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大学生で妊娠。親に内緒で中絶は可能?下ろす費用や同意書はどうすればいいか

更新日:

公開日:2018.6.15

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大学生で妊娠してしまった!これから考えるべき事は?

大学生なのに妊娠してしまったという方は、戸惑う方も多いことでしょう。
相手方や両親などのことも考慮して、すぐに結婚や出産を考えられないと困っている人も多いはずです。
そして中には、下ろすという選択肢を選ばなければならない人もいるでしょう。
しかし、現状学生という状態で親に内緒で下ろすことはできるのでしょうか。
今回は大学生の妊娠について、親に内緒で下ろすことはできるのかを費用や同意書などの面から詳しく調べてみました。

大学生が妊娠した場合、下ろす割合はどれくらい?

学生の妊娠で、誰にも打ち明けられないという状態に陥っている場合、まずインターネットで調べてみるという人も多いでしょう。
大学生が妊娠した場合の、下ろす割合などを書いた記事はネット上にもいくつかみられましたが、正確な情報かどうかは不確かです。
唯一、信憑性があるものに厚生労働省が発表している「平成28年度衛生行政報告例の概況」の中に「母体保護関係」という資料を見つけることができました。
この中では、平成28年度の人工中絶件数は168015件となっています。

大学生の年齢である19歳〜20代前半が最も下ろす割合が高い

またこのデータの中では、19歳〜20代前半の下ろした割合が高くなっており、丁度大学生活を送っている年齢に当たることがわかります。
そのため他の年齢層に比べて、大学生の下ろす割合が比較的高いという可能性は多いかもしれません。

大学生が親にバレずに下ろすには。親の許可や同意書は必要?

大学生の場合、現在下ろすことを決めている人の中には、絶対に親バレを防ぎたいと考える人もいるでしょう。
大学生が親にバレずに下ろすにはどうすれば良いのでしょうか。
実は同じ大学生でも年齢によって対応が異なります。

下ろせる週数にはリミットがある

下ろすための手術自体は、妊娠発覚後から出産までの間でいつでもできるという訳ではありません。
妊娠してから下ろせる週数にはリミットがあり、中絶手術が行える期間は妊娠22週未満と母子保護法にて決まっています。

また妊娠週数が増えれば増えるほど、親バレのリスクは高くなります。
妊娠初期の場合には、特定の場合を除いて日帰りの手術にて下ろすことが可能ですが、妊娠中期に入ると手術に入院が必要になることがほとんどです。
また下ろした子供の供養なども必要になり、下ろせる病院が初期よりも限られて来るでしょう。

誰にも打ち明けられずに悩んでいるうちに時間が経ってしまったという人もいますが、決断は早めである方がリスクを軽減できる可能性は高いでしょう。

20歳未満の未成年者の場合には親の同意書が求められることも

大学生が下ろす場合でも、法律上必ず親の許可や同意書の提出が必要というわけではありません。
しかし、ほぼ全ての病院やクリニックでは未成年者の場合、親の同意書が求められることになるでしょう。
なぜなら、どんなに小さな手術であっても、手術にはリスクが必ず伴うためです。

手術を行うということは、状況に応じて別の医療行為を行う必要が出てきたり、何かしらの後遺症が残ってしまう可能性もゼロではありません。
また手術自体が健康保険の適用外となるので、高額な費用がかかるため未成年では支払いができない可能性があるためです。

このように病院側にも同意書なしで未成年に手術を受けさせるというのはリスクが高いため、病院へ同意書を提出できない場合には、手術を行うことはほぼありません。

20歳以上になれば、親の同意がない場合でも父親となるパートナーの同意があれば手術を受けることが可能な場合が多くなっています。
ただし、暴行や脅迫などの抵抗できない状態で妊娠してしまった場合にはこの限りではありません。

下ろす費用について

下ろす費用に関しては、保険適用外となることがほとんどです。
流産、母体への影響を考え医師が中絶を勧めた場合は保険適用となる場合もありますが、基本的には100%の負担になると考えておきましょう。
そのため、保険が適用される場合の手術に比べて費用は高額になる傾向があります。

妊娠初期か中期かによっても費用は異なる

妊娠初期の場合には、手術自体にはおよそ10万円前後の費用が必要になります。
手術を受ける病院やクリニック、または個人の体調などによっても異なる場合がありますが、10万円前後の費用がかかると考えておくと良いでしょう。

妊娠中期となると、入院なども必要になるため、それ以上の費用がかかってきますが、妊娠中期の中絶は「死産」扱いとなり「出産育児一時金」が出る場合もあります。

ただし、中絶する理由が「経済的な理由」でないことが条件となっており、母体の健康を著しく害する場合や脅迫等により妊娠してしまった場合のみ適用されることになるのです。

下ろすお金がない場合はどうすればいいか

保険が適用されず、費用が高額になってしまい支払いができないという学生の方もいるでしょう。
ただし、手術をするのであれば費用は必ずかかるものです。

  • パートナーと話し合いをして折半する
  • アルバイトなどの給料前借りをする
  • 成人済みならカードローンを利用する

など、何かしらの手段を用いて支払いができるようにしましょう。

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下ろしたしたその後別れることが多い?大学生のリアルな体験談

ネット上の大学生のリアルな体験談を探してみると、大学生で妊娠し、下ろしたその後のカップルがどうなったのかの口コミをいくつか見つけることができました。

  • 下ろした後に別れてしまったパターン

    大学生カップルが妊娠しても「下ろす」という決断を下すのには、やはり経済的な理由が大半を占めています。
    学業が優先となっている大学生は、アルバイトや親の仕送りなどが主な収入源になっている場合がほとんどでしょう。

    そのため男性側に子供を育てていく自信のない場合が多く、女性側に「下ろして欲しい」と伝えることも多いようです。

    しかし、男女の間で妊娠や下ろすことに対する考え方に違いがある場合も多く、男性の中には女性のように深刻に考えていない人も少なくはありません。
    実際に手術を受けるのは女性ですから、体の負担は絶対的に女性の方がかかるものです。

    「下ろす」という言葉を気軽に使うような男性の場合、女性側は大事にされていないと考えて別れを選ぶパターンも多くなっています。

  • 下ろした後も関係が続くパターン

    学生同士のカップルでも、下ろした後にも関係が続いているという口コミもいくつかみられました。
    この場合、お互いに妊娠を望んでいなかったなどの両者の合意があったことが多いようですね。

    また男性側が手術を受ける当人である女性側をしっかり気遣っていること、心のアフターケアなどをしっかり行なっている場合には関係が続くことも多いようです。
    また大学を卒業してお互いに社会人になり、結婚を経ての妊娠そして出産というパターンの人もいました。

このような結果をみていると、下ろした後に別れるか別れないかは、男性側の態度や女性側の受け取り方に左右されていることが多いようです。

よくあるQ&A

最後に大学生の妊娠や下ろすことに関する、よくあるQ&Aをまとめてみました。

大学生で妊娠し中絶した場合、慰謝料は請求できますか?

可能です。
大学生であってもなくても、妊娠して下ろすという行為は、女性側の心と体に大きな負担を課すものです。
そのためこのような場合には、状況によって慰謝料を請求することは可能でしょう。

ただし、お互いの状況や妊娠までの経緯などによっては、慰謝料を請求できない場合もありますので、一度自分の状況を見直しながら請求できるかどうかを調べてみてください。

中絶したことを親に言うべきか、内緒にするべきか

本人の状況や考え方次第です。
妊娠して下ろしたという事実を親にいうべきか内緒にするべきか迷う人も多いでしょう。

未成年の場合には、手術に親の同意書が必要になりますので、基本的には親にいうことになります。
ただし、大学生の中でも親に黙って下ろしてしまったという人はいます。 親の性格や自分の状況などによって、判断するのが良いでしょう。

また誰にも相談できずに追い込まれているという人であれば、思い切って親に相談してみるのも良いでしょう。

子供を下ろした場合、リスクや後遺症などはありますか?

全くないとは言い切れません。
「子供を下ろすと妊娠できなくなる」などの口コミもいくつかみられましたが、必ずしも下ろすことが不妊に繋がる訳ではありません。

ただし、どんな手術でもリスクがゼロという訳ではありませんので、何かしらの後遺症などが残る可能性も全くないとは言えない状況です。
これは自分で判断するしかないことですが、リスクが全くない訳ではないということを前提にしっかり考えるようにしてください。

下ろす期限を過ぎた場合はどうなるのですか?

下ろすための手術はできません。
下ろす場合の手術可能な期間は22週まで。もっと正確にいうと21週6日目までとなっています。


これは法律によって決められている期間となっていますので、22週目以降に下ろした場合には「堕胎罪」という罪に問われてしまうのです。
また、経済的な理由などではなく母体が危険な状況に晒されてしまった場合の22週目以降の堕胎の場合でも、まずは胎児の存命が最優先されます。


そしてどうしても難しい場合のみ、特定の医師の判断により22週目以降でも手術が行われることはあるでしょう。
これほど妊娠22週目以降に下ろすという行為は厳しく取り締まられているのです。


よって妊娠22週目を過ぎてしまえば、特定の場合をのぞいて選択の余地がありません。 現在の自分の状況やパートナーの状況をしっかり考えた上で、どうするのが最善の方法であるのかを早めにしっかりと考えるべきでしょう。

※記載されている内容は2019年4月現在のものです。

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