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家電ローンの審査は甘い?審査に通らないときの対処法

更新日:

公開日:2019.7.1

  • hatena

「家電をローンで買いたい」
「電化製品の購入でショッピングローンの審査に通らなかった。他に買う方法はないの?」

引っ越しで一人暮らしを始めたり、新居を構えたと同時に新生活に向けて家電を買い替える人も多くいます。
しかし家電をローンで買いたい場合や、家電ローン(ショッピングローン)の審査に落ちて困っている人もいることでしょう。ここでは家電ローンにまつわる注意点や対策などを具体的に紹介・解説していきます

もし審査に落ちてしまっても、「現金一括払い」ではなく「分割で購入」できる方法があるので安心してください。家電ローン、いわゆるショッピングローンの審査は、あらゆるローンに比べて審査が甘いといわれています。新成人や大学生でも審査通過していることがそれを物語っています。

この記事はこんな人にオススメ!

  • 家電をローン払いで購入したい人
  • 家電購入をリボ払いで考えている人
  • 住宅ローンの余ったお金で家電購入を考えている人

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家電ローンの審査は甘い?審査に通らない理由とは

家電ローンを始めとしたショッピングローンは、審査が甘いといわれています
しかし、信用情報機関にある情報を用いて細部までチェックしていますので、誰しもが契約できるほど審査は甘くありません。

ここからは、家電ローンの審査を受ける際の注意事項について解説をしていきます。まずはじめに「審査に通らない理由」を把握して購入できないという事態を避けましょう。

家電ローンの審査に通らない理由

家電ローンの審査に通らない理由として考えられるものは主に4つあります。

[1]過去に延滞・滞納をしたことがある

信販会社はローン審査の際に、申込者の個人情報を信用情報機関でチェックします。
信用情報機関とは、申込者個人のこれまでのローンやクレジットカード、借金などの金銭的な情報を一定期間保有している団体を指します。

過去にローンの支払いや家賃の滞納、クレジットカードの支払いトラブルなどを起こしていると、その経歴が情報として信用情報機関に登録されます。

つまり、いわゆるブラックリストに載るということです。
ブラックリストについては、別記事「金融ブラック、ブラックリストって何?条件や消し方を徹底解説!」にて解説をしています。

ブラックリストに登録されると最長で5年間は情報が残ります
その間、ショッピングローンやクレジットカードを申請するのは難しくなり、信用情報機関から情報が消えていても、信販会社が保有する社内情報からは永久的に抹消されません

過去にオリコやJACSSを利用して延滞や滞納をしていた場合は、審査に通るのは一段と難しくなります。

[2]短期間に複数回申し込みをした

上記の信用情報機関では、申込者が過去に何回申し込みをしたのかもチェックできます。
信販会社の審査は会社によって審査項目に違いがあるため断言はできませんが、複数の会社に申し込みをしたという履歴は、審査の心証を悪くする材料となりかねません。

申請の履歴は6ヶ月~1年で抹消されます。半年間に複数のショッピングローンやクレジットカードの申し込み・契約をする際は十分に注意してください。

[3]収入が少ない、安定していない

収入が少ない・安定していないと判断されてしまうと、ショッピングローンやクレジットカードの審査に通ることは難しいでしょう。
特に学生やフリーターの場合は社会人と違い、現在の収入が来月以降も続くか不安視されてしまうぶん、審査は厳しくなる傾向にあります。

社会人でも新入社員や転職したばかりだと、同様の判断をされる傾向にあります。審査が甘いとはいえ、あまりにも収入が低い場合には注意が必要です。

[4]収入に対して借入金額が大きい

「年収に対して借入金額が大きい」または「毎月の返済額が収入に対して大きな割合を占めている」という状況になると、審査に通るのは難しくなります。

これは「支払可能見込額」というものが関係しており、クレジット会社はこの金額を算出することを義務付けられています。この支払見込可能額を超えるクレジット契約は原則としてできないので、審査に通ることはありません。

支払見込可能額については「一般社団法人 日本クレジット協会」の以下PDF資料でわかりやすく解説されています。

次項で解説していきますが、「年収に見合った物を購入する」「支払い回数を長めに組む」「頭金を入れる」などの対策をとりましょう。

家電ローンの審査に通らない場合の対処法

家電ローンの審査に通らない場合には、それ以外の支払方法を検討する必要があります。
ここでは家電ローン以外の支払い方法を紹介していきます。

利用する金額によって異なりますが、カードローンの無利息期間を利用すれば無駄な金利がかからず購入できる可能性が高いのでおすすめです。

[1]クレジットカード

クレジットカードをすでに持っている場合は、今回紹介する方法の中で一番素早く購入ができ、なおかつ確実に決済できる支払方法です。
ショッピング枠・キャッシング枠の限度額内なら、その場で手続きが完了されクレジットカードのポイントも付与されます。リボ払いとキャッシング枠は高金利なので利用する際は気をつけましょう。

クレジットカードを持っていなかったり、ショッピング枠・キャッシング枠の限度額以上の場合は、違う手を考える必要があります。

[2]多目的ローン

銀行や信用金庫などで取り扱っているフリーローンです。
他の方法に比べれば低金利で、使用用途も限定していないため家電の購入が目的でもローンを組むことができます。

しかし、低金利で借り入れができるために銀行が行う審査は厳しく、申し込みから審査通過まで時間が掛かってしまう点が懸念ポイントです。
銀行よりも審査が甘いショッピングローンに落ちたことをこうりょすると、多目的ローンの利用は現実的とは言えません。

[3]銀行カードローン

銀行のカードローンも使用用途が自由な支払方法です。
低金利で、なおかつ申し込みがWEB完結するなどのメリットはありますが、即日融資ができないことも特徴のひとつです。

低金利なカードローンの審査については、別記事「低金利カードローンの審査について|信用力が必要不可欠」を参考にしてください。
この記事で解説をしている通り下限金利より上限金利に注意しましょう。

[4]急いでいる時は消費者金融カードローン

今日中に「冷蔵庫やテレビ、洗濯機などの十数万円程度の電化製品が欲しい」という場合は、消費者金融カードローンがおすすめです。審査が比較的通りやすく、使用用途も自由な消費者金融カードローンが大半です。

さらに、大手消費者金融でははじめての契約に限り30日間無利息というサービスを実施しています。これはクレジットカードのキャッシング枠よりもはるかにお得に利用できます。

即日融資に対応している消費者金融カードローンについては、「即日融資のカードローン」をご覧ください。各社のスペックを比較していますので、ご自身に合ったカードを契約するようにしましょう。

[5]フルローンではなく、頭金を入れることで審査に通ることがある

30万円のフルローンを組む場合と、10万円を頭金に入れ20万円のローンを申し込む場合では、どちらが審査に通りやすいのでしょうか。

結論は、頭金を用意した方が審査に通りやすいです。

あらかじめ頭金を入れローンを組む方法にすれば、すでに頭金分を支払った実績があるとみなされ、信頼が高くなるのです。頭金を現金ではなくクレジットカードで切るという方法もありますが、店舗によっては拒否される場合もありますので、この方法を利用する際は店舗スタッフに確認をしましょう。

電化製品の購入に利用できる家電ローン(ショッピングローン)とは

洗濯機やテレビなどの家電を分割払いで購入するなら、店舗やメーカーが用意しているショッピングローンを利用するのが一般的となっています。

ここから、家電購入に利用できるショッピングローンについて解説をしていきます。

大手家電量販店のショッピングローン早見表

家電量販店 ローン会社 金利 ポイント付与
ケーズデンキ オリコ 8.81~18.0% ポイントなし
コジマ オリコ 9.5% ※ポイント付与あり
ノジマ オリコ 6.58% ※ポイント付与あり
ヤマダデンキ JACSS 9.34~9.45% ※ポイント付与あり
エディオン エディオン 9.0~12.0% ポイントなし
ビックカメラ オリコ 12.74~26.01% ※ポイント付与あり
ヨドバシ セディナ 12.0% ※ポイント付与あり
ベスト電器 JACSS 2.0~32.7% ポイントなし
ジョーシン × × ×

※商品によってポイント付与できない場合や、ポイントが現金で購入するよりも減ってしまう場合があります。購入前に店舗スタッフに確認しましょう。

ショッピングローンの金利について

ショッピングローンは支払回数が多いほど、金利が変化します。

ビックカメラや一部の店舗では、一定回数までは金利を無料にするサービスを行っています。しかし、お得に購入できるサービスではありますが、ネットショップ限定だったり購入金額や商品が限定されたりする場合があるので、きちんと確認をしましょう。

ショッピングローンのアドオン率とは

ショッピングローンの支払額は月ごとに計算し直すため、自分で計算しようとすると非常に面倒です。しかし、支払回数ごとにアドオン率を定めておくと、簡単に金利の合計金額が算出できます。

例えば、支払金額が5万円の商品があったとします。支払い回数が3回で、実質年率7.19%、アドオン率が1.2%とします。

この場合、アドオン方式での計算は以下のようになります。

  1.  50,000円×1.2%=600円(分割手数料)
  2.  50,000円+600円=50,600円(分割払い合計額)
  3.  50,600円÷3回=約16,866円(毎月の支払額)

このようにアドオン率が定められていると、分割手数料・分割払い合計額・毎月の支払額が簡単に算出できます。ただし、アドオン率の設定は、全ての店舗・メーカーで実施しているとは限りません。

家電ローンは総量規制の対象外

2010年より、日本では借金ができる金額に制限が掛かり、年収の3分の1以上を借金ができなくなりました。
例えば、年収600万円の人は複数の金融機関から合計で200万円以上を借りることはできません。これを「総量規制」と呼びますが、ショッピングローンは総量規制の対象外です。

そのため、消費者金融業者などから年収の3分の1まで借りていてもショッピングローンを組むことは法律上可能です。年収の3分の1以上の金額でショッピングローンを組むことも違法ではありません。

ただし、ショッピングローンを組む際には信販会社(クレジット会社)の審査があります。
年収に対して支払金額が大きくなったり、他で借金をしていて経済状態が悪かったりすると、審査に通るのは現実的に難しいです。

信販会社について詳しく知りたい人は、別記事「信販会社とは?消費者金融やクレカ会社との違いをわかりやすく解説」を参考にしてください。

ボーナス払いで購入したい場合

オリコやJACSS、セディナなどの大きな信販会社では、ショッピングローンを組む際にボーナス払いを絡めることができます。
ボーナス一回払いやボーナス二回払い、ボーナス併用回数指定分割払いなど支払い方法は複数ありますが、利用するには条件があります。

商品金額や対象商品かどうかの確認が必要になるため、ボーナス払いを考えている人は店舗スタッフに問い合わせ確認をしましょう。

新生活が始まる3~5月は家電ローンの特典キャンペーンが豊富

3~5月は全国各地で新生活がスタートします。大学入学や社会人になったのを機に一人暮らしや新居、リフォームなどを行う人は多いです。
そのため、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビなどの日常使用する家電、さらにパソコンやカメラといったアイテムを対象にしたキャンペーンが開催されやすいです。

価格自体が割引になったりポイントが増量したりするほか、家電ローンの金利が無料になるキャンペーンなどもあります。値引き商品でも家電ローンを組める可能性は高いので、この時期に合わせて購入するのが最もお得です。

家電ローンではなく「住宅ローンのオーバーローン」で買える?

住宅ローンのオーバーローンを利用した支払いは、普通のショッピングローンに比べて金利が安いこともあり魅力的です。

しかし、住宅ローンのオーバーローンはリスクが先行する方法なのでおすすめできません

オーバーローンとは

「オーバーローン」は住宅ローンの低い金利を利用して、住宅にかかる必要な金額以上のお金を融資してもらう方法のことを指します。

住宅ローンの金利は安いです。固定金利だと1%台、変動金利でも0.5%前後で最長35年という長いスパンで返済可能となっています。そのため、住宅ローンの返済利息などは家電ローンに比べて一段と安くなります。

そのことから住宅販売会社や不動産会社は、利用者に提案を持ちかけるかたちで住宅に必要額以上のローンを組ませ、その余ったお金で家電の購入を勧めるケースが急増してしまったのです。

オーバーローンの本来の目的は、住宅ローンを組む際に頭金を用意できない利用者に対する施策でしたが、現在ではこのように意味合いが変わりつつあります。

住宅購入と同時に家電も低金利で買えるオーバーローンですが、下記のようなリスクがあります。

オーバーローンのリスク

住宅ローンで余ったお金を住宅以外に使用する行為は、「私的に使用すること」に該当しますので法律違反とみなされます。もしも銀行側に不正使用していることが発覚すれば、ローンの一括返済や違約金を請求されることがあります。

住宅ローンの担保は「人的担保」「物的担保」の2通りがあります。
余分なお金を借り支払金額が膨らんだ結果、「返済ができなくなった」なんてことがあれば、連帯保証人に請求が行き迷惑がかかる、または自身の物件を差し押さえられてしまいます。

以上のことから、住宅ローンのオーバーローンを利用して家電を購入するのは大変危険なリスクが伴うものだといえますので利用は避けたほうが良いでしょう。

まとめ|家電ローンを利用するならキャンペーンを活用!

家電をローンで購入するならば、無金利で利子を取られないショッピングローンがやはりおすすめです。

3~5月は新生活シーズンということもあり、家電が安くなったりキャンペーンを行っていたりする店舗が多いうえ、常時、無金利期間を設けている家電量販店も数多くあります。

もし家電ローンの審査に落ちてしまっても、住宅ローンのオーバーローンやクレジットカード・リボ払いの利用は控えましょう。

※記載されている内容は2020年4月現在のものです。

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