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信用情報の”事故情報”を回復する方法や期間は?

更新日:

公開日:2017.6.12

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事故情報とは何?

「借金返済に困って自己破産をした…」
「カードローンの返済を忘れていた…!」

このような経験がある方はカードローンやキャッシングの申し込みをしても、一定期間は審査に通過することが厳しくなります。

これは、カードローンなどを申し込んだ際に審査で確認される信用情報に「事故情報」として登録されてしまうからです。
この状態が一般的に言われている「ブラックリストに載る」といった状態です。

まず始めにこの事故情報にはどういった種類があるのかご紹介します。

事故情報にはどんな種類があるの?

信用情報に事故情報として登録される主な原因となるのは、「長期延滞」「債務整理」の2種類です。

この2種類の原因について解説します。

長期延滞とは

2ヶ月~3ヶ月以上の長期にわたる延滞があった場合のことを言います。

カードローンの返済で延滞が一日でもあった場合は、信用情報に延滞があった事実が登録されます。
延滞をする前にカードローン会社に相談や報告をしていた場合でも、この信用情報の登録は避けることができません。

延滞している料金を支払えば事故の状態からは抜け出せますが、信用情報には長期延滞の記録が残っているためカードローンの審査の際にあまり良い評価は期待できません。

債務整理とは

債務整理とは、借金の返済がどうしても難しくなり、任意整理などで借金軽減の手続きを行ったり、自己破産をして財産と引換えに借金の免責を行ったりと法的な手段で借金の軽減や免責を行った状態のことを言います。

このように債務整理を行った場合は、借金の返済に対しての問題を解決することはできますが、新たなカードローンの申し込みについては一定期間、審査通過が厳しくなってしまいます。

事故情報は一生残るわけではない

自己破産など債務整理を行った場合や、カードローンの長期延滞などで信用情報にブラックとして登録されてしまったからといって、一生カードローンやキャッシングの審査に通過することができないわけではありません。

ブラックなどといった事故情報は、一定期間が経過すればカードローンやキャッシングなどといった申し込みも可能になります。

事故情報が登録されている3つの信用情報機関

現在国内には「日本信用情報機構」「シーアイシー」「全国銀行個人信用情報センター」の3つの信用情報機関があります。

この各信用情報機関に加盟している金融機関が、審査の際に申込者の信用情報を確認するために情報の開示を行います。
この審査の際に事故情報が確認されれば、審査への評価が悪くなり審査落ちとなってしまいます。

次に、各信用情報機関で長期延滞と債務整理で事故情報となった場合の登録される期間について見てみましょう。

長期延滞で事故情報の登録期間は?

まず始めに、長期延滞による事故情報の登録期間についてご紹介します。

長期延滞の登録機関

信用情報機関 登録期間
日本信用情報機構(JICC) 延滞解消日から1年
シーアイシー(CIC) 延滞解消日から5年
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 延滞解消日から5年

日本信用情報機構(JICC)の場合は「延滞解消日から1年」と短いですが、このJICCには消費者金融の多くが加盟しており、シーアイシー(CIC)にも加盟している金融機関が多いためどちらの情報も審査対象となっている場合もあります。

債務整理で事故情報の登録期間は?

自己破産など債務整理で事故情報が登録されている期間は下記のようになります。

信用情報機関 登録期間
日本信用情報機構(JICC) 特定調停申立て日から5年
シーアイシー(CIC) 返済が完了してから5年
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 返済が完了してから5年~10年

このように債務整理などを行った場合は、最低でも5年間は新たにカードローンなどクレジットの申し込みに審査通過することは難しいでしょう。

この信用情報機関はそれぞれ独立している機関なため、基本的に個人信用情報を共有することはありませんが、債務整理などといった情報については3機関で共有する仕組みとなっています。

「消費者金融での借入れの返済が厳しくて債務整理を行ったから、次は銀行カードローンで申し込めば大丈夫」

このようなことは一切ありません。
また、銀行の多くは債権や審査業務を保証会社に委託しています。
そして、この保証会社の多くは消費者金融や信販会社が請け負っているため銀行カードローンを申し込んだ場合でも、「全国銀行個人信用情報センター」の情報だけではなくJICCやCICの信用情報も審査対象となっている場合もあります。

信用情報は、個人でも各信用情報機関の公式サイトから開示申請を行うことで確認することが可能です。
申請方法もスマホなどインターネットからの申し込みや郵送など、申請方法も色々あり手数料500円~1,000円で自身の信用情報を開示申請することができます。

カードローンの審査落ちに悩まれている方やカードローンの審査に不安を感じる方は事前に確認することをおすすめします。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

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