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日本生命なら審査なしで即日にお金が借りる事が可能!契約者貸付について徹底解説

更新日:

公開日:2018.10.15

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お金を借りる…となると、ほとんどの方は「銀行カードローン」や「消費者金融カードローン」を利用されると思います。

しかし、そのようなローンは金利負担も大きいですし、なによりも契約には審査が伴いますので、必要な書類を用意したり、在籍確認があったりと面倒な事もたくさんあり、「正直利用に踏み切れない…」という方も多いのではないでしょうか?

そんな人におすすめなのが、「保険会社の契約者貸付制度」です。

今回は、日本生命の契約者貸付制度を例に、制度の中身を詳しくご紹介したいと思いますが、この制度を利用すると、低金利で且つ審査も不要でお金を用意する事が可能です。

日本生命でお金を借りる!契約者貸付に適応した保険プラン一覧

まず、日本生命の契約者貸付制度を利用する場合の「対象となる保険」について、解説していきたいと思います。

日本生命でも他社保険会社でも同じなのですが、契約者貸付は全ての保険プランで利用できるという訳ではなく、解約返戻金がある保険プランのみでこの制度を利用する事が可能です。

【日本生命】契約者貸付に対応した保険商品(プラン)

参考までに、日本生命で契約者貸付制度に対応可能な商品を一覧でまとめていますので、参考にして頂ければと思います。

保険の種類 保険名称 解約返戻金について(備考)
ニッセイみらいのカタチ 終身保険・養老保険・年金保険 継続サポート三大疾病保障保険・特定重度疾病保障保険・特定損傷保険・総合医療保険・がん医療保険は解約返戻金がない為、契約者貸付制度は利用できない。
ニッセイこどもの保険 げ・ん・き こども保険 契約年によっては解約返戻金がほとんどないケースもある。
また、こども祝い金の金額によっても、解約返戻金の額は変動し、場合によっては契約者貸付制度が利用できない事もある。
※こども総合医療保険については、解約返戻金はない。
ニッセイ学資保険 学資保険 契約年によっては解約返戻金がほとんどないケースもある。
また、保険期間中に未払い保険料がある場合は、解約返戻金から相殺される。
(これは他の保険でも同じ)

ちなみに、以上の他にも「ニッセイ一時払年金保険」と「ニッセイ一時払養老保険」も契約者貸付制度が利用できる対象の保険となっていますが、現在は新規販売は中止されています。

日本生命の「定期保険」は契約者貸付を利用する事ができない!

また、同じ生命保険でも日本生命には「終身型※積立型とも呼ばれる」と、「掛け捨て型」の2種類の保険が存在しますが、このうち契約者貸付制度が利用できるのは、前述の通り「終身型※積立型の保険のみ」という事になります。

掛け捨て型の生命保険は、一生保障が続く終身保険とは異なり、死亡保障は「60歳まで」や「70歳まで」というように保障期間が限られています。

その為、保険会社としては死亡保障を支払うリスクが少ない為、毎月の掛け金を安く設定しており、同時に解約返戻金は支払われないように設定されています。

中には、解約返戻金のある保険もありますが、契約終了後(保証期間終了時)には、解約返戻金が0円になってしまう保険がほとんどです。

自分の保険がどんな保険なのか、確認する為には…

日本生命の契約者貸付制度の対象になる保険については、おおよそご理解いただけたかと思いますが、中には「自分の保険は10年以上前に契約していて、どんな保険か覚えていない」という方もいらっしゃると思います。

そんな時は、保険の契約書や保険證券を手元に置いて、ニッセイのコールセンターや契約者窓口に相談される事をおすすめします。

参考までに、以下に日本生命の問い合わせ窓口を整理しておきましたので、参考にして頂ければと思います。

問い合わせ窓口 連絡先など
ニッセイコールセンター
フリーダイヤル
0120-201-021
(※ご高齢のお客様専用ダイヤルは0120-147-369)

※対応時間
月~金曜日:9:00~18:00
土曜日:9:00~17:00
(祝日・12/31~1/3を除く)
インターネット 問い合わせフォームから質問を送信する。
ニッセイライフプラザ 全国にある日本生命の問い合わせ窓口で相談する。

尚、ほとんどの窓口は平日の9:00~15:30までの営業になっている為、土日の問い合わせは出来ない。

また、日本生命からは定期的に「ご契約内容のお知らせ」という郵便物が届きますので、その書類でも「自分の保険が終身保険なのか定期保険なのか?」さらには「解約返戻金があるのか?」という事を確認する事が出来ます。

また、この程度の確認であれば、街の保険代理店(ほけんの窓口など)に、これらの書類を持って相談に行くと、おおよその事は教えてもらえます。

場合によっては、無駄な保険の見直しもできるかもしれませんので、おすすめです。

参考までに、大手の保険代理店(特定の保険代理店ではなく、多数の商品を扱っている窓口)をご紹介しておきますので、参考にして頂ければと思います。

参考URL ほけんの窓口

参考URL 保険市場

参考URL 保険見直し本舗

日本生命の契約者貸付って一体なに?

ところで、ここまで何度も出てきている「契約者貸付制度」という言葉ですが、みなさんはこの制度の仕組みなどを正確にご存知でしょうか?

ここからは「契約者貸付制度」そのものについて、詳しく解説していきたいと思います。

そもそも保険の契約者貸付ってどういう制度?

そもそも保険の「契約者貸付」という制度ですが、これは一言で申し上げると「保険の解約返戻金を担保にして、お金を借りる事ができる制度のこと」を指しています。

例えば、毎月2万円程度の掛け金で終身保険に加入している方が、15年間支払いを続けていると、実際の支払い額は、

20,000円×12ヶ月×15年=3,600,000円

という事になる訳ですが、契約者貸付はこの「360万円」を限度として、お金を借りる事が可能です。

しかし、ほとんどのケースで解約返戻金は、「保険加入時から年数が経っていない場合はほとんど戻ってこない」そして、「保険の掛け金総支払額と解約返戻金はイコールではない」という事になります。

このあたりの内容については、この後詳しく触れたいと思います。

解約返戻金についてもおさらいしておこう!

「解約返戻金」とは、保険契約者自らが契約を解約、もしくは保険会社から解約された時に、自分が今まで支払った保険料の一部が払い戻されるお金のことを指しています。

ただ、前述の通り「支払った保険金」=「解約返戻金」という事にはなりません。

なぜなら、保険の加入期間によっては以下のリスクや費用、そして運用益の問題がある為、保険会社は加入者に対し十分なお金を返せないからです。

  • 保険加入当初は、保険契約の際に発生した費用(保険会社の経費など)の回収が必要になる。

  • 保険加入当初は、保障支払いのリスクが高い契約も含まれている為。

  • 保険会社は、毎月の保険料を自社で運用していく為、加入期間が短い間は運用益がほとんど出ていない為。

したがって、契約者貸付制度は主に積み立て型の終身保険や養老保険、学資保険に適応されますが、一般的には保険の契約年数が長ければ長いほど、保険料の総支払額も増え、そして保険会社の運用益も多く加算されていく為、返戻率も高くなる傾向があります。

ちなみに、契約者貸付を利用したからといって、保険が解約になるという事はありません。

契約者貸付制度を利用している間も、今まで通り保険料を支払えば、死亡保障などについては契約を継続する限り、支払われます。

日本生命の契約者貸付でお金を借りる!金利や限度額は?

次に、日本生命の契約者貸付を利用する場合の、「金利」「限度額」についても、詳しく見ていく事にしましょう。

日本生命の契約者貸付は、他のローンより超低金利

まず、契約者貸付の金利からですが、日本生命の場合、契約者貸付で適用される金利は、日本生命の保険にいつ加入したかによって異なってきます。(他の保険会社でも、ほぼ同じ仕組みです。)

以下は、日本生命の契約者貸付の適用金利を表にしたものですが、1994年4月以前の契約では、年5.75%の金利が適用され、直近の契約では年3.00%となっています。

尚、「昔に契約した保険ほど、契約者貸付の利率が高い」というのは、当時の金利情勢に要因があります。

今や、定期預金にお金を預け入れても年0.2%程度の金利がつけば良いほうなのですが、1990年当時などは、定期預金では5.57%の金利がついていました。

つまり、日本生命も預かった保険を運用して、相当な運用益を得ていた事から、契約者貸付の金利についてもそれに連動して高い金利を設定している…という事になります。

【日本生命】契約者貸付の金利早見表

保険を契約した時期 契約者貸付の利率
1994年4月1日以前 年5.75%
1994年4月2日以降~1996年4月1日 年4.75%
1996年4月2日~2012年4月1日 年3.75%
2012年4月2日~2014年4月1日 年3.75%
2014年4月2日以降 年3.00%

要注意!契約者貸付の金利は複利でかかってくる

以上の通り、日本生命の契約者貸付制度は、「一般的なカードローンと比較して、低金利でお金を借りられる」という点では、とてもメリットが大きい借り入れ方法と言えます。

しかし、この契約者貸付制度の金利には、1点だけ落とし穴があります。

それは、「金利は複利でかかってくる」という点です。

ちなみに「複利でお金を運用するメリット」は、みなさんもご存知の通りだと思います。

例えば、100万円を年率3%で複利で運用した場合、1年後には利息が3万円付きますので、翌年は元金と利息の合計額103万円となり、その翌年にはさらに運用益の3%が乗ってきますので、「複利で運用すれば、資産は雪だるま式に増える」という事になります。

契約者貸付制度の複利についても、それと同じで、例えば100万円を3%の複利で借りるとなると、1年間返済しなかった場合は、

1年後には元金+利息=103万円

となり、その翌年は103万円にさらに3%の金利が乗ってきますので、2年後には106万円を返済しなくてはならないという事になります。

その為、契約者貸付制度を利用した場合は、「少しずつでも確実に返済していく…」という事がとても重要になります。

このあたりの返済に関する事については、この後詳しく解説します。

日本生命の契約者貸付の限度額は?

次に、日本生命の契約者貸付では、いくらまで借りる事が出来るのか…という点ですが、保険会社の契約者貸付は、一般的に解約返戻金の80%~90%ほどの金額を借りる事ができます。

ただ、この限度額についても、保険の加入時期によっても変わってきますので、詳しくは保険の営業担当者か、ニッセイの問い合わせ窓口で確認される事をおすすめします。

日本生命の契約者貸付なら審査なしでお金を借りる事ができる!

では、ここまでお伝えしてきた日本生命の契約者貸付制度ですが、利用する場合には「審査」というものは必要になるのでしょうか?

一般的に、銀行や消費者金融等のカードローンなどを利用する場合は、本人確認書類や収入証明書の提出が求められたり、信用情報機関への照会など面倒な審査が行われます。

しかし、生命の契約者貸付制度の場合は、万一返済が出来なくなったとしても、自分が積み立てた保険料(解約返戻金相当額)で相殺されるだけですので、保険会社としては何のリスクもない為、審査不要でお金を借りる事が可能です。

以下に、一般的なカードローンと日本生命の契約者貸付制度を利用した場合で、ここまでご説明した内容も含め、一覧表で審査や金利などの諸条件を比較しておきましたので、参考にして頂ければと思います。

一般的なカードローン 日本生命の契約者貸付制度
契約時の審査 必要 不要
必要書類 本人確認書類や収入証明書 保険証券(事前の手続きが完了している場合は不要)
限度額 概ね年収の10~15%※その後利用実績を重ねて、収入や他社借入額により限度額が増額される場合もある。 自分が積み立てたお金の80~90%程度
金利 消費者金融カードローン=年18%
銀行のカードローン=年10~15%程度
契約した年にもよるが、直近の契約の場合は、年3.00%。

一般的なカードローンの場合は、「いざお金が必要!」となった場合でも、審査をしてもらう必要がある為、万一審査落ちした場合は、信用情報機関にも傷がつきますし、また他の消費者金融に申し込んだり、金策を考えたりと、いろんなリスクがつきまといます。

しかし、以上の通り保険の契約者貸付制度を利用した場合は、そのような心配をする必要もありませんので、気持ちにゆとりをもって利用できます。

日本生命の契約者貸付の申込み方法

次に、日本生命の契約者貸付の申込み方法についても、見ていきましょう。

日本生命の契約者貸付を利用する場合は、以下の4つの方法から手続きが可能ですが、時間を気にせず確実に手続きができる点では、やはりインターネットでの申し込みをおすすめします。

  • 日本生命のインターネットで申込みをする(推奨)
  • 日本生命(契約者専用)の電話で申込みをする
  • 日本生命(コールセンター)の電話で申込みをする
  • 日本生命提携ATMを含む全国ATMで申込みをする

日本生命が推奨している「インターネット」で申込みを行う方法

ここからは、以上の4つの申し込みにおいて、具体的な手続きの流れをご紹介していきます。

一つ目はインターネットでの申し込みですが、インターネット申込みは特に問題がなければ約2分程度で手続きが完了します。

ただし、以下の通り契約者サイトにログインする為には、IDとパスワードが必要になってきますので、登録時に発行されたIDなどをきちんと管理しておく必要があります。

インターネット申し込みの流れ

  1. 日本生命の「ご契約者さま専用サービス」にログインする。
  2. 11桁のお客様番号(お客様ID)を入力する。
  3. パスワードを入力する。
  4. 契約者サイトで、借り入れや返済利用可能額の照会等のメニューが表示されるので、その中から「借り入れ」を選び手続きを開始する。
  5. 約2分で手続きが完了

IDやパスワードを忘れた場合の対処方法

尚、契約者サイトにログインする為のIDやパスワードを忘れてしまった場合は、以下の方法で再確認・再発行をしてもらう事が出来ます。

IDを忘れた場合 ・年に1回、日本生命から送付される「ご契約内容のお知らせ」、又は「お客様番号(お客様ID)のお知らせ」に記載されている11桁の番号を確認する。

・それでもわからない場合は、ニッセイコールセンター「0120-201-021」かニッセイの窓口で確認する。
パスワードを忘れた場合 1. インターネット(ご契約者さま専用サービス)上で、「初期暗証番号※仮パスワード」の発行手続きを行う。

2. メールまたはハガキで仮パスワードが発行される。

3. 通知に記載された方法で、「ホームページ」「自動取引サービス はいっ!TEL」から暗証番号(パスワード)の登録を行う。

尚、IDやパスワードを忘れた場合でも、「契約者番号」や「証券記号番号」でもログインが可能です。

いずれにしても、IDやパスワードを忘れた場合は、面倒な手続きが必要になってきますので、くれぐれもきちんとした管理を心がけたいものです。

日本生命(契約者専用)の電話で申込みを行う方法

二つ目は、電話(自動音声)で申し込む方法です。

この後に一般的なオペレータ対応の電話申し込みの方法もご紹介していますが、自動音声での電話手続きは、土日も関係なく夜遅くまで手続き可能ですので、ネット環境がない方でも手軽に利用する事が出来ます。

日本生命のHPにも「はい!TEL」という案内先が表示されていますが、これは日本生命の契約者専用の電話窓口で、インターネットでの申込み同様、「お客様番号(お客様ID)、パスワード」か、「契約者番号、証券記号番号」で、ログインする事が可能です。

以下に、自動音声での手続き電話番号と、対応可能時間を表にまとめていますので、ご確認いただければと思います。

連絡先 「はい!TEL」電話番号:0120-008621(通話料無料)
受付時間 月~金曜日 8:00~23:45(照会は24時間)
土曜日   8:00~23:45(照会は24時間)
日曜・祝日 8:00~20:00(照会0:00~20:00)

日本生命(コールセンター)の電話で申込みを行う方法

三つ目の方法は、同じ電話での手続きですが、自動音声ではなく、オペレーターに電話で申込みを行う方法です。

こちらも、連絡先や対応可能時間を表にまとめておきました。

尚、この方法は電話でオペレーターが対応してくれますので、パソコンや電話の自動音声対応が苦手な高齢者の方でも、かんたんに手続きする事が出来ます。

連絡先 ・ニッセイコールセンター:0120-201-021(通話料無料)
・高齢者専用ダイヤル:0120-147-369 (通話料無料)
受付時間 月~金曜日 9:00~18:00
土曜日   9:00~17:00
※日曜日と祝日、12/31~1/3は利用不可

日本生命提携ATMを含む全国ATMで申込みを行う方法

最後は、「ニッセイカード」を使ってATMで手続きを行う方法です。

ただ、この方法は「ニッセイカード」を持っている人だけが利用できる方法だったのですが、このカード自体が現在新規発行されておらず、カードの取扱い自体も2018年9月22日で終了しましたので、手続きは「インターネット」や「スマホアプリ」で行う事になります。

日本生命の契約者貸付は、最短即日でお金を借りる事ができる!

次に、日本生命の契約者貸付を利用した場合の、「手続き完了~着金までのスピード」についても、お伝えしておきます。

この点を理解しておかないと、「急ぎの資金が必要なのに、すぐにお金を用意できない…」という事態が発生してしまいます。

当日中着金を希望するなら平日の14:30までに手続きしよう

日本生命の契約者貸付制度を利用する場合、基本的に月曜から金曜の14時30分までに申込みが完了した場合は、当日中に自分の口座にお金を振り込んでもらう事が出来ます。

また、土・日・祝日の取引については、取引時間に関係なく翌営業日(月曜日)に着金し、月曜日が祝日の場合は火曜日の着金となります。

これは、銀行振込の締切時間が平日の”15時まで”と決まっているのが要因ですので、インターネットでの申し込みや電話での申し込みなど、どんな手続き方法でも着金までのスピードは変わりません。

ゆうちょ銀行への振込は3営業日かかる

ただ、振込先口座としてゆうちょ銀行を指定している場合は、手続き終了後「3日後」の着金となりますので、急ぎの資金が必要な場合は、特に注意が必要です。

また、入金先の口座によっては、着金後に無駄なATM手数料が必要になる銀行もありますので、出来ればATM手数料が無料の銀行口座を開設しておかれる事をおすすめします。

参考までに、以下に普段使いができて、ATM手数料の無料回数に制限がない銀行を二つご紹介しておきます。

ATM手数料が無料
(回数無制限)の銀行
手数料無料の詳細
イオン銀行 ・24時間365日、イオン銀行のATMと提携銀行のATM(※)で、手数料無料で引き出し可能

※手数料無料の提携銀行ATM:みずほ銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行
セブン銀行 ・朝の7時~夜の7時までなら、何度でもATM手数料が無料

どうしても当日中にお金が必要な場合は消費者金融も検討しよう

以上の通り、日本生命の契約者貸付を利用する場合は、利用時間や取り扱い銀行によっては、依頼日当日の借り入れができない事はご理解いただけたかと思います。

しかし、急な「身内の葬儀や事故」、さらには「今日中に銀行にお金を入れておかないとクレジットカードの引き落としに間に合わない!」などという急ぎのお金を用意しないといけない場合もあると思います。

そんな時には、利息は高くなりますが、消費者金融のカードローンを一時的に利用される事をおすすめします。

アコムやプロミス、レイクALSAやアイフルなどは、無人契約機で申し込めば当日中の借り入れは可能ですし、インターネットで申し込んだ場合も、振込締切時間にさえ気をつければ依頼日当日の借り入れも出来ます。


さらに、これらの大手消費者金融の場合は、カードローンの契約が初めての人に限り、「30日間の無利息キャッシング」というサービスを提供してくれていますので、一時的に消費者金融でお金を借りて、後で契約者貸付制度を利用し、そのお金で消費者金融カードローンの返済を行えば、利息負担もかなり軽減する事が可能です。

ちなみに、50万円を実質年率15%で借りた場合、1ヶ月の利息だけで約7,400円かかりますが、日本生命の契約者貸付を利用して実質年率3%で借りた場合は、1ヶ月の利息は約1,200円となります。

消費者金融は急ぎの資金を利用するうえでは、非常に頼りになりますが、高い利息を負担し続けないといけない…というリスクがある点だけは覚えておくようにしましょう。

日本生命の契約者貸付、返済方法や返済金額は?

最後に、契約者貸付制度の返済方法や、万一返済できなかった場合のリスクについても、触れておきたいと思います。

契約者貸付の返済手続きの方法

まず、返済の方法ですが、契約者貸付制度の返済は「全額返済」か「一部返済」を選択する事が可能で、どちらの返済もニッセイコールセンター、提携ネットバンキングサービスで手続きができ、返済も振込やペイジーでの支払いが可能です。

ただ、電話で返済額の確認をする場合などは、「証券番号」を確認される事がありますので、あらかじめ保険證券を手元に置いて電話される事をおすすめします。

借りたお金を全額返済する場合

尚、契約者貸付で借りたお金を全額返済する場合は、コールセンターや窓口で「全額返済したい」という趣旨と返済できる日を伝えておくと、利息を日割り計算して総支払額を教えてくれますので、指定された方法で振り込むなどして返済して下さい。

ただし、この場合の銀行振込手数料は利用者の負担になりますし、万一指定された返済予定日とは異なる日に返済してしまった場合は、利息が変わってきますので、場合によっては追加返済や返金をしてもらうなどの、面倒な手続きが発生します。

したがって、日本生命に約束した返済日は、必ず守るようにしてください。

振込手数料が無料の銀行は?

また、先ほどのATM手数料のところでも補足で触れましたが、ここでも「振込手数料が無料になる銀行」をいくつかご紹介しておきますので、参考までにご確認いただければと思います。

振込手数料が無料になる銀行 無料の条件など
住信SBIネット銀行 顧客優遇制度の「スマートプログラム」で最高ランクの「4」になると、毎月他行宛の振込手数料が15回無料になる。
ソニー銀行 優遇プログラム Club S (クラブエス)で最高ランクの「プラチナ」になると、振込手数料が11回まで無料になる。(ただし、Sony Bank WALLETがある事が条件)
じぶん銀行 じぶんプラスで最高ランクの「+5」になると、月に5回までの振込手数料が無料になる。
楽天銀行 顧客優遇制度「ハッピープログラム」で最高ランクの「スーパーVIP」になると、毎月他行への振込が3回まで無料になる。

借りたお金を一部返済する場合

次に、一部返済をする場合についてですが、一部返済は「最低10,000円以上」となっていますので、それ以下の端数の返済は出来ません。

また、返済の手続きについても前段の「全額返済」の時と同じで、インターネットでの手続きやペイジーでの手続き、さらには振込による返済も利用可能です。

返済できなかった場合は解約になり、再加入のハードルは高くなる

尚、日本生命の契約者貸付でお金を借りた場合は、基本的に「借入金の返済義務」というものはありません。

なぜなら、担保として自分が積み立てたお金(解約返戻金)があるからです。

前段でもお伝えした通り、日本生命としても返済不能になった場合は、解約返戻金と相殺するだけですので、返済が行われなかったとしても督促をする事もありません。

ただし、借入金の「元金+利息」が、担保としている解約払戻金額を超えた場合には、「すでに保険料を払い終えている」、または「毎月きちんと保険料を支払っている」という場合でも、「保険が強制解約になる」という可能性があります。

一度解約されてしまった保険は元に戻す事は出来ませんし、同じ保険に再加入する場合には、以下のリスクや制限がかかる事がありますので、返済を放置して利息が膨らむ…という事だけは避けたいところです。

生命保険の再加入には、これだけのリスクがある!

  • 同じ保障の生命保険に加入したくても、年齢が高いと保険料が高くなる。
    (死亡や障害のリスクが高くなる為)

  • 健康条件などによっては、そもそも同じ保障の保険に加入できないか、保険自体の加入を断られる場合もある。

  • 解約返戻金は保険加入期間が長いほど返戻金が大きくなるので、保険解約になるとその恩恵もゼロになってしまう。

日本生命の契約者貸付制度、まとめ

いかがでしたか?
今回は、日本生命の契約者貸付制度について、詳しくご紹介しましたが参考になったでしょうか?

今回の記事でもお伝えした通り、急ぎの資金を用意する…という意味では、銀行カードローン、消費者金融のカードローン、クレジットカードのキャッシングなど、様々な方法があります。

しかし、「返済の負担が軽く」且つ「スピーディーにお金を借りる」という意味では、保険会社の契約者貸付制度も十分メリットがあります。

ただし、返済の義務がない反面、返済を忘れて保険を解約されてしまう…というリスクもありますので、保険の強制解約…という最悪の結末だけにはならないよう、借入金の管理には細心の注意をはらうよう気をつけたいものですね。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

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