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学費が払えないときの対処法|退学するのはもったいない!

更新日:

公開日:2018.3.20

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「学費が払えない……」

大学の学費が払えずに悩む親御さんや学生は多くいます。せっかく苦労して入学したのに、お金の問題で卒業できないことはとても悔しさが残るでしょう。

ここでは学費が払えずに起こるリスクや対処法をご紹介しています。人によってはローンを組んだり、休学扱いにすれば難を逃れることができます。

この記事はこんな人にオススメ!

  • 大学の学費が払えずに困っている人
  • 滞納が続いているときのリスクについて知りたい人

学費が払えない家庭も増加中?進学率は向上しているのに!

以下は、文部科学省が実施した「学校基本調査 平成30年度結果の概要」の結果を一部抜粋したものです。

これを見ると、2018年度に中学校を卒業した人のうち、高校に進学した人の割合は98.8%となっています。さらに、同じ年度に高校から大学へ進学した人は54.7%と、全体の過半数を超えています。

【文部科学省の学校基本調査 平成30年度結果 概要】
調査した年 高校進学率 大学進学率
平成20年 97.8% 52.8%
平成25年 98.4% 53.2%
平成27年 98.4% 53.8%
平成28年 98.7% 54.5%
平成29年 98.8% 54.7%
平成30年 98.8% 54.7%

義務教育は中学校までですが、高校への進学は実質義務教育化されており、また大学進学も近年では普通の時代となっています。

ただ、ここで問題になるのが「教育費」です。

高校や大学は義務教育ではありませんので、学費の国の援助は少なく、自己負担額は義務教育の小学校や中学よりもアップします。

また、その教育費も年々上がり続けていますので、せっかく進学しても「学費が払えずに退学せざるを得ない……」と考える学生も増えています。

文部科学省が実施した「教育費用に関する調査結果」と、学生の中途退学に関する調査結果を載せていますので、参考にしてください。

【国公立と私立大学の教育費推移】

大学授業料推移
【大学の中途退学の状況 ※平成24年度】
中途退学の理由 調査対象に占める割合
学業不振 14.5%
学校生活不適合 4.4%
就職 13.4%
転学 15.4%
海外留学 0.7%
病気、けが、死亡 5.8%
経済的理由 20.4%
その他 25.3%

高校入学から大学卒業までに必要な費用は約1,000万円

実際に子どもを高校から大学まで進学させた場合、いったいどれくらいの教育費が必要なのでしょうか?

以下に日本政策金融公庫が実施した「平成30年度 教育費負担の実態調査結果」のWebページを載せていますが、これを見ると平成30年度の平均入学費用(受験料・入学金・入学しなかった学校への納付金を含む)は高校で31万円、大学では88万円となっています。

また、年間の在学費用のうち学校教育費(授業料・通学費・教科書代など)は高校で53万円、大学で141万円が必要になります。

さらに、これらの入学費用や授業料に学習塾の費用なども加えると、高校入学から大学卒業までに子ども一人当たり「700~1,100万円」もの費用がかかることが分かります。

【高校卒業後の進学先別教育費概算】
高校在学中の費用 進学先の入学費用 進学先での在学
費用
合計
高等、専修
各種学校
236.5万円 56.3万円 244.2万円 537万円
私立短大 236.5万円 76.1万円 303.6万円 616.2万円
国公立大学 236.5万円 79.5万円 452.8万円 768.8万円
私立大学
文系
236.5万円 87.8万円 641.2万円 965.5万円
私立大学
理系
236.5万円 85.6万円 750.8万円 1,072.9万円

学費を払うのも楽じゃない!貯金を切り崩す家庭が2割

約1,000万円もの教育費を負担するとして、各家庭ではどのような方法で費用を捻出しているのでしょうか?

下記の表は先ほどと同じ調査結果の概要ですが、この調査結果を見ると、主な教育費を以下のような方法で用意しているようです。

  • 教育費以外の支出を削っている
  • 預貯金や保険などを取り崩している
  • 奨学金を利用している

また、「特に何もしていない」と答えた世帯が全体の3割を切っていることを見ると、7割以上の家庭が苦労して教育費を捻出していることがよく分かります。

【教育費の捻出方法】
教育費捻出の方法 平成30年の調査結果
(割合)
前年比
教育費以外の支出を削る 31.7% +1.3%
預貯金や保険を取り崩す 23.3% +0.5%
奨学金を受けている 21.0% +1.0%
子どもがアルバイトをしている 20.3% +0.9%
残業やパートの時間を増やす 12.1% +2.4%
共働きを始めた 9.9% +0.4%
親族から援助してもらった 7.6% +1.0%
国の教育ローンを借入 3.4% -0.5%
本業以外でアルバイトをした 3.0% +0.6%
民間金融機関の教育ローン 3.0% +0.3%
教育資金贈与信託を利用 1.0% +0.2%
地方自治体または勤務先から借入 0.5% +-0%
その他 1.5% +0.3%
特に何もしていない 29.4% -3.1%

学費が高くて払えないときの対処法とは

大学へ進学するためには受験料だけでも1校当たり3万5,000円前後、さらに入学金に20~30万円前後、そして授業料に毎月8~10万円程度が必要となりますので、毎月その費用を用意するだけでも大変です。

特に毎月の授業料は、前期と後期で分けて支払う必要がありますので、1年に2回まとまったお金を用意しなくてはいけません。従って、大学在学中に「授業料が払えない」という事態になることも十分考えられます。

では、学費が支払えない状況になった場合には、どのような対処法があるのでしょうか?

いくつかの対処法を考えてみましょう。

最初に状況を整理しよう

学費が足りない場合、いくつか対処法がありますが、そのような事態に陥った場合にまず行うべきことは「学費が足りない状況について、金額や納付期限を詳細に把握する」ということです。

まず、以下の点を確認し整理してみましょう。

  • 足りない金額はいくらか?
  • いつまでに支払う必要があるのか?
  • 納付期限に遅れるとどうなってしまうのか?
  • 学費の猶予制度や免除制度はないか?


景気が良くなったといわれる今の日本でも、4年間に500~750万円近くの大学費用を用意するのは並大抵のことではありません。

ほとんどの大学では、そのような人のために学費納付に関する救済措置を用意してくれていますので、まずは現状把握をきちんとすることが後々の対策につながります(学校の学費に関する救済措置については、後で詳しく解説します)。

本人がアルバイトする

ただ、いくつかの支援措置があったとしても、特別な経済的事情がない限り学費の支払いは免除されません

つまり、学費は必ず支払わないといけないのです。

そのため、まず学費を滞納している学生が取るべき手段としては、やはり「学生本人がアルバイトで稼ぐ」というのがおすすめです。

夏休みや冬休みなど、長期の休みがあればガッツリ稼ぐこともできますし、比較的時間に余裕があれば早朝や夜間に飲食店でアルバイトして、月に5~6万円を稼いで学費に充てることもできます。

どうしてもまとまった時間が取れないのなら「日払いアルバイト」に登録しておけば、自分の空いた時間に工場やコンサートスタッフなどの仕事をこなし、日給ベースで1~1万5,000円程度は稼げます。

参考までに、日払いアルバイトの事前登録ができるサイトを以下にご紹介しておきます。

お金を借りる

ただ、学費を滞納してしまっている場合、往々にして「納付期限が迫っている」というケースも多いでしょう。

そんなときにはのんびり働いている場合ではありませんので、緊急措置として以下の方法でキャッシングすることをおすすめします。

  • クレジットカードでキャッシングする
  • 即日融資可能な消費者金融のカードローンでお金を借りる

ただし、大手消費者金融の場合「20歳以上で安定した収入があること」という条件がありますので、アルバイトをしていない学生や、20歳未満の学生は消費者金融カードローンには申し込めません。

即日融資可能な消費者金融のカードローンは即日融資のカードローンを参考にして下さい。

そんな未成年の学生でも「学生ローン」を利用すれば、少額の学費は工面できます。学生ローンは主に中小の消費者金融が取り扱っていますが、一定以上のアルバイト収入があれば、10万円程度なら借りることが可能です。

ただし、学生ローンを取り扱っている中小の消費者金融は少なく、未成年が利用できる金融会社はさらに限られてきます。

学生がローンを利用する場合、そもそも自分が利用条件にマッチしているか、きちんと下調べしてから申し込みましょう。

学生ローンについて詳しく知りたい方はおすすめ学生ローン14社完全比較!親バレせず、未成年でも借りられるをご覧いただければと思います。

学校に相談してみる

学費を滞納していて「アルバイトをしても間に合わない」または「お金を借りることもできない」という場合は、遠慮せずに学校に相談してみるのも一つの方法です。

学費の支払いが厳しいのはあなただけではありませんので、学校によっては学費の支払いを待ってくれる「延納」や、「分割払い」の制度を用意してくれている場合があります。

いくつかの学校の延納制度について表にまとめていますので、参考にしてください。

大学名 学費 延納制度の手続き方法や概要
早稲田大学 所定の期日までに必要な学費を納入できない場合は、早めに所沢総合事務センターに「学費延納願」の届け出が必要。その際、必ず支払可能日を記載すること
法政大学 経済的事由などのやむを得ない事情で、学則の納入期限までに学費の納入が困難な場合、事前に申請することで学費納入期限を所定の期日まで延期してもらえる。学費の延納を希望する場合は、各期の延納受付期間内に「学費延納申請書」を所属学部または各学生生活課の窓口に提出すること
青山学院大学 経済的に修学が困難または特別な事情で延納を希望する学生は、学生生活部学費・奨学金課(青山キャンパス)・相模原事務部学生生活課(相模原キャンパス)まで願い出て許可を得ること
関西大学 延納・分納制度が利用可能(併用不可)
〈延納制度〉納入期日が1ヶ月延長される
〈分納制度〉学費を春学期2回、秋学期2回に分けて納付できる
同志社大学 やむを得ない事情で学費を納入期限までに納入できない場合は、延納または分納が可能。延納・分納希望者は、期間内に延納・分納の申請手続が必要

ただし、延納や分納を認めてもらったとしても「最終的には全額納付する必要がある」ということは忘れないようにしましょう。

休学してお金を貯める

また、ほとんどの大学では海外留学で日本をしばらく離れる場合や、経済的な理由でやむを得ない人のために「休学制度」が用意されています。

従って、どうしても学費の納付ができない場合は、しばらく大学を休んでその間にお金を貯め、また復帰する……という方法もあるでしょう。

ただし、大学を休学する場合でも半期で5~10万円程度、1年間休学する場合は20~50万円程度の在籍料の支払いが必要です。また、休学は誰でも認めてもらえるというわけではなく事前に申請が必要であり、休学認定には審査も伴います。

どうしてもやむを得ない事情がある場合は、早めに大学に相談するようにしましょう。

【大学の休学制度と休学費用の一例】
大学名 半期休学費用の目安 年間休学費用の目安
青山学院大学 6万円(在籍基本料)+施設設備料および教育活動料ならびに諸会費 6万円(在籍基本料)
日本大学 6万円(在籍料)
※休学期間は年度末まで。前期のみ休学することはできない
12万円(在籍料)
法政大学 5万円(在籍料)
※春学期は別途諸会費が必要
10万円(在籍料)
※別途諸会費が必要
早稲田大学 5万1,500円
文学部・文化構想学部・法学部・政治経済学部・教育学部・商学部・国際教養学部(在籍料+学生健康増進互助会費)
10万1,500円
文学部、文化構想学部、法学部、政治経済学部、教育学部
商学部、国際教養学部(在籍料+学生健康増進互助会費)
関西大学 6万円(休学在籍料) 12万円(休学在籍料)
近畿大学 6万円(在籍料)+諸会費 12万円(在籍料)+諸会費
甲南大学 5万円+実験・実習費(在籍料) 30万円+実験実習費(在籍料)

※上記の休学費用は、学部により変動する場合あり。

奨学金を利用する

また大学に進学した後、何らかの事情で学費を納めるのが難しくなった場合は、大学が用意している奨学金制度の利用が可能です。

特に、家庭の経済的事情で学費の支払いが困難な場合は比較的審査に通りやすいため、学校に相談してみることをおすすめします。

ここで、いくつかの大学にある「在学中でも利用できる奨学金」の一例を表にしておきましたので参考にしてください。

【在学中に利用できる奨学金制度の例】
学校名 制度の種類 給付・貸与
の種別
支給額 資格・条件
東京慈恵会医科大学 奨学金 貸与
(有利子)
学納金の全額または半額 家庭の経済上の理由、特に不慮の事故などで学費の支払いが困難な者。また、人物・学業・健康が良好な2~6年の学生(前年度の世帯所得が1,000万円程度以下)
日本大学 奨学金 貸与
(有利子)
授業料相当額以内 学費の支払いが困難になった者。学業成績および人物が良好である者
国際大学 その他 貸与
(有利子)
年間授業料の半額を限度 異文化への理解と共感、また地域社会・日本社会の良き理解者として、国際社会のリーダーとなって活躍することが期待できる者で、成績優秀かつ経済的理由により修学が困難であると認められる者
中部大学 奨学金 貸与
(有利子)
年30万円 主たる家計支持者の失職などによる家計急変により、経済上学費の支払いが困難となった「健康でかつ人物に優れている学生」のうちから選考。本学を卒業し、学士の学位を取得した学生は返還免除
名古屋
外国語大学
奨学金 貸与
(有利子)
当該年度の学費相当額を上限 入学後に家計支持者の死亡・生別・失職・傷病・災害などが原因で、家庭の経済事情が急変し、学納金の納付が困難となり、人物、学業成績が良好な者
南山大学 奨学金 貸与
(有利子)
授業料、施設設備費、LL実習費相当額 家計急変により学費の支払いが困難な場合などに申し込みが可能。経済的困窮度、成績、面談の結果により採用を決定する
関西医科
大学
奨学金 貸与
(有利子)
280万円 入学後の家計急変により学資の支払いが困難になった学生。または卒業後本学に勤務することを希望する学生

また、上記の他にも住んでいる地域の自治体が提供している奨学金制度を利用する、という方法もあります。

そのほとんどは、経済的な理由で学費の支払いが困難な学生向けに用意されているものですが、各市町村のホームページには詳細の条件や給付・貸与額などが明記されていますので、一度調べてみてください。

【市町村が提供している奨学金制度の一例】
都道府県名 奨学金制度がある市町村 具体例
北海道 旭川市 私立大学 月額3万3,000円(貸与型)
東京都 小金井市 大学 月額1万2,200円(給付型)
板橋区 私立大学 月額2万9,000円以内(貸与型)
愛知県 豊田市 月額2万2,500円(給付型)
大阪府 高槻市 私立大学 月額1万4,000円(貸与型)
兵庫県 宝塚市 私立大学 月額3万円(貸与型)
広島県 廿日市市 私立大学 月額3万円(貸与型)

※各々の貸付・給付を受けるためには、学業のレベルや収入条件をクリアする必要があります。
※他の奨学金と併用できないなどのルールを定めている奨学金制度もあります。
※貸与型の奨学金については、有利子タイプと無利子タイプがあります。詳しくは各市町村のホームページをご確認ください。

学費を払えないからといって放置はダメ!

以上、学費を払えない場合の対処法をいくつかご紹介しましたが、上記でお伝えした通り「学費は、いつかは支払わないといけないもの」です。分割や延納が認められたとしても、全額支払う必要があります。

また、学費を支払えないまま何の対策も行わずに放置していると、最終的には退学を命じられますので、学費を未払いのまま放置するのは危険です。

では、実際に学費の滞納を放置するとどんな事態になるのか、見ていくことにしましょう。

学校から督促が届く

まず、学費を滞納してしまうと、学校から「督促状」が届きます。

一例として東京工業大学の督促状を添付していますが、この督促状が届いた後も滞納を続けていると、学校からは「退学処分」または「除籍処分」が下されます。

また、この督促状は本人はもちろん、親などの身元保証人にも届く場合があります。親に余計な心配をかけないためにも、学費が払えなくなった場合には、早めに学校に相談するようにしてください。

【学費未納の督促状の例 ※東京工業大学の場合】

授業料

退学・除籍になる

「退学処分」と「除籍処分」は、その大学に籍がなくなることには違いありませんが、処分の重さが異なってきます。

退学と除籍の違いは、各大学によっても若干異なりますが、退学より除籍のほうが厳しい処分となります。

退学者は、大学によっては再入学の際の入学金が免除されるケースがあるからです。一方、除籍の場合はそのような措置はなく、一般の受験生のように入学試験を受け直して入学金を納付しないと復学できないところもあります。

いずれにしても、学費の滞納を軽々しく考えるのは危険です。できることなら、何らかの対策を講じて学費は早めに納付するように心掛けましょう。

まとめ|学費が払えないからと退学するのはもったいない!

今回は学費が支払えないときの対処法をいくつかご紹介しました。

この記事でお伝えした通り、学費の支払いが厳しいのは分かりますが、絶対にやってはいけないのは学費の納付を「放置」することです。

特に大学在学中の学費はかなり高く、家計を圧迫することでしょう。しかし、4年間やりくりすれば、後は立派な会社に就職して高い収入を得ることも可能です。

最後に、今回の記事でお伝えした学費が支払えない場合の対処法をまとめておきます。

【学費が払えないときの対処法】

  • まずは滞納金額と納付期限を確認し、学校に救済措置がないか相談する
  • 少しの学費であれば、アルバイトをしてなんとかしのぐ
  • 収入の目途があるなら、カードローンや学生ローンで借りるのも一つの手段
  • 在学中に利用できる奨学金や、休学制度を利用する


学費の支払いが厳しいときは「いっそのこと退学した方が楽かな……」と思うかもしれませんが、せっかく苦労して入った大学です。

この記事でお伝えしたいくつかの対処法を検討し、何とか大学に残って卒業しておくことをおすすめします。

※記載されている内容は2019年9月現在のものです。

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