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バンドルカードはなぜやばい?危険性は?督促地獄にならないために

更新日:

公開日:2021.6.8

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「便利そうで興味があったのに、バンドルカードがやばいといわれた。なぜやばいのか理由を知っておきたい!」

Visaブランドの加盟店で使える無料のプリペイドカードサービスとして脚光を集めつつある「バンドルカード」。クレジットカードを持ちたくない人や持てない人にピッタリのサービスとあってか、実際に利用を検討しているという人も多い様子。

インターネットのレビューなどを見てみると、時々見かけるのが「バンドルカードはとにかくやばい!」という意見。バンドルカードのサービス自体は、特に危険というわけではありません
ただし、「ポチッとチャージ」の使い方によっては「手数料地獄」や「督促地獄」とも揶揄(やゆ)されるほどの恐ろしい状態に陥ってしまったケースもあります
こういった危険性が「バンドルカードはやばい」とまことしやかにささやかれる主な要因でしょう。

今回は、とても便利と好評のバンドルカードが、なぜ「やばい!」とまでいわれてしまうのか?その理由を、バンドルカードのメリットやデメリット、サービスが向いている人・向いていない人のタイプとあわせて詳しくご紹介していきます。

バンドルカードを利用している大学生も多く、中には「お金がなくて困っている」という人もいることでしょう。下記ページでは、大学生向けの金欠時の対処法の情報をまとめています。ぜひ参考までご覧ください。
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バンドルカードの危険性!なぜやばいといわれるのか

あらかじめ預けておいた金額内でVISA加盟店の決済手段として使えるバンドルカードは、本来であれば使い過ぎを防げる安全なツールです。
ところが、バンドルカードがどういったシステムの下で提供されているサービスなのかしっかり把握しておかないと、意外なところでデメリットを受ける恐れがあります。これが、バンドルカードがやばいといわれる大きな要因です。

では、実際にどういったデメリットが考えられるのか?まずはそこからチェックしていきます。

一度チャージした残高は払い戻しできない

バンドルカードは事前に入金しておいた金額までであれば、対象のVISA加盟店での支払いに使える「プリペイド方式」を採用しています。
一度でもチャージして残高にしたお金は、バンドルカードの決済にしか使うことができません。要するに「バンドルカードはもう使わないから、残高分を現金に戻したい」と思っても、払い戻しできないのです
このため、一度チャージして残高に換えたお金は、そのまま預けておくかバンドルカードを通じて支払いに充てるか、のどちらかしか使いみちがありません

「チャージしてしまっていようが自分のお金なのに、どうして自由に扱えないの?」と不満に感じる人も多いはず。これが、バンドルカードを実際に使ったことがある人が口を揃えて訴える「バンドルカードはやばい」理由の1つなんです。

無料化された「口座維持費」への誤解

世間一般でささやかれている「バンドルカードはやばい」という声のなかには、実は誤解によって生まれているものもあります。それが、以前まで徴収されていた 「口座維持費」への間違った認識。
バンドルカードは2016年9月にサービスを開始しており、開始直後には口座維持費の名目で手数料を利用者に請求していました。
とはいっても全ての利用者に一律で請求していたわけではありません。120日以上バンドルカードを使っていないユーザーに対し、未使用期間の日数に応じて段階的に請求するという制度がとられていました。30日おきに100円が徴収される仕組みで、残高が100円未満になった段階で自動的に解約されるという仕組み。

この口座維持費制度、2018年7月23日をもって廃止され、現在は無料化されています。ところが、インターネットでバンドルカードをキーワードに検索をかけてみると、すでに消滅している口座維持費についての注意喚起を掲載したままのWebサイトが上位に表示されるのです。
なかには「バンドルカードの口座維持費はやばい!」と強い口調で警告しているようなサイトもあるほど。
もちろん、こういったWebサイトに掲載されている口座維持費に対する内容は、現在のバンドルカードのシステムと照らし合わせてみれば、全て事実とは異なるもの。
個人が発信する情報ゆえに、制度が変更されてもその内容までは変更されず、残ってしまったままなのです。

バンドルカードの利用を考えている人のなかには、前評判を知りたくてネット検索から調べる人もいるでしょう。その結果、こういった間違った情報を見てしまうことで「バンドルカードってそんな費用を取るのか!それはやばい!」となるのは自明の理。
これが、バンドルカードはやばいといわれてしまう誤解につながってしまっています。繰り返しですが、2021年5月現在、バンドルカードでは未使用期間に対する口座維持費の徴収は行われていないので、どうか安心してください。

手数料・督促地獄に陥りやすい後払い制度「ポチッとチャージ」

バンドルカードでは残高へのチャージ方法を数多く取りそろえており、総勢10種類のなかから好きな方法を選んで利用できます。なかでも、特にバンドルカード独自の方法として注目を集めているのが「ポチッとチャージ」というもの。

これはその名の通り、バンドルカードの公式アプリ上からポチッと手軽にお金をチャージできる方法です。利用状況に応じた3,000~5万円の上限(個人で上限は異なる)の範囲内で、リアルタイムでチャージできます。
この「ポチッとチャージ」というサービスが、バンドルカードが特にやばい!といわれる最大の理由なのです。

なぜやばいといわれるのか?理由は大きく分けて2つあり、その一つが「ポチッとチャージ=後払い決済」というシステム面にあります。
バンドルカードで用意されているチャージ方法の大半が、希望の金額を入金して残高に反映させる前払い決済を採用しています。対してこの「ポチッとチャージ」は、後払い決済です。

後払い決済とは、アプリから入金申請すると希望額をバンドルカードの運営から前借りでき、後日請求されたら返済する、というもの。言い換えれば、バンドルカードが請求日まで支払いを立て替えてくれるローンの一種であることが分かります。

プリペイドカードの良さは「手持ちのお金で前払いすることによって使い過ぎを防げる」点にあります。ところが「ポチッとチャージ」は、プリベイドカードなのに将来払えなくなってしまう滞納リスクをもたらしかねないサービスなのです。

なかには、あまりの使い勝手の良さから乱用してしまった結果、滞納状態になり頻繁な督促連絡から抜け出せなくなる「督促地獄」に陥る人も出てしまうほど。
使い方を一歩間違えると一気に危険な状態になりかねない点が、やばいといわれてしまう要因の1つ

もう一つ注意しておきたいのが、未成年者でも利用できてしまう点です。
バンドルカードには年齢制限が設けられておらず、保護者の同意さえあれば未成年でも使えるのが特長。その上、「ポチッとチャージ」は全てのカードで使えるので、一度カードが発行されれば未成年でも使えるのです。

ローンの仕組みにまだ慣れていない未成年が安易に使ってしまうと、便利さから乱用することで借金への警戒感が薄れてしまうため、あまり手放しで喜べません。
実際に使ったユーザーだけでなく「ポチッとチャージ」のシステムを見ただけの人からさえ「さすがにこれはちょっとやばいのでは」と危惧されています。

法定上限金利を超える高額なチャージ手数料

「ポチッとチャージ」には上での述べた2つのやばい理由のほかに、もう一つ注意すべき点があります。それが、チャージのときにかかる手数料について。
「ポチッとチャージ」を除いた他のチャージ方法では、手数料はかからず原則無料で利用できます。ところが、後払い決済を採用している「ポチッとチャージ」はチャージ手数料が別途かかるという、まぎらわしい仕様です。

これでは、それまで手数料無料の方法しか使っていない人が、「ポチッとチャージ」も手数料無料だと間違って理解して使うことで手数料を請求されてしまう場面も、簡単に想像できてしまいます。

こういった仕様の違いによるうっかりミスはもちろん怖いのですが、それ以上に怖いのが、実際に請求される手数料の額です。どの程度請求されるのか?「ポチッとチャージ」の手数料を表にまとめたので、まずはご覧ください。

申込金額(チャージ希望額) 手数料
3,000~1万円 510円
1万1,000~2万円 815円
2万1,000~3万円 1,170円
3万1,000~4万円 1,525円
4万1,000~5万円 1,830円

「ポチッとチャージ」の利用額に上記表の手数料をプラスした合計額が、チャージ日の翌月末までに請求される仕組みです。
3月1日に3,000円を「ポチッとチャージ」からチャージすると、4月30日までに3,000円+510円=3,150円が請求されるわけです。4万5,000円チャージしたなら、4万5,000円+1,830円=4万6,830円になります。

ここで特に注目なのが、法外ともいえるほど高過ぎる手数料の割合(料率)です。
上記表から計算すると、5万円利用した場合で月利3.6%、3,000円だと月利16.6%になります。利息制限法という法律で定められた上限金利が年利最大20.0%(月利1.66%)なのと比較すれば、「ポチッとチャージ」の手数料が高過ぎることは一目瞭然。

「法律で上限が決まっているのに、なぜそれを超えるような金額を請求されるの?」と思う人もいるでしょう。ですが、あくまでも手数料として請求されているので、利息とは見なされず法律の適用外になっているのです。

返済が1ヶ月先送りできて510~1,830円の手数料でOKといわれると、金額自体は小さいので「まぁそれくらいなら……」と思ってしまう人もきっと多いはず。
ですが、他のローンを利用した時に払う利子と比べてはるかに手数料が高いと分かれば「バンドルカード、ちょっとやばいかも」と実感できるのではないでしょうか。

滞納1回目からペナルティーが科せられる

いろいろと注意すべき点があるとはいえ、「ポチッとチャージ」で使った分をきちんと返済できている間は、特に問題はありません。
ところが、使い過ぎたり返済するお金が急に足りなくなり、万が一にも返済が滞ってしまったら……。ここにも「ポチッとチャージ」ならではの「やばさ」が潜んでいます

「ポチッとチャージ」では、支払期日までに返済できず滞納状態になった利用者に対して、以下のようなペナルティーを科しています。

【ポチっとチャージ滞納者へのペナルティー】

  • バンドルカードの利用停止
  • ポチッと申し込みの上限額を制限
  • 第三者への債権譲渡
  • 支払期日の翌日から起算し支払いに至る日までの遅延損害金の請求

上記したペナルティーの内容自体は、他社の各種ローンなどで採用されている対応と特に違いはありません。問題なのは、バンドルカードでは滞納1回目から、厳しいペナルティーを科してくる可能性が高い、という点です
銀行などの金融機関の各種ローンで滞納したとしても、初回からいきなり厳しいペナルティーを科してくるところは、悪質な滞納者を除きあまり多くありません。
これは、返済用口座の残高不足など悪質性が薄い滞納を想定しているためで、大半の業者は初回滞納時のみ甘めに対応してくれます。

ところが、バンドルカードの運営元であるGardia(ガルディア)は、初回であっても厳しい対応をとるいわれています。
滞納の悪化を防ぐため、滞納分が支払われるまでカードの利用停止処分の実施は、バンドルカードだけでなく他社も同様です。それと併せてポチッと申し込みの上限額をも制限してくるのが、バンドルカードの怖いところ。
「滞納1回目から上限額を半減された」という利用者からの報告も数が多く、その厳しさがうかがえるでしょう。

上限を一度減らされてしまうと、元の状態に戻るまで時間がかかってしまいます。少しでも便利に使い続けたいのであれば「1回くらいなら大目に見てくれるよね?」なんて安易な気持ちで滞納しないよう、くれぐれも注意してください。

不正利用に対する補償は一切ナシ

カード情報がなんらかの方法によって盗まれてしまったり、カード自体を紛失してしまったりすることで起こるのが、不正利用の問題です。
バンドルカードも例外ではなく、本来であれば契約者しか知らないログイン情報が漏れてしまうと、そこから不正利用によって悪用されてしまう可能性があります。
ここにも「バンドルカードはやばい」といわれる要素があり、それが「不正利用に対する補償が一切ない」という点です。

不正利用のターゲットになりやすいクレジットカードやデビットカードの場合、カード会社の規約にもよりますが、基本的には不正利用に対するなんらかの補償制度があります。
これにより、万が一不正利用によって自分のカードから身に覚えのない支払いをされたとしても、不正利用と認められれば支払義務は免除されるわけです。

ところがバンドルカードには、こういった不正利用に対する補償制度が一切設けられていないのです。
実際にバンドルカードの規約を見てみると「不正利用が確認された段階でアカウントの利用を停止する」とは記載されていますが、損失への補償に関する規定は一切ありません
このため、もしカードを紛失したりアプリが入ったスマホをなくしたりしたら、不正利用される前にいち早く運営元に連絡して、利用を停止してもらう必要があります。この行動が少しでも遅れると、その分被害を受ける危険性も増してしまいます。

とはいっても、バンドルカードはあくまでも前払い方式のプリペイドカードなので、不正利用されたとしても基本的にはチャージされた残高のみが被害対象です。
ただし、バンドルカードには「ポチッとチャージ」という後払い決済もあります。これの上限額によっては、さらに被害が増えてしまう点にも注意が必要でしょう。

不正利用に対する補償がないことを肝に銘じ、悪用されないよう日頃から管理を徹底しておく必要がある分、クレジットカードや他社の類似サービスと比べると面倒かもしれません。

バンドルカードは本当にやばいのか類似サービス「Kyash」と比較

Visaブランドに対応したプリペイド型の決済サービスは、今回ご紹介しているバンドルカードだけではありません。
バンドルカードのスタートから遅れること7ヶ月後の2017年4月から提供が開始された「Kyash」も、同様の使い方ができる類似サービスです。

このKyashはもともと、個人間送金を主な目的に開発されたサービスでした。
その後にVisaブランドのバーチャルプリペイドカードが発行できるようになったことで、一気に利用者が急増。2018年6月からは実店舗でも使えるプラスチック型カード「リアルカード」も発行されるようになり、現在に至っています。

このように、バンドルカードとKyashはとても似通った特徴を持つ同種のサービスですが、いくつか違っている部分もあります

まずは、それぞれのサービスの特徴を比較してその違いから見ていきましょう。以下表にまとめたのでご覧ください。

「バンドルカード」 「Kyash」
年会費 無料 無料
提供カード ・バーチャルカード
・リアルカード
・リアルカードプラス
・バーチャルカード
・リアルカード
発行手数料 ・バーチャルカード:無料
・リアルカード:300~400円
・リアルカードプラス:600~700円
・バーチャルカード:無料
・リアルカード:900円
年齢制限 なし なし
ポイント還元 なし あり
0.2~1.0%(カードの種類で異なる)
提供ブランド VISA VISA
Google Play/Apple Pay
への対応
Google Play:〇
Apple Pay:×
Google Play:〇
Apple Pay:〇
チャージ方法 全10種類
・口座振替
・ペイジー(Pay-easy)
・コンビニATM
・コンビニレジ
・クレジット/デビットカード
・ドコモ料金合算
・ソフトバンクまとめて払い
・ビットコイン
・ギフトコード
・ポチッとチャージ
全4種類
・口座振替
・ペイジー(Pay-easy)
・コンビニATM
・クレジット/デビットカード
支払回数 一括払いのみ 一括払いのみ
後払い決済
(ポチッとチャージ)
×
3Dセキュア × 〇(Kyash Cardのみ対応)
不正利用への補償 × 〇(条件あり)

※各公式サイトの情報から作成

チャージの豊富さと後払い制度以外はKyashが優秀

バンドルカードとKyashを比較して最も違いが出ているのが、残高へのチャージ方法。
Kyashは、銀行口座からの振替やセブン銀行ATMなどコンビニATMからの入金、ネットバンキング「ペイジー(Pay-easy)」からの入金とクレジットカード/デビットカードの4種類です。

対して、バンドルカードはKyashの4種類に加えて携帯電話のキャリア決済などにも対応。その数は全10種類にも上ります。すでに解説したように、功罪ある後払い決済「ポチッとチャージ」にも対応している点も特徴です。

ただし、バンドルカードはKyashと比べ、チャージ方法の豊富さ以外の面であまりパッとしません。なかでもKyashの大きなアドバンテージとなっているのが、利用額に対するポイント還元の存在
決済にプラスして送金・出金にも使えるKyashマネーで0.5~1.0%、決済のみに使えるKyashバリューで0.2%の割合で決済時に還元され、1ポイント=1円で残高として使えます。

不正利用に対する補償の有無も大きな違いです。補償を受けるためには、本人確認の完了や90日以内に申告が必要など、いくつか条件を満たす必要があります。
それでも、補償が受けられないバンドルカードと比べれば、Kyashのこの特徴はとても魅力的でしょう。

使いたいチャージ方法がある、後払い決済に魅力を感じるならバンドルカードを、ポイント還元や不正利用への補償など安全性の高さを重視するならKyashをおすすめします。

バンドルカードのメリット

バンドルカードを使ってもいいか判断したい人にとって気になるのが、このサービスのメリットが何か?という点ではないでしょうか。バンドルカードを使うことで実際にどういった利点があるのか、ここではそこに重点を置いて確認していきましょう。

審査なしで利用できる

なんといっても一番の魅力なのが、審査なしで利用できるというところ。「加盟店で使えるVISAカードなのに、審査を受けなくてもいいの?」と考えている人もいるでしょう。
バンドルカードは前払い式のプリペイドカードなので、他社のプリペイドカードと同様に審査は一切不要です。このため、審査に対して警戒心が強い人でも使えます。

クレジットカードを持てない人もOK

審査に通る必要があるカードといえば、クレジットカードがその筆頭。クレジットカードが使いたくて申し込んだのに、この審査で落ちてしまい持てなかった人もたくさんいるはず。
そんな人でも、バンドルカードなら申し込みからすぐ発行してもらえます。

もちろん、クレジットカードでできる分割払いやリボ払いは使えない点にはあらかじめご注意を。それでも「ネット決済でカードが必要!」という人にとっては、活用したいサービスといえます

国内外のVISAブランド店舗で使える

バンドルカードは、国際ブランドとして確固たる地位を持つVISAブランドのプリペイドカードです。VISA加盟店であれば決済手段として使える上、リアルカード/リアルカードプラスなら実店舗のVISA加盟店でも使える幅広さ。
MASTERやJCBのみでVISAに対応していない店舗では使えないので、注意してください。

バンドルカードが使えるお店と使えないお店は、以下表の通りです。

バーチャルカード リアルカード リアルカードプラス
オンライン店舗
(国内)
オンライン店舗
(海外)
実店舗(国内) ×
実店舗(海外) × ×
ガソリンスタンド × ×
宿泊施設 × ×

全10種類のチャージ方法に対応

他社と比べてバンドルカードならではの特徴といえるのが、チャージ方法の豊富さ。
銀行口座振替やクレジットカードなど一般的な方法のみならず、仮想通貨「ビットコイン」からのチャージにも対応するなど、利便性の高さは業界随一です
全10種類のチャージ方法から好きなものを選べるので、ご利用環境に合わせて便利に使いこなせます。

事前チャージで使い過ぎを防げる

バンドルカードに限らず全てのプリペイドカードサービスが持つメリットといえば、使い過ぎを防ぎやすいという点。
「料金を前払いする」という意味の「プリペイド」という単語が使われていることからも分かるように、バンドルカードは事前チャージが基本(一部例外あり)。
事前に入金した分の金額内でしか決済できないので、必然的に使い過ぎを防げるわけです。

「子どもに電子決済を学ばせたいけれど、使い過ぎないか不安」と考えている、教育熱心な親の方にこそぴったりなメリットかもしれません。

全ての手続きがスマホアプリから行える

バンドルカードの利用登録から利用停止まで、全ての手続きが専用のスマホアプリから行えます。
まずは利用登録から。iPhoneユーザーならApp Storeから、AndroidユーザーならGoogle Playから専用アプリをお手持ちのスマホにセットアップ。あとは、生年月日と電話番号を登録するだけで、ネット決済に使えるバーチャルカードが取得できます

必要に応じて本人確認を行い申し込めば、実店舗でも使えるリアルカードやリアルカードプラスも取得でき、全てアプリから手続き可能。
バンドルカードが必要なくなったときの退会手続きも、専用アプリ内の問い合わせフォームから申し込み、アプリ内作業だけで簡単に手続きできます

このように、ほぼ全ての手続きで、電話連絡や書類の郵送といった面倒な作業が一切必要ありません。スマホさえあれば今すぐにスタートできる点も、最新鋭のサービスならではのメリットといえますね。

支払いを後払いにできる

冒頭部分でも解説したように、使い方によってはとてもやばい状況に陥る可能性がある「ポチッとチャージ」。ですが、計画的な使い方を心がければ、むしろメリットにもなる便利なサービスでもあります

この「ポチッとチャージ」も見方を変えれば、前払いが基本のプリペイドカードで擬似的にクレジットカードのような後払い決済が使えるということ。
特に、これまでクレジットカードを持ちたくても持てなかった人からすれば、審査不要でクレジットカードのような使い方ができるという意味で、魅力的なサービスのはず。

ただし、繰り返しになりますが、乱用や計画性のない使い方では手数料・督促地獄に陥る危険性さえあります。メリットどころかデメリットにならないよう、くれぐれも注意してください。

バンドルカードのデメリット

バンドルカードの制度やルールのなかには、使う人によってデメリットに感じやすいものがいくつかあります。利用目的によっては、他社の類似サービスを選んだ方がいいケースも考えられます。

この項目では、デメリットとなりやすいいくつかのポイントを、ピックアップしてご紹介します。申し込んでから「しまった!」と後悔しないためにも、参考にしてみてください。

未成年者のみ保護者の同意が必須

バンドルカードの魅力の一つにもなっているのが、年齢制限がないという部分。つまり、18歳以上や16歳以上といった年齢条件を気にする必要は一切なく、スマホを持っている全ての中高生でも使えるわけです。
アプリ内決済やネットショップでのお買い物など、10代の人もオンライン決済を利用する機会が増えている現在、バンドルカードはとてもありがたい存在です。

ただし、未成年の人がバンドルカードを申し込む時には保護者の同意が必要
同意してもらえないとこのルールはとても大きなハードルになってしまいます。「もしかしたら使えないかもしれない」と、あらかじめデメリットになる可能性に十分注意しておいてください。

オンライン店舗での利用のみ

バンドルカードは、生年月日と電話番号、性別といった簡単な個人情報だけで登録できるサービスです。ただし、この段階ではオンライン決済専用のバーチャルカードしか発行されません。

この「オンライン決済」とは、インターネット上のショッピングサイトや課金サービスのことを指します。
要するに、バーチャルカードは、オンライン店舗での決済利用に限定されたカードということ。皆さんが住んでいる町中にある実店舗では、決済用として使えません

「オンライン店舗だけじゃなく、どうせなら実店舗での支払いにも使いたい!」という人は、バンドルカードが提供する「リアルカード」の発行を申し込みましょう

リアルカードを作れば実店舗の利用もOKに

バンドルカードが発行しているカードは総勢3種類で以下の通り。

  • アプリから利用登録をしたらすぐに発行される「バーチャルカード」
  • 利用登録後に所定の手続きを行うことで発行される「リアルカード」
  • リアルカードにさらに便利な機能をプラスした「リアルプラス」

すでに解説した通り「バーチャルカード」は、オンライン決済専用のカードです。したがって、実店舗では決済手段として使えません。
その不便さを埋めてくれるのが「リアルカード」で、銀行のキャッシュカードやクレジットカードのようなプラスチック製の物理カードが発行されます。
このリアルカードにさらに便利な機能と付加価値を付けたものが「リアルプラス」で、3種類の中で最も高機能です。

バーチャルカードのみ発行手数料は無料ですが、それ以外のカードには発行時に手数料が発生します。手数料と各カードの特徴を表にまとめました。

【バーチャルカード以外のカード発行手数料】
リアルカード リアルプラス
発行手数料 ・ベーシックデザイン:300円
・新デザイン:400円
・ベーシックグレー:600円
・新デザイン:700円
機能 ・残高上限額:10万円
・月間のチャージ上限額:12万円
・1回のチャージ上限額:3万円
・残高上限額:100万円
・月間のチャージ上限額:200万円
・1回のチャージ上限額:10万円
・ガソリンスタンドや宿泊施設で利用OK
・海外の実店舗で利用OK

※公式サイト内ヘルプページより引用

リアルカードの「ベーシックデザイン」とリアルプラスの「ベーシックグレー」は、カード表面にカード番号が記載されているタイプのもの。
新デザインは、カード表面ではなく裏面にカード番号が記載された、セキュリティー性がより向上されたカードです。

リアルカードとリアルプラスの違いは、以下の3つ。

  • 残高上限額、月間&1回当たりのチャージ上限額が異なる
  • ガソリンスタンド・宿泊施設・海外の実店舗VISA加盟店で使えるかどうか(リアルプラスのみ可)
  • 本人確認手続きの有無(リアルプラスのみ本人確認が必要)

実店舗で使いたいのであれば、リアルカードとリアルプラスの違いを比較した上で、用途に合った方を選びましょう

バンドルカードはどんな人におすすめ?

バンドルカードがやばいといわれてしまう原因も、使い方次第では問題にならないどころか、むしろメリットになることが分かりました。
では、バンドルカードはどういった目的や用途を持っている人におすすめのサービスなのでしょうか。バンドルカードの基本的なシステムから特長的な機能を中心に、賢く活用できる人のタイプを見ていきましょう

クレジットカードを持てない人

実際にバンドルカードを使っている人の主な理由になっているのが「審査なしで利用できること」です。
バンドルカードの類似サービスで審査が必要なものといえば、その代表格はクレジットカード。2つを比べてみると、使い勝手や機能性、安全性では全てクレジットカードに軍配が上がります。

したがって、本来であればクレジットカードを使うのが賢い選択。ところが、なかにはクレジットカードを使いたくても持てない人もいて、バンドルカードはそんな人におすすめのサービスです。
クレジットカードに申し込んだけれど審査落ちした人や、審査に通過できる自信がなくて不安な人に、バンドルカードはベターな選択肢といえます。

クレジットカードを持ちたくない人

クレジットカードを持てない人とは全く違った理由で、あえてクレジットカードを持たない人もいます。
「クレジットカードは、補償があるとはいえ不正利用が心配」や「クレジットカードを持つと、便利でつい使い過ぎてしまうから」というのが、その主な理由。

ただ、こういった理由からクレジットカードを持てるのに持たないようにしている人のなかにも、クレジットカードの有用性を認めている人は意外と多いです。
カード決済が必須のサービスが増えた現在はなおさらで、バンドルカードはそういったニーズに手軽に対応してくれるサービスとしておすすめ

登録や解約もアプリから簡単にすぐ行える上、アプリ内で利用状況もチェックできるから、万が一不正利用されてもすぐに気付けます。プリペイド型なので入金した分が被害額の上限となり、使い過ぎの心配もナシ。
オンライン決済だけに限ればバーチャルカードだけでいいので、盗難や紛失のリスクが高いプラスチックカード(リアルカード・リアルプラス)を発行する必要がないのもポイントです。

登録・利用の手続きを全てスマホで管理したい人

スマホの普及に伴い、さまざまなサービスでデジタルでの情報管理が進んでいます。
とはいっても、まだまだ紙面などアナログな方法を使っているところが多く、クレジットカードの明細書などもその一つです。特に10~20代までのスマホに慣れ親しんだ世代の人にとっては、スマホ内で全ての情報を管理できた方がありがたいほど。
バンドルカードは、こういった世代のニーズにもしっかり対応してくれる利便性の高さが際立っています

利用登録から利用停止まで全ての手続きがスマホアプリ内で完結でき、入金や決済履歴といった利用情報も全てアプリからチェックできます
「いちいち電話や書面で手続きするのは本当に面倒!」と考えている人にとって、クレジットカードと併用してでも使いたいおすすめのサービスといえるのでは。

手持ちの資金だけでやりくりしたい人

クレジットカードのような前借りでお金を一時的に借りるタイプのサービスは、便利な反面使い過ぎのリスクが切り離せません
反面、プリペイド方式のバンドルカードは、「ポチッとチャージ」など一部の機能さえ使わないように注意すれば、手持ちの資金だけでやりくりができます。

「使い過ぎは危険!と分かってはいても、便利だからつい使ってしまう……」
という風に自分の意思の強さにあまり自信が持てない人にとって、手持ち資金だけしか使えないバンドルカードは、おすすめどころか、むしろ一番の選択肢といえるかも

バンドルカードをおすすめできない人

バンドルカードのことを知りたくてこれを読んでいる人のなかには、正直バンドルカードをおすすめできないタイプの人もいます。メリットばかりについつい目が行きがちですが、デメリットになり得る部分にも知識を広げるべきです。

最後に、バンドルカードをおすすめできない人の特徴を解説しておきます。もしも該当する人は、デメリットをカバーしてくれる機能を持った、他社の類似サービスを検討してください。

「ポチッとチャージ」がメインの利用目的な人

頭では分かっていても、便利なサービスを目の当たりにするとつい使い過ぎてしまう性格の人には、正直バンドルカードはおすすめできません
繰り返し解説したように、バンドルカードの機能の一つ「ポチッとチャージ」は、後払い決済可能な前借り式のシステム。

利用上限こそ設けられているのですが、チャージ手数料はチャージごとに必ず請求されます。その手数料の料率は月利3.6~16.6%と、同種の手数料や利子から考えれば法外ともいえる数値
特に、少額のチャージほど手数料の割合が高くなるシステムが採用されているのが、バンドルカードのやばさの要因のはこれまで解説した通りです。

チャージの下限額3,000円に対する手数料は510円なので、これを4回使えば2,040円、10回使えば5,100円もの手数料がかかります。
「3,000円くらいなら少ない金額だし、なにより便利だから問題なし!」と繰り返し借りてしまうタイプの人は、いつの間にか手数料だけで結構な金額を支払ってしまっているということになるでしょう。

以上の理由からも、あくまでも「ポチッとチャージ」は、チャージできるお金が一時的にないため残高が足りなくなってしまったときの、応急的な手段として使うのがベスト
間違っても、この機能をメインの資金調達手段と考える使い方は、手数料の高さから考えても決しておすすめできません。

返済計画を立てるのが苦手な人

「手数料地獄や督促地獄にはまりたくなければ、無理のない返済計画を立てること」
これは、バンドルカードのみならず全ての借金にいえる基本中の基本です。
返済計画といっても、毎月の利用明細の内容を確認して、前月と比べてどのくらいの差があるか確認するだけでも、使い過ぎていないか把握できます

万全に備えるなら、スマホの家計簿アプリを使って管理する方法もおすすめ。収入と支出の欄にそれぞれ金額を埋めるだけで、アプリが自動的に計算から統計まで行ってくれ、どこに問題があるかまで教えてくれます

とはいえ、どれだけ簡単だと知っていても、「いちいちアプリで情報を入力したり、毎月チェックしたりするのさえ面倒くさい」と感じる人も一定数いるわけです。なかには「ちゃんと返済できているから大丈夫でしょ」という楽観的な人も。

バンドルカードのサービス「ポチッとチャージ」のような後払い方式が怖いのは、繰り返し使って慣れてしまううち、借金している感覚がどんどん薄れてしまうところです。
特に未成年の頃から借金に対する警戒心が薄れてしまうと、将来もっと高額なローンやキャッシングが使えるようになった時、手痛いミスを犯すリスクさえあります。
そうならないよう毎月自分がどれだけお金を返済しているか返済計画を立てることで、自ずと借金に対する警戒心が生まれるわけです。

それでも「やっぱり返済計画とか面倒くさいから無理」という人には、後払い決済が使えない類似サービス「Kyash」を、むしろおすすめします

スマホを紛失した経験がある人

過去に一度でもスマホを紛失した経験があるという人にも、バンドルカードはあまりおすすめできません。

バンドルカードのアプリを使うためには、IDとパスワードを使ったログイン認証が毎回必要です。とはいえ、これを毎回手入力するのは、ちょっと面倒と感じる人も多いはず。
iPhone・Androidのどちらのスマホにも、アプリごとのIDとパスワードを保存して自動入力できる機能があります。
バンドルカードのアプリでこの機能を使っていれば、IDとパスを手入力する手間がいりません。つまり、他人が使ってもID・パスワードが自動入力され、悪用の危険性があるわけです。

これ自体は、スマホのロック画面の解除に認証(指紋認証、パターン認証、顔認証など)をかけておくことで予防できます。
スマホを紛失してしまった経験がある人はなくしたことがない人と比べると、警戒心が少なめ。面倒だからとロック画面解除の認証さえ設定していない人は、今すぐに設定しましょう。

ただし「ロック画面の認証もONにしているから、スマホをなくしても悪用されないでしょ」という人も、注意が必要です。
スマホのロック画面の認証が解除できなかったとしても、挿入されているSIMカードを別の端末に挿入して、悪用される恐れがあります。

バンドルカードのログイン時に必要なIDとパスワードは、どちらもアプリから確認・再発行できます。この時行われる確認は、生年月日の入力と登録電話番号充てのSMS認証のみ。
赤の他人ではなく持ち主を知っている知り合いが拾っているとしたら、生年月日は問題になりません。
その上、SIMカードごと盗まれるとSMS認証も突破されてしまうので、盗られた側としてはすぐに連絡して利用停止してもらうしかできる対策はありません

これらの被害を防ぐ最も有効な方法は「二段階認証」ですが、残念ながらバンドルカードでは採用されていません(2021年5月現在)。
類似サービス「Kyash」ではすでに3Dセキュアを使った二段階認証が採用されているので、心配な人はそちらもぜひ検討してみてください。

まとめ

なぜ「バンドルカードはやばい」という声があるのか、今回はその原因を探るべく掘り下げてみました。その結論は、次の通り。

  • 前払い決済のみに絞って使うのであれば、バンドルカードはやばくない
  • やばい最大の理由といわれた「口座維持費」はすでに無料化されている
  • プリペイドカードなのに後払い決済できるため、使い方によってはやばい状況になる
  • 「ポチッとチャージ」でチャージにかかる手数料は法外ともいえるほど高額
  • 不正利用に対する補償が一切ない

プリペイドカードの本来の使い方に絞れば、バンドルカードはいわれているほどやばいサービスではありません。
ただし、便利なサービスともてはやされている「ポチッとチャージ」は、使い方によっては手数料・督促地獄に陥る危険性があることが分かりました。

その上、年利換算で法定利率の10倍近い手数料の高さも問題ありです。不正利用に対する補償が全く行われない部分も、知らないとやばい要因ですね。

いずれにしても、バンドルカードならではの魅力は「全10種類の豊富なチャージ方法」と「プリペイドカードなのに後払い決済が使える」部分です。
これらに魅力を感じない人には、むしろデメリットのほうが多いといえます。そんな場合は、類似サービスである「Kyash」などを別の選択肢を選ぶべきです。

※記載されている内容は2024年4月現在のものです。

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