1. ホーム >
  2. いろいろな金融機関・借り方 >
  3. 公的機関からの支援・制度 >
  4. 妊娠検査は保険適用されない!費用相場や回数・用意する金額の目安は?

妊娠検査は保険適用されない!費用相場や回数・用意する金額の目安は?

更新日:

公開日:2018.7.9

  • hatena

ドラッグストアで購入できる簡易検査で陽性反応が出た方は、子宮外妊娠など異常妊娠かを判断するためにも、必ず産婦人科(もしくは婦人科)を受診しましょう。

受診の際、保険証の提示を求められますが、妊娠検査の費用は例外を除いて保険適用されないので初診料を含め、6,000円から1万円程度かかると考えておいた方がいいです。

もし妊娠していた場合、出産までのおよそ10ヶ月程の間に大体14回の検診がありますが、残念ながらそちらも保険適用されません。

ではどんなケースが保険適用されるのか…検診費用を抑える方法や、任意の検査についても詳しく解説していきます。

担保不要でお金借りる!最短60分

  • 20~35の方におすすめ
  • 36~60の方におすすめ

妊娠は病気ではないので初診から保険適用外!

冒頭でも説明しましたが、保険は病気や怪我の治療にのみ適用される制度であり、妊娠は対象外(適用外)なので費用は全額自己負担となります。
しかし診断内容によっては保険適用となる場合もあるので、保険証は必ず持参しましょう。

妊娠検査で保険適用されるケースは?

妊娠検査で保険適用されるのは以下のような2つのケースです。

  • 妊娠検査で健康異常が見つかった場合
  • 他の婦人科系の病気で、治療を受けていた場合

例えば子宮外妊娠といった身体の健康異常となり得る診断を受けた場合は保険適用となります。
また、すでに他の婦人科系の病気で治療している場合は、治療を受けている病院で検査を行えば保険適用となる場合もあるようです。

個人の婦人科病院の初診なら保険適用される場合もある

基本的に保険適用されない妊娠検査ですが、分娩施設がない個人の病院(婦人科)なら保険適用で診察してもらえるケースもあるようです。
分娩ができないので途中で産婦人科の病院に変えることにはなりますが、初診費用を安く抑えられるのは嬉しいですよね。

しかし「個人病院だから保険適用、それ以外は保険適用外」というのが絶対ではないので、診察に行く前に電話などで確認しておくと良いでしょう。

妊婦(妊娠)検診は約14回!受診票を使って費用を安く抑えよう

妊娠が分かった場合、病院で「妊娠届(妊娠届出書)」を発行してもらえます。
それをお住まいの市区町村の役所に提出すると、母子手帳と別冊で妊婦検診の際に費用の助成が受けられる「受診票」の2つを貰うことができます。

2回目以降の検診費用は受診票を使って5,000~8,000円程度

出産までの大体10ヶ月の間に約14回の妊婦検診がありますが、受診票を使って検診費用を抑えることができます。
しかし、受診票は14回分しか利用できないので、超えてしまった分の診察費用は自己負担となってしまうので注意が必要です。

羊水検査や染色体検査など任意の検査費用も保険適用外

妊婦健診では、通常の検査の他にも任意の検査が行われる場合があります。
ここでは、おもな任意検査の内容とおおよその費用についても見ていきましょう。

NITP・母体血胎児染色体検査

妊婦健診の任意検査の中でも比較的新しい検査となっているのが、母体血退治染色体検査(NIPT)です。

NIPTは、母親の血液検査の結果によって赤ちゃんの特定の染色体疾患(ダウン症候群、エドワーズ症候群、パトー症候群)を調べることができるという検査になっています。
NIPTは感度99%と非常に精度の高い染色体疾患を調べられるのが特徴です。

費用は病院によっても異なりますが、およそ20万円前後の費用がかかるところが多くなっています。

2013年4月から2017年3月までの4年間で5万人近いの妊婦に受検されているものです。

羊水検査(絨毛検査)

染色体異常や遺伝子疾患などを調べるために行われる検査です。
経腹法と経腟法のいずれかの方法によって絨毛を採取します。
費用は病院によっても異なりますが、5万〜15万円前後が相場となっているようです。

母体血清マーカーテスト

NIPTや羊水検査よりも精度は落ちるものの、赤ちゃんの染色体異常を確率として知ることができるのが母体血清マーカーテストです。

母親の血液を採取して、血液中のタンパク質濃度によって染色体異常の確率を調査します。
万が一染色体異常の可能性が高くなれば羊水検査などで精密検査を行なっていくことになるでしょう。
費用は1万〜2万円程度のところが多くなっています。

胎児ドック(胎児スクリーニング検査)

胎児ドックとは、通常の妊婦健診よりも精密にお腹の中の赤ちゃんの状態を調べる検査のことを指します。
先に述べた検査同様に染色体異常などを調べたり、エコーを用いて発育異常や形態異常まで調べることができるでしょう。

費用は胎児ドックを行う数週や病院によっても異なりますが、2万〜15万円前後のところが多いようです。

検診・出産費用を確定申告で取り戻すことも可能!領収証はとっておこう!

毎年1回行われる確定申告時に、妊娠・出産費用を申告することで、「医療費控除」として妊娠出産費用を一部取り戻すことが可能です。
基本的には、2〜3月に行われる確定申告時に病院の領収書と共に医療費を申告するだけですが、診察や治療によって医療費控除の対象になるものとならないものがあります。

医療費控除の対象になるもの、ならないもの

それでは実際に、医療費控除の対象になるものとならないものを一覧で見ていきましょう。

【医療費控除の対象になるもの】

  • 妊婦健診費用(自治体の補助券分以外、超音波検査など含む)
  • 入院や通院のための交通費(公共交通機関利用のみ)
  • 陣痛時のタクシー代
  • 病院で出た食事代
  • 分娩費用(帝王切開も)

【異常が見つかった場合のみ医療費控除の対象になるもの】

  • クアトロテスト
  • 羊水検査・新出生前診断
  • 胎児ドック
  • 歯の健診(虫歯などの治療の場合のみ)

【対象にならないもの(里帰り費用や病院の個室費用(差額ベッド代)など)】

  • 里帰り費用
  • 個室費用
  • 差額ベッド代
  • インフルエンザ予防接種
  • 入院・通院のためのガソリン代・駐車場代
  • 診断書作成料
  • 母親学級受講料など
  • 市販のビタミン剤・サプリメント
  • 入院のための洗面具などの購入費用

※記載されている内容は2020年4月現在のものです。

  • hatena
  • LINE

カードローン検索

借入限度額
最短審査時間
最短融資速度
特徴で選ぶ
複数選択可能
職業で選ぶ
返済方法
複数選択可能
利用可能な
コンビニATM
複数選択可能
借入限度額
最短審査時間
最短融資速度

お金を借りたい人

どのカードローンにするかお悩みの方はこちら

人気カードローンランキング
ページトップ