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家電をローン払いで購入する時の注意事項。リボ払いはNG!

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「家電をローンで買いたい」
「家電購入でショッピングローンの審査に落ちてしまった。他に買う方法はないの?」

引っ越しで一人暮らしを始めたり、新居を構えたと同時に新生活に向けて家電を買い替える人も多くいます。

しかし家電をローンで買いたい場合や、家電ローン(ショッピングローン)の審査に落ちて困っている人もいることでしょう。
ここでは家電ローンにまつわる注意点や対策などを具体的に紹介・解説していきます。

もし審査に落ちてしまっても、「現金一括払い」ではなく「分割で購入」できる方法がありますのでご安心ください。


この記事はこんな人にオススメ!

  • 家電をローン払いで購入したい人

  • 家電購入をリボ払いで考えている人

  • 住宅ローンの余ったお金で家電購入を考えている人

家電購入に利用できるショッピングローンとは

洗濯機やテレビなどの家電をローン払いで購入するなら、店舗やメーカーが用意しているショッピングローンを利用するのが一般的となっています。

ここから、家電購入に利用できるショッピングローンについて解説をしていきます。

大手家電量販店のショッピングローン早見表

家電量販店 ローン会社 金利 ポイント付与
ケーズデンキ オリコ 8.81%~18.0% ポイントなし
コジマ オリコ 9.5% ※ポイント付与あり
ノジマ オリコ 6.58% ※ポイント付与あり
ヤマダデンキ JACSS 9.34%~9.45% ※ポイント付与あり
エディオン エディオン 9%~12% ポイントなし
ビックカメラ オリコ 12.74%~26.01% ※ポイント付与あり
ヨドバシ セディナ 12.0% ※ポイント付与あり
ベスト電器 JACSS 2.0%~32.7% ポイントなし
ジョーシン × × ×

※商品によってポイント付与できない場合や、ポイントが現金で購入するよりも減ってしまう場合があります。購入前に店舗スタッフに確認しましょう。

ショッピングローンの金利について

ショッピングローンは支払い回数が多いほど、金利が変化します。

ビックカメラや一部の店舗では、一定回数までは金利を無料にするサービスも行っています。しかし、こちらはお得に購入できるサービスでもありますが、ネットショップ限定だったり購入金額や商品が限定されたりする場合がありますので、きちんと確認をしましょう。

ショッピングローンのアドオン率とは

ショッピングローンの支払額は月ごとに計算し直すため、自分で計算しようとすると非常に面倒です。しかし、支払い回数ごとにアドオン率を定めておくと、簡単に金利の合計金額が算出できます。

例えば、支払金額が5万円の商品があったとします。支払い回数が3回で、実質年率7.19%、アドオン率が1.2%とします。

この場合、アドオン方式での計算は以下のようになります。

  • 50,000円×1.2%=600円(分割手数料)

  • 50,000円+600円=50,600円(分割払い合計額)

  • 50,600円÷3回=約16,866円(毎月の支払額)

このようにアドオン率が定められていると、分割手数料・分割払い合計額・毎月の支払額が簡単に算出できます。ただし、アドオン率の設定は、全ての店舗・メーカーで実施しているとは限りません

家電ローンは総量規制の対象外

2010年より、日本では借金ができる金額に制限が掛かり、年収の3分の1以上を借金することができなくなりました。

例えば、年収600万円の方は複数の金融機関から合計で200万円以上を借りることはできません。これを総量規制と呼びますが、ショッピングローンは総量規制の対象外です。

そのため、消費者金融業者などから年収の3分の1まで借りていてもショッピングローンを組むことは法律上可能です。また、年収の3分の1以上の金額でショッピングローンを組むことも違法ではありません

ただし、ショッピングローンを組む際には信販会社の審査があります。
年収に対して支払金額が大きくなったり、他で借金をしていて経済状態が悪かったりすると、審査に通るのは現実的に難しいです。

ボーナス払いで購入したい場合

オリコやJACSS、セディナなどの大きな信販会社では、ショッピングローンを組む際にボーナス払いを絡めることができます。

ボーナス一回払いやボーナス二回払い、ボーナス併用回数指定分割払いなど支払い方は複数ありますが、利用するには条件があります。

商品金額や対象商品かどうかの確認が必要になるため、ボーナス払いを考えている方は店舗スタッフに問い合わせ確認をしましょう。

新生活が始まる3月~5月は家電ローンの特典キャンペーンが豊富

3月から5月は全国各地で新生活がスタートします。大学入学や社会人になったのを機に一人暮らしや新居、リフォームなどを行う方は多いです。

そのため、エアコンや冷蔵庫、テレビなどの日常使用する家電、さらにパソコンやカメラといったアイテムを対象にしたキャンペーンが開催されやすいです。

価格自体が割引になったりポイントが増量したりするほか、家電ローンの金利が無料になるキャンペーンなどもあります。

値引き商品でも家電ローンを組める可能性は高いので、この時期に合わせて購入するのが最もお得であることが多いでしょう。

これらの家電は、ローンで購入する際に注意事項がありますので確認しておくと安心です。

家電ローン審査の注意事項

家電ローンを始めとしたショッピングローンは、審査が甘いと言われています。
しかし、信用情報機関にある情報を用いて細部までチェックしていますので、決して審査が甘くなるということはありません

ここからは、家電ローンの審査を受ける際の注意事項について解説をしていきます。

まずはじめに「審査落ちしやすいポイント」を押さえて、購入できないという事態を避けましょう。

家電ローンの審査に落ちやすいポイント

家電ローンの審査に落ちてしまう理由として考えられる理由は4つあります。

過去に延滞・滞納をしたことがある

信販会社はローン審査の際に、申込者の個人情報を信用情報機関でチェックします。信用情報機関とは、申込者個人のこれまでのローンやクレジットカード、借金などの金銭的な情報を一定期間保有している団体を指します。

過去にローンの支払いや家賃の滞納、クレジットカードの支払いトラブルなどを起こしていると、その経歴が情報として信用情報機関に登録されます。

これがいわゆる「ブラックリスト」「ブラックリストに載る」「異動情報」というものです。

ブラックリストに登録されると最長で5年間は情報が残ります
その間、ショッピングローンやクレジットカードを申請するのは難しくなり、信用情報機関から情報が消えていても、信販会社が保有する情報は永久的に抹消されません

過去にオリコやJACSSを利用して延滞や滞納をしていた場合は、審査に通るのは一段と難しくなります。

短期間に複数回申し込みをした

上記の信用情報機関では、申込者が過去に何回申し込みをしたのかもチェックできます。
信販会社の審査は会社によって審査項目に違いがあるため断言はできませんが、複数の会社に申し込みをしたという履歴は、審査の心証を悪くする材料となりかねません。

申請の履歴は半年から1年で抹消されます。半年間に複数のショッピングローンやクレジットカードの申し込み・契約をする際は十分に注意してください。

収入が少ない、安定していない

収入が少ない、安定していないと判断されてしまうとショッピングローンやクレジットカードの審査に通ることは難しいでしょう。

特に学生やフリーターの場合は社会人と違い、現在の収入が来月以降も続くか不安視されてしまうぶん、審査は厳しくなる傾向にあります。

また、社会人でも新入社員や転職したばかりだと、同様の判断をされる傾向にあります。

収入に対して借入金額が大きい

年収に対して借入金額が大きい、または毎月の返済額が大きくなってしまったという状況になると、審査に通るのは難しくなります。

年収に見合った物を購入することや、支払い回数を長めに組むなどの対策をとりましょう。

家電ローンの審査に落ちた場合の対処方法

もし、家電ローンの審査に落ちたのなら、家電ローン以外の支払方法を検討する必要があります。

下記の支払方法の中で審査通過しやすいのは「消費者金融カードローン」となります。銀行系の多目的ローン(フリーローン)は審査が厳しく、ショッピングローンの審査に落ちたことを考慮すると、審査通過は望めない可能性が大きいです。

クレジットカード

クレジットカードをすでに発行されている場合は、今回紹介する方法の中で一番素早く購入ができ、なおかつ確実に決済できる支払方法です。

ショッピング枠・キャッシング枠の限度額内なら、その場で手続きが完了されクレジットカードのポイントも付与されます。

ただし、クレジットカードを持っていなかったり、ショッピング枠・キャッシング枠の限度額以上の場合は、違う手を考える必要があります。

多目的ローン

銀行などで取り扱っているフリーローンです。
他の方法に比べれば低金利で、使用用途も限定していないため家電の購入が目的でもローンを組むことができます。

しかし、低金利で借入ができるために銀行が行う審査は厳しく、申し込みから審査通過まで時間が掛かってしまう点が懸念ポイントとなります。

銀行よりも審査が緩いショッピングローンの審査に落ちてしまったのなら、多目的ローンの利用は現実的とは言えません。

銀行カードローン

銀行のカードローンも使用用途が自由な支払方法です。

低金利で、なおかつ申し込みがWEB完結するなどのメリットはありますが、即日融資ができないことも特徴のひとつです。

急いでいる時は消費者金融カードローン

今日中に冷蔵庫やテレビが欲しいという場合は、消費者金融カードローンがおすすめです。審査が比較的通りやすく、使用用途も自由な消費者金融カードローンはいくつもあります。

即日融資に対応している消費者金融カードローンについては、「即日融資のカードローン」をご覧ください。各社のスペックを比較していますので、ご自身に合ったカードを契約するようにしましょう。

フルローンではなく、頭金を入れることで審査に通ることがある

30万円のフルローンを組む場合と、10万円を頭金に入れ20万円のローンを申し込む場合では、どちらが審査に通りやすいのでしょうか。

結論は、頭金を用意した方が審査に通りやすいです。

あらかじめ頭金を入れローンを組む方法にすれば、すでに頭金分を支払った実績があるとみなされ、信頼が高くなるのです。

なお、頭金を現金ではなくクレジットカードで切るという方法もありますが、店舗によっては拒否される場合もありますので、この方法を利用する際は店舗スタッフに確認をしましょう。

家電ローンではなく、住宅ローンのオーバーローンで購入できる?

住宅ローンのオーバーローンを利用した支払いは、普通のショッピングローンに比べて金利が安いこともあり魅力的です。

しかし、住宅ローンのオーバーローンはリスクが先行する方法になるので、おすすめできません。

オーバーローンとは

「オーバーローン」は住宅ローンの低い金利を利用して、住宅にかかる必要な金額以上のお金を融資してもらう方法のことを指します。

住宅ローンの金利は安いです。固定金利だと1%台、変動金利でも0.5%前後で最長35年という長いスパンで返済可能となっています。
そのため、住宅ローンの返済利息などは家電ローンに比べて一段と安くなります

そのことから住宅販売会社や不動産会社は、利用者に提案を持ちかけるかたちで住宅に必要額以上のローンを組ませ、その余ったお金で家電の購入を勧めるケースが急増してしまったのです。

オーバーローンの本来の目的は、住宅ローンを組む際に頭金を用意できない利用者に対する施策でしたが、現在ではこのように意味合いが変わりつつあります。

住宅購入と同時に家電も低金利で買えるオーバーローンですが、下記のようなリスクがあります。

オーバーローンのリスク

住宅ローンで余ったお金を住宅以外に使用する行為は、「私的に使用すること」に該当しますので法律違反とみなされます。

もしも銀行側に不正使用していることが発覚すれば、ローンの一括返済や違約金を請求されることがあります。

また、住宅ローンの担保は「人的担保」「物的担保」のふた通りがあります。
余分なお金を借り支払金額が膨らんだ結果、「返済ができなくなった」なんてことがあれば、連帯保証人に請求が行き迷惑がかかる、または自身の物件を差し押さえられてしまいます。

以上のことから、住宅ローンのオーバーローンを利用して家電を購入するのは大変危険なリスクが伴うものだと言えますので、オーバーローンの利用は避けたほうが良いでしょう。

家電ローンと住宅ローンの申請

短期間に複数のローンを申請していると審査に落ちる場合があります。住宅ローンと家電ローンだと、住宅ローンの方が重要度は高いはずです。

重要度の高い住宅ローンの融資が完了したあとに、家電ローンの申請をする方が安全かつ確実と言えます。

家電ローンの返済方法

家電ローンの審査に通り、商品を無事に購入できたあとは毎月の支払いを滞りなく済ませるだけです。

ここからは、家電ローンの返済方法について解説をしていきます。

家電ローンの返済は口座引き落とし

家電ローンの返済方法は、契約時に指定した口座からの引き落としが原則です。

返済中の支払い回数の変更はできませんが、残金を一括で返済することは可能です。
その場合は、信販会社に「一括返済したい」と伝え、指定された口座に振り込む流れとなります。

もし引き落としに間に合わなかった場合

口座にお金がなかった場合は、引き落とし不可となりますので電話連絡や催促のハガキが届きます。

その際に指定された口座に入金、もしくはコンビニでの払込ができなかった場合には、滞納扱いとなってしまいます。

信販会社によって支払いを待ってくれる期間は異なりますが、支払が遅れる場合は必ず連絡をしましょう
何も対策をしないまま1ヶ月から1ヶ月半を過ぎると、裁判所に訴えられるケースもあるので十分に注意してください。

信販会社の電話番号や相談窓口は、ホームページや契約書などに記載されています。相談したからといって支払いが免除になることはありませんが、先に電話をしておけば相手からの印象も悪くありません。

高額家電のクレジットカードリボ払いには気を付けよう

ローン審査がある家電ローンよりも、クレジットカードの方かスピーディーに購入ができ便利、と考える方もいるかもしれません。

しかし、クレジットカードを利用するうえで、特にリボ払いには注意が必要です。

リボ払いは利子が高い

クレジットカードのリボ払いは年利15%前後となっています。大ざっぱな計算をすれば毎月1.25%の利子が発生する支払方法となります。

仮に、10万円の冷蔵庫をリボ払いで購入して毎月1万円返済したとします。
この場合、毎月の返済金額のうち約1,250円が利子として含まれます。10万円を返済するまでに約1万4千円以上を利子として支払う計算です。

リボ払いの恐ろしいところは、返済金額が高額だったり返済期間が長いほど利息が増えていったりと、トータルでの支払総額が膨らんでしまう点です。

リボ払いを利用する場合は「毎月の返済額を増やして元本を減らす」などの対応を取ると良いでしょう。

家電ローンのまとめ

家電をローンで購入するならば、無金利で利子を取られないショッピングローンがやはりおすすめです。

3月から5月は新生活シーズンということもあり、家電が安くなったりキャンペーンを行っていたりする店舗が多いうえ、常時、無金利期間を設けている家電量販店も数多くあります。

もし家電ローンの審査に落ちてしまっても、住宅ローンのオーバーローンやクレジットカードのリボ払いは利用しないようにしましょう。どちらもリスクが高く、後々が苦しくなってしまいます。

家電ローンの審査に落ちてしまったのなら、審査に通りやすい消費者金融カードローンがおすすめですが、金利が高いカードローンは最後の手段だと覚えておきましょう。

審査が不安

※記載されている内容は2019年7月現在のものです。

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