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副業をしたいけど、会社に勤めたままだとアウトになるの?

更新日:

公開日:2018.9.27

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会社に勤めているけど、今の収入に満足していないという方もいらっしゃるかと思います。
人によっては、副業で収入を増やしたいと考えている方も多いと思います。

現在、副業を認める動きが出ていますが、会社によっては認めていないところもあります。
どの副業が向いているかは人それぞれですが、本業と副業を上手く両立し、バレないようにすることが副業を行う上で大切になってきます。

今回はそんな副業について、副業する際バレないためにどういった対策が必要か、オススメの副業は何か?といった部分にも触れて説明していきたいと思います。

副業とは?メリット・デメリット

副業とは、正社員として働いている方が、本業以外で収入を得ることです。
割合としては、マイナビニュースの記事で副業をしている方が14%居る、というデータを掲載しています。

副業を禁止している企業もありますが、最近では、大企業の間で副業を解禁している動きも見られます。
社員の流出を防ぎ、能力向上を図るといった目的が存在しているのが主な理由です。

副業するにあたり、事前に会社の就業規則を確認し、副業を禁止しているかどうかを把握しないといけません。
でないと、後々トラブルに発展する可能性も出てきますので、確認は必ず必要です。

では、これから副業のメリット、デメリットを何点か挙げていこうと思いますので、これから副業を行おうと考えている方は、一度参考にして頂ければと思います。

副業メリット

副業のメリットとして、

  • 短時間で収入を得られる
  • 副業で培ったスキルを本業で活かす事ができる
  • お金に関する不安が減る
  • 時間管理が上手くなる

以上の事が挙げられます。

副業をすることで、新たな経験や知識を得ることもでき、本業へのイノベーションも期待できるでしょう。

また今の収入に不安があり、突然病気になって働けなくなってしまった、将来年金だけで生活できるのかどうか、などの将来への不安も解消できます。

デメリット

副業はメリットばかりではなく、もちろんデメリットも存在します。

それは、

  • 疲労により本業に支障をきたす可能性がある
  • 会社に副業を行っていることを知られると、厄介な場合がある
  • 労働時間の管理や把握が難しくなる

といった点が、デメリットとして挙げられます。
副業を行って、本業に支障をきたしたら本末転倒です。
そもそも副業を禁止しているにも関わらず、副業がバレてしまうと最悪解雇の可能性もあります。

副業を行う際、バレない様にするだけでなく、本業に支障をきたさない程度に体調とスケジュール管理を行わないといけません。

また、労働時間の管理等については、例えば本業でやむを得ず残業する状況になれば、副業の開始時間には間に合わない可能性もあります。

その場合、どちらを優先させるかはその人次第ですが、どのみち、どちらかの時間を犠牲にしなければならないというリスクが生まれます。

副業が会社にバレないようにするには

副業を行う際、会社にバレないようにできる限りの努力を行うことが大切です。

バレると、色々ややこしい問題が発生します。
少しでも、会社に迷惑をかけないことを頭に入れた上で、自分に合った副業を選択しなければなりません。

ここから先は、副業を行っていることがどうしてバレるのか、バレないために一体どういった対策が必要になってくるかを紹介していきます。

副業が禁止になるケース

会社が副業を禁止しているのには、様々な理由があります。

まずはそれを知ることも副業を行う上で大切です。

理由は、

  • 体調不良による遅刻・欠席で業務に支障をきたす
  • 副業を行う際に本業の情報漏洩する恐れがある
  • 競合他社で勤務をする可能性がある
  • 副業で本業の会社名や名刺を使用する可能性がある
  • 本業のイメージを損なう違法な副業に就く可能性がゼロではない

などが挙げられます。
副業禁止には、会社の重要な機密が流出したり、イメージを下げる行為を行うことで、会社に損害をきたすのを防ぐことを目的としています。

副業で収入を増やしたい気持ちは分かりますが、会社に迷惑をかけないことを頭に入れておくことが大事です。

副業を行う上で求められることは、「時間に余裕がある」、「本業に影響が出ないかどうか」を見定めてから副業するかどうか決めるのが良いでしょう。

何故バレる?

副業がバレる理由は人によって違います。

一例として、

  • 副業中にバッタリ本業先の人間と出会う
  • 給料から住民税を天引きする際にバレる
  • 確定申告を行っていなくてバレる

が挙げられ、副業を禁止している会社に勤めている方は、十分に注意しなければなりません。

営業や接客業を行っている場合は、本業の方に出くわしてしまいバレる可能性が高いです。
そうならないためには、業と近い所で働かない事や、自宅作業が可能な仕事など、どこで副業を行うかをキチンと考えないといけません。

また、毎月の給料から住民税を天引きされている件については、住民税を会社が代わりに納付している場合は、確定申告の際に前年と給料が同額にも関わらず、住民税の金額が増えていることで副業がバレてしまいます。

副業で得た収入を確定申告しないと、脱税したことを税務署から指摘されます。
ですので副業の際は、毎年確定申告を行うことが大切です。
また、マイナンバー制度により、確定申告をしていないかどうかが税務署に把握されやすくなっています。

バレないための対策

会社に副業を行っていることがバレないための対策に、どのような方法があるのか気になっている方も少なくないと思います。

しかし、残念ながら絶対にバレない方法がある・・!とは断言できませんが、少しでもバレる可能性を抑える方法はいくつか存在します。

それは、

  • 接客業を副業にする場合は本業の知り合いがいない地区で行う
  • 副業の利益を毎年キチンと確定申告を行う
  • 住民税を特別徴収から普通徴収に変更する
  • 副業分を年末調整しない

といった方法が挙げられます。

接客業は同僚がどこに住んでいるか等を把握し、会う確率が低い地区を選択することが重要です。

副業の利益が20万円以上・年収が2000万円以上・同族会社の役員等で同族会社から貸付金の利子や資産の賃借料を受け取っている方は、毎年確定申告を行わなければなりません。

普通徴収に変更するためには、確定申告を行う際に「住民税に関する事項」の「住民税徴収方法の選択」項目で「自分で納付」にチェックを入れるだけです。

そして、確定申告が終わったら、4月中に市区町村に電話して確認する必要があります。

本業と副業分の年末調整をすると、税務署に二件も届くことになるため、本業の会社に問い合わせが来てバレてしまいますので、副業分は年末調整しないことが重要です。

副業を行う際の注意点

副業は収入を増やすためにオススメなのですが、副業を行う際に注意しないといけないことも、いくつか存在します。

主な注意点は

  • アルバイトはバレやすい
  • 楽に稼げる等と騙る詐欺サイトを利用しない
  • 金を騙し取る詐欺アプリに手を出さない

といったことが挙げられます。

バレるだけではなく、予想外のトラブルに巻き込まれない様、自分の身を守ることも大切です。

アルバイトは特別徴収になってしまうため、副業の勤務先が給与支払額を税務署や役場に申告していればバレる可能性が高くなります。

また、情報商材購入等でお金を騙し取るサイトも存在しています。
カード番号や銀行口座の情報を要求される等のリスクがあるので、注意が必要です。
楽に稼げる等の甘い言葉に惑わされないようにしましょう。

金を騙し取る詐欺アプリでは、「男性とメールすれば報酬がもらえる」「お金持ち男性の愚痴を聞くだけで30万円貰える」等、高額報酬を掲げて女性を騙して登録させ、手数料で金を巻き上げる事件もあります。

ですので、不自然な高額報酬、仕事内容があまりはっきりしない、レビューが不自然な位に高評価等、怪しいアプリには手を出さないようにすることも自分の身を守る上で大切なことです。

オススメの副業について

副業したいけど、「何が自分に合っているかよく分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか?

副業する上で、副業に当てられる時間はどの位か、やる気があるかどうか、一つのことを継続することができるかどうか、などを踏まえ副業を選択しないといけません。

また、自分の好きなことは何か、資格や特技が活かせるかどうかも副業を選択する上で関わってきます。

これから先は、どういった副業があるのかを、いくつか挙げていきますので一度チェックしてみてくださいね。

出来るだけ多くの収入が欲しい人

FXや株等の投資は、場合によっては大きな利益を得ることができます。

その反面、大赤字してしまう可能性があるので、常にリスクと隣り合わせではあるので、注意が必要です。

これは、株の動きを読むことの経験や知識、センス等が求められるので、簡単に稼げると思っている方も注意しましょう。

ニュースで株の動きなどをチェックし、どうして株が値上がったのか分析を行い、それを投資に活かしていくことが大切です。

また、FXにしろ、株にしろ、確定申告を忘れてはいけません。
ここは、FXや株を行っていく上で、落とし穴になってくる部分です。
確定申告を忘れて、予想以上の税金を徴収されたケースも存在しますので、十分に気をつけましょう。

趣味や特技で稼ぎたい人

アクセサリーやカバン、服や雑貨を作ることが好きといった方は、それらを販売することで収入を得るのもありです。

手先が器用、普段からアクセサリーを作っている方にはオススメの副業と言えます。 TwitterやInstagram等のSNSや、ブログやホームページを利用し、手作りのアクセサリーやカバン、自分の作った物をアピールすることが大切です。

また、趣味や特技に関するブログや動画投稿等を行い、広告収入を得ている方もいます。
収益化するためには、努力を怠ってはいけません。

スキルアップを目指したい人

本業に活かしたい、何か将来なりたい仕事に役立つことがしたいという方はクラウドソーシングがオススメです。

これは、データ入力、記事作成、音声の文字起こし、システム、アプリ開発、サイト制作、イラスト制作、翻訳といった仕事が挙げられます。

何か将来やりたいことに繋がる仕事を見つけたい場合に最適です。
クラウドソーシングを利用する際、クライアントとのやり取りをしっかり行えるかどうかが大切になります。

空き時間がある人

時間に余裕がある方は、アンケートモニターやポイントサイトでポイントを稼いだり、治験や、せどりなどを行ったりしてお金を得るのも一つの手です。

コミュニケーションに自信があるといった場合は、結婚式出席代行やリア充アピール代行などの代行サービスもオススメです。

Q&A

最後に副業に関する疑問をQ&Aの形式で答えていきます。

派遣も副業できる?

正社員、派遣社員に関わらず、副業は可能です。年末調整や住民税でバレる可能性があるので、注意しないといけません。


また、派遣社員の場合は正社員と違って、雇用保険に入れない点が悩ましい所です。

副業時の雇用保険はどうなってる?

複数の会社に勤務している場合でも雇用保険は適用される。
複数の会社に勤めていても、週に20時間以上の労働時間があれば雇用保険は適用されます。
給料の高い会社の雇用保険に加入することをおすすめします。 別の会社には、すでに雇用保険に加入していることを伝えないといけません。

副業は複数やっても問題ない?

問題はないが、合計20万円以上の収入がある場合は確定申告をする必要がある。

副業は複数行っても問題はありません。
ただし、20万円以上の収入が発生した場合は確定申告を行う義務が発生します。

これからも副業する人は増えていくの?

増えていく可能性が高いです。
企業もどんどん副業許可を出している。

ソフトバンク等の大企業が副業を許可しており、これからも副業を行う人が増えていくことが予想されます。

アフィリエイト市場の拡大やASPの登録人数の増加、クラウドソーシングの認定ワーカーに仕事を依頼する動きも出ています。

まとめ

今回は「副業」に関して、会社に勤めながら副業はできるのか、またバレず副業するにはどうしたらよいか、などを解説して参りましたが、いかがだったでしょうか? 副業は、毎月の収入を増やすだけでなく、自らのスキルアップにも繋がるので、経験が活かせる場面も増える事でしょう。

副業を行う際は、会社の就業規則をしっかり確認し、副業ができるかどうか確認しておかないといけません。
副業を解禁している会社が増えているとはいえ、本業に支障をきたさない様、仕事量や時間の管理を行うことが大事です。

また、本業の機密事項を漏らさない、イメージを損なわない様にするという点も意識する必要があります。

そして、副業によっては予想以上の収入を得られますが、確定申告は忘れてはいけません。
バレないために、普通徴収に変更しておく等の対策を行い、自分のできる範囲で副業を行っていく事をおすすめします。

※記載されている内容は2019年6月現在のものです。

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