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ノーローンとは、金利や申し込み方法、返済方法を一通り解説

更新日:

公開日:2019.2.19

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「今からお金カリテミオ」では、アフィリエイトプログラムを利用し、アイフル株式会社、アコム株式会社、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社、三井住友カード株式会社、株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行(カードローン)、住信SBIネット銀行株式会社、株式会社NTTドコモから委託を受け広告収益を得て運営しております。

「ノーローン」は”何度でも1週間無利息”という独自のサービスがあり、これは最大のメリットと言ってもよいでしょう。

今回の記事ではノーローンの運営母体である新生パーソナルローン株式会社の紹介、レイクとの違い、気になる以下の点について解説していきます。

  • ノーローンのメリット
  • 申込方法
  • 借入方法
  • 返済方法
  • ノーローンの審査難易度

ノーローンを検討している方や、ノーローンに不安・疑問を抱いている方はぜひご覧ください。

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  • 20~35の方におすすめ
  • 36~60の方におすすめ

ノーローンとは

まずはノーローンがどういった業者なのか、その概要を説明するとともにノーローンの特徴を紹介していきます。
その上で、自分に合うカードローンかどうかをある程度判断してください。

「ノーローン」とは新生パーソナルローン株式会社(旧シンキ株式会社)が提供するカードローンサービス

「ノーローン」とは、新生パーソナルローン株式会社が提供するカードローンサービスのことです。

過去にさかのぼると、1954年12月に兵庫県で設立された信起商事株式会社がルーツとなっており、1984年8月に社名を「シンキ株式会社」に変更しました。

2002年3月には株式会社SBI新生銀行と業務提携を締結するとともに、2004年には株式会社SBI新生銀行がシンキ株式会社の筆頭株主に、2007年12月には連結子会社化されており、株式会社SBI新生銀行の関係性が強まっています。

2009年2月には、株式会社SBI新生銀行の子会社である新生フィナンシャル株式会社の子会社に変更となり、2016年8月にはSBI新生銀行グループということを強く印象付けるため、社名を「新生パーソナルローン株式会社」に変更し、現在に至っています。

新生パーソナルローンでは、カードローンサービス「ノーローン」以外にも、おまとめローンの「かりかエール」というサービスも実施しています。

同じグループのカードローンでも、レイク・ノーローンは別物

かつては株式会社SBI新生銀行の子会社のサービスだったノーローンですが、現在では孫会社のサービスです。

株式会社SBI新生銀行の子会社は新生フィナンシャル株式会社であり、新生フィナンシャル株式会社の子会社が新生パーソナルローン株式会社(ノーローンのサービスを提供している会社)です。

SBI新生銀行と聞くと、他に「レイク」などのサービスも提供しているので、混同してしまう人がいるかもしれませんが、この3つは以下のように異なります。

サービス名 提供元 サービス内容
レイク 株式会社SBI新生銀行 銀行カードローン
レイク 新生フィナンシャル株式会社 消費者金融
ノーローン 新生パーソナルローン株式会社 消費者金融

同じグループ内のカードローンであるレイクとノーローンでも、ポイントプログラムの有無や即日融資の可能性、利用可能なATMなどに違いがあります。

レイクはテレビCMなどでもよく見かけるものの、ノーローンの名前をあまり見かけることがないため、「ノーローンはヤミ金では?」と疑う人もいるかもしれません。しかし株式会社SBI新生銀行のグループ企業で、もちろんヤミ金ではなく安心して利用できます。

銀行カードローンと消費者金融の違い

銀行カードローンと消費者金融では、サービスにいくつかの違いがあります。

まず、総量規制(年収の3分の1以上の借り入れを規制するルール)の対象か否かは、消費者金融は対象となっているのに対して、銀行カードローンは対象ではありません。

1社で50万円以上(または他社借入も含めて100万円以上)の借り入れをする際の収入証明書の提出についても銀行カードローンは義務化されていないのに対して、消費者金融は義務化されています。

即日融資の可否についても、消費者金融は即日融資可能なのに対して、銀行カードローンは警察庁データベースの照会が義務化されており、その作業に1日はかかるため即日融資はできません。

ノーローンは「何度でも1週間無利息」が大きな特徴

ノーローン最大の特徴と言えば、「何度でも1週間無利息」でしょう。

大手消費者金融のアコムやアイフルでは、「新規契約翌日から30日間無利息」というサービスを実施しており、SBI新生銀行グループの消費者金融「レイク」でも同様の無利息サービスを行っています。

一方、ノーローンの無利息期間は1週間で、上記の消費者金融と比べるとインパクトが弱いかもしれませんが、「何度でも」というのがポイントです。

他の消費者金融では、無利息サービスを新規契約者の初回利用に限定しているのに対して、ノーローンではそのような限定はありません。

借り入れから7日後までに完済すれば無利息で元金のみの返済でOKなのはもちろん、完済翌月以降の借り入れにも再度1週間無利息が適用、つまり「何度でも1週間無利息」なのです。

ノーローンのメリット

ノーローンの主なメリットは、以下の通りです。

  • 何度でも1週間無利息サービスを利用できる
  • 即日融資が可能
  • 来店不要
  • 24時間いつでもどこからでもリアルタイム取り引きができる
  • 70歳まで申込可能
  • 計画的な返済でポイントが貯まる

先ほども説明したように、ノーローンは何度でも1週間無利息が大きなアピールポイントです。

類似のサービスを実施している他の消費者金融では、対象を新規契約者の初回利用に限定しているのに対して、ノーローンは何度でも無利息でできます。7日以内に完済できるリピーターにとっては非常にお得なサービスでしょう。

万が一利息が発生してもポイントを獲得できるため、少しは損を取り返せます。
計画的な返済で貯まるポイントは以下の3つから選択可能で、支払った利息額に応じた獲得ポイント数も異なります。

支払利息額 楽天スーパーポイント
(1ポイント=1円相当)
ネットマイル
(1マイル=0.5円相当)
Gポイント
(1G=1円相当)
2万5,000円以上 700ポイント 400マイル 200G
2万円以上2万5,000円未満 500ポイント 300マイル 150G
1万5,000円以上2万円未満 300ポイント 230マイル 115G
1万円以上1万5,000円未満 150ポイント 150マイル 75G
5,000円以上1万円未満 70ポイント 60マイル 30G
1,000円以上5,000円未満 30ポイント 10マイル 5G
1,000円未満 0ポイント 0マイル 0G

使い道がある程度限定される楽天スーパーポイントが、最も多くのポイントを貯めることができます。

ただし、支払利息額が1,000円未満の場合や支払いが遅れた場合には、ポイントが付与されません。

ノーローンのデメリット

ノーローンには以下のようなデメリットもあります。

  • 金利が高め
  • 総量規制の対象で高額融資には収入証明書が必要

消費者金融であるノーローンの金利は高いので、無利息サービスを使わないと支払う利息の額が多くなってしまいます。
ポイントサービスを受けられるとしても、支払う利息額の方が多いです。

ノーローンは総量規制の対象になっており、年収の3分の1以上の借り入れをしたい人向きではありません。

年収が多い人でも、1社で50万円以上(または他社借入も含めて100万円以上)の借り入れをする際には収入証明書の提出が求められるため、多少面倒でしょう。

ノーローンはこんな人におすすめ!

先ほど紹介したノーローンのメリット・デメリットを踏まえると、1週間以内で完済できる程度の少額の借り入れを考えている方におすすめです。

1万~3万円程度の借り入れを想定している人であれば、無利息期間である1週間以内に全額耳をそろえて返済できる可能性が高いので、利息を支払うことがありません。

少額借入を定期的に行っている人は、完済の翌月以降も1週間無利息が適用されるノーローンとの相性が非常に良いです。

ノーローンは高金利なので、以下の人はノーローン以外のカードローンを検討した方がいいでしょう。

  • 高額融資を考えている人
  • 1週間以内に返済できそうにない人
  • 月に何度も借り入れを考えている人

ノーローンの金利や限度額は?

ノーローンの金利は年4.9~18.0%

ノーローンの金利は「年4.9~18.0%」で、消費者金融の中では標準的な金利設定と言えるものの、銀行カードローンと比較すると高金利と言わざるを得ません。

貸金業者が設定できる金利を定めた「出資法」「利息制限法」での上限金利は年20%で、ノーローンの金利はもちろん合法です。

ノーローンと他の消費者金融カードローンや銀行カードローンで、金利を比較してみると以下の通りとなります。

カードローン 年利
消費者金融カードローン アコム 年3.0%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%〜18.0%
プロミス 年4.5%~17.8%
レイク 年4.5%~18.0%
ノーローン 年4.9%~18.0%
銀行 SBI新生銀行カードローン 年4.5%~14.8%
バンクイック 年1.8%~14.6%
ちばぎんカードローン 年1.7%~14.8%
楽天銀行スーパーローン 年1.9%〜14.5%

数字のインパクトが強い下限金利に目が行きがちですが、本当に注目すべきは上限金利です。

実際に何%の金利が適用されるかは審査結果を待たないと分かりませんが、新規契約者はほぼ上限金利が適用されます。

新規契約者は特に上限金利を意識すべきで、他の消費者金融とは大差がありませんが、銀行カードローンと比較すると3%ほど高金利になるので若干不利です。

無利息期間を踏まえたノーローンの金利の計算方法は?

先ほども説明したように、ノーローンは1週間無金利、完済翌月以降も何度でも1週間無金利という独自のシステムを採用しています。

7日以内で完済できれば利息は一切発生しませんが、完済が8日目以降になると利息が発生します。

年18.0%の金利で10万円を30日間で完済した場合、無利息期間が適用された場合の発生する利息の計算式は以下の通りです。

10万円×18.0%÷365日×(30日-7日)=1,134円

一方、同様の計算方法で無利息期間が適用されない場合に発生する利息を算出すると1,479円となり、345円お得です。

ノーローンの限度額は最高300万円

ノーローンの限度額は審査によって決まり、「1万~300万円」の範囲で決定されます。
ノーローンと他の消費者金融カードローンや銀行カードローンで、金利を比較すると以下の通りとなります。

カードローン 限度額(最高)
消費者金融カードローン アコム 800万円
SMBCモビット 800万円
プロミス 500万円
レイク 500万円
ノーローン 300万円
銀行カードローン SBI新生銀行カードローン 500万円
バンクイック 500万円
ちばぎんカードローン 800万円
楽天銀行スーパーローン 800万円

ノーローンの限度額300万円は銀行カードローンはもちろん、他の消費者金融と比較しても高額ではありません。

特にアコムやSMBCモビットは最高800万円の限度額なので多少見劣りしますが、消費者金融カードローンには総量規制が適用されます。
総量規制とは、年収の3分の1以上の貸し付けを禁じる決まりで、貸金業者に適用されるものです。

つまり、ノーローンで300万円の限度額を実現したければ年収900万円が必要な計算となり、実現できる人は多くありません。
キャッシングは限度額が数十万円もあればいいので、ノーローンの300万円の限度額も十分な額と言えるでしょう。

初回の借入希望額は50万円以下にしよう

限度額は最終的にノーローンの審査によって決定されますが、自分で希望額を提示することもできます。
ただし、初めてノーローンに申し込む人は、借入希望額を50万円以下にしておいた方が賢明でしょう。

というのも、ノーローンをはじめとした消費者金融では、

  • 限度額50万円以上
  • 他社借入金額と合わせて100万円以上

のいずれかの条件に該当する場合、収入証明書類の提出が義務付けられるからです。
有効な収入証明書類は、

  • 源泉徴収票
  • 納税通知書
  • 給与明細書(直近2ヶ月分+1年分の賞与明細書)
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 年金証書
  • 年金通知書

となり、いずれも最新のものを提出しなければなりません。

提出方法自体は、スマホ・パソコン・自動契約機・郵送・ファクスと多彩な方法は用意されていますが、収入証明書類の準備が面倒です。

それを避ける上でも、新規申し込みでは50万円以下の借入限度額を希望し、実績を積み上げて限度額を徐々にアップする方法をおすすめします。

ノーローンの審査難易度は?

銀行カードローンと比較するとノーローンの審査難易度は低め

ノーローンは消費者金融のため、銀行カードローンと比較するとノーローンの審査難易度は低いものと考えられますが、「他の消費者金融と比較すると審査難易度が少し高い」といった口コミもあります。

ただし、これらの口コミでノーローンの審査難易度が高いと決めつけるのは早計で、ノーローンに対する期待値との落差が、ノーローンの審査難易度が高いという口コミを生み出しています。

まずは金利の低い銀行カードローンに申し込み、銀行カードローンの審査に落ちた人が消費者金融に申し込む際、多くの人は知名度が高いアコム・プロミス・SMBCモビット・アイフルなどの消費者金融カードローンに申し込むでしょう。

大手消費者金融の審査にも落ちた人は、「ノーローンならば知名度も低いし審査に通りやすいかも」と高い期待を込めてノーローンに申し込みますが、大手消費者金融とノーローンの審査基準に大差はないため、結局審査落ちします。

このように、ノーローンに過剰な期待を寄せてしまうがために、ノーローンに審査落ちした人が「他の消費者金融と比較すると審査難易度が少し高い」と感じてしまうのです。

レイクの審査に落ちるとノーローンの審査にも落ちる可能性が高い

同じSBI新生銀行グループである「SBI新生銀行カードローン」「レイク」に申し込んだが審査落ちした人は、ノーローンの審査にも落ちる可能性が高いでしょう。

というのも、ノーローンの契約条項の中には以下のようなことが記載されているからです。

「SBI新生銀行グループが前項の利用目的の範囲内で利用するために、法令の範囲内で共同利用することがあります」

つまり、過去に「レイク」「旧SBI新生銀行カードローンレイク」「SBI新生銀行カードローン」など、SBI新生銀行が提供するローン商品で金融事故の経験がある人は、金融事故の情報も共同利用されるためにノーローンの審査にも落ちる可能性が非常に高いのです。

審査落ちも金融事故として扱われるため、ノーローンの審査落ち直後に他のカードローンに申し込もうとしても、審査落ちしてしまいます。

特に、SBI新生銀行グループの企業が保証会社を担当する他社のカードローンでは、些細な金融トラブルでも審査落ちにつながるので、注意しましょう。

信用保証会社について詳しくはコチラ▼▼

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審査が不安ならノーローンのお試し診断を利用しよう

他の大手消費者金融で採用されており、少ない入力項目で大まかな審査通過の可否を判断できる「お試し診断」ですが、ノーローンのホームページにもあります。

  • 年齢
  • 税込年収
  • 他社利用件数
  • 他社利用金額
  • 他社への返済遅れの有無

の5項目を入力するだけで、大まかな審査結果の可否が分かるのです。
試しに入力してみると、以下のような結果になりました。

Aさん Bさん Cさん Dさん Eさん
年齢 20歳 65歳 45歳 50歳 40歳
税込年収 100万円 100万円 300万円 400万円 0万円
他社利用件数 1件 2件 4件 1件 0件
他社利用金額 10万円 20万円 100万円 200万円 0万円
返済遅れ なし なし あり なし なし
結果 ×

お試し診断の結果はあくまでも目安なので、同じ状況の人が同じ審査結果になるとは限りません。
ただし、審査の傾向として年収と他社借入が大きく影響しており、特に他社借入件数が大きな影響を与えていることが分かります。

ノーローンの申し込みから借り入れの手順

ノーローンの申込条件

まずは、自分がノーローンの申込条件を満たしていなければなりませんが、ノーローンの申込条件は以下の通りです。

  • 20歳から70歳まで
  • 安定した収入がある(パート・アルバイト・主婦の方でも安定した収入がある場合は申込可能)

銀行カードローンなどは65歳を申し込みの上限年齢としているところが多いですが、ノーローンは70歳まで申込可能なので、年金だけでは少し苦しい人にもおすすめです。

アルバイトやパートをしている主婦であれば申し込み可能ですが、専業主婦は申し込みできませんので注意しましょう。

ノーローンの必要書類

ノーローンに申し込むには本人確認書類が必要ですが、基本的には「運転免許証」が有効です。
運転免許証に記載されている住所と現住所が異なる場合は、

  • 国税または地方税の領収書または納税証明書
  • 公共料金(電気・都市ガス・水道・固定電話・NHK)の領収書
  • 官公庁発行の本人特定記載事項が記載された各種証明書類(住民票など)
  • 社会保険料の領収書

を合わせて用意しましょう。
運転免許証を持っていない場合は、

  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 住基カード
  • 在留カードまたは特別永住者証明書(外国籍)

を用意してください。
健康保険証でも有効ですが、健康保険証を本人確認書類として利用する場合には、

  • 国税または地方税の領収書または納税証明書
  • 公共料金(電気・都市ガス・水道・固定電話・NHK)の領収書
  • 官公庁発行の本人特定記載事項が記載された各種証明書類(住民票など)
  • 社会保険料の領収書

のいずれかの書類の原本を用意しましょう。
ノーローンで50万円以上の借り入れを希望の場合、他社と合わせて100万円以上の借り入れを希望の場合は収入証明書類として、

  • 源泉徴収票
  • 納税通知書
  • 確定申告書
  • 所得証明書または給与明細書(直近2ヶ月分+1年分の賞与明細書)

を用意してください。
ノーローンの申込方法は、「インターネット」「自動契約機」「電話」の3通りがあるので、以下でそれぞれの申込方法における申し込みの流れを説明しましょう。

ノーローンのインターネット申し込みの手順

  1. PC・スマホ・ガラケーから申し込む(24時間申し込み可能)
  2. 申込意思の確認が電話で行われる
  3. 審査結果がメールまたは電話で送られてくる(年末年始を除く9時~20時30分)
  4. レイクの自動契約機へ行くか、郵送で契約をする

自動契約機で契約する場合には、本人確認書類を持参すれば自動契約機でスキャンしてその場でローンカードが発行され、併設のATMを使ってすぐにキャッシングが可能です。

郵送契約の場合には、自宅に契約書とローンカードが送られてくるので必要事項を記入し、本人確認書類のコピーを同封の上で返送します。

即日振込サービスも利用可能ですが、当日12時30分まで(楽天銀行口座がある場合は当日17時まで)に審査通過をしていなければなりません。

ノーローンの自動契約機申込の手順

  1. レイクの自動契約機へ必要書類を持参の上で来店し、タッチパネルを使って申し込む
  2. その場で審査結果ならびに借入限度額が知らされる
  3. その場で利息・返済日・返済方法などの説明を受けて、契約書に記入する
  4. その場でカードが発行され、併設のATMを使ってすぐにキャッシングが可能

自動契約機の営業時間は土日祝日を含む8時45分~21時(第3日曜日は19時まで)ですが、即日キャッシングを希望する場合は20時30分までに来店の上で申込手続きを完了させてください。

ノーローンの電話申し込みの手順

  1. 「0120-394160」または「0120-373081」(女性専用)に電話する
  2. オペレーターに氏名・生年月日・住所や希望額を伝える
  3. 審査結果が電話口で知らされる(年末年始を除く9時~20時30分。ホームページの審査状況確認ページでも確認可能)
  4. レイクの自動契約機へ行くか、郵送で契約をする
  5. その場でカードが発行される(郵送契約の場合は契約書と一緒にカードが郵送されてくる)
  6. 自動契約機に併設されているATMでキャッシング可能

契約方法や即日振込サービスの詳細については、インターネット申し込みの場合と変わりありません。

ノーローンで電話での在籍確認はあると思った方がいい

ノーローンのホームページを見ると、「ご自宅およびお勤め先にお電話をさせていただきます」との記載があるので、ノーローンの審査の際には電話での在籍確認はあると思った方がいいでしょう。

在籍確認は、申込書に記載した勤務先に勤めているかを確認するためのれっきとした審査なので、それを省略することは基本的にありません。

ただし最近では、個人情報保護の観点から従業員の在籍確認を拒否する企業も増えてきています。自分で在籍確認の電話に出られない人は申込後にノーローンに相談すると、電話以外の方法で在籍確認することを認めてくれるかもしれません。

「即日お振込みサービス」を使えば審査通過後すぐに振り込んでもらえる

レイクの自動契約機で契約をしないと、その場でローンカードが発行されないのですぐにお金を借りようと思っても借りられません。

しかし、ノーローンではインターネット・電話からの「即日お振込みサービス」を実施しており、審査通過の見込みがある人はカード到着を待たず、指定口座にお金を振り込んでもらえます。

インターネットから即日お振込みサービスを利用する流れは、以下の通りです。

  1. ノーローンに申し込む
  2. 審査結果(見込み)がメールなどで連絡される
  3. 審査状況確認ページから利用可能額(見込み)を確認して、「即日お振込みサービスを利用する」をクリック
  4. 希望額・口座情報・希望返済日などの必要事項を入力する
  5. 振り込み完了

電話から即日お振込みサービスを利用する流れは、以下の通りです。

  1. 電話(0120-394160または女性専用ダイヤル0120-373081)でノーローンに申し込む
  2. 平日9~20時の間に審査結果が電話で連絡される
  3. 希望額・口座情報・希望返済日などの必要事項を口頭で伝える
  4. 振り込み完了

電話でノーローンに申し込みできるのは9~21時(第3日曜日は19時まで)ですが、審査結果の連絡があるのは平日9~20時の間です。

即日お振込みサービスを利用する際には、事前に本人確認書類の提示を行う必要があります。

楽天銀行の口座を持っている人は平日17時、それ以外の人は平日12時30分までに即日お振込みサービスが完了すると、その日のうちに振り込まれます。

ノーローンの借入方法

ノーローンでお金を借りるには、

  • インターネット
  • 提携金融機関CD・ATM
  • 電話

という3種類の方法があり、自分の都合に合わせて利用者は好きな借入方法を選択できます。

インターネットで借り入れ

スマートフォン・パソコン・タブレット端末・ガラケーなどインターネットに接続できる回線があれば、いつでもどこからでも借り入れの申し込みを行うことができます。

「リアルタイム融資」で借り入れ

楽天銀行の口座を持っている人は、土日でも夜間でも24時間いつでもリアルタイムに借り入れができる「リアルタイム融資」を利用可能です。

リアルタイム融資を利用するには、楽天銀行の口座を登録してから手続きをすることになりますが、手順は以下のようになります。

  1. ノーローン会員ページにログインする
  2. ページ内「リアルタイム取引口座の登録・変更」をクリックする
  3. 楽天銀行の口座情報を入力する
  4. 入力内容の確認・実行を行ない、リアルタイム取引口座の登録が完了
  5. 会員ページ内「リアルタイム融資」をクリックする
  6. 融資金額を入力して実行
  7. 手続きが完了し、送金処理が完了するとノーローンより確認メールが届く

インターネットで借り入れ

楽天銀行の口座がない人でも、インターネットで事前に口座登録をして申し込めば、利用客が指定した金融機関の口座に借入金を振り込んでもらうことが可能です。

ただし、受付時間によって振り込まれる時間が以下のように異なり、振込口座の金融機関によって振り込まれる時間は多少異なるので、注意しましょう。

曜日 受付時間 振り込みの実施時間
平日 0~10時 当日11時ごろまで
10~13時 当日14時30分ごろまで
13~24時 翌営業日11時ごろまで
土日祝 0~24時 翌営業日11時ごろまで

提携金融機関CD・ATMで借り入れ

レイクのATMだけでなく、銀行・コンビニ・信販会社・ショッピングセンターなどのCDやATMでも、ノーローンの借り入れができます。

提携金融機関CD・ATMで借り入れする際の注意点

レイクのATMを使えば手数料無料で借り入れできますが、それ以外の提携金融機関CD・ATMで借り入れ・返済する場合は下の表の通り手数料がかかるので、注意してください。

取引内容 取引金額
1万円以下 1万円超
借り入れ(出金) 108円 216円
返済 108円 216円

CD・ATMの営業時間も各社によって異なり、下の表の主なCD・ATMの取扱時間を見ても、かなりばらつきがあり、ショッピングセンター内に設置されているCD・ATMはショッピングセンターの営業時間に準じているので確認が必要です。

会社名 取扱時間
レイク 平日・土曜日:7時30分~24時、日曜日・祝日:7時30分~22時、第3日曜日:7時30分~20時
セブン銀行 0時10分~23時50分
セゾンカード 7~23時50分(第3日曜日は20時まで)
福岡銀行 8~21時(第3日曜日は20時まで)

レイク:※店舗により営業時間が異なる場合があります。公式サイトよりご確認ください。

電話で借り入れ

お問い合わせダイヤル(0120-170024)に電話をすれば、本人名義の指定金融機関口座に振り込みをしてくれます。
インターネットは使えないがATMに行くのは面倒という方に便利です。

ノーローンの返済方法

ノーローンで借りたお金の返済方法は、24時間365日、いつでもどこからでも返済の申し込みが可能です。

  • リアルタイム返済(インターネット返済)
  • 提携金融機関のCD・ATM
  • 自動引き落とし(口座振替)
  • 口座振り込み

の4種類があり、自分で好きな返済方法を選ぶことができます。
返済日も自分で任意の日を選択できるので、給料日直後など最もお金の余裕のある日を返済日に指定すれば、より確実な返済が可能です。

返済に伴う手数料がかからないので、少しでも支払うお金を少なくしたい人に向いています。

リアルタイム返済(インターネット返済)

ノーローンは料金支払いをネット上で行えるサービス「ペイジー」に対応しているため、ノーローンが指定するリアルタイム返済が可能なインターネットバンキングの口座を持っていれば、パソコン・スマートフォン・タブレット端末・ガラケーなどから金融機関の営業時間外でも24時間365日、どこからでも返済できます。

メガバンク(三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行)、地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、ネット銀行(ジャパンネット銀行・楽天銀行)など、全国のほとんどの金融機関で利用可能です。

リアルタイム返済(インターネット返済)は手数料がかかりませんので、少しでも支払うお金を減らしたい方にはぴったりな返済方法といえます。
ノーローンでのリアルタイム返済(インターネット返済)の手順は、以下の通りです。

  1. ノーローンの会員ページにログインする
  2. ページ内の「リアルタイム返済」をクリックする
  3. 各金融機関のインターネットバンキングサイトにログインする
  4. 各金融機関のインターネットバンキングサイトにしたがって返済手続きを行う
  5. 手続きを完了させてノーローンが返済を確認すると、確認メールが届く

提携金融機関CD・ATMで返済

借り入れと同様、レイクのATMだけでなく、銀行・コンビニ・信販会社・ショッピングセンターなどのCDやATMでも、ノーローンの返済ができるので、インターネットバンキングを持っていない人、思い出した時にすぐ返済したい人には重宝します。

ただし、借り入れのときと同様に返済のときも、レイク以外のATMから返済しようとすると、返済金額に応じて108~216円の手数料がかかります。
CD・ATMの営業時間もばらつきがあるので、事前に確認しておくのがいいでしょう。

レイク以外の提携金融機関CD・ATMで返済する際には、ノーローンのカードがないと返済できないので、カードを忘れないでください。

硬貨での返済は受け付けていません。返済は1,000円単位ですが、完済の際に1,000円未満の端数を清算できるかどうかは会社によって異なります。
清算できるとしても、その方法(端数をお釣りで返却、振り込みで返却、次回キャッシング時に清算)は会社によって異なるので、注意しましょう。

自動引き落とし(口座振替)で返済

利用客が指定した銀行口座より毎月自動で引き落としをする方法で、返済のためにATMに行く時間がない人、返済をうっかり忘れそうな人に便利です。

他の返済方法では返済日を自分の希望日にできますが、自動引き落とし(口座振替)は毎月6日・26日(金融機関休業日の場合は翌営業日)しか返済日を選べません。
自動引き落としを希望する際には事前の手続きが必要ですが、ノーローンには有人店舗がなく、レイクのATMやインターネットからは手続きできず、お問い合わせダイヤル(0120-170024)への電話が必要です。

お問い合わせダイヤルは、オペレーター通話は平日9~18時、自動音声サービスは24時間(毎週月曜日・木曜日の0~2時、第3日曜日の19時~翌月曜日の8時を除く)受け付けています。

口座振り込みで返済

ノーローンが指定した口座に振り込みをする方法で、ノーローンの返済用口座の情報はお問い合わせダイヤルで確認できます。
ただし振込手数料は利用者負担で、振込方法によっては高額な手数料がかかるので注意しましょう。

金融機関の営業時間外に振り込みをしても、それがノーローンの口座に反映されるのは翌営業日なので、利息を減らしたい人や急ぎの返済の人には向きません。

ノーローンの最低返済額は?

ノーローンの返済方式は「残高スライドリボルビング方式」で、毎月の返済額が借入残高と契約時の利用限度額によって、以下のように決まります。

借入残高 契約時の借入限度額
30万円以下 30万円超~100万円 100万円超
10万円以下 4,000円 3,000円 3,000円か2,000円
10万円超~20万円まで 8,000円 6,000円 6,000円か4,000円
20万円超~30万円まで 1万2,000円 9,000円 9,000円か6,000円
30万円超~40万円まで 1万2,000円 1万2,000円か8,000円
40万円超~50万円まで 1万5,000円 1万5,000円か1万円

契約時の借入限度額は、100万円超では最低返済額が2種類ありますが、審査によっていずれかの最低返済額に決定されます。

表を見てみると借入残高が多いほど最低返済額は高額になり、同じ借入残高でも契約時の借入限度額が高額な人ほど最低返済額が少なくなります。

ノーローンの返済日について

先ほども説明したように、自動引き落とし(口座振替)以外の返済方法を選択すると、返済日(約定返済日)は利用者が自由に決めることができます。
約定返済日がノーローンの休業日(土日祝日・年末年始)に当たる場合は翌営業日が約定返済日です。

ただし、約定返済日前であればいつでも返済してOKというわけではありません。
返済のタイミングによって、返済の取り扱いが以下のように異なるからです。

  • 約定返済日の16日以上前に返済→前月分の追加返済
  • 約定返済日の15日前~約定返済日当日→約定返済

追加返済は「繰上返済」とも呼ばれており、最低返済額以上の返済をすることで発生する利息を減らす効果があります。

しかし、約定返済日の16日以上前にいくら多額の返済を行っても、約定返済日に返済を行なわないと遅延扱いとなり所定の遅延損害金が発生するので、最低返済額については約定返済日の15日前まで待ってから返済するようにしてください。

約定返済日の3日前にメールで知らせるサービスもあるので、忘れないためにも利用するといいでしょう。

ノーローンが利用できるATM一覧

ノーローンで借り入れ・返済が可能なCD・ATMは以下の通りです。

会社名 借り入れ 返済 端数清算 取扱時間
レイク 7時30分~23時30分
セブン銀行 0時10分~23時50分
イオン銀行 0時20分~23時40分
イーネット × 7~23時40分
ローソン銀行 × 7~23時
セゾンカード 7時~23時50分
(第3日曜日は20時まで)
愛知銀行 × 8~21時
(第3日曜日は20時まで)
熊本銀行 × 8~21時
(土日祝日は19時まで)
山陰合同銀行 × 7時~23時40分
(第3日曜日は20時まで)
親和銀行 × 8~21時
(第3日曜日は20時まで)
スルガ銀行 × 0時30分~21時
(第3日曜日は20時まで)
第三銀行 7~23時
(日曜日は19時まで)
東京スター銀行 × 0時20分~23時40分
(第3日曜日は20時まで)
西日本シティ銀行 × 7~23時
(第3日曜日は20時まで)
広島銀行 × 8~21時
(第3日曜日は20時まで)
福岡銀行 × 8~21時
(第3日曜日は20時まで)

端数清算欄の表示の意味は、以下の通りです。

○:端数をお釣りで返済
△:端数は一時預かりで、「振り込みで返却」「次回キャッシング時に清算」のいずれかで対応
×:端数清算不可
-:返済不可のCD・ATM

お得に返済できるノーローンを最大限活用しよう

ノーローンは計画的な利用でポイントが貯まり、申し込み・借り入れ・返済の方法がたくさん用意されているので、利用者は自分の都合に合った方法を選択できます。

消費者金融であるノーローンは金利が若干高いものの、70歳まで申し込めて審査難易度も銀行カードローンと比べれば高くありません。
何度でも1週間無利息でお金を借りられるのは、他にはないノーローンだけのメリットです。

このように、ノーローンは利用客にとって選択肢が多く使いやすい消費者金融です。銀行カードローンや大手消費者金融だけでなく、ノーローンも選択肢に入れるといいでしょう。

※記載されている内容は2024年4月現在のものです。

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