中堅消費者金融のセントラルの審査と申し込みについて!ヤミ金ではない!
更新日:
公開日:2018.10.22
愛媛を中心に展開し、現在関東にも勢力を拡大している中堅消費者金融「セントラル」ですが、まだまだ知らないという方も多いかもしれません。
しかし、その高い利便性や丁寧な対応は、大手消費者金融にも劣らないほどです。
今回はそんなセントラルについて、徹底的に解説していきます。
この記事の目次
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- 20~35歳の方におすすめ
- 36~60代の方におすすめ
セントラルの審査について!通る人と通らない人の違いは?
セントラルの融資対象者について、そして審査が厳しいのかどうかみていきましょう。
融資対象者
セントラルの融資対象者は、「20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」となっています。
正社員として働いている人はもちろん、安定的な収入があると判断されれば、アルバイトの人でも借入れを行うことができます。
では、主婦の方はどうでしょう。
主婦の方は、パートで安定的な収入があれば、融資の対象になりますが、専業主婦では審査は通りません。
ですので、専業主婦の場合はパートをし、安定収入を得るか、または配偶者の同意を得た上で、配偶者の収入の3分の1まで借入れを行う・・など、自分に合った方法を考えてみるのも良いでしょう。
金融ブラックでも審査に通ることもある
では、セントラルの審査は、通りやすいのかどうかをみていきましょう。
口コミなんかをみていると、セントラルは金融ブラック(過去に自己破産や債務整理など金融事故を起こしている人)でも審査が通ったというものがあります。
確かに、消費者金融でお金を借りたいと考えるときに、アイフルやプロミスなどの大手の消費者金融を先に申し込み、中小の消費者金融はその後となり、お金を貸す相手を選びにくいことがあります。
つまり、過去に金融事故を起こしている方でも、現在の返済能力に問題がないと判断されれば審査に通る可能性は高いです。
しかし大手と比べ、貸す相手を選べないので、確実に返済してもらえる人を選ぶ傾向にあります。
よって、現在の返済能力が重視される傾向にあり、現時点で消費者金融等の返済が滞っていたり、クレジットカードの支払いが遅れている、ということがあれば、審査にも悪影響が出ることは必至です。
つまり、過去の金融事故は多めにみてもらえても、現在金融事故を起こしている人は、やはり審査に通りにくいと考えていいでしょう。
審査基準
審査では以下の2点が見られます。
- 属性
- 信用情報
この「属性」と「信用情報」から借入希望者の返済能力を判断しています。
属性
属性とは以下のものを指します。
- 年齢
- 年収
- 雇用形態
- 勤務先
- 勤続年数
セントラルの場合、安定的な収入があれば属性情報はあまり重要視されませんが、正社員で年収が高く、勤続年数が長い方が信用度が増すことはいうまでもないでしょう。
信用情報
セントラルは「日本信用情報機関(JICC)」に加盟しています。
前述したように、過去の金融事故に関しては多少緩く審査をする傾向にありますが、現時点で金融事故がある人はどれだけ属性が良くても審査に通るのは難しいでしょう。
信用情報に関しては各情報機関において照会することが出来るので、気になる方は照会してみてください。
信用情報の開示
信用情報の開示によって得られる情報は以下です。
- 氏名、生年月日、電話番号などの個人を特定する情報
- クレジットやローンなどの個人のお取引に関する情報(利用金額、残高など)
- お取引から発生する情報(支払遅延、法的手続きの有無など)
これらの信用情報を開示したいのであれば、スマートホンからアプリをダウンロードすることで開示手続きができます。
また、郵送や窓口での開示手続きも対応しています。
開示手続きの際には運転免許証など日本の官公庁が発行した氏名、現住所、生年月日が確認できる本人確認書類の提出が必要になります。
また、開示手数料として1,000円(税込)が必要になります。
詳しくは、日本信用情報機関(JICC)HPをご確認ください。
セントラルはヤミ金ではない
セントラルは、1973年に株式会社黒川商事として愛媛で創業した老舗の消費者金融です。
現在は愛媛を中心に中四国や関東に17の店舗を構える中堅消費者金融で、近年急激に店舗数を伸ばしている勢いのある消費者金融です。
そもそもセントラルなんて聞いたことがない
とはいえ、大手と比べれば知名度は高くないセントラルなので、そんな消費者金融聞いたことないという人も多いはずです。
そして中には、聞き馴染みがないと、ヤミ金ではないかと疑う人もいるかもしれません。
しかし、もちろんセントラルはヤミ金ではありません。
消費者金融のような貸金業を営むためには各都道府県知事、もしくは財務局長の認可を受けなければなりません。
もちろん闇金では認可を受けることはできません。
そして、その認可を受けた正規の貸金業者は日本賃金協会に登録され、インターネット上で誰でも確認することができます。
日本賃金協会に登録されているデータを元に会社情報をまとめるとこのようになり、信頼できる消費者金融だということがわかります。
商号 | 株式会社セントラル Central Co.,Ltd |
---|---|
創業 | 1973年4月 |
本社 | 愛媛県松山市河原町9-2クロカワビル2F |
TEL | 0570-038-038 |
資本金 | 5000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 黒川栄一郎 |
事業内容 | 総合金融業 |
登録番号 | 四国財務局長(6)第00083号 |
所属団体 | 日本賃金協会 |
協会番号 | 第001473号 |
関東を中心に拡大中
元々は四国を中心に展開していましたが、2016年から関東にも進出し積極的に店舗を増やしています。
2016年の横浜店を皮切りに、2017年3月に池袋店、2017年4月に銀座店、2017年5月に渋谷店、2017年6月に新宿店、2017年9月に大宮店と10ヶ月ほどで関東に6店舗を構えています。
店舗数はすべて合わせて17店舗と地方の中堅消費者金融の域を出ませんが、関東進出の際は一気に6店舗を出しています。
今後も勢力を拡大させて行くのか注目です。
セントラルの特徴
では、セントラルの特徴についてみていきましょう。
自宅で契約可能
インターネット環境があれば、自宅にいながらでも、散歩をしながらでも融資の申し込みや契約が可能となっています。
インターネット環境がない場合でも、店舗や無人契約機からでももちろん契約できます。
即日ご融資
インターネットから、14時までに受付を終えることができれば、即日融資を受けることができます。
しかし、ほかの人の申し込み状況や在籍確認等で時間がかかることもありますので即日融資を希望する人は午前中には受付を済ませておきましょう。
また、店舗や無人契約機が近くにある場合には9時~21時までに契約することができれば即日融資が可能です。
少額借入可能
借入額は1万円から千円単位で可能です。
大きな金額を借りるのは怖いという人も安心して借りることができます。
日常生活において結婚式のご祝儀や旅行など急な出費にも対応できます。
24時間365日受付
インターネットからであれば24時間365日申し込みができます。
日中は、仕事が忙しくて申し込みできない人も、仕事終わりで申し込みができます。
増額にも対応
追加の借入れが必要になった場合でも柔軟に対応してくれます。
Cカードで便利
前述したようにセントラルはセブン銀行と提携しており、全国のセブン銀行ATMで使えるCカードが発行されます。
Cカードがあれば借入れ、返済でセブン銀行ATMが利用できとても便利になります。
セブン銀行と提携
セントラルはセブン銀行と提携しており、全国のセブン銀行ATMで借入れ、返済を行うことができます。
地方の中堅消費者金融であるセントラルがセブン銀行と提携しているところからもセントラルの勢いを感じ取ることができます。
大手消費者金融との違い
中堅の消費者金融であるセントラルと大手の消費者金融でお金を借りることに違いはあるのでしょうか。
ー | セントラル | アイフル | プロミス |
---|---|---|---|
貸付金利 | 4.8%~18.0% | 年3.0%~18.0% | 年4.5%~17.8% |
借入限度額 | 1~300万円 | 800万円以内 | 1万~500万円 |
審査時間 | 最短30分 | 最短18分※ | 最短3分※ |
即日振込融資 | 可能 | 可能 | 可能 |
口座振替による返済 | 不可 | 可能 | 可能 |
Webでの契約手続き | 可能 | 可能 | 可能 |
アイフル:※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 プロミス:※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
大手消費者金融のアイフルとプロミスと比較してみましたが、こうして見てみると大手との差はほとんどないように感じます。
借入限度額が300万円と少ないように思えますが、総量規制を考えると年収900万円の人までカバーできると考えれば十分でしょう。
セントラルの場合、即日振込融資を希望するなら、14時までに受付が終了していることが条件となります。
また、審査時間も最短30分とありますが、繁忙期や在籍確認に手間取ったりすると、時間がかかりますので、余裕を持って申し込みしましょう。
女性も利用しやすい
セントラルには女性専用のカードローン「マイレディス」があります。
「マイレディス」を申し込むと、電話の対応など全て女性が対応してくれるので、男性が相手だと少し申し込みしづらい…という女性も安心して申し込むことができます。
申し込みから融資を受けるまでの流れ
では、実際にセントラルで借入れを行いたいというときにどのような流れで行えばいいのでしょうか。
基本的な流れは、
- 申し込み
↓ - 審査
↓ - 契約手続き
↓ - 振込
となります。
では、それぞれ詳しくみていきましょう。
申し込みの前に
借入れまでをスムーズに進めるために、申し込みをする前に提出しなければならない書類を用意しておきましょう。
用意しておくべき書類は、
- 本人確認書類
- 収入証明書
の2点です。
本人確認書類
本人確認書類は全ての人が提出しなければなりません。
本人確認書類として認められるものは原則として顔写真付きのものであり、
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
がそれに当たります。
また、健康保険証のように顔写真付きのものが用意できないような場合には、
- 住民票
- 公共料金の領収証
- 納税証明書
を併せて提出する必要があります。
収入証明書
収入証明書は全ての人が提出しなければならないものではなく、
- 借入希望額が50万円を超えるとき
- 他社も含め、借入の枠が100万円を超えるとき
に提出が必要となります。
そのような場合にはあらかじめ用意しておくとスムーズに進めることができます。
収入証明書には、
- 給与明細(直近2ヶ月)
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
が該当します。
また、申し込みの内容、審査次第では借入希望額が50万円を超えるような時でなくても収入証明書の提出を求められる時があります。
そのような時にも収入証明書の提出には応じましょう。
申し込み
セントラルの申し込みは、
- インターネット
- 自動契約機
- 来店
- 郵送
- FAX
から選ぶことができます。
即日融資を希望する場合には「インターネット」「自動契約機」「来店」という方法になりますが、「自動契約機」と「来店」は大手と違い、場所が限られるので現実的ではないかもしれません。
インターネットからの申し込みであれば、場所や時間を問わず申し込みを行うことができます。
そして、審査回答もメールで受け取れ、必要書類の提出、契約手続きもそのままインターネット上でできるのでとても便利です。
もし、即日の融資を希望するのであれば、14時までには申し込みの手続きを終えておきましょう。
それ以降で、どうしてもその日にお金が必要な場合には、自動契約機であれば、土日祝日でも夜9時までローンカードの発行が可能です。
しかし、大手消費者金融が全国に1,000店舗以上あるのに比べれば、前述したように自動契約機は場所が限られるのであまり現実的な方法ではありません。
店舗は拡大傾向にあるのでこれから増えることに期待しましょう。
以下がセントラルの自動契約機のある店舗です。
東京 | 新宿店、渋谷店、銀座店、池袋店 |
---|---|
神奈川 | 横浜店 |
埼玉 | 大宮店 |
岡山 | 岡山大安寺店、倉敷沖新町店 |
愛媛 | 河原町支店、南松山支店、新居浜店、新空港通り店、R56大洲店、宇和島店 |
香川 | レインボーロード店、宇多津店 |
高知 | 南環状百石店 |
確認の電話
申し込み後に、セントラルから確認の電話があります。
ここでは、申し込みの際に記載した情報の確認や申し込みの経緯、他社の借り入れ状況の確認などが行われます。
ここで少しでも自分を良く見せようと嘘を言うようなことは絶対にやめましょう。
この電話も審査の一環であると考えたほうがいいでしょう。
審査
セントラルの審査は最短で30分ですが、審査状況や他の人の申し込み状況で変わるので1時間はみておいた方がいいでしょう。
また、この審査の時に在籍確認が行われます。
在籍確認は、審査の一環として避けることはできないということは肝に命じておきましょう。
審査に不安がある人は、事前にお借入3問診断を受けてみましょう。
在籍確認
在籍確認で職場にバレてしまうのではと考える人も多いですが、セントラルでは、在籍確認の電話は会社名ではなく個人名でかけてくれます。
また、電話口で他の人に対してカードローンのことを話すこともないので安心してください。
しかし、最近では個人情報保護の観点から大手の企業では特に在籍確認が困難になっています。
電話がある旨を伝えておいた方が在籍確認がスムーズに進むかもしれません。
審査に不安があればお借入3問診断
審査に通るか不安がある人は事前にお借入3問診断を利用すれば借入可能かどうかの簡易審査ができます。
入力項目は、
- 年齢
- 年収
- 現在の他社借入金額
です。
この3問に答えるだけで借入れできる可能性が高いか低いかの判断の目安になります。
必要書類の提出
審査が無事に終われば必要書類の提出になります。
必要書類の提出は、
- インターネット
- 店頭、自動契約機
- 郵送
の方法があります。
郵送の場合は、必要書類をコピーして送れば問題ありません。
自動契約機や店頭の場合も指示に従って提出すれば問題ないでしょう。
インターネットで必要書類を提出する際には、いくつか注意が必要です。
必要書類を撮影する際に、書類の全体が写ってないものやピントが合ってないなど画像が不鮮明な場合には再提出を求められます。
撮影の際は、確実に画像全体が入るように撮影し、ピンボケがないようにしましょう。
また、マイナンバーカードを本人確認書類として提出する場合には、マイナンバー部分は紙で隠すなど、見えないようにしておきましょう。
借入れ
セントラルの借入方法は、
- セブン銀行ATM
- 銀行振込
- 店頭
の3つの方法があります。
店頭窓口は愛媛県内2店舗のみとなるので現実的には「セブン銀行ATM」と「銀行振込」の2つが候補になります。
セブン銀行ATM
インターネットから申し込みを行った場合には、後日(自動契約機での申し込みの場合はその場で)Cカードが届きます。
そのCカードを使用すれば、セントラルが提携しているセブン銀行ATMで限度額の範囲内で何回でも借入れができます。
セブン銀行ATMでの借入れは10,000円以下で108円、10,000円超えで216円の手数料がかかってしまいますが、セブン銀行と提携したことでの利便性の向上は見過ごせません。
銀行振込
定番の銀行振込は、
- インターネット
- 電話
- コンビニFAX
から申し込むことができます。
しかし、コンビニFAXは手数料がかかってしまうため、インターネットか電話からの申し込みをお勧めします。
振込キャッシング受付TEL : 0570-038-038(平日9:00~22:00)
銀行振込の反映は平日9:00~15:00
増額にも対応
セントラルでは限度額の増額にも柔軟に対応してくれます。
もしも増額が必要になった時にはインターネットから増額の申し込みをしてみましょう。
ただし、申し込みをしたからといって必ずしも増額できるわけではありません。
また、
- 増額には初回よりも審査に時間がかかる可能性がある
- 審査結果によっては減額・利用停止になる可能性がある
- 利用制限がかかって追加の借入れができなくなる可能性がある
といったリスクもあります。
あくまで再審査になるので、減額や追加の借入れができなくなる要素が自分の中に思い当たるのであれば増額の申し込みはやらない方がいいでしょう。
返済方法
借入れを行えば当然返済をしなければなりません。
ここでは、セントラルの返済方法や返済額についてみていきましょう。
返済方法
セントラルの返済方法は、
- セブン銀行ATM
- 銀行振込
- 店頭
から選択することができます。
セブン銀行ATMの場合は借入時と同様、10,000円以下で108円、10,000円超で216円の手数料がかかります。
また、銀行振込も銀行指定の振込手数料がかかります。
返済の際に便利なのが口座振替ですが、セントラルの場合は口座振替には対応していません。
スケジュール管理をしっかりしていないと延滞してしまう可能性もあるので注意してください。
返済日
セントラルでは、毎月の返済日を契約時に自由に選択することができます。
確実にお金が用意できて、支払い忘れを防ぐことができる給料日直後を設定しておくといいでしょう。
返済額
セントラルの返済額は以下のようになります。
借入残高 | 最低返済額 |
---|---|
10万円以下 | 4,000円 |
10万円超20万円以下 | 8,000円 |
20万円超30万円以下 | 12,000円 |
30万円超40万円以下 | 12,000円 |
40万円超50万円以下 | 15,000円 |
以下、借入残高が10万円増すごとに3,000円追加となります。
一括返済で利息を抑える
セントラルでは一括返済も可能です。
利息は利用した日数分だけとなり、返済額を抑えることができます。
一括返済を利用する場合は、
0570-038-038
に連絡すれば一括返済時の返済額を再計算し教えてくれます。
セントラルを利用するメリット・デメリット
では最後にセントラルを利用するメリットとデメリットを解説していきます。
セントラルを利用するメリット
セントラルを利用するメリットは、
- 大手消費者金融と比べても遜色ない審査スピード
- 大手消費者金融の審査に落ちてもセントラルでは通る可能性がある
- 実質年率は大手消費者金融とほぼ同じ
- 女性スタッフが対応してくれる女性専用カードローン「マイレディス」がある
- 初めて利用する人は30日間の無利息期間がある
などがあります。
セントラルは中堅消費者金融という位置づけですが、大手と中小のいいとこ取りをしているということができます。
セントラルを利用するデメリット
セントラルを利用するデメリットは
- 店舗が少ない
- 返済時、銀行振込やCカードの利用では手数料がかかる
- 借入時、Cカードの利用では手数料がかかる
などでしょうか。
店舗が少ないこと、借入や返済時に余計な手数料がかかってしまうのは中小の消費者金融といったところでしょう。
まとめ
今回は中堅消費者金融のセントラルについて解説してきました。
セントラルという消費者金融は聞いたことないという人もいたかもしれませんが、日本賃金協会に登録されている消費者金融です。
そんなセントラルの特徴として、
- 自宅で契約可能
- 即日ご融資
- 少額借入可能
- 24時間365日受付
- 増額にも対応
- Cカードで便利
といった特徴があります。
また、女性専用カードローン「マイレディス」は女性スタッフが対応してくれる女性にも利用しやすい消費者金融でした。
現在延滞などの、金融事故を起こしている人は融資が難しいものの、過去に債務整理などの金融事故があって、大手の借り入れを断られた人でも、現在の返済能力次第では審査が通り借入を行える可能性があります。
大手と中小の、ちょうど中間のような立ち位置の「セントラル」なのでメリットは多くあります。
借入を検討中の人は、あくまで自分の合った金融会社を選ぶ事が大切ですが、この記事を参考に、セントラルに申し込みをしてみてはいかがでしょうか。
※記載されている内容は2024年9月現在のものです。