20歳からとなっており、未成年の借り入れは不可能になっています。
そのため、未成年の方が教育ローンを利用したい場合には必ず保護者に名義人になってもらう必要があるのです。

また、未成年でもどうしても教育費を借り入れしたいという場合には奨学金を利用することになります。
成人後に教育ローンを借り入れることも年齢的には可能ですが、状況次第でうまく使い分けていくことが大切です。

このように借り入れを行いながら学費を工面する方の中には「教育ローンだけ」「奨学金だけ」ということではなく、教育ローンと奨学金を上手に利用している方も多くなっています。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

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