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ペットの医療費・手術代をローンで支払うときの注意点や分割方法について

公開日:

  • hatena

ペットの医療費(治療費)や手術代金を支払う場合、高額になってしまうことも珍しくありません。そんなときに役立つのが銀行のペットローンです。

しかし銀行ペットローンは審査が厳しめという高いハードルがある上に、融資までに時間がかかるという欠点があります。それらの詳細を含め、ペットローンの注意点や分割方法について解説をしていきます。

動物病院代の手持ちがないという場合には、治療費の相場を把握しておくことをおすすめします。ぜひこちらの記事も併せてご覧ください。

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ペットの医療費や手術代をローン・分割で支払う方法とは

まずは動物病院に分割で支払えるかどうか相談をしてみましょう。必ずしもクレジットカードやローンではない分割払いには対応してくれるわけではなく、多くの動物病院では拒否される可能性が高いです

もし動物病院独自の分割払いがある場合には、利息などを設定していないことも考えられます。ローン商品は本来であれば利息などの手数料がかかるものなので、お得に利用できるということです。

なぜ多くの動物病院では分割払いを拒否するのか。これは過去に好意で分割払いに対応したにもかかわらず未払いをする人が多かったためでしょう。動物病院で学んだ後に独立した獣医師も、それを模範にルールとして分割払いを禁止とするケースも考えられます。

ペットローンを治療費として扱える代表的なものに、銀行ペットローン(フリーローン)がありますが、その他の分割払いの方法として「カードローン」「クレジットカード」があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①クレジットカード払いに対応している動物病院で診てもらう

独自の分割払いを用意している動物病院は少ないですが、近年ではクレジットカードに対応している動物病院が増えています。普段からお世話になっている動物病院がクレジットカードに対応していることが、最もストレスがかからない支払方法といえそうです。

しかしそうでない場合は、クレジットカードに対応している動物病院を切り替えることで分割払いしていくという方法を検討する必要があります。
利用してからでは遅いので、利用する前に必ずクレジットカードの対応可否について問い合わせをしておかなければいけません。

後述しますが、動物病院の診察料や治療費は病院によってまちまちです。分割払いにできたとしても「診察料が高額」「なかなか完治しない」という状況であれば、分割の意味があまりありません。

それならば、銀行ペットローンやカードローンを利用してお金を工面し、普段からお世話になっている信頼できる動物病院に診てもらう方法が最も安心といえるでしょう。

②カードローンで治療費を用意する

「今日中に治療費を用意しなければならない」
「自分の信用情報に自信がない」
こういった人にはカードローンがおすすめです。

カードローンは大別すると以下三つに分かれます。

  • 銀行発行
  • 信販会社発行
  • 消費者金融発行

ここではCMでおなじみの大手消費者金融会社が発行するカードローンをおすすめします。なぜかというと「最短即日融資」「無利息サービス」「審査難易度が低い」という大きなメリットがあるからです。

ただし治療費が30万円以上になってしまいそうな場合には、全てをカードローンで支払うことが難しい(初めての契約は限度額が低いことが多いため)ので注意してください。

③銀行ペットローンで医療費を工面する

銀行ペットローンは限度額が大きいため、高額医療費にも対応ができます。さらに、上限金利が低いのが最大のメリットといえるでしょう。

注意点として「金利が低い反面、審査が厳しく融資スピードが遅い」ということが挙げられます。「とにかく急いでいる」「ここ最近でスマホ代を滞納したことがある」という場合には、審査通過することが難しいでしょう。

おすすめの銀行ペットローンは、ペットローンの比較記事でも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ペット治療費の相場

ペットによって治療費は大きく異なりますが、以下では犬の検査費や治療費について事例を紹介していきます。

【検査】

  • 検便・尿検査:500~2,000円
  • レントゲン:5,000~7,000円
  • MRI検査:5万~15万円
  • 入院1泊:2,000~5,000円

【手術】

  • 白内障・緑内障:4,000~1万円
  • 股関節脱臼:2万~7万円
  • 椎間板ヘルニア:5万~20万円
  • 心疾患:50万~100万円

検査だけでも数千円、さらに手術となると数万~百万円ほどの費用がかかることが分かります。通院や入院をすればするだけ費用がかさむので、一回一回の費用は安くても支払総額が数十万円に達していたということもよくあるケースです。

上記事例はあくまで犬の場合です。
猫の治療費については「猫の手術費用が払えないときの解決法5選!費用を抑える方法も解説」で、病気ごとに治療費を算出しています。

ウサギの治療費は「うさぎの治療費が払えない!病気別の治療費の目安や対処法を紹介」を参考にしてください。

獣医師の診察料金について

動物病院を利用すると「診察料金が高いな」と感じてしまう人もいるでしょう。それには理由があります。

以下引用文は、日本獣医師会のものです。

獣医師の診療料金
獣医師の診療料金は、独占禁止法により、獣医師団体(獣医師会等)が基準料金を決めたり、獣医師同士が協定して料金を設定したりすることが禁じられています。

 

つまり、現行法のもとでは獣医師は各自が料金を設定し、競争できる体制を維持しなければならないことになっております。したがって動物病院によって料金に格差があるのはやむを得ない状況と言えます。この点についてどうかご理解ください。
<注意>
本調査結果では、診療項目を細かく分けて示してあります。
このため、飼い主の方が実際に支払う診療料金は、それぞれの項目の金額を全て合算した金額になるのでご注意ください。
具体的にどのような診療を受けた(または受ける)のか、主治医にご確認下さい。

引用元:公益社団法人 日本獣医師会

動物病院を利用する前に、診察料金がいくらなのかを把握しておくことも大切です
例えば「A病院の初診料が1,500円、再診料500円」に対して、「B病院の初診料は2,000円、再診料1,000円」ということもあるからです。これだけの差額があれば、ペットのおやつ代やノミ・ダニよけなどのグッズを購入することができるでしょう。

もしペットの治療費を滞納したらどうなる?

動物病院が独自に分割を承諾してくれた場合には信用情報などが傷つくことはありませんが、未納が長期間にわたる場合には警察を呼ばれてしまうこともあります

クレジットカードやペットローンを滞納すれば信用情報は傷つき、2、3ヶ月間未払いが続くとブラックリスト(異動情報が登録される)に載ってしまいます。

5~10年間は住宅ローンやマイカーローンが組めなくなったり、スマホ代の分割購入ができなかったり、新しいクレジットカードを作ることが著しく困難になるため、滞納はしないようにしてください。

ペットローンを滞納したら裁判や差し押さえされることも

上述したように、信用情報が大きく傷つくということは、その金融機関は裁判をする一歩手前のところにいる可能性が高いです。

裁判になってしまえば勝ち目はほとんどなく、強制執行、つまり差し押さえされてしまいます。不動産をはじめ、給与や銀行口座、生命保険などがその対象です。

返済を滞らすことはリスクが高過ぎるので、十分に注意してください。

※記載されている内容は2020年4月現在のものです。

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