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車を担保に融資を受けるには|合法?乗ったまま融資は可能?

更新日:

公開日:2018.5.17

  • hatena

「できるだけ手軽にスピーディーに融資を受けたい」と思って情報を探している人もいることでしょう。様々なローン商品がある中で、ネットや広告、街の看板などで「乗ったまま融資」と書かれたものを見ることもあるのではないでしょうか。

この「乗ったまま融資」というものは、「車金融」「自動車担保融資」のことを指し、自分の車を担保に融資が受けられる貸金業者のことです。手軽に利用ができ、即現金を渡してくれる業者もいます。

いざ車を担保にして融資を受けるとなると「融資を受けてから完済まで車が利用できなくなるのでは?」「悪徳業者・闇金じゃないの?」と不安になる人もいるでしょう。
基本的に返済トラブルなどがなければ、完済までの間に車を自由に利用することが可能です。これが「乗ったまま融資」とうたっている理由でもあります。

しかし、車金融の中には闇金と呼ばれるような違法業者が混じっていることも珍しくないので十分な注意が必要です。

車金融は金利が高いので、もし車に乗っておらず融資を受けたいと考えている場合には売却することをおすすめします。

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車を担保に融資を受けるにはどこでできる?

自動車を担保に融資を受ける場合、一般的には「車金融」と呼ばれる金融業者と契約することになります。

銀行や信用金庫などでの取り扱いはない

ローン商品の中には、カードローンなど、消費者金融・信販会社・銀行などさまざまな金融機関が取り扱っているローン商品も存在します。
また銀行や信用金庫では、住宅ローン・自動車ローン・教育ローンやフリーローンな多様なローンを取り扱っています。

しかし銀行や信用金庫などのローン商品の中には、車を担保に入れて融資をするという「車金融」に該当するようなローン商品はありません。
銀行や信用金庫などではこの「車金融」にあたるローン商品は存在しないのです。

「乗ったまま車」「車の質屋」などはすべて車金融のことを指す

銀行や信用金庫などが車を担保に融資を行なっていないのであれば、どのような業者が「車金融」を取り扱っているのでしょうか。

多くの「車金融」と呼ばれる業者は、カードローンを取り扱う消費者金融などと同様の貸金業法という法律に基づいて貸付を行う「貸金業者」です。

つまり「乗ったまま車」「車の質屋」などとうたっている業者は、全て「貸金業者」だと考えられます。
しかし、中には「闇金」と呼ばれるような法外な業者が混じっている可能性もあるのです。カードローンやクレジットカードのキャッシングに比べて知名度が低いため、悪徳業者が混じりやすいという性質があります。

このことから車金融を取り扱っている全ての業者が健全であるとは言えません。 万が一、悪徳業者を利用してしまうと、法外な金利を取られたり、車を勝手に売却されてしまうなどの危険性があります。

車を担保に融資を受けるのは合法なの?

多くの人が「闇金はともかく、法律に基づいている車金融は合法なんでしょ?」と思いますよね。
しかし実は、車金融という業界自体がギリギリ合法という立ち位置にあります。 カードローンやクレジットカードのキャッシングほど借入方法として世の中に浸透していないのはこのためです。

車を担保にできるのに金利が高い

まず問題となるのが、車金融は車を担保にできるのに金利が高いという点です。

通常、担保を入れるということはそれだけ自分の返済に保証を持たせることができるため、金利がやすくなるなどのメリットが得られます。
しかし車金融の場合には、車を担保に入れたとしても17%前後の金利を取られることも多いものです。

金利17%といえば、無担保で融資を受けられる消費者金融の上限金利と大差がありません。
そのため車を担保に入れるメリットが少ないといえるでしょう。

車金融は原則として来店必須

車金融は、審査の最終段階で実際に担保に入れる車を査定する必要があります。
審査通過のためには来店が必須です。

申し込みには、年収や勤続年数などの属性情報の他に、車の年式や走行距離など車に関する情報を申告する必要があるため、その他ローンよりも申し込みの手間がかかります。
車金融によっては後ろに暴力団が付いている場合もあり、何かしらのトラブルに巻き込まれてしまう可能性も高いのです。

法人の場合には、「車金融」に似たもので銀行などが取り扱う事業用車両担保ローンを利用することができます。「車金融」は、他のローンに比べてメリットが少ないため、できる限り他のローンを利用する方が得策です。

別記事「「車でお金」「乗ったままOK」の看板は危険?車でお金を借りる仕組みとは」では、審査の甘さや申し込みの流れについて解説をしています。車の名義人が変わる可能性があるので、利用前にぜひ参考にしてください。

自動車担保融資と一般的なローンとの比較

ここから一般的なローンと車金融をさまざまな角度から比較してみましょう。

不動産担保ローン 車担保融資 消費者金融 銀行カードローン
金利 2.0〜10.0% 17.0〜20% 3.0〜18.0% 2.0〜14.5%
無利息期間 なし なし あり なし
融資速度 最短数週間程度 最短即日 最短即日 最短数日
借入限度額 10億 担保に入れる
車種などによる
500万円 800万円

上記の表から読み取れる車金融のメリットは最短即日に融資が受けられるという点です。
しかしこの点においては、プロミスなどの消費者金融も同じ条件となっています。

担保がある分、カードローンよりも審査に通過しやすいという可能性はありますが、他のリスクを考えると無担保で資金使途が自由のカードローンの方がおすすめできます。

車を利用しないなら売却の検討を

「車を担保に入れて取られても問題ない」「車に全く乗っていないので担保として融資を受けたい」という人であれば、中古車として売却してしまう方がおすすめです。

中古車として売却すれば、もらえる売却金(買取金額)は自分のものですので返済の必要がありません。余計な利息もかかりませんので、車を乗らないという人であれば、車の売却を考えた方が良いでしょう。

※記載されている内容は2020年11月現在のものです。

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